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ディスク クリーンアップの方法(Windowsパソコン)
ディスク クリーンアップは、わかりやすく言うとパソコンのSSDやHDDに保存されているデータの掃除です。不要なファイルを整理する機能となります。
この記事では、ディスク クリーンアップとはどのようなものか?どのようなメリットがあり、どのように使用すると良いのかなどをご紹介します。
もくじ
- ディスク クリーンアップとは
- ディスク クリーンアップを「スタートメニューから起動する方法」
- ディスク クリーンアップを「検索ボックスから起動する方法」
- ディスク クリーンアップの実行方法
- ディスク クリーンアップで表示される項目の説明
- ディスク クリーンアップの項目「ダウンロードされたプログラムファイル」
- ディスク クリーンアップの項目「インターネット一時ファイル」
- ディスク クリーンアップの項目「Windows エラー報告とフィードバックの診断」
- ディスク クリーンアップの項目「DirectX シェーダー キャッシュ」
- ディスク クリーンアップの項目「配信の最適化ファイル」
- ディスク クリーンアップの項目「ごみ箱」
- ディスク クリーンアップの項目「一時ファイル」
- ディスク クリーンアップの項目「縮小表示」
- ディスク クリーンアップに「システム ファイルのクリーンアップ」を追加で表示する方法
- ディスク クリーンアップの項目(システム ファイル)「Windows Update のクリーンアップ」
- ディスク クリーンアップの項目(システム ファイル)「Windows アップグレード ログ ファイル」
- ディスク クリーンアップの項目(システム ファイル)「デバイス ドライバー パッケージ」
- ディスク クリーンアップの項目(システム ファイル)「言語リソースファイル」
- ディスク クリーンアップに追加されるタブ「その他のオプション」
- まとめ
ディスク クリーンアップとは
パソコンのディスクのクリーンアップとは、パソコンに保存されているデータの掃除や整理の意味となります。
パソコンでは「ファイルの作成」「アプリのインストール」「一時的に作成されるデータ」「エラーが発生した場合のログデータ」「インターネットを閲覧した場合のキャッシュデータ」など、さまざまなファイルやデータが保存されていきます。
なかにはその後全く使用されることが無いファイルや、ごく限られた場合にしか使用されないファイルも存在します。
これらの使用頻度が低いファイルや、パソコンの動作に不要なファイルが、SSDやHDDドライブなどの保存用ディスクの容量を無駄に使用してしまう場合があります。
ディスク クリーンアップを定期的に実施するとファイルが整理され、不要なファイルを削減できます。
ファイルが減ることで、ファイルへのアクセス自体も減らすことができます。
結果として、SSDやHDDのディスクの空き容量を増やしたり、パソコンの反応速度を改善したりすることができます。
ディスク クリーンアップを「スタートメニューから起動する方法」
ディスク クリーンアップの起動方法はいくつかありますが、比較的分かりやすい起動方法を紹介していきます。
「スタートボタン」をクリックします。
表示されたメニューの「W」の項目の「Windows管理ツール」をクリックします。
「Windows管理ツール」の中の「ディスク クリーンアップ」をクリックします。
ディスク クリーンアップウィンドウが表示されます。
ディスク クリーンアップを「検索ボックスから起動する方法」
Windowsのタスクバーにある検索ボックス「ここに入力して検索」の部分に「ディスク クリーンアップ」と入力し、表示された結果にある「ディスク クリーンアップ」をクリックすることでも起動可能です。
ディスク クリーンアップの実行方法
※クリーンアップはファイルの削除を伴いますので、ご自身の責任と判断で慎重に実施するようにしてください。
ディスク クリーンアップを実行する方法は以下の通りです。
- クリーンアップしたい対象の項目を選びチェックを入れる
「OK」をクリックする
チェックマークが入り、選択された項目のみディスク クリーンアップされます。
また、項目をクリックしたあと、ウィンドウ右下に「ファイルの表示」ボタンが表示される場合があります。
「ファイルの表示」が表示された項目に関しては、削除されるファイルが確認できますので、ディスク クリーンアップの実行前に確認してみると良いでしょう。
ディスク クリーンアップでは、クリーンアップしたいもの、したくないものを選ぶことが必要となります。
次の章からディスク クリーンアップの各項目について詳しく紹介していきます。
ディスク クリーンアップで表示される項目の説明
「ディスク クリーンアップィンドウ」が起動したら、ディスク クリーンアップを実施していきます。
ディスク クリーンアップのリストで表示されるものは、基本的にはパソコンの動作に不要なファイルとなっています。
ただし、削除される内容がわからないままですと、本当に削除していいのか不安に感じたり、判断に迷うか可能性があります。
ディスクリーンアップでチェックを入れる項目がそれぞれどのようなもので、削除した場合にどのような影響がある可能性があるかを知っておくと判断しやすくなります。
次の章からディスク クリーンアップの項目の内容を紹介していきます。
ディスク クリーンアップの項目「ダウンロードされたプログラムファイル」
特定のページ(Webサイト等)を表示したときに、インターネットから自動でダウンロードされるプログラムファイルとなります。
例としては「Javaアプレット」や「ActiveXコントロール」などのファイルがあります。
次回以降同じページや同じプログラムを使用するページをアクセスした場合、すでにパソコン内にプログラムが存在するため、表示が早くなる効果があります。
削除すると、次回このプログラムを使用するページの表示には少し時間がかかる可能性があります。
ディスク クリーンアップの項目「インターネット一時ファイル」
Webページの再表示の際、表示速度速くする目的でハードディスクに保存したファイルとなります。
Webページはキャッシュという仕組みを使い、再度訪問した際にページで使用される画像などのファイルを保存します。
Webページの画像が更新されていないのならば、パソコンに保存されたキャッシュ内の画像を表示することで、Webページの表示を早くする仕組みとなります。
削除後は、次回同じページへアクセスする際、表示に少し時間がかかる可能性があることになります。
ディスク クリーンアップの項目「Windows エラー報告とフィードバックの診断」
エラー診断のログファイルとなります。
基本的にファイルの容量は非常に小さいので、エラーのログを確認することがある場合にそなえて残しておくのも良いでしょう。
ディスク クリーンアップの項目「DirectX シェーダー キャッシュ」
主に3Dのグラフィックの描画の際に生成されるキャッシュファイルです。
削除後すると、キャッシュデータが生成されていたアプリケーションを次に起動した時に応答が少し遅くなる可能性がありますが、必要に応じて再生成されます。
ディスク クリーンアップの項目「配信の最適化ファイル」
Windowsアップデートなどで配信されるファイルで、不要になったものが表示されます。
削除後は、ダウンロード済みでインストール前のものが含まれていた場合は、Windowsアップデートで再度ダウンロードが行われる可能性があります。
ディスク クリーンアップの項目「ごみ箱」
ゴミ箱に残っているファイルを完全削除できます。
間違って捨てたファイルがないか心配な場合は、一度デスクトップにあるゴミ箱も確認してみましょう。
特に容量の大きなファイルなどは、ゴミ箱に入れた後もストレージ容量を使用しているので、容量を開放するにはゴミ箱を空にする操作が必要です。
ごみ箱はデスクトップのごみ箱アイコンを右クリックし「ごみ箱を空にする」を選択すると、完全に削除することも可能です。
この項目は削除の前に確認することをおすすめします。
ディスク クリーンアップの項目「一時ファイル」
さまざまなアプリで使用された一時的なファイルです。
アプリのアップデートをした場合などにも生成されます。
ディスク クリーンアップの項目「縮小表示」
フォルダを開いたときにサムネイルが表示されるように、ファイル内の画像やアイコンなどを縮小表示したファイルです。
削除後も、頻繁にアクセスするフォルダなどがある場合は再度生成されます。
ディスク クリーンアップに「システム ファイルのクリーンアップ」を追加で表示する方法
ディスク クリーンアップには、起動して計算してくれる機能の他に、さらに不要なデータを減らしたい場合のために「システム ファイルのクリーンアップ」という追加機能が用意されています。
起動方法は、下部にある「システム ファイルのクリーンアップ」をクリックして実行します。
数秒から数分程度どれくらいの空き容量を作成できるかの計算ウィンドウが表示され詳細な情報が計算されます。
この機能は、管理者権限が必要なため、承認を求められる場合があります。
追加でシステム ファイルのクリーアップ用の項目が表示されるのと、「その他のオプション」タブが追加されるようになります。
次の章からさらに詳細なクリーンアップ項目とその他タブの内容について紹介をしていきます。
ディスク クリーンアップの項目(システム ファイル)「Windows Update のクリーンアップ」
Windows updateの際に過去のファイルを保管する機能で生成されるファイルです。
説明にもある通り、不要になった古いバージョンを整理することができます。
はじめてディスク クリーンアップを行う場合はこの項目のデータ容量が「数GB~数十GB」になることもあります。
SSDやHDDのストレージ容量を開放したい場合、大変効果がある可能性があるので、こちらのディスククリーンアップは、前向きに検討するようにしましょう。
ディスク クリーンアップの項目(システム ファイル)「Windows アップグレード ログ ファイル」
Windowsの更新が行われた時の状況を記録するログファイルです。
Windowsの更新直後などは念のため履歴の意味では残しておくのも良いでしょう。
ディスク クリーンアップの項目(システム ファイル)「デバイス ドライバー パッケージ」
Windowsアップデートや手動でデバイスのドライバ更新を行った場合に、古いドライバが残ります。
最新のインストールされているデバイスドラバのバージョンファイルはそのまま残ります。
ディスク クリーンアップの項目(システム ファイル)「言語リソースファイル」
言語関係の変更、主に言語パックを「ダウンロード」「インストール」「アンインストール」した場合や「Windowsの更新時」に生成されるファイルのクリーンアップを実施する項目となります。
ディスク クリーンアップに追加されるタブ「その他のオプション」
「その他のオプション」には「プログラムと機能」「システムの復元とシャドウ コピー」のディスク クリーンアップの機能があります。
それぞれどのようなことができるか見てみましょう。
プログラムと機能
使用していないプログラムのアンインストールができます。
「プログラムと機能」の項目の「クリーンアップ」というボタンをクリックするとコントロールパネルが開き、手動でプログラムのアンインストールが可能です。
不要なアプリがある場合は個別でアンインストールができます。
システムの復元とシャドウ コピー
古い復元ファイルを削除することで容量を解放できます。
パソコンで不具合があった場合に利用するファイルを削除することになります。
万が一この機能を使用した直後にパソコンで問題が発生すると、復元ができない可能性もあります。
利用後に少なからずリスクがあるので、ディスク クリーンアップをする場合は慎重に判断する必要があります。
まとめ
パソコンのディスクのクリーンアップについて紹介をしてきました。
全くディスク クリーンアップを実施したことが無い場合は、システム ファイルのクリーンアップの「Windows アップグレード ログ ファイル」は特に注目すべき項目となります。
Windowsアップデート関連のファイルは自動では削除されないので、アップデートを何度か行った記憶があれば、相当量のファイルを削除できる可能性があります。
その後も可能な限り定期的にパソコンのディスクのクリーンアップを実施していくことで、パソコンを快適に使用できる可能性が高くなります。
- パソコン(PC)通販のドスパラ
- パソコン辞典 パソコン(PC)の使い方編
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