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ゲーミングPCとテレビを繋ぐと何が起こる?テレビをモニターとするには

PC用の液晶モニターは大きいものでも27インチ程度ですが、テレビ用のモニターは40インチを優に超えるものが出回っています。
PS4をテレビに繋げば大画面で出来るゲームもゲーミングPCでは出来ないというのは悲しいですね。
しかし、実はテレビをゲーミングPCのモニターとして使うことは出来るのです。
それにはどうすれば良いのか、そしてどうなるのかについてご説明しましょう。

入力形式と出力形式が合致していればテレビでもモニターとして使える

まず、ゲーミングPCの出力形式にテレビ側の入力形式が一致していればモニターとして使える可能性があります。
PCの映像出力端子としてよくあるのがDVI形式やHDMI形式なのでそれに対応していればまず問題はないでしょう。

最近のテレビであればHDMI形式がついていることも多く、ゲーミングPCで使われているグラフィックカードならHDMI形式の出力に対応しているはずです。
DVI形式にテレビが対応していることはまれですが、搭載しているものもあるのでチェックしてみましょう。

ただし、デジタル対応していないような古いテレビでアナログ入力しかないという場合には使えません。
変換ケーブルなどを駆使して使うことはできますが、地デジ対応で使わなくなった古いテレビがあるから使ってみようと思っても、PCのモニターとして使うのは難しいと思われます。

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ゲーミングPCのモニターとして使うのに向いているテレビの特徴

出入力が合えばモニターとして使えますが、何でも良いかというそういうわけでもありません。
PCのモニターとテレビの大きな違いは、入力された信号に対するレスポンス速度です。
PCはあくまで「人が操作した情報を表示する」ためのものですが、テレビは「映像をただ表示する」だけもの。

モニターでは人の操作で変化した情報を素早く表示する必要がありますが、テレビではリモコンでチャンネルを変えたり早送りしたりする程度なのでレスポンスが遅くても問題ありません。
そのため、応答速度が低く遅延するテレビもあり、全てのテレビがゲームに最適とはいえないのです。

PC用のモニターでは応答速度や表示遅延について仕様に書いてあるものが多いですが、テレビでは記載されていないこともあるので何が良いのか判断が難しいところでしょう。

しかし、東芝のREGZAシリーズなど「テレビゲームに最適」と謳われているものに関しては、PC用モニター以上の応答速度と小さな遅延が売りになっているため、ゲーミングPC用のモニターにも使えることが分かります。
そのため、純粋にゲームを快適に楽しめるテレビを探すと良いでしょう。

テレビをモニターとして使うメリットとデメリット

テレビをモニターとして使う最大のメリットはサイズが大きく、大画面で楽しめるということです。
大画面だとゲームをするのに迫力があるというだけではなく、遠くに置いてもよく見えるため、机に置くとモニターが近すぎるような環境で使うのにも合っています。
キーボード・マウス・ゲームパッドがワイヤレスなら、リビングテーブルやソファーに座りながらゲーミングPCを扱うことも簡単です。

その一方でデメリットも存在します。
大きなモニターだと机に置くには大きすぎるため、卓上のスペースを圧迫しますし、ゲーム中に大きな画面が激しく動くので酔いやすくなるのです。

ゲーム酔いを起こしやすい人は可能な限り距離を取るようにすると良いでしょう。
また、テレビによっては設定などがテレビ用に最適化されており、余計な機能が勝手に動いて不快に感じることもあるかもしれません。

今までのPC用モニターと同じような感覚で使うと苦労しますが、大きなモニターに合った使い方を見つけられればゲーム環境が大きく変わることでしょう。

テレビをゲーミングPC用モニターとして使うには、そのテレビがゲームをするのに最適なレスポンスを持っているかに気をつけましょう。
また、最低限PCとテレビがHDMIに対応しているかは確認してください。
その二点さえクリアしてしまえば、モニターとして使うための障害は殆どないようなものです。
後は使いながら最適なプレイスタイルを模索するだけです。

モニターのチェックポイントと性能/機能の見方

テレビをゲーミングPC用モニターとして使用する場合は下記の項目もチェックしましょう。

○接続端子
・HDMI:デジタル接続です、音声の出力に対応しています。ほとんどのテレビに搭載されています。注意点として、4K画質で使用する場合にはHDMI2.0以上の対応が必要です。FullHD(1920x1080)で使用する場合は問題ありません。

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・DVI:デジタル接続です。パソコン用のため音声の出力には対応していません、音声を出力する場合スピーカーが必要です。あまりテレビには搭載されていません。
・DisplayPort:デジタル接続です。基本的にパソコンでの使用を想定しています。コネクタの大きさに種類があります。あまりテレビには搭載されていません。
・VGA(D-Sub15):アナログ接続です。ノイズの影響をうけやすいです。最近ではあまりみられなくなりました。

○モニターパネル
・IPSパネル:視野角が広く、角度による色変化が少ない特徴があります。価格は高目です、映像や画像をメインに扱う用途に向いています。テレビ用パネルとして普及しています。
・VAパネル:TNパネルとIPSパネルの中間の性能と価格です。一部の機種で採用されています。
・TNパネル:応答速度が速く、価格が安い特徴があります。ですが視野角が狭くとコントラストも低いため、文字をメインに扱う用途に向いています。テレビ用パネルとしてはあまり採用されていません。

○パネル周波数(リフレッシュレート)
・60hz:1秒間に60回画面を書き換えることができます。一般的なテレビやモニターの周波数(リフレッシュレート)となり、事務やEXCEL、WORDなどを中心に使用する場合におすすめです。
・120hz以上:1秒間に120回以上画面を書き換えることができます。書き換え速度は120hz/144hz/240hzなどがあります。リフレッシュレートが大きいほど滑らかに映像を表示できます。映画などの動画やゲームをする場合におすすめです。120hz以上の周波数(リフレッシュレート)を使用する場合にはパソコン(VGA)の対応が必要です。

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