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Android(アンドロイド)とは?OSの特長やiOSとの違い、メリットを解説

Androidはスマートフォンを指す意味として使われる場合があります。しかし、Androidはスマートフォンそのものを指す言葉ではありません。
この記事では、Andoidとはいったいどういった存在なのか?iPhoneとの違いやAndroidを使うメリットについてご紹介します。

Android(アンドロイド)とは?

Android(アンドロイド)とは?

Androidというとスマートフォンをイメージする方も多いでしょう。
スマートフォンと言えるものはiPhoneなど他の製品もあります。
AndroidとiPhoneの違いについて、しっかりと認識しているという方は少ないかもしれません。

AndroidのスマートフォンとiPhoneは何が違うのでしょうか。

実際には、「Android OS(アンドロイドオーエス)」が搭載されたスマートフォンと、「iOS(アイオーエス)」が搭載されたiPhonetに分けられています。

さまざまなスマートフォンが発売されている中、多くのメーカーはAndroid OSを搭載しています。
外見のデザインが異なるものであっても、中に搭載されているOSがAndroidであれば、それはAndroidスマートフォンです。
Androidという言葉は、「Android OSが搭載されたスマートフォン」を指しているのです。

Android OSとは?

Android OSとは?

Android OSは、Androidと呼ばれるスマートフォンに必ず搭載されているオペレーティングシステム(OS)です。
オペレーティングシステムは基本ソフトウェアとも呼ばれています。

Android OSはGoogleが開発したOSで、スマートフォンやタブレットなどのデバイスで活用されています。
OSのアップグレードが無料対応のため、さまざまなメーカーがAndroid OSを搭載していることが特長です。

そんなAndroid OSは、スマートフォン本体やスマートフォン上で操作するアプリケーションの動きを制御する重要な役割を果たしています。
タッチパネルでアプリケーションを感覚的に操作したり、イヤホンを挿して音楽を聞いたりできるのは、Android OSが裏からサポートしているおかげなのです。
このように、オペレーティングシステムはスマートフォンを使う上で欠かせない存在となっています。

AndroidとiPhoneの違い

スマートフォンのシェア争いは激しくなっており、現在ではAndroid OS搭載のAndroidと、iOS搭載のiPhoneがトップを争っています。
国内では2019年時点でAndroidユーザーが52.6%、iPhoneユーザーが47.4%と、若干Androidユーザーが多くなっているようです。
出典: NTTドコモ モバイル社会研究所
https://www.moba-ken.jp/whitepaper/wp19/pdf/wp19_all.pdf

Android OS

  • 開発元:Google社
  • 多くの端末に搭載されている。オープンソースであるため、様々な会社で開発・利用が可能。
  • 拡張性に優れ、自由度が高い。オープンソースの利点を活かして複数のメーカーが、開発を進めているため、特化した進化を遂げているAndroidも存在している。
  • 端末提供会社が多数あるため、デザインが豊富であある。機能が独自に特化した機種も存在する。周辺機器もそれに合わせて多彩ではあるが各社間で互換性が無い場合もある。

iOS

  • 開発元:Apple社
  • Apple製品のみ(iPhoneシリーズなど)Appleが自社開発を進めているため、他の端末で利用できない。
  • Apple製品と高い親和性や互換性がある。AppleWatchと連携することやMacbookといったノートパソコンなどApple製品で揃えると容易に連携ができる上便利に使えることが多い。
  • iPhone世代やシリーズごとに規格が統一されているため、多くの周辺機器を利用可能。

スマートフォンのシェアを二分するAndroidとiPhoneについて、何が違うのかについて具体的に見ていきましょう。

選べる機種が豊富でデザインも多彩

Android OSはさまざまなメーカーが利用することを許可しているため、多くのメーカーがスマートフォンにAndroid OSを導入しています。
Android製のスマートフォンは選べる機種が非常に多いのが特長です。

AndroidならGoogle製のPixelシリーズ、XperiaやAQUOSなど多くの機種から好みのデザインを選ぶことができます。

一方で、iOSが搭載されているiPhoneシリーズは原則Apple社が提供している端末に限られています。
多くのメーカーが提供しているAndroidスマートフォンに比べると、デザイン面や機能など選べる機種の種類は少ないです。

選べる機種の幅やデザイン、機能の多様性という点に目を向ければ、Androidが大きくリードしているといえるでしょう。

選べるアプリケーションに違いがある

アプリケーションを動かすにはOSのアシストが必要ですが、Android OS・iOSにはそれぞれ互換性がありません。
つまり、Android OSで動くアプリケーションをiOSで動かすことはできません。

中にはAndroid OS・iOSの両方で動くようにアプリケーションの開発を進めている開発者や企業もあります。

Android OSのほうがアプリケーション総数に優れていて、2018年時点では、Android OSとiOSのアプリケーション総数に100万個以上の差が生まれています。 

周辺機器の規格に差がある

Android OSを搭載したスマートフォンは、厳密にはハードウェアと呼ばれています。
ハードウェアはいわば「入れ物」のようなもので、Android OSという基本ソフトウェアを動かすために必要な存在です。

Androidはさまざまなメーカーが参入してスマートフォンを作っているため、ハードウェアに統一された規格が存在しません。
あくまでAndroid OSという基本ソフトウェアが共通しているだけで、メーカーによって充電ケーブルやイヤホン端子の規格が異なる 点に注意が必要です。
GooglePixelはイヤホンジャックがありません。Xperiaは3.5mmイヤホンジャックがついています。

Android OSは周辺機器の数が充実しているものの、メーカーによって使える周辺機器に差が出てしまいます。
Android OS搭載のスマートフォン用周辺機器を購入するときはしっかりと規格をチェックする必要があるといえるでしょう。

一方、iOSが搭載されている、iPhoneはAppleがOSからハードウェアまですべてを提供しています。
iPhoneに搭載されている規格はAppleで開発されているものであるため、同じくAppleで開発されている周辺機器にも同じ規格が使われている傾向があります。
ただ、機種の世代が変わった場合やiPhoneとMacでは違う電源規格を使っているなどの場合も存在しますが、基本的に同じ会社で作られているものであるため、親和性は高いです。

Android(アンドロイド)を使うメリット

Android OSをはじめとして、Androidのスマートフォンには多くのメリットがあります。
スマートフォン選びで悩んだ場合は、Androidそのものにおけるメリットに目を向けると購入する判断がつくかもしれません。

では、Androidを使うメリットについてご紹介します。

たくさんのスマートフォンから選ぶことが可能

Android OSはたくさんのメーカーが採用しているオペレーティングシステムです。
そのため、複数メーカーがデザインした数多くのスマートフォンの中からAndroidを選べるといったメリットがあります。

デザインなどの多様性はAndroid OSが持つ特長の一つだといえるでしょう。

Googleサービスと連携できる

Android OSなら、GmailやGoogle DriveをはじめとするさまざまなGoogleのサービスが利用できます。
また、データのバックアップが自動的に行われるサービスもあるなど、万が一のときにも安心です。
Android OSなら、GmailやGoogle DriveをはじめとするさまざまなGoogleのサービスが利用できます。
また、データのバックアップが自動的に行われるサービスもあるなど、万が一のときにも安心です。

それに加えて、Google Oneという有料のGoogleのサービスと連携することもできます。
Google Oneでは写真データを自動的にバックアップし、クラウドサーバーに保存します。
Googleフォトというサービスと同期するため、Androidで撮影した写真をパソコンですぐ開くこともできます。
最大で30TBもの容量を保存できるため、さまざまな高画質写真をクラウドサーバーへ保存するという使い道もあります。

ホーム画面をカスタマイズできる

iPhoneのホーム画面はアプリケーションなどの並びを変えられるものの、ベースとなる部分をカスタマイズすることはできません。
一方でAndroidは、好みのホーム画面にカスタマイズできます。

ホーム画面はAndroidを発売しているメーカーによっても見た目が変わるため、ホーム画面の良し悪しでメーカーを選んでみるのも一つのポイントです。

日本独自の機能も搭載されている

iPhoneは全世界を基準に定めて販売されているため、日本国内で限定的なサービスが行われているアプリケーションや機能に対応していないケースがあります。

たとえば、「おサイフケータイ」や「赤外線通信」といった機能はiPhoneに搭載されていません。
一方でAndroid OSならメーカーによって対応していることがあります。日本独自路線のサービスも拾えるため、国内メーカーのAndroidなら国内利用でも安心です。

とはいえ、iPhoneにはおサイフケータイと同じ動作をする「Apple Pay」や、赤外線通信の代わりにデータを送受信できる「AirDrop」が搭載されています。
機能面で大きく劣っている訳ではないものの、直接的な互換性が無い点は注意しましょう。

SDカードが使える

すべてのAndroidスマートフォンがSDカードを使えるわけではありません が、多くのAndroidではSDカードを使うことにより、本体容量以上のデータの保存が可能です。

一方でiPhoneはSDカードの規格に対応していないため、容量が足りなくなったらデータを削除するかクラウドサービスに課金する必要があります。

「データを手元に残しておける」という観点から見れば、SDカードを利用できるAndroidはデータ管理の上でメリットがあるといえます。

まとめ

Androidはスマートフォンのことを意味しているように思えますが、実際にはAndroid OSという一つのオペレーティングシステムを指しています。
Googleが開発したAndroid OSはオープンソースとして、メーカーが無料で利用できることが特長です。

そんなAndroid OSは多くのメーカーに採用され、スマートフォンOSではiOSとシェアを二分しています。
今後もメーカー同士の争いが続く中で、Android OSはさらなる独自進化を遂げていくといえるでしょう。

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