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CrystalDiskInfoを使ってハードディスク内部の状態を確認しよう!

パソコンから異音がするようになった、フリーズすることが多くなった、勝手に再起動されるといった悩みはないでしょうか。
そうしたパソコンの悩みは、実はハードディスクが原因のことがあります。
まずはCrystalDiskInfoで状態を確認してみましょう。
CrystalDiskInfoの見方とCrystalDiskInfoで分かることをご紹介します。

手軽にHDDを診断できるCrystalDiskInfoとは

CrystalDiskInfo(クリスタルディスクインフォ)とは、ハードディスクを診断するソフトウェアのこと。
ハードディスクの自己診断情報であるSMART情報を一覧で確認でき、ハードディスクの情報を素早く知ることができます。
ハードディスクのメーカーが出している診断ツールもありますが、手軽に使用できるという点でCrystalDiskInfoは人気です。

また、こうした診断系ツールは英語ベースのことも多いですが、はじめから日本語で使用できるのもポイントと言えるでしょう。

CrystalDiskInfoの入手方法

CrystalDiskInfoは、公式サイトから入手することができます。

なお、ダウンロードできるファイルは、通常のインストーラー版の他にポータブル版があります。
インストーラー版はレジストリにも記憶されるタイプのもので、インストールしたパソコンでしか使用できないタイプのものです。
CrystalDiskInfoを常駐で使用したいときに便利です。

一方、ポータブル版はUSBメモリなどに入れて持ち運びできるタイプのもの。
インストールなしに、ダウンロードしたファイルを解凍した時点ですぐにソフトを起動できます。
ダウンロードを行ったパソコン以外でも持ち運んで使用できるので、使用している機器が多いとき、外出先で様々な機器で使用したいときに便利です。

CrystalDiskInfoではどんなことが分かる?

  • CrystalDiskInfoの見方
  • CrystalDiskInfoを起動すると左側に健康状態と温度、右側に回転数や使用時間などの基本情報、下半分に状態を示す項目一覧が表示されます。
    日々のハードディスクの状態を確認したいのであれば、まずチェックしておきたいのが健康状態です。

  • CrystalDiskInfoと健康状態
  • CrystalDiskInfoの健康状態は、各項目をもとに表示されるもので、正常、注意、異常といった形で表示されます。
    視覚的に分かりやすいので、簡単にチェックしたい場合は健康状態だけでも確認しておくと良いです。
    なお、デフォルトでは健康状態の基準は厳しめのものになっています。
    実際状態を見極めながら交換を考えたいという上級者の場合は、機能の中の上級者向け機能から健康状態設定を開いて、表示を調整することも可能です。

  • CrystalDiskInfoの一覧
  • CrystalDiskInfoでは、健康状態を作用する項目を下半分に一覧で表示されます。
    中でも確認しておきたいのが不良セクタです。
    セクタとは1回で読み書き可能な単位であり、不良セクタとは読み書きができなかったことを示すもの。
    不良セクタはハードディスクの故障で多いとされています。
    CrystalDiskInfoで特に確認したいのは、05の代替処理済みのセクタ数、C5の代替処理保留中のセクタ数、C6の回復不能セクタ数です。
    現在値の他、最悪値、しきい値、生の値を確認でき、基準に対してどれだけの不良セクタがあったか確認できます。

  • CrystalDiskInfoの便利な機能
  • CrystalDiskInfoが利用されているのは、便利な機能がそろっていることにもあります。
    常駐や自動更新を行うことができますし、健康状態に合わせてメールなどで通知することも可能です。
    また、上級者向けの機能もあり、設定を自由にカスタマイズすることもできます。

確認ができる情報は?

CrystalDiskInfo キャプチャ

HDD・SSDの状態が一目で分かるように、異常・注意・正常と視覚的に表示されています。

「注意」は故障を意味しているわけではありませんが、故障の兆候が見られている状態です。不良セクタの代替処理が発生しています。

「異常」はすでに障害が起きている可能性が高い状態です。S.M.A.R.T(スマート)情報の情報でしきい値を下回っていると異常と判断されます。

また、「不明」の場合は健康状態を判断するためのS.M.A.R.T情報が取得できていない等の状態を指しています。

S.M.A.R.T情報を把握する事で現在の障害状況を把握する事ができます。

S.M.A.R.T情報とは障害の早期発見や故障の可能性の把握するための機能です。

これまでのエラー発生時で最も状態が悪かった時の記録や現在の状態を示す記録があります。また、数値上は問題ないが今後の劣化を把握する事も可能で、しきい値を下回ると故障の可能性があります。S.M.A.R.T情報を元にHDD・SSDであるハードディスク自身の寿命を知る事ができます。

各項目名がありますが、現在値がしきい値を下回る事によって故障の可能性あると判断する事ができます。

対応ドライブの接続種類は?

全てのドライブが動作するわけではありません。IO DATAのマッハUSBが有効の場合は起動しません。他にはLogitecシリーズやBuffaloシリーズの殆どが対応しています。対応ドライブとパソコン本体を繋ぐUSBやIEEE1394で接続する事が可能です。


まだまだ使用できそうに思えても、ハードディスクの内部は劣化が進んでいることもあります。CrystalDiskInfoでは、簡単にハードディスクの内部の状態を確認できるので、交換の目安にすることもできますし、不具合の原因を探ることも可能です。ハードディスクの状態を知りたい場合はぜひ活用してみましょう。

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