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ゲーミングモニターとは?ゲーミングモニター選びで知っておきたい「リフレッシュレート」やその他の用語を解説
ゲーミングモニターについて「ゲームにはゲーミングモニターが必須だ」と言われますが、ゲーミングモニターの定義はあいまいな方もいるかもしれません。
この記事では、ゲーマーが愛用するゲーミングモニターの選びの基準であるリフレッシュレートを中心にゲーミングモニターの特長や用語を解説します。
もくじ
ゲーミングモニターの特長とは?
ゲーミングモニターは快適なゲームプレイに求められる4つの特長を持ちます。
- ゲーミングモニターの高いリフレッシュレート(Hz)
- ゲーミングモニターの素早い応答速度(ms)
- ゲーミングモニターの低表示遅延による映像表現
- ゲーミングモニターならではのゲーマー向けのオプション機能
それぞれについてチェックしていきましょう。
ゲーミングモニターの高いリフレッシュレート(Hz)
ゲーミングモニターの特長として高いリフレッシュレートを持っているということがあります。
リフレッシュレートとは1秒間に画面が切り替わる回数のことです。
リフレッシュレートは144Hz(ヘルツ)や240Hzといった数値で表され、144Hzなら1秒間で144回、240Hzなら1秒間で240回も画面が切り替わっているということを意味します。
リフレッシュレートの数値が高いと…
- 「ゲーム画面がなめらかに動いて見える」
- 「相手の動きを捕捉しやすい」
- 「いち早くゲームの映像が更新される」
といったメリットがあります。
特に注目すべきポイントは「いち早くゲームの映像が更新される」という点です。
普通のモニターは多くが60Hz駆動なのに対し、ゲーミングモニターは144Hzや240Hzといった高いリフレッシュレートを持っています。
つまり、ゲーミングモニターは普通のモニターよりも1秒間に更新される情報量が多く、わずかな差でいち早く敵の動きを察知できます。
多くのプロゲーマーが144Hzや240Hzに対応したゲーミングモニターを使うのは、ゲームプレイで不利にならないためといえるでしょう。
ゲーミングモニターの素早い応答速度(ms)
1msや5msなどの素早い応答速度もゲーミングモニターの特長です。
応答速度とは、モニターの色が別の色に移り変わるまでにかかる時間のこと。1msや5msといった数値で表され、1msは0.001秒、1秒は1000msを表します。
人が反応できる限界速度は0.1秒 =100msだと言われているため、相当なスピードでモニターの色が移り変わっているということがわかるでしょう。
ゲーミングモニターの場合、素早い応答速度により画面内の色を瞬時に移り変えることが可能です。
色の変化にメリハリがあることで、映像に「ブレ」が生じることもなく、キャラクターの輪郭がはっきりとわかるようになります。
応答速度が速ければ、知らぬ間に映像の「ブレ」や相手の残像の方に攻撃をしてしまってミスをするなどの「確かに撃ち勝ったのに!」とくやしい思いをすることも少なくなります。
FPSやレースゲームなど、素早い動きが重要になるゲームでは、ゲーミングモニターの応答速度をチェックしておくようにしましょう。
ゲーミングモニターの低表示遅延による映像表現
ゲーミングモニターの中には、表示遅延を最大限におさえたモデルが登場しています。
表示遅延とは、ゲーム機から出力された映像がモニターに映し出されるまでの速度のこと。
表示遅延があればあるほど、実際のゲーム情報とラグが生じやすくなってしまいます。
そのため、「ガードが間に合ったはずなのに!」と思っても、ゲーム機内ではすでに攻撃がヒットしていたということが起こりやすいのです。
ゲーム機からモニターへ情報が表示されるまでに遅延があると、格闘ゲームのようなリアルタイムでの戦いでは不利となってしまいます。
「数フレームの差が命取り!」というゲーマーにとって、表示遅延を最小までおさえたモデルのゲーミングモニターはまさに必須の武器となる存在です。
ゲーミングモニターならではのゲーマー向けのオプション機能
ほとんどのゲーミングモニターは目に優しい「ブルーライト低減機能」を採用しており、長時間のゲームプレイでも眼精疲労が起きにくい工夫がされています。
また、ゲームプレイで優位に立てるオプション機能がついたゲーミングモニターを発売しているメーカーもあります。
たとえば、暗部の視認性を高められるBenQ独自の「Black eQualizer」機能では、夜のような暗いマップでも敵をいち早く察知しやすくなっているのです。
他にもゲームごとに対応したオプションへ自動的に変更できたり、モニターの高さや角度をメモリでチェックできたりと、まさにゲーマー向けのオプション機能がついているゲーミングモニターも多くあります。
多くのメーカーがゲーマー向け機能を取り入れているため、ゲーミングモニターを選ぶときは各オプション機能を見比べてみることをおすすめします。
ゲーミングモニター選びの基本
すべてのゲーミングモニターが同じスペックを持っているわけではありません。
ゲーミングモニターを選ぶときには、まずは以下の3つの基本的なポイントを確認しておきましょう。
- ゲーミングモニターの「TNパネル」「VAパネル」「IPSパネル」の違い
- ゲーミングモニターの応答速度の違い「GtoG表記」について
- ゲーミングモニターのリフレッシュレートの違い
ゲーミングモニターの「TNパネル」「VAパネル」「IPSパネル」の違い
モニターに使われているパネルは大きく分けて3種類あります。
「TN」「VA」「IPS」の3種があり、それぞれに特長や傾向があります。
TNパネル
ゲームで最も重要とされる「応答速度」が速く、高リフレッシュレートなパネルのため「ゲーミングPC用のモニター」では多く使われています。
生産技術が確立されているため普及率がよく、比較的安価で手に入れることができます。
色の正確性に関しては弱めで、クリエイター用途などには向かない傾向があります。
VAパネル
TN方式に比べて(黒の色表示)を改善しているため、高いコントラストが可能です。
「映画鑑賞」などに向いていて、高品質なテレビやパソコンのモニターなどに採用されています。
応答速度などはTNとIPSの中間程度のスペックとなります。
IPSパネル
視野角が3つのパネル方式の中では最も広く、発色が良く色変化も少ないことから、「クリエイター用PC」などに向いています。
TNパネルやVAパネルと比較して応答速度が遅くなりやすい傾向があります。
ゲーミングモニターの多くはTNパネルを採用しています。
そのため、「ゲーミングモニターの選び方としてTNパネルを選ぶのが正解」と考えてしまう方も少なくありません。
近年では、IPSパネルでも優れたスペックを持つゲーミングモニター が登場しています。
モニターパネルの違いは好みになりつつあるため、リフレッシュレートや応答速度、ゲーマー向け機能の違いに目を向けることをおすすめします。
ゲーミングモニターの応答速度の違い「GtoG表記」について
ゲーミングモニターの選び方の基本として、応答速度(ms)をチェックする場合は「GtoG表記」がされているかチェックしましょう。
GtoGとは、「Gray to Gray」の略。
グレーからグレーまで、つまりゲームによく見られる中間色から中間色へ移り変わる速さを表しています。
以前は「黒→白→黒」といった単色の移り変わりによる応答速度が注目されていましたが、近年ではさまざまな色が入り乱れるシーンも多くなっています。
そのため、「黒→白→黒」といった単色の応答速度はあまり参考にできません。
1ms(GtG)といった表記がされていれば、色の移り変わりが激しいゲームでも安心です。
ゲーミングPC向けのリフレッシュレートのモニター
ゲーミングモニターの選び方の基本として、リフレッシュレート(Hz)の数値は必ずチェックしておきたいポイントです。
代表的なものでは144Hzゲーミングモニターや240Hzゲーミングモニター、他に165Hzゲーミングモニターなどもあります。
一般的なモニターは60Hz駆動がほとんどのため、144Hz駆動のゲーミングモニターを導入するだけでもクリアリング(安全確認)やエイム(狙撃などの狙いのつけやすさ)が大きく変わると言われています。
基本的には、リフレッシュレートの数値が高いほど高性能なゲーミングモニターです。
リフレッシュレートの数値が高いほど、コストも高くなる傾向にあるため、予算に合わせたゲーミングモニターの選択をおすすめします。
ゲーミングPCに向いている高リフレッシュレートのモニターの商品は以下をご覧ください。
※各リフレッシュレートは最大値です
※接続端子によってリフレッシュレートは異なります。
ゲーミングモニターに144Hz以上のリフレッシュレート(Hz)が必要な理由
ゲーミングモニターはゲームプレイの環境や結果に大きな影響を与える要素の1つであることはお分かりいただけたかと思います。
現在、活躍しているプロゲーマーの多くは144Hz~240Hzゲーミングモニターを使用しており、「ゲーミングモニターのリフレッシュレートといえば144Hz以上」といった認識が広まっています。
一般のゲーマーの間でも、高性能なゲーミングモニターを導入する人は増加傾向にあります。
そのため、普通のモニターとゲーミングモニターの性能の差で、知らないうちにプレイヤー同士の結果に影響が及んでいる可能性も考えられるでしょう。
eスポーツタイトルなどの対戦ゲームで実力を発揮したい場合は、144Hz以上のリフレッシュレートのゲーミングモニターが心強い味方となるはずです。
ゲーミングモニターは240Hzのリフレッシュレート(Hz)は必要?
60Hzから144Hzのゲーミングモニターへ買い替えた場合、1秒間に更新される情報量は実に2倍以上になります。
240Hzゲーミングモニターであれば、60Hzから増える情報量は4倍です。
では、144Hzゲーミングモニターから240Hzゲーミングモニターへ買い替えた場合はどうでしょうか?
数値だけを見ると更新される情報量は2倍未満に収まるものの、なめらかに動くゲーム画面に感動を覚える方も多いでしょう。
また、現実的なハイエンドモデルとして240Hzゲーミングモニターがトップにいます。「デバイスの差で負けたくない」というゲーマーにとって、240Hzゲーミングモニターは十分な選択肢であるといえます。
ゲーミングモニターを購入する前にフレームレート(FPS)をチェック!
ゲーミングモニターの性能を活かすには対応したゲームプレイ環境やゲーミングPCのスペックが必要です。
肝心のゲーミングPCがスペック不足では、ゲーミングモニターの性能を最大限に発揮することが難しくなってしまいます。
ゲーミングモニターを有効活用するには、リフレッシュレートに応じたフレームレート(FPS)を出力しなければいけません。
フレームレートとリフレッシュレートの関係性について見ていきましょう。
ゲーミングモニターのフレッシュレートとゲーミングPCのフレームレートの数値を合わせよう
ゲーミングモニターのリフレッシュレート(Hz)と同じく、フレームレート(FPS)は1秒間に何枚の画像を切り替えるかという数値を指しています。
ゲーミングモニターのリフレッシュレート
ゲーミングモニターが、1秒間に「液晶画面」を更新する回数
ゲーミングPCのフレームレート(FPS)
ゲーミングPCが、1秒間に「ゲーム情報」を出力する回数
たとえば、144Hzゲーミングモニターで60FPSのゲームを遊んだ場合……
- 1秒間に切り替わる液晶画面の画像は144枚
- 1秒間に更新されるゲーム内の情報は60枚
となります。1秒間に144回画面が切り替わったとしても、得られる情報量は増えていません。
つまり、リフレッシュレートとフレームレートが合っていないと、高性能ゲーミングモニターであっても正しい性能を発揮しにくいと言えます。
リフレッシュレートに合わせたフレームレートの設定
- 144Hzゲーミングモニター=144FPS
- 240Hzゲーミングモニター=240FPS
という具合に、ゲーミングモニターのリフレッシュレート数値に合わせてゲーム内のフレームレートを設定する必要があります。
ゲーミングモニターでは「ティアリング」や「スタッタリング」に要注意
ゲーミングモニターのリフレッシュレートとゲーミングPCのフレームレートが合っていないと、「ティアリング」という現象が起こる可能性があります。
また、ゲーミングPCやゲーム機などの本体のスペックが力不足だと、「スタッタリング」といった現象も起きてしまいます。
ティアリング
本来なら1枚の画像が表示されるところを、複数の画像が混同してしまうことで、瞬間的にゲーミングモニター内の映像が左右にズレて見える現象です。
リフレッシュレートとフレームレートが合わないことで起きてしまいます。
スタッタリング
俗に言う「カクつき」のことで、ゲーミングモニターの画面が一瞬止まるなど、映像描写がカクカクとしているように見える現象です。
ゲーミングPCやゲーム機の力不足で、正しい間隔で映像を出力できないときに起こります。
出力できるフレームレートはゲーム機やタイトルによって違う
ゲームタイトルやプレイする環境によって、設定できるフレームレートの数値は異なります。
たとえば、PlayStation 4/ProやNintendo Switchなどの家庭用ゲーム機は60FPSが上限。
2020年発売予定のPlayStation 5は120FPSに対応 など、ゲーム機によって出力できるフレームレートが異なります。
格闘ゲームタイトルは60FPSで固定化 されていることも多いため、高いリフレッシュレートのゲーミングモニターを導入しても効果が薄くなってしまいます。
性能を正しく発揮できるのか、あらかじめゲームタイトルやプレイ環境をチェックしておくことが大切です。
ゲーミングモニターはフレームレートが合わないと意味がない?
「フレームレートが合っていないと、ゲーミングモニターのメリットが無くなる」というわけではありません。
フレームレートの設定は、あくまでゲーミングモニターを活かすためのワンポイントに過ぎないのです。
ゲーミングモニターのモデルによっては、素早い応答速度や低い内部遅延、また眼精疲労の軽減といった効果が期待できます。
ゲームが大好きというユーザーなら、ゲーミングモニターを導入してみるのも1つの選択肢だと言えるでしょう。
ゲーミングモニターを「予算で選ぶ」
ゲーミングモニターを予算で選ぶのも一つの方法です。
ご自身の予算に合わせて最適なモニターを選ぶようにしましょう。
まとめ
ゲーミングモニターについて、リフレッシュレートを中心にゲーミングPCやゲーム機との兼ね合わせや環境等も重要になる事をご説明いたしました。
ゲーミングモニターはフレームレート144Hz以上が推奨の理由がある程度お分かりいただけたかと思います。
eスポーツ人口が増え、ゲーミングモニターのスペックが注目される機会も多くなってきました。
ゲーミングモニターはプレイヤーの目となるデバイスですので、スペックの違いをよく考えたうえで選ぶことをおすすめします。
ゲーミングモニター選びの際には、お使いのゲーミングPCやゲーム機の性能に合ったゲーミングモニターを選ぶようにしてみてください。
- パソコン(PC)通販のドスパラ
- パソコン辞典 ゲーミングPC編 一覧
- ゲーミングモニターとは?ゲーミングモニター選びで知っておきたい「リフレッシュレート」やその他の用語を解説
ゲーミングPC製品一覧
ゲーミングPC製品一覧です。
OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Core i7-14700F |
グラフィックス | GeForce RTX 4060 Ti 8GB |
メモリ | 16GBメモリ DDR5 |
ストレージ | 500GB Gen4 SSD |
ベンチマーク | 13278 |
OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Core i7-14700F |
グラフィックス | GeForce RTX 4060 Ti 8GB |
メモリ | 32GBメモリ DDR5 |
ストレージ | 1TB Gen4 SSD |
ベンチマーク | 13502 |
OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Core i7-14700F |
グラフィックス | GeForce RTX 4070 12GB |
メモリ | 32GBメモリ DDR5 |
ストレージ | 1TB Gen4 SSD |
ベンチマーク | 16818 |
OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Core i7-14700F |
グラフィックス | GeForce RTX 4070 Ti SUPER 16GB |
メモリ | 32GBメモリ DDR5 |
ストレージ | 1TB Gen4 SSD |
ベンチマーク | 21811 |
OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Core i7-13700H |
グラフィックス | GeForce RTX 4050 6GB LaptopGPU |
メモリ | 16GBメモリ |
ストレージ | 500GB SSD |
ディスプレイ | 15.6インチ液晶 (1920×1080) |
ベンチマーク | 8925 |
OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Core i7-14700F |
グラフィックス | GeForce RTX 4070 SUPER 12GB |
メモリ | 32GBメモリ DDR5 |
ストレージ | 1TB Gen4 SSD |
ベンチマーク | 19307 |
OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Core i7-14700F |
グラフィックス | GeForce RTX 4060 Ti 8GB |
メモリ | 32GBメモリ DDR5 |
ストレージ | 1TB Gen4 SSD |
ベンチマーク | 13502 |
OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Ryzen 7 5700X |
グラフィックス | GeForce RTX 4060 Ti 8GB |
メモリ | 16GBメモリ |
ストレージ | 500GB NVMe SSD |
ベンチマーク | 計測中 |
OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Core i7-13620H |
グラフィックス | GeForce RTX 3050 6GB LaptopGPU |
メモリ | 16GBメモリ |
ストレージ | 500GB SSD |
ディスプレイ | 15.6インチ液晶 (1920×1080) |
ベンチマーク | 5444 |
OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Core i7-14700F |
グラフィックス | GeForce RTX 4070 SUPER 12GB |
メモリ | 32GBメモリ DDR5 |
ストレージ | 1TB Gen4 SSD |
ベンチマーク | 19307 |
OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Core i7-13700H |
グラフィックス | GeForce RTX 4050 6GB LaptopGPU |
メモリ | 16GBメモリ |
ストレージ | 500GB SSD |
ディスプレイ | 15.6インチ液晶 (1920×1080) |
ベンチマーク | 8925 |
OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Core i7-13700H |
グラフィックス | GeForce RTX 4050 6GB LaptopGPU |
メモリ | 16GBメモリ |
ストレージ | 500GB SSD |
ディスプレイ | 15.6インチ液晶 (1920×1080) |
ベンチマーク | 8925 |
OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Core i7-14700F |
グラフィックス | GeForce RTX 4070 12GB |
メモリ | 16GBメモリ DDR5 |
ストレージ | 500GB Gen4 SSD |
ベンチマーク | 16444 |
OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Core i7-14700F |
グラフィックス | GeForce RTX 4070 12GB |
メモリ | 16GBメモリ DDR5 |
ストレージ | 1TB Gen4 SSD/追加 無し |
ベンチマーク | 計測中 |
OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Core i7-14700F |
グラフィックス | GeForce RTX 4060 Ti 8GB |
メモリ | 16GBメモリ DDR5 |
ストレージ | 1TB Gen4 SSD/追加 無し |
ベンチマーク | 計測中 |
OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Core i5-14400F |
グラフィックス | GeForce RTX 4060 Ti 8GB |
メモリ | 16GBメモリ DDR5 |
ストレージ | 1TB Gen4 SSD |
ベンチマーク | 12956 |
OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Core i5-14400F |
グラフィックス | GeForce RTX 4060 8GB |
メモリ | 16GBメモリ DDR5 |
ストレージ | 500GB Gen4 SSD |
ベンチマーク | 10761 |
OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Core Ultra 7 155H |
グラフィックス | GeForce RTX 4060 8GB LaptopGPU |
メモリ | 16GBメモリ |
ストレージ | 1TB Gen4 SSD |
ディスプレイ | 16インチ液晶 (2560×1600) |
ベンチマーク | 8619 |
OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Core i7-13620H |
グラフィックス | GeForce RTX 3050 6GB LaptopGPU |
メモリ | 16GBメモリ |
ストレージ | 500GB SSD |
ディスプレイ | 15.6インチ液晶 (1920×1080) |
ベンチマーク | 5444 |
OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Core i7-14700F |
グラフィックス | GeForce RTX 4060 8GB |
メモリ | 32GBメモリ DDR5 |
ストレージ | 1TB Gen4 SSD |
ベンチマーク | 11160 |