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BTOパソコンに入っているメモリのメーカーとブランドをご紹介

BTOパソコンやで「メモリ」と言えば、「メインメモリ」を指します。BTOパソコンへメモリの増設を検討している人はメーカーで迷うかもしれません。
初めてBTOパソコンのメモリ増設を行おうと考えている人は、知らないメーカーも多い事でしょう。この記事ではメモリメーカーについて紹介をします。

BTOパソコンや自作パソコンで「メモリ」と言えば、「メインメモリ」を指します。
メモリの買い方、選び方には色々ありますが、規格や動作クロックといった性能以外の指標としてメーカーがあります。
BTOパソコンへメモリの増設を検討している人はどのメーカーにしたら良いか一度は迷うと思います。
また自作パソコンを長く続けている人は、多くの場合一押しのメーカーを持っているのではないでしょうか。

しかし、初めてBTOパソコンのメモリ増設を行おうと考えている人や、自作パソコンに挑戦する人は、知らないメーカーも多いかと思います。そこで、この記事ではメモリのメーカー、ブランド名を紹介したいと思います。国内と海外では人気のあるメーカーが異なる場合もあるため、上位メーカーはおおまかなシェアと合わせて紹介します。知らないメーカーの製品を買うのは不安になるものですが、国内ではあまり知られていないだけで世界市場では大手ということもあります。

メーカーの多くは「モジュールメーカー」

メモリメーカーには、チップ(DRAM)のメーカーとモジュール(メモリ製品)のメーカーがあります。モジュールのメーカーはチップメーカーからDRAMチップを買い、自社で基板に実装するなどの工程を経て製品化しています。

チップメーカーは非常に少なく、韓国のSamsung Electronics、韓国のSK Hynix、米国のMicron Technologyの3社で世界シェアのほとんどを占めています。一方モジュールメーカーはとてもたくさんあり、国内だけを見ても10社以上の製品を買うことができます。各メーカーが多くのラインアップをそろえているため、製品選びは楽しくもあり、難しくもあります。

メーカーとブランドのご紹介

ここでは、国内で製品を購入できる代表的なモジュールメーカーを紹介します。メモリを専業で手掛けるメーカーは少なく、SSDやSDカードなど他の周辺機器も開発していることが多いため、聞いたことのあるメーカーも多いのではないかと思います。

CFD販売

CFD販売はパソコン周辺機器で有名なバッファローと同じメルコホールディングスの子会社です。パソコンパーツの販売代理店でもあります。BCNの調査では、パソコン用メモリの2019年の国内シェアは約32%で1位。Panram Internationalとのコラボモデルや、「Crucial(Micron Technologyのブランド)」がCFD販売の名前で販売されています。

Silicon Power Computer & Communications(シリコンパワー)

シリコンパワーは台湾のモジュールメーカーです。BCN調査の2019年の国内シェアは約20%で2位と、高い人気を得ています。SDカードやUSBメモリなど、外付けストレージのメーカーとしても有名です。「XPOWER」というゲーミングブランドも持っています。

Corsair Components(コルセア)

コルセアは米国のパソコンパーツメーカーです。パソコンケースや電源ユニット、最近ではゲーミングデバイスの印象が強いですが、メモリモジュールメーカーとしても老舗です。BCN調査では、2019年の国内シェアは3位となっています。ミドルクラスからハイエンドモデルでは派手なヒートシンクを搭載しているのが特徴的です。

G.Skill International Enterprise(ジースキル)

G.Skill(ジースキル)は台湾に拠点のある、国内シェア4位のメーカーです。オーバークロックメモリに力を入れていることで知られており、年1回メモリのオーバークロック大会「OC World Cup」を主催しています。もちろんオーバークロックしていないラインアップも豊富です。

センチュリーマイクロ

数少ない国内のモジュールメーカーです。価格は高めですが、厳格に規格を守ることで知られており、安定志向のユーザーに人気です。モジュールメーカーでは珍しく、オーバークロックメモリをほとんど販売していません。

サンマックス・テクノロジーズ

こちらも国内のモジュールメーカーで、基本的にオーバークロック仕様のモデルはありません。搭載しているDRAMチップのメーカーを製品仕様の一部として公開しているのが特徴です。

Kingston Technology(キングストン)

キングストンは米国のモジュールメーカーです。特徴的な赤いモアイ像のロゴで覚えている人も多いでしょう。国内ではそこまで目立ちませんが、世界市場ではシェア1位、しかも2018年は約72%(「DRAMeXchange」の調査、以下同)と圧倒的なシェアを持っています。SSDやSDカード、USBメモリも扱っています。

ADATA Technology

ADATAは台湾に拠点を構えるメーカーです。2018年の世界シェアは4%弱で4位。キングストンと比べるとシェアは低いですが、最大手の一角となっています。国内ではSSDメーカーとしても有名ですが、SDカードやUSBメモリのラインアップも充実しています。「XPG」というゲーミングブランドでも製品を展開しています。

Transcend Information(トランセンド)

トランセンドも台湾のメーカーです。メモリモジュールの世界シェアは約1%で7位とこちらも大手ですが、国内ではどちらかと言うとSSDやSDカード、USBメモリなどストレージのメーカーとして有名です。ドライブレコーダーも販売しています。

Team Group(チーム)

チームも台湾のメーカーです。世界シェアは約0.9%で9位。SSD、SDカード、USBメモリなどフラッシュメモリを使ったストレージも販売しています。「T-FORCE」というゲーミングブランドを展開しています。

Micron Technology(マイクロン)

マイクロンはチップメーカーであり、モジュールメーカーでもあります。製品はCrucial(クルーシャル)ブランドで展開しており、メモリモジュールのほかにSSDも販売しています。

メーカーは製品選びの後押しに

メモリは、メーカーが違っていても同じ仕様であれば同じように動作します。多少の速度の違いでは性能差を感じにくいこともあり、製品選びが悩ましいパーツと言えます。

BTOパソコンや自作パソコンのメモリを選ぶときは一般的に、速度と容量、価格を考慮します。しかし、多くのメーカーがエントリー向けからハイエンドまで幅広いラインアップをそろえているため、店頭にはほぼ同じ仕様の製品が何種類も並ぶことになります。そんな時、「知っているメーカー」という安心感は最後のひと押しになるでしょう。どうしても悩むようであればBTOパソコンや自作パソコンで現在使用されているメモリと同じものを選ぶのが良いでしょう。


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