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IDEとSATAの違いは?HDDには2つの接続規格がある!

現在主流のSATAの他に、HDDの接続規格にはIDEという規格があったことをご存知でしょうか。
実は、2000年初めあたりまでIDEという規格が主に使用されていました。
IDEとSATAにはどのような違いがあるのかご紹介します。

旧式のHDD接続規格「IDE」

HDD(ハードディスク)の接続規格には、IDEとSATAがあります。
IDEは、旧式の規格で、ATAの他、ATAPI、パラレルATAが別称です。
それぞれ、ANSI(米国国家規格協会)によってATA-1と標準化されたことからATA、HDD以外も接続できるからATAPI、IDEの接続方式が平行だからパラレルATAと呼ばれています。
現在では新しい規格のSATAが主流となっていますが、2000年の初めまで、長い間HDDの接続規格として利用されてきたものです。

初めて登場したIDEは、機器2つを接続できるように作られ、さらに発展して、2つから4つにまで接続可能な機器が増えます。
そして、IDEはパソコン内部でHDDをもう1つ接続できるように進化していきます。
しかし、時代は変わり、コンパクト化の流れへ。
コンパクト化の流れに乗れなかったIDEは、SATAに取って代わられました。

新しくしたHDD接続規格「SATA」とは

SATAは、IDEよりも後にうまれたHDDの接続規格です。
IDEに代わって、SATAが接続規格の主流になっています。シリアルATAと呼ばれることもあります。
SATAには、150MB/sのSATA、300MB/sのSATA II、600MB/sのSATA IIIの3種類があり、それぞれデータの転送速度が異なります。
見た目では、3種類のSATAに違いが分かりにくいですが、コードに転送速度が記載されているので、転送速度からSATAの種類を予測することが可能です。

なお、SATA IIIについては、下位互換があるのが特徴。
SATA IIとの互換性があり、SATA IIIのポートでもSATA IIを使用することができます。
なお、SATA IIIの理論上の壁であった600MB/sを超えて、1GB/sに達したSATA Expressも誕生しています。

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IDEとSATAはなにが違う?

旧式のIDEから瞬く間に世代交代したSATA。
2つの接続規格はなにが違うのか、なぜSATAが利用されるようになったのか、確認してみましょう。

  • 転送方式
  • IDEとSATAの大きな違いは、データの転送方式です。
    パラレルATAの言葉があるように、旧式のIDEは、複数の線を利用してデータを並行して転送するという方式です。
    並行してデータを転送するために、複数の伝送線がまとめられており、帯のような形をしています。IDEの見た目の大きな特徴とも言えます。

    一方、SATAは1本の線のみで連続してデータの転送を行います。
    構造を単純にしたことで、より高いクロックでの動作が可能となり、IDEよりも転送速度が高速化され、使い勝手が良くなっています。

  • それぞれの取付け部分
  • IDEとSATAでは取付け部分も異なります。
    IDEでは40ものピンが設置されているのに対して、SATAはピンが存在しないためです。
    IDEの場合、取り付け部分だけでなく、電源コネクタ部分にもピンが設置されています。
    さらに、ケーブルコネクタの差込口も異なります。
    IDEは並行転送でありケーブルが横に長いことから差込口が長いですが、SATAはケーブルがよりスマートなために差込口が短いです。
    差込口や取り付け部分からもIDEとSATAの違いを確認することができます。

  • マザーボード
  • マザーボードのインターフェースも、取付け部分と同様に、ピンが多く、取付け口が広いのがIDEのものです。
    SATAはIDEよりもスマートなために、設置されているインターフェースも多めです。
    最近では、SATAが主流になっていることからか、IDEのインターフェースを設置しないマザーボードもあります。


    HDDの接続規格の主流はSATAであるため、PCを自作する場合は、基本的にSATAの規格から選択します。新しく取り入れるという意味では、SATAですが、全く使用されなくなったという訳でもないので、予備知識として旧式はIDEだったと知っておくことも大切です。

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