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Windows(ウィンドウズ)とは?特長や役割、Windows OSのバージョンごとの違いまで解説!

パソコンに関する話で「Windows(ウィンドウズ)」という言葉を耳にしませんか?実は、Windowsとはパソコンを指す言葉ではありません。
この記事では、Windowsの特長や役割について解説、Windows OSのバージョンごとの違い、付属のアプリケーションについてご紹介します。

Microsoftが提供するWindowsとは?

Microsoftが提供するWindowsとは?

WindowsとはMicrosoftが提供しているオペレーティングシステム(OS)のことで、Windows OS(ウィンドウズオーエス)とも呼ばれます。
オペレーティングシステムはパソコンを動かすうえで基礎となる非常に重要なシステムです。

中でもWindows OSはGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)という仕組みを採用しており、直感で視覚的に操作しやすいことが特長です。
「マウスを使ってなにかのファイルを開こう」とする行為自体、Windows OSがベースにあるからこそできる操作方法なのです。

世界的なシェアも高いオペレーティングシステム

パソコンといえばWindowsをイメージする人も少なくありません。
それほどWindows OSは世界的なシェアを占めており、2020年では世界のパソコンのおよそ80%以上がWindows OSを搭載しているといわれています。

大企業をはじめとしたビジネスシーンや個人宅など幅広い場所で利用されているため、スタンダードなOSとして今後も一定の需要が見込まれます。

言い換えれば、Windows OSを使いこなせるようになることで、幅広いシーンで自身の知識を活用することができます。

Windows OSの役割とは?

Windows OSの役割とは?

Windows OS自体はシステムソフトウェアという名前も持っています。別名、基本ソフトウェアとも呼ばれ、コンピューターを制御するうえでもっとも重要なシステムの1つです。

パソコンにダウンロードされているさまざまなソフトを利用できる仕組みが搭載されています。
パソコンを操作する上でWindows OSは必須と言えます。

たとえば、パソコンへキーボードやマウス、イヤホンといった外部デバイスを接続した場合を考えてみましょう。
当然のようにパソコンがデータを読み込んで動かし、正常に操作することができます。

しかし、マウスを動かしたり、キーボードで文字入力したりする操作はパソコンへ直接届いているわけではありません。
パソコンとデバイスの間にWindows OSが入り、操作内容を正しく伝達することで、はじめてパソコンが動作する仕組みになっています。

「パソコンとして当たり前」に感じる機能も、Windows OSがあるからこそ正しく動いているのです。
このように、Windows OSは人が直感的にパソコンを操作しやすくなる役割を持っています。

Windows OSごとの違い

Windows OSにはさまざまなバージョンが存在し、基本的な働きは同じであっても、種類によっては異なる機能を持っています。
Windows OSごとの違いについて見ていきましょう。

Windows OSのバージョン

現行のWindows OSはWindows 10が最新バージョンとして利用されています。
一方で、サポートサービスが終了したWindows7のように、過去にいくつものWindows OSが存在していました。
過去に提供されていたWindows OSの簡単なバージョン早見表は以下のとおりです。

発売年代 Windows NT系 Windows 9x系
1993年 Windows NT 3.1  
1995年   Windows 95
1996年 Windows 4.0  
1998年   Windows 98
2000年 Windows 2000 Windows ME
2001年 Windows XP  
2006年 Windows Vista  
2009年 Windows 7  
2012年 Windows 8  
2013年 Windows 8.1  
2015年 Windows 10  

Windows 9x系は従来ですと一般消費者の家庭向けだったものの、のちにWindows NT系へ吸収されました。
今使われているOSはWindows NT系であることがわかります。

また、細かいバージョンを述べるとWindows 10にも「Windows 10 Version 1903」や「Windows 10 Version 1909 」といった細かいアップデートが存在します。
そのため、厳密にはより細かいバージョンに分かれています。

Windows OSのエディション 

Windows OSにはさまざまなエディション(種類)が存在します。
indows 10を例にすると、一般的に入手可能なエディションは以下のとおりです。

  • Windows Home
  • Windows Pro
  • Windows Enterprise
  • Windows Education

基本的には、Homeの機能を含んだうえで独自要素がプラスされているのがProです。
さらにProの要素を取り組んで独自の機能を追加したのが「Enterprise」と「Education」になります。

とはいえ、スペックを見比べると一般家庭ではWindows HomeやWindows Proで十分なのも事実です。
そして、Enterpriseは大企業向け、Educationは大学教育機関向けです。一般人が入手するWindows 10のエディションは「Windows Home」と「Windows Pro」に限られていることになります。

そんなWindows HomeとProの違いの中で、Proでできるメリットは以下のとおりです。 

  • Windowsの自動アップデートを制御できる
  • リモートデスクトップのホストとしても利用できる
  • データ暗号化機能の「BitLocker」を利用できる

他にもWindows HomeとProには違いがありますが、その多くがビジネスシーン向けの機能となっています。

Windows OSの32bit版64bit版

Windows OSには32bit版と64bit版という2つのタイプが存在します。
現行OSの中でも新しいWindows 10であっても、同じく32bit版と64bit版に分かれているため注意が必要です。

Windows 10 Homeの32bit版と64bit版の具体的な違いとして、とくに見逃せない要素は以下のとおりです。

・32bit版Windows 10 Homeは4GBまでしかメモリを認識できない

メモリとはパソコンを操作するうえで重要なパーツの1つです。
身の回りの道具に例えると「メモリ=作業台」で、何かしらの操作をするときは「メモリ上でファイルを動かす」というイメージが近いです。

しかし、Windows 10 Home 32bit版はどれだけメモリを増やしても4GB分までしか認識できません。
Windows 10 Home 64bit版は128GB分までメモリを認識できますので、単純計算で同時に操作できる量が32倍になる計算です。

メモリはさまざまなソフトを操作するときに必要になるため、メモリ容量を最大で4GBまでしか認識できないのは大きなネックになってしまいます。

32bit版と64bit版は基本的に64bit版のほうが優れた性能を誇るため、一般家庭で利用する場合はWindows◯◯~64bit版の導入をおすすめします。

Windowsにセットでついてくるもの

Windowsにセットでついてくるもの

Windows自体はパソコンをしっかりと動かすための仕組みですが、Windows OSをインストールすると他にもさまざまなソフトがついてきます。
これはアプリケーションソフトウェア(応用ソフトウェア )とも呼ばれ、Windows OSにおける特長の1つです。

Windows OSをインストールしたり、Windows OSが搭載されたパソコンを購入したりした場合は、基本的にアプリケーションソフトウェアがセットでインストールされています。
また、メーカーによってはメーカー独自のアプリケーションがプリインストールされているケースも見受けられます。

そんなWindows OSにセットでついてくる代表的なアプリケーションは以下のとおりです。

Microsoft Store

Microsoft Storeでは、Windows 10などWindows OS向けに提供されているアプリケーションをチェックすることができます。
デバイスやソフトウェア、ゲームまで幅広くサポートしており、認可を得た個人がアプリケーションをリリースすることも可能です。

後述するWindowsのアプリケーションソフトウェアも、Microsoft Store経由でいつでも入手できます。

Microsoft Edge

Microsoft Edgeはインターネットエクスプローラーに代わる新しいWebブラウザとして公開されています。
Webブラウザとはインターネットを通じて何かしらのサービスを利用できるツールで、調べ物をしたり、Webサービスにログインしたりすることが可能です。

Microsoft カレンダー

カレンダーはOfficeサービスなどMicrosoftの製品と連携させて、さまざまな予定を共有できます。

OneNote

画像の貼り付けや文字の入力が可能なOneNoteは、ちょっとしたメモから資料作成まで幅広い文章作成ができます。
OfficeサービスにはMicrosoft Wordもあります。しかし、OneNoteは無料で利用できるほか、OneDriveというクラウドサーバーへ保存することで、リアルタイムでファイルを同期・共有することが可能です。

複数のメンバーでアイディアを書き込んでいくというような使い方もできます。

Microsoft ニュース

世界的メディアをはじめとして、日本の新聞各社など国内外3,000社以上ものメディアをラインアップしています。
海外から国内のニュースやWebメディアをチェックできるため、常に最新の情報を入手したい方におすすめです。

まとめ

今やパソコンの代名詞にもなっているWindows。
しかし、Windowsとは厳密にはパソコンを指すものではありません。
オペレーティングシステムというパソコンを動かす1つのソフトですので、Windows OSとパソコンを混同しないことが重要です。

そんなWindows OSにもさまざまな種類があり、広く知られているWindows7やWindows 10であってもエディションやバージョンという違いがあります。

Windowsは幅広いシーンで使われています。Windowsへの知見を深めることで、さまざまな場所で活躍できるようになるといえます。

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