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ゲーミングPC「GALLERIA(ガレリア)」
ゲーミングPCキャンペーン・特集
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ゲーミングノートPC
コラボレーションモデル
プロゲーマー、ストリーマー監修のもと、デザインや構成にこだわりぬきました。
有名eスポーツ大会の協賛モデル、大会使用モデルもあり、幅広い方にeスポーツを楽しんでいただけるゲーミングPCです。
ゲーム推奨モデル
ゲームプレイに必須の要件定義に沿って選定されたモデルです。
ゲーム会社と相互確認のうえ推奨許諾を得た推奨PCや、動作検証を実施した動作確認済みモデルなど、ゲームを楽しむためのお墨付きゲーミングPCです。
ゲーミングPCの選び方のポイント
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ゲームのプレイ結果に直結する指標
「FPS」を基準にした選び方PCゲームを遊ぶうえで覚えておきたいのが、FPS(フレームレート)と呼ばれる指標です。「パソコンが1秒間に何枚の画像(フレーム)を描けるか」を表し、60枚なら60FPSと表記されます。パラパラ漫画のイメージで、数字が大きいほどなめらかな映像になります。
ゲームでは一瞬の動きが勝敗を分けます。FPSが高いほど相手の動きをより正確に捉えられるため、ゲーミングPC選びの基準にしましょう。一般的に、PCの性能が高いほど、出せるFPSも高くなります。 -
GeForce RTX 50シリーズ の強み
DLSS 4 がもたらす次世代のゲーム体験2025年に登場した「GeForce RTX 50シリーズ」は、進化した「DLSS 4」により、低負荷でも高品質なゲーム体験を可能にしました。
DLSS 4の新機能「マルチフレーム生成」は、1枚の画像(フレーム)からAIが最大3枚の画像を追加で生成し、フレームレートを大きく伸ばします。進化した「超解像度」は、過去の画像を活用して低解像度の画像から高品質の映像を出力。低負荷でもゲーム映像をより美しく、なめらかにします。 -
グラフィック機能の選び方
型番からわかる性能の違いゲーミングPCの性能を左右するグラフィック機能。リアルな光や影、質感を映像に描き出すためには必要不可欠です。
選ぶときは型番に注目しましょう。世代とグレードの数字が大きいほど高性能で、ハイクオリティなゲームプレイが可能になります。
すべての人がグレードの高いグラフィックボードを選ぶ必要はありません。前世代モデルやミドル・ローエンドモデルでも、多くのゲームを快適にプレイできます。 -
ゲーミングPCはデスク?ノート?
快適さと使い方で選ぼうGALLERIAのゲーミングPCは、デスクトップとノートの2種類があります。使用環境やプレイスタイルに合わせ、好みの形状を選ぶのがポイントです。
デスクトップPCは高性能・高冷却で長時間プレイや処理の重いゲームも安定してプレイできます。ノートPCは省スペースで持ち運びに便利。収納しやすく、電源ケーブル1本で手軽に場所を選ばずプレイ環境が整います。 -
新世代のCPU「Core Ultra」
今までの「Core i」と何が違う?Intel® Core™ Ultraプロセッサーは、3つの頭脳を持つ最新世代のCPUです。従来の高性能と高効率の2つの頭脳に加え、AI専用の頭脳「NPU(Neural Processing Unit)」を搭載した新シリーズです。
AIは同時に大量の計算処理が必要ですが、従来のCPUは順番に計算するのが得意なため、処理時間や電力ロスが課題でした。Intel® Core™ UltraプロセッサーはAI処理が得意なNPUを加えることで、PC上の多様なAI処理を高速かつ省電力で実行できる、新しいタイプのCPUです。 -
快適プレイの鍵は「熱対策」にあり!
ゲーミングPCの冷却機能とはパソコンは負荷がかかると本体の温度が上がり、処理のもたつきや動作不良の原因となります。ゲーミングPCは特に高い負荷をかけるため、熱対策が重要です。
GALLERIAは最適な冷却設計を採用し、熱対策を徹底しています。デスクトップPCは、効率的なエアフローで内部の熱を迅速に排出。カスタマイズでさらに冷却力をアップできます。
ノートPCは限られた空間内に薄型冷却ファンを搭載し、熱を効果的に制御。長時間プレイには冷却台のセット購入もおすすめです。 -
「うっかり落下・破損」トラブルも安心。
月額980円で手厚くカバーどれだけ入念に作られたパソコンでも、精密機器ゆえにトラブルはつきものです。大切に扱っているゲーミングPCでも、落下や倒してしまった"うっかり"による破損、飲み物をこぼしての水濡れなど、思わぬ故障が発生することもあります。
そんなときに頼れるのが、ドスパラの「セーフティサービス」。月額980円で通常保証外の物理破損・故障を最大3年間保証し、修理費やサポート技術料も軽減できます。パソコン購入時のサービス「追加保証」の箇所でご選択ください。
ゲーミングPC 通販スタッフおすすめランキング
Intel CPU搭載 ゲーミングデスクトップPC
AMD CPU搭載 ゲーミングデスクトップPC
ゲーミングPCのよくあるご質問
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Q1ゲーミングPCと普通のパソコンの違いはなんですか?
ゲーミングPCとは、ゲームをプレイするために特化した高性能パソコンのことを言います。
普通のパソコンとの大きな違いは、ゲームに必要な「グラフィックボード(GPU)」を搭載していることです。これにより、3Dゲームの重たい処理もスムーズに描画し、カクツキのない高品質なゲーム体験を実現しています。
カラフルに光るといった見た目の違いではなく、性能が異なっていることをおさえておきましょう。 -
Q2ゲーミングPCの価格の相場を教えてください
ゲーミングPCは、おおよそ20万円が相場と言われています。シューティングゲームやRPGなど、幅広いゲームを快適にプレイするのに十分な性能をそなえた、最も人気の価格帯です。4KゲームやVTuberとしてのゲーム配信など、さらに高い性能を求める方は、30万円前後が相場になります。
まれに、5万円~10万円以下の安いゲーミングPCも販売されていますが、古いパーツを搭載していたり、グラフィックボードが非搭載など、最新ゲームを快適に遊ぶには性能不足な場合があります。
価格を基準に選ぶ際は、ご自身の遊びたいゲーム・プレイスタイルに十分に応えることができるか、事前によく確認しておきましょう。 -
Q3ゲーミングPCは「BTOパソコン」と「自作PC」どちらが良いのでしょうか
それぞれのメリットを理解したうえで、お客様の「こんなゲーミングPCがほしい」を重視して選びましょう。
BTOパソコンの最大のメリットは、受注生産で豊富なカスタマイズと手厚い保証を兼ね備えていることです。自作PCでは避けられない相性問題をクリアし、故障時のサポートまで受けられるため「手軽に不安なく使えるゲーミングPCがほしい」という方や初心者に最適です。
自作PCの最大のメリットは、その自由度の高さにあります。安さにとことんこだわる、見た目やブランドにこだわる、機能性重視にするなど、好みにパーツを組み合わせることができます。BTOパソコンのカスタマイズ幅には限りがあるため「自分好みにこだわったゲーミングPCがほしい」という方には最適と言えます。 -
Q4普通のモニターやキーボード・マウスでもゲームはできますか?
一般的なモニターや周辺機器でもゲームはできますが、ゲーミングPCの魅力を最大限に引き出すためには、ゲーミング向けのデバイスをご用意いただくのをおすすめします。
例えば、ゲーミングPCが120FPS(1秒間に120枚の画像)を出すことができても、一般的なモニターは60Hz(1秒間に60回画像を更新)のため、見える映像は60FPSになってしまいます。また、一般的なキーボードは同時押しできるキーの数が少なく、マウスはPCとの通信回数や機能が少ないため、キャラ操作をスムーズに行えないことがあります。
PCゲームをプレイする際は、ゲーミングモニターやゲーミングデバイスが強力なアドバンテージになります。 -
Q5ゲーム配信・VTuber活動向けのゲーミングPCはありますか?
配信活動には、GALLERIAの「動画配信向けモデル」がおすすめです。ASRock社製の配信者向けマザーボード「Z890 LiveMixer WIFI」を搭載しており、USBポートを最大23個まで増設できます。
ゲーム配信では、一般的な周辺機器に加え、カメラやマイク、キャプチャーボード、コントローラーなど、多数の周辺機器を接続します。ゲーミングノートPCでも配信活動はできますが、USBポートが不足しがちで、長時間の配信・ゲームプレイで熱を持ちやすいです。そのため、より拡張性と冷却能力の高いデスクトップPCが向いています。 -
Q6ゲーミングPCをお得に手に入れる方法はありますか?
ドスパラでは、不定期でゲーミングPCのキャンペーンやセールを行っています。
対象の周辺機器との同時購入で値引が入る、お得なセット割もご用意していますので、検討中の方は要チェックです。また、新品PCにこだわらない方は、アウトレットPCや中古ゲーミングPCから探すのもおすすめです。
思わぬ掘り出し物が見つかるかもしれません。 -
Q7おすすめのカスタマイズを教えてください
ゲーミングPCは、メモリ32GB以上、ストレージ(SSD)1TB以上にカスタマイズするのがおすすめです。
これまでメモリは16GBで十分とされていましたが、近年は32GBを推奨とするゲームが複数登場しています。プレイ中のカクツキにもつながるため、メモリ容量は十分に確保しておきましょう。また、データの大型化も顕著です。1本で100GBを超えるゲームも珍しくありません。アップデートでさらに容量を必要とすることもあるため、複数のゲームを楽しみたい方は、余裕をもって1TB~2TBまで容量をアップしておきましょう。