せきぐちあいみ世界初VRアート個展『Daydream Reality』
ドスパラ秋葉原本店5階　VRパラダイス／2017年2月11日（土）～13日（月）

せきぐちあいみさんは、HTC社VIVE専用アプリ「Tilt Brush」を使用し、
VR空間に描いた様々な絵画をインターネット上で発表。
その繊細かつ、大胆でダイナミックな作品は、
国内外のあらゆる方面で高い評価を得ているVRアーティストです。
おまけに美人！！

そんなVRアーティスト せきぐちあいみさんの個展『Daydream Reality』が、
ドスパラ秋葉原本店5階「VRパラダイス」にて開催されました。

このようなVR個展は、世界初です！世界初！！（関係者調べ）
いやー、凄いです、せきぐちさん！！

世界初（しつこい）ということで、多くのメディアから取材を受けるせきぐちさん。
笑顔が眩しい！！

今回の個展は、クラウドファンディングで募集した目標金額を大きく超え実現。
せきぐちさんの才能に惚れ込み出資された、多くのファンの方々をお招きしスタート！

会場では、せきぐちさんがお客様をお出迎え。
一緒に写真を撮ったり和気あいあいの良い雰囲気。お客様も嬉しそう。

会場内に4ケ所設けられた体験型コーナーにて、
4つの作品（「TOKOYO」「NEBUTA」「illumination」「UKIYO」）をご鑑賞いただくスタイル。

あちらこちらで「おー！」「すばらしい！」「これどうなってるの？」の声が！！

帰り際、皆さん口を揃えて大絶賛。

3日間、多くのお客様にご来場いただき、大盛況のうちに終了しました！！

「あー、見たかったなー」という方に朗報。
今回発表された4作品の中から、『illumination』と『UKIYO』の2点をご覧いただけます。

全国のドスパラVRコーナーにてスタッフに 、
「せきぐちさんのVR作品見せて！」とお申し付けください。
実際の作品をご覧いただけます！！

VRの体験予約はこちらからどうぞ～。 http://www.dospara.co.jp/5info/cts_vr_paradise-yoyaku

【せきぐちあいみプロフィール】
バーチャルリアリティの空間に3Dでアートを描く、VRアーティストとして活動中。
日本の文化的要素と最先端テクノロジーを融合させた独自のVRアートを作成し、
2016年夏から、メディア出演やVRアートによるライブパフォーマンス、アート製作の
オファーなどを国内外から多数受けている。

【今回発表された作品紹介】

「TOKOYO」
死後の世界をイメージ
お客様の足元には、あえてバランス不安定な板を設置。
青白い炎が灯る世界を眺めながら、グラグラする感覚を演出。

「NEBUTA」
青森県のねぶた祭りで使われる、人形をかたどった灯籠をイメージ
骨組みから完成までの様子を、約4分間にわたって鮮やかに再現。

「illumination」
華やかなライトで彩られた世界をイメージ
きらびやかなイルミネーションで飾られた空間は、まるでテーマパークのパレードを見ているよう。
コントローラーで指定した場所までワープできるため、広大な空間を自在に移動可能。

「UKIYO」
浮世絵をイメージ
細かい装飾が施された額縁に収められた1枚の絵。しかし、額縁の向こう側は広い空間になっており、絵画の中に
入ることができる。波しぶきや金魚などの立体的な絵の間を闊歩。