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RAM・ROMのことを知って上手にパソコンを使おう!

パソコンが遅くなる理由はいくつかありますが、理由の1つに挙げられるのがRAMの容量の少なさです。
そもそもRAMとはどういったものがあるのか、RAMの容量を増やすとどういったメリットがあるのか詳しく見ていきましょう。

自由な読み書きができるRAM

RAMは、Random Access Memory(ランダム・アクセス・メモリ)、自由なアクセス可能な半導体メモリのことを指します。
コンピュータやスマートフォンなどの機器におけるRAMは、処理を行うための一時的な記憶領域であり、いわば作業台のようなイメージです。

実装メモリと言われることもあり、パソコンの電源を落とすとRAMに記憶したデータも自動的に消えます。

ほかにも、DVD-RAMのように、DVDやCDでもRAMという言葉が使われることもあります。
DVD-RAMは読み書きが自由にできるディスクのことで、読み込みのみが可能なDVD-ROMとは異なります。

  • Windows10でのRAMの確認方法
  • RAM、メインメモリの容量はシステム情報から確認することが可能です。

    確認方法は、まずWindowsボタンをクリックして、「設定」を開きます。
    設定の中から、「システム」を選択。
    システムメニューの「バージョン情報」からRAMの容量を確認可能です。
    「実装RAM」の部分がメインメモリの容量になります。

RAMにはSRAMとDRAMの2つがある

パソコンの半導体メモリRAMには、SRAMとDRAMの2つがあります。

SRAMは、DRAMよりも速度は速いですが、高価で容量が大きくありません。
主にCPUの演算結果を書き戻すキャッシュメモリなどで使われています。

一方DRAMは、記憶するメインメモリとして使われるもの。
容量はありますが、SRAMのように処理速度は速くありません。スマートフォンなどの小型デジタル機器では、モバイル版のDRAMが使用されます。

パソコンのメインメモリの種類

パソコンのメインメモリであるDRAMは、いくつかの種類があり、よく知られているのが、SIMMとDIMMです。

SIMMとDIMMの大きな違いは、メモリの信号ピンが片側のみか両側ともあるかの差です。
以前のパソコンではSIMMを使用するケースが多かったのですが、近年ではDIMMがメインで使われるようになりました。

ほかにも、RIMMやSO-DIMMなどの種類があります。

パソコンのメモリを増やすメリット

メモリは、現実世界で言う作業台のようなもの。
作業台が小さければものが散乱して、必要なものがなかなか取り出せず、処理の効率が落ちてしまいます。
一方、作業台が大きいと作業がしやすくなり、作業効率が良くなります。

パソコンでは作業台を広くするために行うのが、メモリの増設です。
メモリが増設されると、データの読み書き効率が上がるため、パソコンの作業速度も上がります。

パソコンの動作が固まる、ファイルを開くのに時間がかかる場合は、メモリ増設で解決する可能性があるので、一度メモリの容量を確認しておくと良いでしょう。

メールや文書処理などの軽い作業であれば、標準的なRAM4GB程度で問題なく使用できますが、動画や画像など高度な作業を行う場合は8GB以上あると安心です。

ただし、使用しているパソコンで必ずメモリの増設ができるとは限りません。
64bit OSであれば8GBを超えて増設できますが、32bit OSでは4GBのみ認識(32bit Windowsの場合は約3GB程度の認識)されるため、メモリの増設で作業効率アップができないことがあります。

ROMとは

ROM(ロム)とは、「Read Only Memory」(リードオンリーメモリ)の略です。

ROMとは、半導体などを用いた記憶素子および記憶装置の一つで、製造時などに一度だけデータを書き込むことができ、利用時には記録されたデータの読み出しのみが可能なものを呼びます。

工場での製造時に一度のだけデータを記録するものをマスクROM、工場出荷時には何も記録されておらず、利用者が書き込み装置を用いてデータを記録するものをPROM(Programmagle ROM)といいます。
PROMの中には内容の消去や再書込が可能なものがあり、これをEPROMといいます。

RAMとROMの違い

RAM(ラム)の役割は「メモリ」です。よって、一時的な作業領域になりますので、RAMのデータは頻繁に書き換えられ、電源を切ると作業に使っていた一時データも消えます。

一方、ROM(ロム)の場合、「Read Only」という名前の通り、書き込み不可・読み出しのみ可能なメモリを指します。
昔ファミコンやスーパーファミコンのカセットも『ロムカセット』と呼んでいましたね。

従って役割は「ストレージ」になります。書き込んだら二度と追記しない運用方法を想定しているわけですね。


ROMは語尾にメモリなんてつくのでRAMと比較したり混同したりしやすいですが、そんなときはファミコンのカセットを思い出すとイメージが湧きやすいかもしれません。
パソコンやスマートフォンなどでは、実際に演算を行うCPUとは別に、処理したデータなどを一時的に記憶するRAM、メモリが必要です。
パソコンのRAMの容量が小さいと、パソコンの動作が固まったり、遅くなったりしてしまいます。
動作を速くするには、メモリの増設が効果的です。
ただし、Windowsの種類によっては、メモリ増設が行えない場合があります。
まずは、RAMの容量とWindowsの種類を確認して、メモリ増設を検討しましょう。

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