BTOパソコンでのグラフィックボード交換方法やアップグレード時の注意点をご紹介
BTOパソコンに搭載されているグラフィックボードの交換やアップグレードは、一見すると難しそうに思えますが意外と簡単に取り替えることが可能です。
この記事では、グラフィックボードの交換などで得られるメリットや注意点、実際にグラフィックボードをアップグレードする手順について紹介します。
BTOパソコンに搭載されているグラフィックボードの交換やアップグレードは、一見すると難しそうに思えますが意外と簡単に取り替えることが可能です。
この記事では、グラフィックボードの交換などで得られるメリットや注意点、実際にグラフィックボードをアップグレードする手順について紹介します。
もくじ
グラフィックボードは、主に画像や映像の描写に必要な計算処理を行うパソコンパーツです。
グラフィックボードをアップグレードすることで、主に以下のようなメリットが得られます。
BTOパソコンに搭載されたグラフィックボードを交換・アップグレードをすることで、映像面に関して大きなパワーアップを期待できるといえます。
グラフィックボードを交換・アップグレードする場合の注意点として、映像描写を除いたすべてのスペックが統一されているわけではないという点があります。そのため、交換・アップグレード時には以下のポイントに注意する必要があります。
グラフィックボードは多くの電力を消費するモデルも多くなっています。
グラフィックボードを交換することで消費電力が上がり、結果的にBTOパソコンの電源出力が足りなくなってしまう場合があります。
電源の出力が足りなくなると、パソコン全体がうまく動作しなくなったり、突然シャットダウンしてしまったり、パソコン自体が起動しなくなる可能性があります。
場合によっては、シャットダウンにより内部データの消失やパソコンパーツが故障する原因となることも考えられます。
グラフィックボードを交換する場合は、今まで使っていたモデルと消費電力を比較して、現在お使いのBTOパソコンに搭載されている電源でも十分な出力を発揮できるか性能面を比較する必要があります。
BTOパソコングラフィックボードの中には「PCI Express電源コネクタ(補助電源コネクタ)」と呼ばれるケーブルを使い、電源ユニットから直接電力を取り込むモデルも存在します。
ローエンドのグラフィックボードは、マザーボードから供給される電力のみで動作するものも多くなっています。
一方、ミドルエンド以上の高性能グラフィックボードになると大きな電力が必要です。
PCI Express電源コネクタには8ピンと6ピンのものがあり、供給する電力量は8ピンが最大150W、6ピンが最大で75Wと供給できる電力が異なります。
補助電源コネクタは電源ユニットに標準で搭載されていますが、電源供給能力によっては低電力で供給不足になったり、古いモデルでは6ピンコネクタまでしかついていなかったりすることもあります。
また、グラフィックボードの消費電力や性能によっても補助電源コネクタの必要な数や規格が変わります。
中には「グラフィックボードを新しくしたが、PCI Express電源コネクタが足りなくて使えない」といったトラブルもあります。
BTOパソコンのグラフィックボードを新しく交換・アップグレードする際は、必要なコネクタの数や規格をチェックしておきましょう。
グラフィックボードのサイズは世代や性能、各メーカーの設計によって大きく変わってきます。
特に高負荷な処理が可能ではあるが、その分十分な冷却が必要となると、大型のファンが複数付いているモデルが多いです。
そのため、グラフィックボード自体が大型になり、小型やスリムタイプのBTOパソコンケースには入り切らない可能性も考えられます。
ケースを閉じずにBTOパソコンを使用することも可能ですが、内部にホコリが溜まってしまったり、空気が循環しないことにより冷却性能が落ちてしまったりなど、いくつかの問題が発生するのは避けられません。
グラフィックボードを交換・アップグレードする場合、ハイエンドの中には従来よりも大きいサイズが採用されていることもあります。
小型ケースでの利用を想定したグラフィックボードや、大型ケースの採用などパソコンケース内に収まるサイズかどうかをチェックすることをおすすめします。
大型のグラフィックボードを利用する場合、PCI Expressスロットを2つ利用するものがあります。
PCI Expressスロットにグラフィックボード以外のパーツが付いていると、そもそもグラフィックボードを取り付けることができない、といったトラブルに発展する可能性があります。
また、マザーボードによってはメモリやCPUファンなどのグラフィックボード以外のPCパーツに接触・干渉してしまい、うまくアップグレードできない場合もあります。
大型のグラフィックボードへ交換・アップグレードする場合は、マザーボードのサイズもチェックしておくのがベストです。
BTOパソコンに搭載されている他のパーツが十分な性能を持っていなければ、グラフィックボードのスペックがどれだけ高くても十分な能力を発揮することはできません。
たとえば、グラフィックボードはCPUから命令を受け映像の描写を行うのですが、
命令を与えるはずのCPUに性能面で不足や問題があれば、グラフィックボードが映像描写の処理を行うまでの時間が長くなってしまう可能性があります。
グラフィックボードのアップグレードでは、グラフィックボードの性能だけを突き詰めても効果が薄くなってしまいます。
グラフィックボードはCPUやメモリなどの他パーツとの相乗効果により真価を発揮できるため、BTOパソコン全体の性能を見比べてみることをおすすめします。
グラフィックボードの交換は一見難しいものに思えますが、実際には正しい手順を踏めばそこまでハードルが高いものではありません。
しかし、メーカーによりサポートされているパソコンモデルが保証対象外であったり、不適切な交換方法でBTOパソコンが故障したりする可能性も考えられます。
そのため、グラフィックボードの交換・アップグレードは細心の注意を払って行うことが重要です。
では実際にグラフィックボードを交換・アップグレードする手順を説明していきます。
グラフィックボードを交換する前に、現在利用しているグラフィックボードのデバイスドライバを削除しておく必要があります。
古いグラフィックボードのデバイスドライバが残っていると不具合の原因となるためです。
デバイスドライバの削除ツールとしては「DDU(Display Driver Uninstaller)」 というツールがおすすめです。
パソコンを起動している場合は、まず電源を落として放電する必要があります。
起動したままパソコンを触ってしまうと、パーツの故障につながるだけでなく感電する可能性もあります。
まずはパソコンをシャットダウンし、PC背面にある電源のスイッチを切ります(│→◯)。
その後電源ケーブルを抜いてしばらく放置しましょう。
電源を落とした直後は内部に電気が残っており、作業する際に通電することでPC内のパーツが故障する可能性があるためです。
放電方法はいくつかありますが、もっとも確実で簡単な方法は5分以上電源を抜いたままにすることです。
また、電源ケーブルを抜いた後に電源ボタンを数回押すことでも放電は可能です。
安全でトラブルなく作業を行うためにも、電源を落とし放電することは非常に大切ですので必ず実行しましょう。
その後、他にもパソコンに接続しているケーブル類やUSBメモリを取り外してケースを開けます。
この際、ケースによっては背面がネジ止めされているためご注意ください。
グラフィックボードを交換・アップグレードするため、今まで利用していたグラフィックボードを取り外します。
マザーボード内に設置されているグラフィックボードの位置を確認しましょう。
グラフィックボードの出力端子部分は、BTOパソコン内部でケースに固定されていることも多いため注意が必要です。
通常はネジ止めされていますが、ケース付属のパーツで固定されている場合もあります。
グラフィックボードにPCI Express電源コネクタが接続されている場合、コネクタを外す必要があります。
固くて外しにくい場合はツメを持ち上げることで外しやすくなります。
最後にマザーボードからグラフィックボードを引き抜きます。この際、無理に力を入れるのはNGです。
多くのマザーボードでは、PCI Expressスロットとグラフィックボードが簡単に抜けてしまわないよう固定されています。
グラフィックボードの接続部サイド部分がツメで固定されている場合は、上から押すことでロックを解除できます。
グラフィックボードを取り付ける際は、ロックが解除された状態で押し込むとカチッとはまるようになっています。
グラフィックボードとPCI-Eスロットが固定化される仕組みは、ツメで固定する「プッシュ式」の他にも「スライド式」といったタイプが存在します。
タイプによって固定の外し方が異なるためご注意ください。
抜こうとしても固くて抜きにくい場合は、以下のポイントを再度チェックしましょう。
力任せにグラフィックボードを交換しようとすると、パーツを壊してしまうおそれがあります。
しっかりと各ロック部分をチェック・解除してから引き抜くことが重要です。
新しいグラフィックボードを(3)でグラフィックボードを抜いた箇所に接続し固定します。
先ほどとは逆の手順でケースにしっかりと固定して下さい。
補助電源が必要なグラフィックボードに交換・アップグレードした場合は、対応しているPCI Express電源コネクタを接続しましょう。
このとき、補助電源がしっかり接続されていないと、グラフィックボードやBTOパソコンが正常に起動しない可能性もあります。
なお、グラフィックボードを小型のものから大型のものに変更する場合、グラフィックボードのサイズによっては背面にある端子の露出部分が2列必要になることがあります。
場合によってはケース背面の金属部分にグラフィックボードが接触してしまうかもしれません。
多くの場合、背面の金属パネルを取り外すことで対応可能ですが、不安な場合は交換前のグラフィックボードと交換後のグラフィックボードサイズをあらかじめ見極めておきましょう。
グラフィックボードがマザーボードに正しく接続されているのを確認したら、最後にケースを閉じます。
各種ケーブルやマウス、キーボードなどを接続してパソコンを起動します。
デバイスドライバやユーティリティソフトなどを新しく入れ、PCがグラフィックボードを正しく認識すれば作業は完了です。
グラフィックボードを交換した後に「パソコンが起動しない」「モニター画面に映らない」といったトラブルが発生した場合は、以下の点を確認してみてください。
正しくグラフィックボードをアップグレードできた後にありがちなミスとして、モニターのケーブルをマザーボード本体に接続してしまうと言ったトラブルも見受けられます。
グラフィックボードを交換・アップグレード、また新しく搭載した場合は、多くの場合マザーボードから映像出力をすることはできません。グラフィックボードの端子にモニターのケーブルを接続するよう気をつけましょう。
Windowsにはソフトウェアとして、現在搭載されているグラフィックボードを確認できる機能が備わっています。
正しく交換・アップグレードできた場合はPC自体が起動できますが、他にも「交換前に現在のグラフィックボードのスペックを確認したい」という方にもおすすめです。
Windows 10での確認の手順は以下の通りです。
デスクトップ画面左下の検索欄に「dxdiag」と入力します。するとdxdiagというソフトが表示されるので、[開く]をクリックします。
dxdiagを開くと、画面上部のディスプレイ部分から各種グラフィックボードを確認することが可能です。
デバイスの名前やチップの種類という部分に、現在利用しているグラフィックボードの名前が表示されます。
今回の記事で新規購入でグラフィックボードのアップルグレードを検討される方は、スペックの比較もしてみると良いでしょう。
以下にグラフィックボードのスペック比較表を掲載しました、是非確認してみてください。
※数値は3D Markなどの計測結果をもとにドスパラが独自に参考値として掲載したものです。
名称 (型番) |
ビデオ メモリ |
性能目安 | 詳細・ | 搭載PC 比較
チェックを入れると |
---|---|---|---|---|
GeForceシリーズ | ||||
RTX 4090 | 24GB | 5350 | 詳細搭載ゲーミングPC搭載ゲーミングPC | |
RTX 4080 SUPER | 16GB | 4831 | 詳細搭載ゲーミングPC搭載ゲーミングPC | |
RTX 4080 | 16GB | 4779 | 詳細搭載ゲーミングPC搭載ゲーミングPC | |
RTX 4070 Ti SUPER | 16GB | 4500 | 詳細搭載ゲーミングPC搭載ゲーミングPC | |
RTX 4070 Ti | 12GB | 4311 | 詳細搭載ゲーミングPC搭載ゲーミングPC | |
RTX 4070 SUPER | 12GB | 4245 | 詳細搭載ゲーミングPC搭載ゲーミングPC | |
RTX 4070 | 12GB | 3666 | 詳細搭載ゲーミングPC搭載ゲーミングPC | |
RTX 4060 Ti 16GB | 16GB | 3171 | 詳細搭載ゲーミングPC搭載ゲーミングPC | |
RTX 4060 Ti 8GB | 8GB | 3091 | 詳細搭載ゲーミングPC搭載ゲーミングPC | |
RTX 4060 | 8GB | 2703 | 詳細搭載ゲーミングPC搭載ゲーミングPC | |
RTX 3090 Ti | 24GB | 4111 | 詳細 | |
RTX 3090 | 24GB | 3653 | 詳細 | |
RTX 3080 Ti | 12GB | 3600 | 詳細 | |
RTX 3080 | 10GB | 3323 | 詳細 | |
RTX 3070 Ti | 8GB | 3023 | 詳細 | |
RTX 3070 | 8GB | 2972 | 詳細 | |
RTX 3060 Ti | 8GB | 2688 | 詳細 | |
RTX 3060 | 12GB | 2322 | 詳細 | |
RTX 3050 | 8GB | 1753 | 詳細搭載ゲーミングPC搭載ゲーミングPC | |
GTX 1660 SUPER | 6GB | 1741 | 詳細搭載ゲーミングPC搭載ゲーミングPC | |
GTX 1650 | 4GB | 1059 | 詳細搭載ゲーミングPC搭載ゲーミングPC | |
GTX 1630 | 4GB | 625 | 詳細 | |
GT 1030 | 2GB | 357 | 詳細 | |
Radeonシリーズ | ||||
RX 7900 XTX | 24GB | 4314 | 詳細搭載ゲーミングPC搭載ゲーミングPC | |
RX 7900 XT | 20GB | 3877 | 詳細搭載ゲーミングPC搭載ゲーミングPC | |
RX 7900 GRE | 16GB | 3565 | 詳細 | |
RX 7800 XT | 16GB | 3355 | 詳細搭載ゲーミングPC搭載ゲーミングPC | |
RX 7700 XT | 12GB | 2856 | 詳細搭載ゲーミングPC搭載ゲーミングPC | |
RX 7600 XT | 16GB | 2398 | 詳細 | |
RX 7600 | 8GB | 2240 | 詳細搭載ゲーミングPC搭載ゲーミングPC | |
RX 6950 XT | 16GB | 3823 | 詳細搭載ゲーミングPC搭載ゲーミングPC | |
RX 6900 XT | 16GB | 3613 | 詳細 | |
RX 6800 XT | 16GB | 3231 | 詳細 | |
RX 6800 | 16GB | 2829 | 詳細 | |
RX 6750 XT | 12GB | 2746 | 詳細搭載ゲーミングPC搭載ゲーミングPC | |
RX 6700 XT | 12GB | 2526 | 詳細 | |
RX 6650 XT | 8GB | 2246 | 詳細 | |
RX 6600 XT | 8GB | 2184 | 詳細 | |
RX 6600 | 8GB | 1769 | 詳細搭載ゲーミングPC搭載ゲーミングPC | |
RX 6500 XT | 4GB | 1285 | 詳細 | |
RX 6400 | 4GB | 902 | 詳細 | |
Intel Arcシリーズ | ||||
Intel Arc A770 | 8GB | 1403 | 詳細 | |
Intel Arc A750 | 8GB | 1345 | 詳細搭載ゲーミングPC搭載ゲーミングPC | |
Intel Arc A380 | 6GB | 585 | 詳細 | |
内蔵GPU | ||||
Radeon RX Vega 11 | - | 230 | 詳細 | |
Radeon Vega 8 | - | 216 | 詳細 | |
Intel UHD 630 | - | 191 | 詳細 | |
Intel UHD 610 | - | 99 | 詳細 | |
※数値はドスパラが独自に参考値として掲載したものです。数値は定期的に見直しを実施しています。 |
||||
過去の製品一覧 |
||||
名称 (型番) |
ビデオ メモリ |
性能目安 | 中古 | 比較 |
GeForceシリーズ | ||||
RTX 2080 Ti | 11GB | 2962 | - | |
RTX 2080 SUPER | 8GB | 2659 | - | |
RTX 2080 | 8GB | 2540 | - | |
RTX 2070 SUPER | 8GB | 2474 | - | |
RTX 2070 | 8GB | 2200 | - | |
RTX 2060 SUPER | 8GB | 2249 | - | |
RTX 2060 | 6GB | 1893 | - | |
GTX 1660 Ti | 6GB | 1627 | - | |
GTX 1660 | 6GB | 1584 | - | |
GTX 1650 SUPER | 4GB | 1352 | - | |
GTX 1080 Ti | 11GB | 2456 | - | |
GTX 1080 | 8GB | 2054 | - | |
GTX 1070 Ti | 8GB | 1945 | - | |
GTX 1070 | 8GB | 1827 | - | |
GTX 1060 6GB | 6GB | 1357 | - | |
GTX 1060 3GB | 3GB | 1317 | - | |
GTX 1050 Ti | 4GB | 865 | - | |
GTX 1050 | 2GB | 712 | - | |
GTX 980 Ti | 6GB | 1893 | - | |
GTX 980 | 4GB | 1538 | - | |
GTX 970 | 4GB | 1329 | - | |
GTX 960 | 2GB | 822 | - | |
GTX 950 | 2GB | 737 | - | |
GTX 780 Ti | 3GB | 1253 | - | |
GTX 780 | 3GB | 1091 | - | |
GTX 770 | 2GB | 801 | - | |
GTX 760 | 2GB | 653 | - | |
GTX 750 Ti | 2GB | 537 | - | |
GTX 750 | 1GB | 464 | - | |
GT 740 (GDDR5) | 1GB | 210 | - | |
GT 740 (DDR3) | 1GB | 170 | - | |
GT 730 | 1GB | 109 | - | |
GTX 690 | 4GB | 777 | - | |
GTX 680 | 2GB | 750 | - | |
GTX 670 | 2GB | 730 | - | |
GTX 660 Ti | 2GB | 594 | - | |
GTX 660 | 2GB | 541 | - | |
GTX 650 Ti BOOST | 1GB | 456 | - | |
GTX 650 Ti | 1GB | 347 | - | |
GTX 650 | 1GB | 240 | - | |
GT 640 (GDDR5) | 1GB | 162 | - | |
GT 640 (DDR3) | 1GB | 122 | - | |
GT 630 (GDDR5) | 1GB | 92 | - | |
GT 630 (DDR3) | 1GB | 74 | - | |
GT 620 | 1GB | 48 | - | |
GTX 590 | 3GB | 459 | - | |
GTX 580 | 1.5GB | 615 | - | |
GTX 570 | 1.2GB | 524 | - | |
GTX 560 Ti 448版 | 1.2GB | 420 | - | |
GTX 560 Ti | 1GB | 311 | - | |
GTX 560 | 2GB | 371 | - | |
GTX 560 | 1GB | 285 | - | |
GTX 550 Ti | 1GB | 212 | - | |
GT 520 | 1GB | 40 | - | |
GTX 480 | 1.5GB | 555 | - | |
GTX 470 | 1GB | 437 | - | |
GTX 465 | 1GB | 365 | - | |
GTX 460 | 1GB | 312 | - | |
GTS 450 | 1GB | 179 | - | |
GT 440 | 1GB | 107 | - | |
GT 430 | 1GB | 30 | - | |
GTX 295 | 1.7GB | 166 | - | |
GTX 285 | 2GB | 212 | - | |
GTX 285 | 1GB | 92 | - | |
GTX 275 | 896MB | 200 | - | |
GTX 260 | 896MB | 165 | - | |
GTS 250 | 1GB | 84 | - | |
GTS 250 | 512MB | 71 | - | |
GT 240 (DDR3) | 1GB | 31 | - | |
GT 220 | 1GB | 28 | - | |
GT 220 | 512MB | 16 | - | |
9800 GT | 512MB | 65 | - | |
9600 GT | 512MB | 67 | - | |
9500 GT | 512MB | 18 | - | |
TITAN V | 12GB | 2647 | - | |
TITAN X | 12GB | 2538 | - | |
GTX TITAN X | 12GB | 1781 | - | |
GTX TITAN BLACK | 6GB | 1258 | - | |
GTX TITAN | 6GB | 1165 | - | |
Radeonシリーズ | ||||
RX 5700 XT | 8GB | 2298 | - | |
RX 5700 | 8GB | 1997 | - | |
RX 580 | 8GB | 1207 | - | |
RX 480 | 8GB | 1179 | - | |
RX 470 | 4GB | 1093 | - | |
RX 460 4GB | 4GB | 562 | - | |
RX 460 2GB | 2GB | 523 | - | |
R9 Fury X | 4GB | 1371 | - | |
R9 390X | 8GB | 1298 | - | |
R9 390 | 8GB | 1217 | - | |
R9 380 | 8GB | 848 | - | |
R7 370 | 2GB | 645 | - | |
R7 360 | 2GB | 608 | - | |
R9 295X2 | 8GB | 1131 | - | |
R9 290X | 4GB | 1201 | - | |
R9 290 | 4GB | 1148 | - | |
R9 280X | 3GB | 849 | - | |
R9 285 | 2GB | 758 | - | |
R9 270X | 2GB | 664 | - | |
R9 270 | 2GB | 514 | - | |
R7 260X | 2GB | 428 | - | |
R7 250X | 2GB | 309 | - | |
R7 250 | 1GB | 166 | - | |
HD 7990 | 6GB | 760 | - | |
HD 7970 | 3GB | 716 | - | |
HD 7950 | 3GB | 650 | - | |
HD 7870 | 3GB | 638 | - | |
HD 7850 | 2GB | 512 | - | |
HD 7790 | 1GB | 422 | - | |
HD 7770 | 1GB | 298 | - | |
HD 7750 | 1GB | 226 | - | |
HD 6970 | 2GB | 393 | - | |
HD 6950 | 2GB | 366 | - | |
HD 6870 | 1GB | 300 | - | |
HD 6850 | 1GB | 270 | - | |
HD 6790 | 1GB | 214 | - | |
HD 5870 | 1GB | 307 | - | |
HD 5850 | 1GB | 267 | - | |
HD 5770 | 1GB | 184 | - | |
HD 5750 | 1GB | 159 | - | |
内蔵GPU | ||||
Radeon R7 グラフィックス | - | 162 | - | |
Radeon HD 8670D | - | 71 | - | |
Radeon HD 8570D | - | 60 | - | |
Radeon HD 8470D | - | 49 | - | |
Radeon HD 8370D | - | 39 | - | |
Intel HD 630 | - | 158 | - | |
Intel HD グラフィックス 530 | - | 135 | - | |
Intel HD グラフィックス 4600 | - | 85 | - | |
Intel HD グラフィックス 4400 | - | 71 | - | |
Intel HD グラフィックス 2500 | - | 34 | - | |
※数値はドスパラが独自に参考値として掲載したものです。数値は定期的に見直しを実施しています。 |
特長
GeForce RTX 4090のグラフィックボードは「NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャ」を採用し「24GBのGDDR6Xメモリ」を搭載した、超高性能な「ゲーミング」「VR」「クリエイティブ」に対応したGPUです。「AI グラフィックス処理」も大幅に性能が向上しています。
発売時期:2022年10月
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
24GB | 384bit | 16384 | 2230MHz | 必要 |
特長
GeForce RTX 4080 SUPERのグラフィックボードは「NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャ」を採用し「16GBのGDDR6Xメモリ」を搭載した、超高性能な「ゲーミング」「VR」「クリエイティブ」に対応したGPUです。「AI グラフィックス処理」も大幅に性能が向上しています。
発売時期:2024年1月
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
16GB | 256bit | 10240 | 2290MHz | 必要 |
特長
GeForce RTX 4080のグラフィックボードは「NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャ」を採用し「16GBのGDDR6Xメモリ」を搭載した、超高性能な「ゲーミング」「VR」「クリエイティブ」に対応したGPUです。「AI グラフィックス処理」も大幅に性能が向上しています。
発売時期:2022年11月
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
16GB | 256bit | 9728 | 2210MHz | 必要 |
特長
GeForce RTX 4070 Ti SUPERのグラフィックボードは「NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャ」を採用し「16GBのGDDR6Xメモリ」を搭載した、超高性能な「ゲーミング」「VR」「クリエイティブ」に対応したGPUです。「AI グラフィックス処理」も大幅に性能が向上しています。
発売時期:2024年1月
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
16GB | 256bit | 8448 | 2340MHz | 必要 |
特長
GeForce RTX 4070 Tiのグラフィックボードは「NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャ」を採用し「12GBのGDDR6Xメモリ」を搭載した、超高性能な「ゲーミング」「VR」「クリエイティブ」に対応したGPUです。「AI グラフィックス処理」も大幅に性能が向上しています。
発売時期:2023年1月
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
12GB | 192bit | 7680 | 2310MHz | 必要 |
特長
GeForce RTX 4070 SUPERのグラフィックボードは「NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャ」を採用し「12GBのGDDR6Xメモリ」を搭載した、超高性能な「ゲーミング」「VR」「クリエイティブ」に対応したGPUです。「AI グラフィックス処理」も大幅に性能が向上しています。
発売時期:2024年1月
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
12GB | 192bit | 7168 | 1980MHz | 必要 |
特長
GeForce RTX 4070のグラフィックボードは「NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャ」を採用し「12GBのGDDR6Xメモリ」を搭載した、超高性能な「ゲーミング」「VR」「クリエイティブ」に対応したGPUです。「AI グラフィックス処理」も大幅に性能が向上しています。
発売時期:2023年4月
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
12GB | 192bit | 5888 | 1920MHz | 必要 |
特長
GeForce RTX 4060 Tiのグラフィックボードは「NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャ」を採用し「16GBのGDDR6メモリ」を搭載した、高性能な「ゲーミング」「VR」「クリエイティブ」に対応したGPUです。「AI グラフィックス処理」も大幅に性能が向上しています。
発売時期:2023年7月
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
16GB | 128bit | 4352 | 2310MHz | 必要 |
特長
GeForce RTX 4060 Tiのグラフィックボードは「NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャ」を採用し「8GBのGDDR6メモリ」を搭載した、高性能な「ゲーミング」「VR」「クリエイティブ」に対応したGPUです。「AI グラフィックス処理」も大幅に性能が向上しています。
発売時期:2023年5月
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
8GB | 128bit | 4352 | 2310MHz | 必要 |
特長
GeForce RTX 4060のグラフィックボードは「NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャ」を採用し「8GBのGDDR6メモリ」を搭載した、高性能な「ゲーミング」「VR」「クリエイティブ」に対応したGPUです。「AI グラフィックス処理」も大幅に性能が向上しています。
発売時期:2023年6月
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
8GB | 128bit | 3072 | 1830MHz | 必要 |
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特長
GeForce RTX 3090 Tiのグラフィックボードは「NVIDIAの第2世代 RTX アーキテクチャであるAmpere」を採用し、改良された「レイ トレーシングコア」「Tensorコア」「新しいストリーミングマルチプロセッサ」により「レイ トレーシング」と「AI のパフォーマンス」を強化します。ゲーマーとクリエイター向けの究極の体験を実現するために「24GBのG6Xメモリ」を搭載しています。
発売時期:2022年3月
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
24GB | 384bit | 10752 | 1670MHz | 必要 |
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特長
GeForce RTX 3090のグラフィックボードは「NVIDIAの第 2 世代 RTX アーキテクチャ」である「Ampere」を採用し、改良された「レイ トレーシング (RT) コア」「Tensor コア」新しい「ストリーミング マルチプロセッサ」により「レイ トレーシング」と AI のパフォーマンスを強化します。さらに、究極のゲーム体験を実現するために「24 GB の G6X メモリ」を搭載しています。
発売時期:2020年9月
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
24GB | 384bit | 10496 | 1400MHz | 必要 |
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特長
GeForce RTX 3080 Tiのグラフィックボードは「NVIDIAの第 2 世代 RTX アーキテクチャ」である「Ampere」 を採用し、ゲーマーが熱望する非常に優れたパフォーマンスを提供します。快適なゲーミング体験のため強化された「RT コア」と「Tensor コア」、そして「ストリーミング マルチプロセッサ」「超高速 G6X メモリ」で構築されています。
発売時期:2021年6月
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
12GB | 24GB | 10240 | 1370MHz | 必要 |
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特長
GeForce RTX 3080のグラフィックボードは「NVIDIAの第2世代RTXアーキテクチャ」である「Ampere」で構築され、ゲーマーが必用とするハイパフォーマンスを提供します。快適なゲーミング体験のために強化された「RTコア」と「Tensorコア」そして「ストリーミングマルチプロセッサ」「超高速G6Xメモリ」で構築されています。
発売時期:2020年9月
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
10GB | 320bit | 8704 | 1440MHz | 必要 |
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特長
GeForce RTX 3070 Tiのグラフィックボードは「NVIDIA の第 2 世代 RTX アーキテクチャ」である「Ampere」で構築されています。強化された「レイ トレーシング コア」と 「Tensor コア」そして「ストリーミング マルチプロセッサ」「高速メモリ」で構築されています。これにより、ハイスペックなゲームをプレイするためのパワーを供給します。
発売時期:2021年6月
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
8GB | 256bit | 6144 | 1580MHz | 必要 |
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特長
GeForce RTX 3070のグラフィックボードは「NVIDIA の第 2 世代 RTX アーキテクチャ」である「Ampere」で構築されています。ゲームを高速に動かすのに必要なパワーを提供するため、強化された「レイ トレーシングコア」と「Tensor コア」新しい「ストリーミング マルチプロセッサ」高速の「G6 メモリ」で構築されています。
発売時期:2020年10月
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
8GB | 256bit | 5888 | 1500MHz | 必要 |
特長
GeForce RTX 3060 Tiのグラフィックボードは「NVIDIAの第2世代 RTX アーキテクチャであるAmpere」のパワーを利用して、最新のゲームをプレイできます。強化された「レイ トレーシングコア」と「Tensorコア」そして「ストリーミング マルチプロセッサ」高速の「G6メモリ」によりハイパフォーマンスが得られます。
発売時期:2020年12月
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
8GB | 256bit | 4864 | 1410MHz | 必要 |
特長
GeForce RTX 3060のグラフィックボードは「NVIDIA の第 2世代 RTX アーキテクチャ」である「Ampere」のパワーを活用し、最新ゲームを快適にプレイできます。強化された「レイ トレーシングコア」と「Tensorコア」そして「ストリーミング マルチプロセッサ」高速の「G6 メモリ」による驚異的なパフォーマンスが発揮されます。
発売時期:2021年2月
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
12GB | 192bit | 3584 | 1320MHz | 必要 |
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特長
GeForce RTX 3050のグラフィックボードは「NVIDIA Ampere アーキテクチャ」の強力なグラフィックス パフォーマンスを備えています。「第 2 世代 RT コア」と「第 3 世代 Tensor コア」そして「ストリーミング マルチプロセッサ」高速の「G6 メモリ」で最新のゲームに対応します。
発売時期:2022年1月
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
8GB | 128bit | 2560 | 1550MHz | 必要 |
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特長
GeForce GTX 1660 SUPERのグラフィックボードは、前世代の「GTX 1060 6GB 」と比較して最大 1.5 倍の速度で動作します。「NVIDIA Turing™ アーキテクチャ」と超高速の「GDDR6 メモリ」を搭載したことで、人気のあるゲームをプレイするためのスーパーチャージャーとなっています。
発売時期:2019年10月
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
6GB | 192bit | 1408 | 1530MHz | 必要 |
特長
GeForce GTX 1650のグラフィックボードは「NVIDIA Turing™ アーキテクチャ」を採用し、グラフィックス パフォーマンス発揮します。GeForce GTX でゲーミング環境をステップアップしましょう。
発売時期:2019年4月
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
4GB | 128bit | 896 | 1410MHz | 必要 |
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特長
GeForce GTX 1630のグラフィックボードは「NVIDIA Turing™ アーキテクチャ」を採用した「GTX16シリーズのエントリークラスGPU」です。ビデオメモリには「GDDR6メモリ」を採用しています。
発売時期:2022年7月
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
4GB | 64bit | 512 | 1740MHz | 必要 |
特長
GeForce GT1030のグラフィックボードは「Pascalアーキテクチャ」を基盤にしたGTX10シリーズの「エントリークラスGPU」です。「CUDAコア」を384基搭載し「14nmプロセス」で製造された「GP108コア」と「GDDR5メモリ」を採用。「ロープロファイル仕様」で消費電力も低く、小型PCにとって有効なアップグレード手段となります。
発売時期:2017年5月
発売当時の主な用途:ゲーム・動画編集など
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
2GB | 64bit | 384 | 1227MHz | 不要 |
特長
「チップレット・テクノロジー」を搭載した「AMD RDNA™ 3 アーキテクチャー・ベース」のAMD Radeon™ RX 7900 XTXグラフィックボードは「24GBの専用GDDR6メモリー」を搭載し「4Kを超える解像度」にも対応できるよう設計されています。
発売時期:2022年12月
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
24GB | 384bit | 6144 | 2300MHz | 必要 |
特長
「チップレット・テクノロジー」を搭載した「AMD RDNA™ 3 アーキテクチャー・ベース」のAMD Radeon™ RX 7900 XTグラフィックボードは「20GBの専用GDDR6メモリー」を搭載し「4K を超える解像度」にも対応できるように設計されています。
発売時期:2022年12月
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
20GB | 320bit | 5376 | 2000MHz | 必要 |
特長
「AMD RDNA™ 3 アーキテクチャー・ベース」のAMD Radeon™ RX 7900 GREグラフィックボードは「16GBの専用GDDR6メモリー」を搭載し「4K・1440pの解像度で快適なゲームプレイ」を実現できるように設計されたグラフィックボードです。
発売時期:2024年3月
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
16GB | 256bit | 5120 | 1880MHz | 必要 |
特長
「AMD RDNA™ 3 アーキテクチャー・ベース」のAMD Radeon™ RX 7800 XTグラフィックボードは「16GBの専用GDDR6メモリー」を搭載し「1440pの解像度で快適なゲームプレイ」を実現できるように設計されたグラフィックボードです。
発売時期:2023年9月
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
16GB | 256bit | 3840 | 2124MHz | 必要 |
特長
「AMD RDNA™ 3 アーキテクチャー・ベース」のAMD Radeon™ RX 7700 XTグラフィックボードは「12GBの専用GDDR6メモリー」を搭載し「1440pの解像度で快適なゲームプレイ」を実現できるように設計されたグラフィックボードです。
発売時期:2023年9月
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
12GB | 192bit | 3456 | 2171MHz | 必要 |
特長
「AMD RDNA™ 3 アーキテクチャー・ベース」のAMD Radeon™ RX 7600 XTグラフィックボードは「16GBの専用GDDR6メモリー」を搭載し「1440pの解像度で快適なゲームプレイ」を実現できるように設計されたグラフィックボードです。
発売時期:2024年1月
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
16GB | 128bit | 2048 | 2470MHz | 必要 |
特長
「AMD RDNA™ 3 アーキテクチャー・ベース」のAMD Radeon™ RX 7600グラフィックボードは「8GBの専用GDDR6メモリー」を搭載し「快適なゲームプレイ」を実現できるように設計されたグラフィックボードです。
発売時期:2023年5月
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・4DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
8GB | 128bit | 2048 | 2250MHz | 必要 |
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特長
「AMD RDNA™ 2アーキテクチャー」を搭載したAMD Radeon™ RX 6950 XTグラフィックボードは「80個の強力な拡張演算ユニット」や「128MBのAMD Infinity Cache」「16GBの専用GDDR6メモリー」を搭載し「超高フレームレート」と「本格的な4K解像度のゲームプレイ」を実現できるように設計されています。
発売時期:2022年5月
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
16GB | 256bit | 5120 | 2100MHz | 必要 |
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特長
「AMD RDNA™ 2アーキテクチャー」を搭載したAMD Radeon™ RX 6900 XTグラフィックボードは「80個の強力な拡張演算ユニット」や「128MBのAMD Infinity Cache」「16GBの専用GDDR6メモリー」を搭載し「超高フレームレート」と「本格的な4K解像度のゲームプレイ」を実現できるように設計されています。
発売時期:2020年12月
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
16GB | 256bit | 5120 | 2015MHz | 必要 |
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特長
「AMD RDNA™ 2アーキテクチャー」を搭載したAMD Radeon™ RX 6800 XTグラフィックボードは「72個の強力な拡張演算ユニット」や「128MBのAMD Infinity Cache」「16GBの専用GDDR6メモリー」を搭載し「超高フレームレート」と「本格的な4K解像度のゲームプレイ」を実現できるように設計されています。
発売時期:2020年11月
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
16GB | 256bit | 4608 | 2015MHz | 必要 |
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特長
「AMD RDNA™ 2アーキテクチャー」を搭載したAMD Radeon™ RX 6800グラフィックボードは「60個の強力な拡張演算ユニット」や「128MBのAMD Infinity Cache」「最大16GBの専用GDDR6メモリー」を搭載し「超高フレームレート」と「本格的な4K解像度のゲームプレイ」を実現できるように設計されています。
発売時期:2020年11月
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
16GB | 256bit | 3840 | 1815MHz | 必要 |
特長
「AMD RDNA™ 2アーキテクチャー」を搭載したAMD Radeon™ RX 6750 XT グラフィックボードは、パワフルに拡張された「40個の演算ユニット」新しい「AMD Infinity Cache」「12GBの専用GDDR6メモリー」を搭載し「非常に高いフレームレート」により「快適なゲームプレイ」を実現できるように設計されています。
発売時期:2022年5月
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
12GB | 192bit | 2560 | 2495MHz | 必要 |
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特長
「AMD RDNA™ 2アーキテクチャー」を搭載したAMD Radeon™ RX 6700 XT グラフィックボードは、パワフルに拡張された「40個の演算ユニット」新しい「AMD Infinity Cache」「12GBの専用GDDR6メモリー」を搭載し「非常に高いフレームレート」で「快適なゲームプレイ」を実現できるように設計されています。
発売時期:2021年3月
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
12GB | 192bit | 2560 | 2424MHz | 必要 |
特長
AMD Radeon™ RX 6650 XTのグラフィックボードは画期的な「AMD RDNA™ 2 アーキテクチャー」を搭載し「快適なゲームプレイ」を実現できるように設計されています。
発売時期:2022年5月
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
8GB | 128bit | 2048 | 2410MHz | 必要 |
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特長
AMD Radeon™ RX 6600 XTのグラフィックボードは画期的な「AMD RDNA™ 2 アーキテクチャー」を搭載し「快適なゲームプレイ」を実現できるように設計されています。
発売時期:2021年8月
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
8GB | 128bit | 2048 | 2359MHz | 必要 |
特長
AMD Radeon™ RX 6600のグラフィックボードは、画期的な「AMD RDNA™ 2 アーキテクチャー」を搭載し「快適なゲームプレイ」を実現できるように設計されています。
発売時期:2021年10月
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
8GB | 128bit | 1792 | 2044MHz | 必要 |
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特長
画期的な「AMD RDNA™ 2アーキテクチャー」の採用により「高い効率」と「優れたゲーミング・パフォーマンス」を実現するグラフィックボードがRadeon™ RX 6500 XTです。
発売時期:2022年1月
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
4GB | 64bit | 1024 | 2610MHz | 必要 |
特長
画期的な「AMD RDNA™ 2アーキテクチャー」の採用により「優れた電力効率」を実現する新しいグラフィックボードがRadeon™ RX 6400です。
発売時期:2022年4月
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
4GB | 64bit | 768 | 2039MHz | 不要 |
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特長
Intel Arcシリーズの「A770」を搭載したデスクトップパソコン用グラフィックボード。「レイトレーシング」や「フレームレート」を向上する「Intel独自のアップスケール技術」にも対応しています。
発売時期:2022年10月
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
8GB | 256bit | - | 2100MHz | 必要 |
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特長
Intel Arcシリーズの「A750」を搭載したデスクトップ用グラフィックボード。「レイトレーシング」や「フレームレート」を向上する「Intel独自のアップスケール技術」にも対応しています。
発売時期:2022年10月
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
8GB | 256bit | - | 2050MHz | 必要 |
特長
Intel Arcシリーズシリーズの「A380」を搭載したデスクトップパソコン用グラフィックボードです。
発売時期:2022年9月
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
6GB | 96bit | - | 2000MHz | 不要 |
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特長
Radeon RX Vega 11 グラフィックスは「AMD Ryzen 5 2400G」に内蔵されたGPUで「軽量な3Dゲーム」なら快適にプレイ可能な性能を持っています。
発売時期:2018年2月
発売当時の主な用途:ゲーム・動画閲覧など
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
- | - | 704 | 704MHz | 不要 |
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特長
Radeon Vega 8 グラフィックスは「AMD Ryzen 3 2200G」に内蔵されたGPUで「軽量な3Dゲーム」なら十分プレイ可能な性能を持っています。
発売時期:2018年2月
発売当時の主な用途:ゲーム・動画閲覧など
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
- | - | 512 | 512MHz | 不要 |
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特長
Intel UHD Graphics 630は「第8世代Coreiシリーズ」に内蔵されたGPUです。記載の性能は「Corei7-8700」のものとなり、CPUにより多少の性能差があります。
発売時期:2017年11月
発売当時の主な用途:動画閲覧など
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
- | - | - | 350MHz | 不要 |
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特長
Intel UHD Graphics 610は「Coffee Lake世代のCeleronシリーズ」などに内蔵されたGPUです。記載の性能は「Celeron G4900」のものとなり、CPUにより多少の性能差があります。
発売時期:2018年4月
発売当時の主な用途:動画閲覧など
メモリ容量 | メモリバス幅 | シェーダー数 | ベースクロック | 補助電源 |
---|---|---|---|---|
- | - | - | 350MHz | 不要 |
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