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CrystalDiskMarkでSSDの速度を測ろう!

Cystaldiskmark とは、ハードディスクであるSSDやHDDの他にUSBメモリやメモリカード、RAMディスクなどの転送速度を測定する便利なソフトで、初心者からプロまで幅広く使用されています。ここではインストール方法や、結果の見方について説明します。

CrystalDiskMarkとは?

SSDを使用すると、HDDに比べてパソコンが起ち上がる速度やアプリケーションの動作がスムーズになり、パソコンをより快適に利用できます。

実際にSSDがどのくらい速いのかを知りたい場合に便利なのがCrystalDiskMarkというソフトウェアです。SSDに実際にデータを読み書きさせ、一定時間内にどのくらい読み書きができるかを計測することで速度を測ります。最新バージョンのCrystalDiskMark 6ではSSDに最適化されていますがHDDの速度も測ることができます。

CrystalDiskMarkの使い方は簡単です。起動後左隅にある「All」をクリックすれば計測が始まります。変更可能な項目はいくつかありますがとりあえずは標準のままで計測して問題ありません。ただしSSDやHDDを複数搭載している場合は計測する対象となるドライブを手動で選んで変更する必要があります。

CrystalDiskMarkでは1秒間に何MBのデータを読み書きできるかを表示できます。「Read [MB/s]」「Write [MB/s]」という項目がそれです。Readは読み込み速度、Writeは書き込み速度になります。

表示される速度の単位はMB/sで1秒間にどれだけのデータを読み込んだり書き込んだりしているかがわかります。516MB/sと表示されていれば一秒間に516MBのデータを読み込むことができるということです。

CrystalDiskMarkではRead [MB/s]に4項目、Write [MB/s]に4項目の全8項目で速度を測れます。

左側の項目には「Seq Q32T1」「4KiB Q8T8」「4KiB Q32T1」「4KiBQ1T1」の4つがあります。

「Seq Q32T1」は「シーケンシャル」と呼ばれ連続した状態で書き込まれたデータを読んだり書いたりします。データは連続した状態で読み書きするほうが単純に早くなるのでこの数値が最も大きくなるのが一般的です。SSD購入時にパッケージなどに表示されている速度はこの数字をベースにしたものを表示していることが多いです。

ただし、実際にパソコンを使っていると連続したデータを延々と読んだり書いたりすることはほとんどありません。実際に目で見ることができるわけではないのでわかりにくいですが、パソコンのデータは細かく、SSD上のいろいろなところにランダムに書き込まれ、それを読み込むことのほうが多いのです。

そのために、「4KiB Q8T8」「4KiB Q32T1」「4KiBQ1T1」の3つの項目でテストをします。この項目はランダムに配置された小さなデータをどれだけの早さで読み書きできるかを表すことができます。一般的にはシーケンシャルに比べて大幅に速度は落ちますが実際のパソコンで使う場合にはこちらの速度のほうが参考になります。

なお、「Q」はキュー(命令の待ち行列)、Tはスレッド(複数の処理を同時にする)を表しこの数値は設定から変更できます。それぞれ4KiBという小さいサイズのデータを異なるキューとスレッドで読み書きするということで、キューとスレッドの数字が小さくなるほど処理が重くなる傾向にあります。

用語だけみると難しそうですが、SSDなどを購入する場合には今自分が使っている製品の速度を測り、シーケンシャルの数値だけでも参考にしてみるとよいでしょう。

インストール方法

  • https://crystalmark.info/ja/よりダウンロードを行う
  • サイト内上部に黄緑色の背景色で「CrystalDiskMark Standard Edition」があるので、そちらをクリックする 。
  • クリック後のページでダウンロードの実行や保存・キャンセルが表示されるので「実行」をクリックする
  • 「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」と表記されるので「はい」とクリックする
  • 契約書の同意書が表示されるので「同意する」をクリックする。
  • インストール先を決定する
  • デクストップにアイコンを表示させる場合には追加タスクのときにチェックを入れておく
  • インストールを実行する

測定結果の見方 

Crystaldiskmarkではストレージの転送速度を 調べられます。 測定結果画面の見方ですが、Readは読み込み、Writeは書き込み速度をあらわします。
1段目の[SEQ1M Q8T1]と2段目の[SEQ1MQ1T1]は連続したデータの読み・書き速度の数値となります。
3段目の[RND4K Q32T16]や4段目の[RND4K Q1T1]はランダムに配置されたデータの読み・書き速度の数値となります。

パソコンは実際には 、連続して読み・書きを行うことは少なく、データは様々な所に読み込みや書き込みをする必要があります。そのため、4KiB Q8T8等が実際の各種記憶メディアの読み・書き速度 を調べるのに向いていると言えます。

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