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ゲーミングPCの電気代、消費電力についてご紹介

ゲーミングPC(パソコン)の1時間の消費電力は約0.28kWh程度となります。電気代を1kWhあたり22円で計算すると6円程度の電気代となります。
この記事では、ゲーミングPCの電気代や消費電力についての確認や計算、グラフィックボードなどの消費電力や電源ユニットなどについてもご紹介します。

ゲーミングPCの電気代と一般的なパソコンの電気代の比較

ゲーミングPCの電気代、消費電力についてご紹介

ゲーミングPCの電気代は、一般のパソコンと比べてどれくらい電気代がかかるのでしょうか。
ゲーミングPCの電気代と一般的なパソコンの電気代を比較してみましょう。

ゲーミングPCの電気代

ゲーミングPCの場合、パソコンの消費電力はCPUとグラフィックボードの性能によりますが、280W程度となります。
グラフィックボードとCPUの最大使電力の数値から考えると少ない値ですが、ずっと最大使用電力を使用するわけではないので、あくまで平均的な目安として280W程度としています。

1時間の消費電力はkWhといってキロ(1000)単位での計算となり「0.28kWh」となります。
電気代を1kWhあたり22円で計算すると「1時間あたり6円」電気代がかかることになります。
1日に8時間パソコンを使用したとすると「1日あたり48円」となります。
1か月(30日)あたりで計算すると「1か月あたり1,440円」となります。

一般的なパソコンの電気代

一般的なデスクトップパソコンの消費電力は50W~150W程度となります。
平均して100Wとして計算をしてみます。
1時間の消費電力はkWhですと「0.1kWh」となります。
電気代を1kWhあたり22円で計算すると「1時間あたり2円」電気代がかかることになります。
1日あたり8時間パソコンを使用したとすると「1日あたり16円」となります。
1か月(30日)あたりで計算すると「1か月あたり480円」となります。

デスクトップパソコンやノートパソコンの消費電力についてはこちらのページもご覧ください。

デスクトップパソコン、ノートパソコンの消費電力、ワット数をご紹介

ゲーミングPCの消費電力について

あくまでゲーミングPCを280W、一般的なパソコンを100Wで計算した場合になりますが、約3倍の開きがあることがわかります。
ゲーミングPCと一般的な用途のパソコンとでは、パソコンの負荷が違っています。
ゲーミングPCは高性能なパーツとして「CPU」と「グラフィックボード」の負荷が大きく、消費電力がある程度大きくなる傾向があります。

快適にゲームを楽しむには、ハイスペックなCPUやグラフィックボードが必要な傾向があり、そのための電力がどうしても必要となります。
では、ハイスペックなパーツのゲーミングPCほど単純に消費電力や電気代が高くつくのか?というとそうでもない面があります。

電源ユニットの「電力変換効率」の良い製品を使えば消費電力をおさえることができます。
CPUやグラフィックボードは使用状態によって処理能力を調整し、消費電力を低くする機能がついている製品が提供されています。
電気料金の計算については、あくまで平均的な目安であって、用途にあった製品をしっかりと選べば消費電力や電気代を節約することも可能となります。

ゲーミングPCの最大消費電力を計算してみる

ゲーミングPCの最大消費電力はどれくらいになるのか?
そんな疑問を解消してみるために計算をしてみましょう。

ゲーミングPCに最適な電源を見つける事が出来る仕組みを用意しました。
「電源容量計算」でグラフィックボードだけではなく、CPU、メモリなどもPCパーツまで含めた合計最大使用電力が計算できます。

電源容量計算 システム構成選択代表的なパーツの組み合わせで最適な電源を見つける事が出来ます。

PC構成を選択してください
パーツ ベンダー
種類
商品名 個数 使用電力目安 :W(ワット)
CPU
0W
メモリ
デスク用メモリ
0W
HDD 各社
SATA HDD
0W
SSD 各社
SATA SSD
0W
NVMe SSD 各社
NVMe SSD
0W
グラフィックボード
0W
DVD/BD 各社
SATA DVD/BD
0W
FAN 各社
6~12cmFAN
0W
合計使用電力目安:0W(ワット)
おすすめ電源容量:0W(ワット)

※合計使用電力目安は各パーツの目安電力にマザーボードなどの基本電力使用目安(W)を加えた合計値になります。

※お勧め電源容量は使用電力目安の(理由は下記記事参照)で計算しています。

電源容量計算(電源電卓)電源の選び方

電源ユニットのワット数ごとの一覧はこちらをご覧ください。


電源ユニットの購入や交換する際に知っておきたい「80PLUS 認証」(エイティー プラス認証)とは

80PLUSは、各メーカーの電源において「電力変換効率」が良く「変換効率80%以上」の電源ユニットに付与される認証となります。
「80PLUS STANDARD」「80PLUS BRONZE」「80PLUS SILVER」「80PLUS GOLD」「80PLUS PLATINUM」「80PLUS TITANIUM」の6段階の指標があります。

電力変換効率とは

電力変換効率とは、コンセントから電源ユニットに供給された電力が、パソコンで使える電力に変換されたあとの数値との変換比率の値となります。

例えば、1000Wがコンセントから電源ユニット供給されても、全てがパソコン用電力に使用できず、変換されるためにロスが発生します。
80PLUS認証の電源ユニットですと、変換後の電力は「80%」くらいになり、パソコンで使える電力は800Wになる計算です。
80PLUS認証の中でもハイグレードで、電力変換効率が良いものは「90%」ものも出てきます。

負荷率とは

「負荷率」とは電源ユニットにかかる負荷の意味で、パソコンの各パーツから必用とされるW数の総量と、電源ユニットが供給できるW数の比率を意味しています。
例えば、800Wの電源ユニットに400W分の負荷がかかれば「負荷率50%」となります。

80PLUS認証電力変換効率表

80PLUS認証の負荷率における電力変換効率を表にまとめました。

縦軸が「80PLUS認証のグレード」で下に行くほど高いグレードで電力変換効率が高い認証となります。
横軸は「負荷率」となり「20%」「50%」「100%」の負荷率を%で表しています。
縦軸と横軸が交わった値が電力変換効率の値となります。

負荷率
20% 50% 100%
80PLUS STANDARD 80% 80% 80%
80PLUS BRONZE 82% 85% 82%
80PLUS SILVER 85% 88% 85%
80PLUS GOLD 87% 90% 87%
80PLUS PLATINUM 90% 92% 89%
80PLUS TITANIUM 92% 94% 90%

「80PLUS認証電力変換効率表」では「負荷率50%」の時が、20%や100%の負荷率の時より、電力変換効率が数%ですが高く、一番電力変換効率の値が良いことがわかります。

「80PLUS STANDARD」のグレードから始まり、最高グレードの「80PLUS TITANIUM」にかけて、電力変換効率が良くなります。
変換しきれなかった電力は「熱」となってしまうため、変換効率が良い電源ユニットは発熱も少なくなります。
発熱が少なければ、ファンなどの冷却するための装置などの負荷も減るため、省電力につながる可能性があります。
ゲーミングPCにおける電気代を節約したいのであれば、電源ユニットを変換効率のよいものに交換することを検討してみるのも良いでしょう。

「80PLUS認証」の各規格商品一覧はこちらをご覧ください。

ゲーミングPCの電力消費は使用状況によって変化する

ゲーミングPCの電力消費の目安を280Wとしましたが、常に目安の280W消費されている状態ではありません。
ゲーミングPCに負荷がどれくらいかかっているかによって消費電力は変動します。
ゲーミングPCで高画質の3Dゲームをずっとプレイしている場合と、インターネットの閲覧や文章作成をしている場合では消費電力は違ってきます。
通常の使用方法をしている時間は、一般的なパソコンと消費電力に大きな差は出ない可能性が高いです。
ゲームをプレイしている時間のみが消費電力が多い時間と考えると良いでしょう。

電源ユニットと同時にグラフィックボードの交換を検討してみる

電源ユニットを交換する理由として「グラフィックボードを高性能なものに買いかえたい」という理由があるかもしれません。
単純に消費電力のスペックの面だけを確認すると、高性能なグラフィックボードは、必要な消費電力の最大数値は大きい傾向があります。
ですが、高性能なグラフィックボードは「必要な時に必要な電源容量で稼働する機能」が進化しつづけています。

ゲームプレイ中であってもずっと最大電力がかかり続けることはありません。
高度な処理が必要な場面とそうでない場面では、ゲームをプレイしている間でも消費電力は細かく調整され変化します。
そのため、最新のグラフィックボードは「高性能化」と同時に「消費電力効率化」も進んでいるといえます。
プレイしたいゲームや用途によって、最適なグラフィックボードを検討してみてください。

まとめ

ゲーミングPCの電気代や消費電力について計算や最適な電力ユニットの例などを紹介をしてきました。
ゲーミングPCにおいて、高性能CPUやグラフィックボードはどうしても欠かせない存在となります。
高性能なパーツほど単純に電力消費量が高いわけではなく、効率的な電気の使い方も機能として進化しています。

パーツの選び方で、ゲームを楽しむために必要となる要素は妥協せずに、効率の良い電気の使い方をすることも可能となります。
色々な面から効率的な電気が使用できる環境を整えるようにしましょう。


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