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インテル® Core™ i5とは

インテル® Core™ i5 CPUは一般向け用途からゲーミング用途まで万能に対応をする「ミドルスペックPC向けのCPU」です。
この記事では、インテル® Core™ i5 CPUの「仕様」「用途」「世代の比較」「ノートパソコンでも人気がある」などについて紹介します。

インテル® Core™ i5 CPUとは

インテル® Core™ i5 CPUとは

インテル Core i5 CPUは性能と価格のバランスの取れたCPUです。
その用途は広くオフィス系のソフトで文書作成や表計算を使っての事務作業や、趣味の写真編集、動画編集などに加え、ゲーム用途にも用できます。

インテル Core i5 CPUは何にでも使用できるCPUで、消費電力の低い製品が多い傾向にあります。
ハイエンドのCPUと比較すると、使用するパーツの面でもPC全体のコストを少なくできる面は長所と言えます。
新規購入時だけでなく、使用時、メンテナンス時などのランニングコストを少なくすることが可能な使い勝手の良いCPUといえます。

インテル Core i5 CPUのラインナップでは、2022年2月現在ですと、最近1年~2年に登場したモデルではコア数が増加しています。
そのため、ゲーミングPC用途としても十分な処理性能を発揮しています。
インテル Core i5 CPUはゲーミングPCとしても、一般用途としても使いたい、そして、コストパフォーマンスも重視したいというユーザーに最適のCPUといえます。

インテル® Core™ i5 CPUの位置付け

インテル Core i5 CPUは、個人が購入するCPUとして、メインストリームとも言われる「第●●世代Core i」シリーズに属しています。
上位のCore i7 と下位の Core i3 の間に位置付けられているのが インテル Core i5 CPUです。
そのため、インテル Core i5 CPUは性能とコストのバランスが取れた「ミドルレンジのCPU」といえます。
デスクトップ用PCパーツ単体としてインテル Core i5 CPU単体の価格は、モデルと世代によりますが、約2万円弱から4万円弱で流通しています。(※2022年2月現在)

インテル® Core™ i5CPUの特長

インテル Core i5 CPUの特長はPCゲームが快適にプレイ可能であること。
写真編集や動画編集といったクリエイティブ系作業も無理なくこなせること。
なによりもインテル Core i5 CPUの特長は、手頃な価格で入手出来るコストパフォーマンスの良さとなります。

インテル® Core™ i5 CPU第12世代の仕様と性能

プロセッサー・ナンバー Core i5-12600K
発売日 2021年11月
コア数 10
P-core数 6
E-core数 4
スレッド数 16
P-coreベースクロック 3.7GHz
E-coreベースクロック 2.8GHz
キャッシュ 20MB
最大メモリサイズ 128GB
対応メモリ DDR4 DDR5
ソケット LGA1700
TDP(PBP) 125W
内蔵グラフィックス Intel® UHD Graphics 770

モデルナンバー末尾の「K」

Core i5-12600Kはモデルナンバーの末尾にアルファベットの「K」が付きます。
「K」がつくインテルCPUは「アンロック版」と呼ばれます。
オーバークロック対応チップセットと組み合わせることでCPU倍率を引き上げる「オーバークロックが可能なモデル」という意味となります。

コア数

コアとはCPUの中で物理的に存在し、処理作業を行うCPUの中核となる部分です。
最近のCPUは「マルチコアプロセッサー」という「1つのCPUの中に複数のコアが入っている」状態が主流となり「Core i5-12600K」の場合は10コアとなります。
複数のコアが存在する状態は、パソコン側から見ると複数のプロセッサーがある状態と認識され、複数の処理を並行で行うことができます。

P-core

「P-core」は処理性能を重視する「Performance」の頭文字から「P-Core」と呼ばれ、高負荷の処理を担当します。

E-core

「E-core」は電力効率重視(高効率)のCPUコアで「効率」を意味する「Efficient」の頭文字をとって「E-core」と呼ばれ、優先度が低めのバックグラウンド処理などを担当します。
それぞれのコアの特性に合わせて、処理を適切に振り分けることにより、処理性能と消費電力のバランスがとれたパソコンにすることが可能となります。

スレッド数

「10コア16スレッド」のように、コア数以外にもCPUのスペックで表記されることが多い「スレッド数」は「論理コア数」とも呼ばれます。
こちらも、パソコンから認識されているコア数となりますが、論理的なものとなり、物理コアの中にさらに論理的なコアの役割を分割している状態となります。
CPUの物理コア数よりも多いコア数として認識させて効率的に作業を行うことができるものが多くなってきています。
物理コアでの処理の分担も可能ですが、さらにその物理コアの中で、処理を分担してもっと効率的に処理を行うための技術となります。

インテル® Core™ i5 CPUの世代間比較

デスクトップ用のインテル Core i5 CPUを第4世代~12世代で比較したのが以下の表です。

CPU名称 Core i5-12600KCore i5-11600KCore i5-10600KCore i5-9600KCore i5-8600KCore i5-7600K Core i5-6600KCore i5-4690K
世代 第12世代第11世代第10世代第9世代第8世代第7世代第6世代第4世代
キャッシュ 20MB12MB12MB9MB9MB6MB6MB6MB
コア数 106666444
スレッド数 16121266444
最大クロック※ 4.90GHz4.90GHz4.80GHz4.60GHz4.30GHz4.20GHz3.90GHz3.90GHz

(※ターボブースト使用時)


「第12世代Core i5」と「第11世代Core i5」と「第10世代Core i5」のCPUのそれぞれのラインナップは以下のページをご確認ください。

インテル® Core™ i5 CPUはノートパソコン用CPUとしても人気

インテル Core i5 CPU搭載のノートパソコンは大変人気があります。
ノートPC用のインテル Core i5はデスクトップ用に比べ細分化し、数々のモデルが存在しています。

電力効率が良く、バッテリーの持ちがよいことがノートパソコンでは重視されます。
ただし、省電力ばかりを重視しすぎると、性能面を妥協してしまうことにつながる可能性もあります。

インテル Core i5 CPU搭載のノートパソコンは、省電力ありながら、さまざまな用途に使えるノートパソコンを選びたい方に向いてます。
インテル Core i5 CPUを搭載したノートパソコンは、ある程度高いスペックを持ったノートパソコンを購入する場合の基準点になると言えます。

まとめ

ミドルレンジに位置付けられるインテル Core i5 CPUについて紹介しました。
インテル Core i5は性能と価格のバランスが取れたCPUですので、個人が事務系の仕事で使ったり、趣味で使ったりする用途に、ほとんどの場合で満足のいく性能を発揮します。
CPUを選択する際にまずはCore i5を基準として検討してみるのも良いでしょう。


インテルCPU全体の性能比較は(Intel)CPU性能比較比較ページをご覧ください。

インテル(Intel)CPU性能比較比較ページ
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