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無線LANルーターの選び方は?快適な無線インターネット接続に必要な機能やセキュリティについて紹介

無線LANルーター選びは快適なワイヤレス環境を構築するために重要です。無線LANルーターには通信速度以外にさまざまな機能の違いがあります。
この記事では、無線LANルーターとは?や無線LANルーターを選ぶポイントであるアンテナの違いについてやスペック、セキュリティ機能などを紹介します。

無線LANルーターとは?

無線LANルーターとは

自宅や会社、お店などさまざまな場所で無線でインターネットが利用できる、いわゆる「Wi-Fiスポット」が存在しています。
「Wi-Fiスポット」の構築に欠かせないのが無線LANルーターの存在です。

無線LANルーターを使うことで、インターネットにワイヤレスで接続できる環境を構築することができます。
スマートフォンやノートパソコンを無線接続することで、インターネットを含め無線LAN環境を使っている方のほとんどは、無線LANルーターを利用しているのです。

無線LANルーターにも様々な種類やメーカーがあり、無線LANルーターの品質の良し悪しは通信速度にも大きく影響しています。無線LANルーターの選び方を間違えてしまうと、インターネットの読み込みが遅かったり、動画サービスの読み込みが頻繁に止まったりします。

無線LANルーターの選び方が、インターネットサービス含め無線LANのスピードや品質に影響があるため、無線LANルーター購入の際はのスペックをしっかりと比較しておくことが大切です。

無線LANルーターの選び方

Wi-Fiスポットごとに通信速度の強弱があるように、無線LANルーターにも通信速度の強弱やその他の違いが存在します。
インターネットを利用する上で無線LANルーターの通信速度は大切な要素の1つですが、通信速度だけを重視して無線LANルーターを選ぶのはおすすめできません。

無線LANルーターの選び方として、購入前に確認しておくべきポイントを次から紹介します。

無線LANルーターの規格による通信速度の違い

無線LANルーターにはさまざまな規格が存在します。
中でも、2019年に認証された「IEEE 802.11ax」は新しい規格として注目されており、Wi-Fi機器で主流になるスペックとして「Wi-Fi 6」とも呼ばれています。

「IEEE 802.11ax(Wi-Fi 6)」の最大通信速度は「9.6Gbps(理論値)」で、今まであった無線LANルーター規格の中でも最速クラスの実力を誇ります。
1つ前の規格「IEEE 802.11ac(Wi-Fi 5)」は2014年頃から普及したモデルで、最大通信速度は「6.9Gbps(理論値)」です。

最大通信速度に優れた無線LANルーターの購入を考えている場合は、「IEEE 802.11ax(Wi-Fi 6)」がおすすめです。

無線LANルーターの周波数帯域による使い勝手の違い

無線LANルーターには「2.4Ghz」と「5Ghz」という2つの周波数帯域が用意されています。
周波数帯域の違いによって生じるメリット・デメリットは以下のとおりです。

2.4Ghz帯域を使う無線LANルーター


メリット
  • 壁や床などを通過して遠くまで電波を届けられる
  • Wi-Fi端末は2.4Ghzに基本対応している

デメリット
  • 多くの製品に活用されており、周囲の無線機器から影響を受けやすい(接続が不安定)

5Ghz帯域を使う無線LANルーター


メリット
  • 2.4Ghz帯域と比べると通信速度が速い
  • 競合の電子機器が少ないため接続が安定しやすい

デメリット
  • 障害物に弱く、壁や床を挟むと電波が弱くなる

2.4Ghz帯域は多くの電子機器が利用しているため、お互いの電波が干渉してしまうこともあります。
たとえば、電子レンジを使うと通信が不安定になる場合などがあります。

一度接続できた通信の安定性という面を見比べると、5Ghz帯域を使う無線LANルーターが優れています。

無線LANルーターのアンテナの違い

無線LANルーターには「アンテナ内蔵タイプ」と「アンテナ外部タイプ」の2つの違いがあります。
電波を飛ばすアンテナの違いによって生じるメリット・デメリットは以下のとおりです。

アンテナ内蔵型の無線LANルーター


メリット
  • 突起物がないため、小さい子供やペットがいても比較的安心できる
  • 外付け型に比べてコンパクト

デメリット
  • 電波の向きを好みで変えられない

アンテナ外付け型の無線LANルーター


メリット
  • アンテナを調整することで、住居環境にあわせて電波を送ることができる

デメリット
  • 内蔵型に比べて少しスペースを取る

アンテナ外付け型の無線LANルーターは電波を飛ばす角度を調節できるため、2階建てや3階建てといった広い環境におすすめです。
アンテナ内蔵型の無線LANルーターはワンフロアマンションなど高低差の少ない環境に合っています。

内蔵型・外付け型に関わらず、無線LANルーターに搭載されている「アンテナの本数」に違いが存在する点は注意しましょう。
Wi-Fiを受信する側のアンテナ数が少なければ効果は薄いものの、基本的には搭載アンテナ本数が多い無線LANルーターほど優れた性能を発揮します。

無線LANルーターのセキュリティ機能の違い

無線LANルーターには「WPA」や「WEP」などセキュリティ機能の違いがあります。
セキュリティを突破されてしまうと、通信データを盗み見られてしまったり、赤の他人が勝手に回線を使ったりするかもしれません。

2020年時点で、無線LANルーターの中でもっとも安全性が高く、セキュリティ機能として優れているのは「WPA3」だとされています。

WPAやWPA2にあったセキュリティの脆弱性が改善されているため、第三者の悪意ある攻撃を防ぐ効果が期待できます。

セキュリティの強度で比較すると「WPA3>WPA2>WPA>WEP」という事になります。
「WPA3」はその他の「WPA2」や「WEP」の完全な上位互換です。
無線LANルーターをセキュリティの面で選ぶときは「WPA3」対応モデルをおすすめします。

無線LANルーター内臓のCPU性能の違い

無線LANルーターそのものに搭載されているCPUの性能によって、無線LANルーターの発揮できる能力が変わる点にも注意しましょう。
無線LANルーターを選ぶときに無線LANルーターそのものに内蔵されているCPUを気にする人はあまりいないかもしれません。
実際は無線LANルーターのCPUにもデュアルコアプロセッサーなどを搭載した商品もありますので、CPUの性能が通信速度や安定性を左右すると言えます。

無線LANルーターのCPU性能が優れていると、「接続台数が多いときでも安定しやすい」「通信速度が早くなる」「ゲームプレイにおける遅延が少なくなる」などさまざまなメリットがあります。
シングルコアやデュアルコア、クアッドコアなど、搭載されたCPUの数によっても性能は変わるため、無線LANルーターを選ぶときはCPU性能にも注目をするようにしましょう。

無線LANルーターにあると嬉しい機能や快適な通信におすすめの機能を紹介

無線LANルーターのオプションとして、搭載されていると嬉しい機能面をご紹介します。

バンドステアリング機能

バンドステアリング機能とは、2.4Ghzと5Ghz帯域を自動的に振り分ける機能を指します。
無線LANルーターが混雑していない帯域を自動で使用してくれるため、「その時にもっとも快適な環境を利用したい」という方におすすめの機能です。

自動接続機能

自動接続機能とは、無線LANルーターにワンタッチで簡単にデバイスの接続設定ができる機能を指します。
自動接続機能には「AOSS/AOSS2」、「らくらく無線スタート」、「WPS」といった名称の違いが存在しますが、接続手順に大きな違いはありません。
無線LANルーターとデバイスの接続設定を簡単に終わらせたい方におすすめの機能です。

メッシュWi-Fi機能

メッシュWi-Fi機能とは、メインとなる無線LANルーター(親機)とサブの無線LANルーター(子機)がお互いに電波を補強しあうことで、広いWi-Fi環境を安定して構築できる機能を指します。

同じメーカーの無線LANルーターを使う必要があるものの、どこにいてもしっかりとした電波を拾いやすくなります。
「リビングでは電波が通るけど2階の寝室だと電波が弱い」というような場合でも、寝室に子機の無線LANルーターを置くことで電波を補強することが可能です。

ビームフォーミング機能

ビームフォーミング機能とは、特定の方向に向けて集中的に電波を発射する機能を指します。
電波干渉を減らせるほか、従来の無線LANルーターよりも遠い位置まで電波を届けることが可能です。

普段いる位置が無線LANルーターを置く場所から離れているという方におすすめの機能です。

トライバンド機能

トライバンド機能とは、5Ghz帯の電波を2つ、2.4Ghz帯の電波を1つ同時に発信できる機能を指します。
従来では5Ghz帯と2.4Ghz帯の電波をそれぞれ1つずつ発信するデュアルバンドが主流でした。
そのため、5Ghz帯を使って複数人が同時に動画を見たりゲームをプレイしたりすると、5Ghz帯の電波を奪い合い、お互いに速度低下などの影響を受けてしまうこともあります。

トライバンド機能があれば、お互いの影響を受けにくくなるといったメリットがあります。
仕組みとしては、交通レーンが2車線から3車線に増加することで、渋滞が起きにくくなるようなイメージです。

トライバンド機能複数人で無線LANルーターを使う予定の方におすすめの機能です。

まとめ

無線LANルーターにはゲーミングにおすすめのハイスペックモデルから、ちょっとしたワイヤレス環境構築に役立つミドルスペックまで、さまざまなモデルがあります。

無線LANルーターはモデルによって性能が大きく変わるため、購入前に各スペックをしっかりと見比べておくことが大切です。

ゲーミングPC用のインターネット環境構築を考えている場合は、安定した通信速度を誇る5Ghz帯域使用の無線LANルーターをおすすめします。

その際には接続設定のしやすい便利機能であるAOSSや、同時接続でも安定した処理能力を発揮する無線LANルーターそのもののCPU性能など、単純な通信速度以外にも目を向けてみて下さい。

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