懐かしのレトロPC 反省会【前編】

懐かしのレトロPC 座談会 SORD M5 追憶のプログラム編

ドスパラ中古担当者紹介

フジヤン

友人に自作の道に引っ張り込まれたクチ。 言われるがままにパーツを買って、見よう見まねで組み立てていたのが、どこをどう間違ってこうなったやら… アラフォー。ストレージの速さにこだわる派。

すーさん

安くて速いパソコンを手に入れたいという動機でドスパラに入社。 動画やFPSやMMORPGが好きですねー。こだわりパーツは愛用のPCケースです!

クマさん

こんにちはマイコン世代です。レトロガジェット好きでM5,MSX,88,Macと動態保存中。 むしろ最先端のドスパラに居ることが我ながら謎。

まっちゃん

初めてのPCは友人が作った自作パソコンでしたね。PSOがやりたくて買いました。 今でこそ色々いじれますけど、そのパソコンが壊れるまで自分でいじったのは友人に言われるまま買ったVGAとメモリだけでした。アラサー世代。



まずは、第一回目のにいただいたコメントから

 

第1回目:青春の自作PC!フロッピーは偉大だった! 懐かしのレトロPC 座談会 其の壱

 

天の声:

まずは、Facebookでいただいたコメントを見ていきましょう。

 

フジヤン:

どんな反響がありましたでしょうか。

 

天の声:

これが座談会の第1回なんですね。去年の暮れ、12月22日ぐらいに確か・・・。

 

フジヤン:

もうそんなになりますか。

 

天の声:

そのときはコメントを5件いただきました。上から行きましょうか。緑の文字がディスプレーに浮かび上がって。

すーさん:

MZシリーズ。

 

クマさん:

グリーンディスプレーってやつですね。

 

フジヤン:

グリーンディスプレーって背景がグリーン?

 

クマさん:

違う、白黒っていえばわかるかな?。白黒のモニターと映り方は一緒なんだけれども、背景黒の緑一色でモノトーン。

光る部分は緑にしか光らない。でね、僕の友達がそのグリーンディスプレーにPC88をつないでたんだけれども、色はその緑しか並んでないのね。

緑の濃淡しか並んでないのに「これが赤で、これが緑で、これが青」つって。

 

まっちゃん:

想像がつかない…。なんかネット上で写真ないかな? 写真。

 

クマさん:

写真あるのかなあ。多分その頃のだとグリーンディスプレーっていうのが、ディスプレーの中では安価だったんだよね。

だから非常に多く流通したんだけれども、そのイメージが何だっけ、マトロックスにつながってるんじゃないかなと思う。マトロックスじゃないマトリックスだよ。マトロックスはグラフィックか。

 

まっちゃん:

今わざとでしょ、絶対わざとでしょ。笑

 

すーさん:

グリーンディスプレー、分かりました。僕は学生時代にスーパー働いてたんですけど、そこのスーパーの売価更新ステムが多分DOSだったのかな?そこの画面が黒地に緑だった。確かに緑だった。懐かしいそれ。思い出した。

 

まっちゃん:

俺、ドラゴンボールのドラゴンレーダーが思い浮かんだ。

 

天の声:

オシロスコープみたいな感じですね。

 

クマさん:

そういう画面を見て友達は「ここが赤でしょう、ここが青でしょう」って言ってた。

 

まっちゃん:

何をもって判断してたの?

 

クマさん:

色の濃淡で。昔はそういった時代があって、で、それにさらにグレードが上になると、オレンジ色で表示するプラズマディスプレーっていうのがあった。

そういえば、僕、空港の受付で見たことあったな。そのときに初めてタッチペンっていう存在を知って、あれすごいねと思った。

 

まっちゃん:

感圧式?

 

クマさん:

ううん、違う。レーザー式で。

 

まっちゃん:

レーザー?

 

クマさん:

ケーブルがつながってるの、ペンに。

 

まっちゃん:

有線なんだ?

 

クマさん:

うん。

 

フジヤン:

あれそうかもしんない。新幹線の発券のカウンターに行くと、ペンでカチカチやってるよね。あれ、確か、ケーブル付いてるんだよね。

あのシステムってかなり古いらしいから、もしかしたらクマさんが言ってるのシステムと同じかもしれないね。

 

すーさん:

俺もケーブル付いたタッチペン、見たことあるなと思ったんだよ。あれ名前があるんですよね?

 

天の声:

そう、新幹線の発行の窓口行ってね。「ちょっとすいません、これ」って言うと。

 

クマさん:

そういう業務用端末で、意外とこういうディスプレー生き残ってるんじゃないかな。


2回目は何と言っても【メモリ容量】

第2回目:パソコン人生に革命!?MP3&インターネット 懐かしのレトロPC 座談会 其の弐

 

天の声:

ありがとうございました。では2回目。2回目はたくさん頂きました。

すごかったのはメモリー容量系の話題。

 

まっちゃん:

ハードディスク、フロッピーのお値段とか。

 

フジヤン:

10枚1万2000円とか。

 

クマさん:

1枚1800円、10枚1万8000円のくだりはカットしたんだっけ?

 

すーさん:

ハードディスクというか記録媒体が高かったっていうのは多いですね。

クマさん:

SASIの40MBが40万円ね。

 

フジヤン:

SASIだもんね。

 

まっちゃん:

SASIって何?

 

フジヤン:

SCSIの前の規格。

 

クマさん:

SCSIの前で、2台つなげられるの。40を2台つなげられて、計80メガバイトもの大容量を実現したウルトラ規格です。

 

まっちゃん:

ごめん、何言ってるの?

 

フジヤン:

ナローのほうのSCSIですよね。懐かしいですね。

 

まっちゃん:

なろうって言うと「小説家になろう」ってサイトが思い浮かびます。

 

フジヤン:

ナローとワイドってあったんですよ。

 

まっちゃん:

うん?ナローバンドとかのナロー?

 

フジヤン:

そう。


『ASCII』の創刊号ってそんなに前なんですね

クマさん:

X68000は、あれワークステーションですからね。パーソナルワークステーションっていう、キャッチコピーだから。

 

まっちゃん:

『ASCII』の創刊号っていつだろう?

 

クマさん:

いつだろうな。

 

天の声:

1977年6月だそうです。


パソコンと車が同じくらいの値段だった!?

「ぴゅうた」・・て

まっちゃん:

『ぴゅうた』って何、『ぴゅうた』って。

 

クマさん:

『ぴゅう太』って日本語BASIC搭載の、トミーが作った、おもちゃ。パソコン。マイコン。

 

ぴゅう太 - Wikipedia

 

すーさん:

おもちゃっぽかったよね。

 

まっちゃん:

タカラトミー?

 

クマさん:

うん。タカラはまだ一緒になってなかった。

『ぴゅう太』とか『ぴゅう太Jr.』ってのがあったなぁ。

 

まっちゃん:

『ぴゅう太』が、きっとぴゅうって音鳴って止まるんだ。笑

参照:「SORD M5 復活!!!?」(YouTube):SORD M5 追憶のプログラム編 懐かしのレトロPC 座談会

 

天の声:

何かほかに気になる投稿ありましたか?

 

すーさん:

やっぱりメガバイト。

 

フジヤン:

そうね、単位がね。メガバイトだったよなっていう。

 

すーさん: 

あの金額が生々しくて嫌だな。

 

フジヤン:

もうそうすると何倍、今? 1万倍、10万倍ぐらいか。4テラとかでね。

 

すーさん: 

その金額って、ハードディスクの容量に対しての金額の桁の違い方が、ほんのちょっと世代離れてもすごいから。40メガバイトが幾らだっけ?

 

クマさん: 

40メガバイト7万9800円。

 

すーさん: 

40メガ7万9800円でしょ。自分が初めてというか最初の頃にやりおったとき、連れが2ギガバイト2万円買ってきて。あ、2ギガバイト? 2ギガバイトを2万円で安いとかどうのこうの言ってた頃なんですよね。

でも、今では、みたいな。今というか自分がここ入った頃には160・・・いや80ギガバイト違うな、20ギガバイトだ。それより小さくて8ギガバイトとかもあった。

 

フジヤン:

Fireballとか?

 

すーさん: 

そうそれ。20ギガバイトが1万円とか。これは安いねみたいな話して。
びっくりですよ。

 

フジヤン: 

容量が10万倍ぐらいになり、価格は100分の1になるっていう。

 

すーさん:

でそれが、すごい10歳も20歳も離れた世代の人が言ってる話じゃないんでね。たった数年違うだけなんでね。だって俺、クマさんと1歳しか離れてないしさ。

 

まっちゃん: 

そこはパソコンに触れ始めた時期がちょっと違うのもあるかもね

 

すーさん: 

そう。でも関東と田舎の違いもあると思うよ

 

まっちゃん: 

そっちなの?笑

 

すーさん: 

それは絶対あるよ。

 

フジヤン: 

私が自作へ入った頃だと、そうね、もう確かに20ギガとか40ギガの時代だったから。

 

まっちゃん: 

俺はもう3桁が普通の時代だった…

 

フジヤン:

初めて買ったのは外付けハードディスクの120ギガだったかな。。USB2.0対応だった。ただし使ったパソコンは1.1だったのでとても遅かったです。

 

すーさん: 

めっちゃ遅いよね、それ。

 

まっちゃん:

コピーすごく大変だった。でもこういう話題をしても、みんな「最近のことじゃん」としか言ってくれない。笑ジェネレーションギャップを感じる今日この頃です。笑

 

天の声: 

ここのコメントの流れから見ると新しいですよ。

 

まっちゃん:

これでも自分の中では相当前の話だと思って語ってるんだけどもね。笑

 

天の声:

あとフロッピーとかの話。

 

まっちゃん:

フロッピー、学校で使ったよ。

 

クマさん:

パソコン一式150万ですよ、150万。

 

すーさん: 

車かっていう。


3回目はゲームの話題で・・

第3回目:思い出のオンラインゲームは、ビデオカードと共に? 懐かしのレトロPC 座談会 其の参

 

天の声:

3回目は?

 

まっちゃん:

3回目は何やってたっけ? ゲームの話かぁ。

 

クマさん:

ゲームの話とビデオカードの話。

 

天の声:

ウルティマオンラインでした。


 

フジヤン:

やっぱ、あれですね。『ドスパラ』を見ていただいてるお客様ってやっぱりゲーム好きな人多いですね。「初めてはこのゲームだった」っていうのは、コメントがたくさん付きますね。

 

まっちゃん:

『ロマンシア』って何?

 

クマさん:

『ロマンシア』はファルコムだよ、ファルコム。

 

まっちゃん:

ファルコムは『イース』しか知らない。

 

クマさん:

『イース』もこの頃だよ。

 

まっちゃん:

え、そうなの?

 

クマさん:

初代はね。

 

すーさん:

コメントいただいている方たちの世代俺たちより結構上ですよ『ウルティマオンライン』を新しいと言われるのはちょっと自分的に斬新なんですけど。笑

 

クマさん:

『ウルティマオンライン』で若いって言われるんだねぇ。

 

すーさん:

『ロードランナー』、『チョップリフター』懐かしい。。グラボはS3だと805とかかな?で、Matroxだとミレ2(MillenniumⅡ)が思い浮かぶ。

 

クマさん:

これ、まだメモリーが30ピンの頃の話だよ、これ。

 

フジヤン:

クマさん世代ですね、完全に。

 

まっちゃん:

『ウィザードリィ』は聞いたことあるな。うちの叔父さんがやってた。そうは言っても叔父さんだから、うちの母親世代だからね。さすがにみんなより年上だ。笑

 

クマさん:

『ロードランナー』って最初、確かなんかの雑誌にプログラムが載って、それを打ち込んでやるタイプのゲームだったはず。

 

フジヤン:

この間のMSX2に通じるものがあるね。

 

クマさん:

だから、その頃、ロードランナーだったか、倉庫番か。倉庫番を打ち込んでやろうっていう。

 

すーさん:

倉庫番、懐かしい。

 

クマさん:

友達にもマイコンを持ってるやつがいて、そいつが一生懸命打ち込んで、それをカセットテープにダビングして、「打ち込んだよ」って言って、それをもらってやった覚えがある。

 

まっちゃん: 

ちなみに『インベーダー』っていつぐらいなの?

 

クマさん: 

1978年

 

※「インベーダーゲーム」の発売年について、本記事公開時、記載に誤りがありました。

訂正してお詫び申し上げます。ご指摘ありがとうございました。

 

すーさん: 

これ初めてやったゲームの流れだよね。

 

フジヤン:

それこそ地方の喫茶店なんかに行くと、多分、今でもテーブル型のやつが転がってるっていうイメージがある。

 

まっちゃん: 

って言うだけで本当はないんでしょ?

 

クマさん:

え? 『インベーダー』はあるよ。

 

すーさん: 

俺も『インベーダー』はやったことあるよ。

 

フジヤン: 

有野課長がプレーしてた。

 

まっちゃん: 

有野課長ってそれ『ゲームセンターCX』で。

 

すーさん: 

それファミコンでしょ?

 

フジヤン:

ううん。地方に行って、よくゲーセン巡りとかやってる


PET2001とMZ-80K・・ってどんなの?

天の声:

これは何ですか。PET2001とMZ-80K。

 

クマさん:

PET2001ってなんだろ。MZ-80Kは分かります。シャープのクリーンコンピューターになるのかな。

 

まっちゃん: 

サムスンのSSDの型番にしか見えない。笑

 

クマさん: 

PET2001って分かんないですね。なんだろう。CET911。

 

PET 2001 - Wikipedia

 

すーさん: 

8001mkIIって、あれNECでしょ?

 

クマさん: 

MZ-80は、見たことある


レジ・・ではなくて、「夢のマシン」です!

出典:MZ-80K

クマさん:

この辺ってだってもう僕にとっては夢のマシンですよ、夢のマシン。

 

フジヤン:

キーボードも、今の配列と違うね。

 

天の声:

(右上の)これはテープなのですか?

 

クマさん: 

テープですね。

 

すーさん: 

もう付いちゃってるわけ?

 

まっちゃん: 

レジに見える。

 

すーさん:

たしかにレジって言われたらそう見えなくもない。

 

フジヤン: 

これだとお客様に画面向けられなくない?

 

まっちゃん: 

セルフなんだよきっと。

 

すーさん: 

・・・ここでピッて通してね。じゃ、ここでやってって、自分でね。笑

 

まっちゃん: 

この前ミニになったって話題になってたやつにデザイン似てない?

 

クマさん: 

あ、これ。うん。まさにこのシリーズ。

 

まっちゃん: 

ここの右上に所に乗せて親子みたいになってた。。

 

フジヤン:

これがちっちゃくなって再販されたの?

 

まっちゃん: 

再販っていっても中身ラズパイで作るっていう話だけど。

 

天の声:

中身は全然違うんですね。

 

クマさん: 

あれ、見に行ったんだけどね、すげー出来がいい。欲しくなった。

 

天の声:

ここ。ROM4キロバイト。RAM20キロバイト。

 

まっちゃん:

あなたもきょうからプログラマー、って。キロで何ができんねん!笑。

 

フジヤン: 

今とは単位が二つ違うからね。今は20ギガバイトでも驚かないっていう。

 

すーさん: 

だって4キロバイトっていうことは4000バイトでしょ。

 

まっちゃん:

半角4000文字しか入らないよね。原稿用紙10枚分?何ができるの?

 

クマさん: 

ローグが動くね。

 

まっちゃん: 

ローグって何?ローグライク何ちゃら?

 

クマさん: 

そう。なんだ、『不思議のダンジョン』。あのシリーズの元になったシステムと同じでね。

 

フジヤン:

話は戻るけど当時の売り文句がすごい。クロックおよびサウンド回路内蔵。要は時計が付いてて、音が鳴るっていうことが売りになってたわけ。

時計が表示されるっていうことがここまでうたわれてるってのがすごいと思う。今じゃ、もう当たり前すぎて何言ってんのっていう。ないのおかしいでしょって。

 

まっちゃん:

それが売りになるならアナログ時計でも付けとけーとか思わなくもないんだけど。笑

 

クマさん:

そもそもパソコン自体が、完成品で売ってるっていうところからがセールスポイントだから。これ以前ってワンボードマイコンっていって、自分ではんだごてだからね。

 

フジヤン:

なるほど、そういうことか。もう完成品ができてるってこともすごいんだ。

 

出典:MZ-80K

不思議なロゴ・・

天の声:

(赤い丸印部分)ここ何ですか?

 

クマさん:

それ何もないんですけど、その頃のシャープのパソコン。パソコン? マイコンのロゴなんですよね。それアルゴー船がデザインされてるんですよ。

 

フジヤン: 

今だとこの辺にあるのタッチパッドだと思うんだけど、そういう機能はないのね? これただの飾り?

 

クマさん:

そう。モニターとデータレコーダーを並べたら、そのサイズになりましたっていう。

 

フジヤン: 

キーボード入れたんだけど余っちゃったので飾り付けましたよっていうことか。モニターに対して真正面にキーボードが欲しいから微妙に寄っちゃうんだ。で、余ったスペースに何かをっていうときに飾りを作った、と。笑

 

クマさん:

そもそも、ここ(右下)に書いてあるCPUボードユニット、CRTディスプレーユニット、カセットテープレコーダーユニット、キーボードによる構成でお楽しみながら組み立てられますと書いてあるからね。

 

まっちゃん:

組み立て?

 

フジヤン:

組み立てるみたい。

 

クマさん:

うん。これね、元は全部バラバラなんだ。

 

天の声:

セミキットって書いてありますね。

 

すーさん: 

今でいうキットですよ。ほらパーツの犬モデルみたいな、

 

天の声:

自作ですね。

 

クマさん:

CRTディスプレーがキットに入ってるのがなんか嫌だ。笑

 

フジヤン: 

そうだね。モニター組み込むってなかなかないよね。

 

すーさん: 

ノートパソコン作るみたいだからなぁ。

 

まっちゃん:

ノートパソコンの自作? ってやってみたい。笑

 

すーさん:  

ノートベアからぁ。面白そう。

 

クマさん:

この辺の形ってきっとみんな大好きIBN5100おっと、違ったIBM5100の形を踏襲してるね。

 

まっちゃん: 

そっちのほうが古いの?

 

クマさん: 

うん。IBM5100は1975年。このMZは1978年。僕は、MZシリーズは触りたかったんだけれども、あんまり触る機会がなかった。友達の家にあって、そこで遊んだな、うん。

 

まっちゃん: 

何で遊んだの?

 

クマさん: 

プログラムしてさ。

 

すーさん: 

前に言ってたプログラムが目的みたいな。

 

クマさん: 

そう。この頃のパソコンは限られたメモリーしかないけれども、夢と根性と妄想力があれば何でもできた。

 

すーさん:  

夢があったんだね。

 

まっちゃん:

プログラムをすることが目的だから、あなたはきょうからプログラマー、が売り文句として一番でかいわけね。

 

クマさん: 

そう。プログラマーになることが目的なの。 将来なりたい職業。プログラマーって。

 

すーさん:  

言ってた、俺。

 

まっちゃん:

それ手段でしょ笑。プログラムで何を作れるかが重要でしょみたいな。

 

すーさん:  

何作るか関係ないです。プログラム組みたい。プログラムを組める。すげえみたいな。

 

フジヤン: 

仮名、漢字78種。ん? 78?

 

まっちゃん:

何が表示できないの。

 

フジヤン:

五十音+28の漢字? 数字ぐらいしか出せなくない?

 

クマさん: 

数字とあと多分、濁点と半濁点と読点と句点?

 

フジヤン: 

漢字って書いてある。

 

クマさん: 

仮名、漢字。なるほど。

 

まっちゃん: 

なんか一とか二とかの漢数字じゃないの?

 

クマさん:

思い出しました、年月日時分とか使いそうで使わない漢字がプリセットされている程度です。

でもまあ今MZ-80旬ですからね。

 

まっちゃん: 

ラズパイで作るあれか。

 

クマさん: 

僕はちょっと期待しています。うかうかしたら買っちゃうかもしれない、本当に。でも面白すぎてこれ実機が欲しいって話になる笑


TK-80ってなんですか?

天の声:

TKとはどういったものでしょうか。

 

クマさん: 

TK-80、これがワンボードマイコンってやつですね。自分で作るの

すーさん:

これってキット?

 

クマさん: 

完成すれば電卓になるかな。

 

フジヤン:

だからボードの上にキーがあるの?

 

クマさん: 

そう、その一つ前の世代っていうと、大体こういう形をしていたので、マイコンの形になるっていうのは、あれはすごいこと。

 

すーさん:

なるほど。これが基盤としてマイコンの中に入っているのか。

 

クマさん: 

残念ながら僕の年でもここには追いつけない。

天の声:

これいくらぐらいするんですか?

 

クマさん: 

一番上に書いてあった。

 

フジヤン: 

4万6000円って書いてある。完成品で4万6000円。

 

クマさん: 

メモリーは、また別だね。1万3000円。

 

天の声: 

(〒500円を指しながら)送料500円。

 

まっちゃん:

え、それ郵便番号のマークじゃないの? そのマークで送料を意味してるの?

 

クマさん: 

郵便で送るよって意味。郵便送料500円。

 

天の声:

まだ宅配便が普及していなかったんですかね

 

まっちゃん: 

ディスプレーボードじゃなくてデスプレイボードって書いてある。

 

すーさん:

昔の人は、「ディ」って言うと間違うから「デ」って言ってたんだよ。

 

まっちゃん: 

キャラクターデスプレイボードって何? 漫画とかのキャラじゃなくて文字の方?

 

フジヤン: 

キャラクターだから、そうですね。文字ですね。

(取扱品目をさしながら)モトローラがデカデカと。インテルも書いてあるけど文字大きくないね

 

まっちゃん:

NECとか富士通は太字なのに、Intelが影薄い。違和感を感じる…。


「反省会」・・ってあんまり反省してなくないですか・・?

クマさん: 

それ、あれですよね。さっきの80系統。

 

天の声:

なんか洗練された。

 

まっちゃん: 

一体型パソコン的な。テンキーが付いてるね。

 

クマさん: 

まさにグリーンディスプレーですね。

 

フジヤン: 

あれ、でもBっていうことは、こっちのほうが後? こっちのほうが前か。

 

クマさん:

どっちだろう。こっちのほうが後のはず。

 

フジヤン: 

後のはず? じゃ、アルファベット順じゃないのね。

 

クマさん:

うん。こんな形してても、やっぱり、がぼーんって開けて、中、回路を触るんだけど。

 

フジヤン: 

なんか、この形見ると、私は、タイプライターを連想しますね。

 

Googleで画像検索した結果を眺めながら)

 

すーさん:

『ドンキーコング』みたいなのやってる。すげー。

 

クマさん: 

そう。こういうのが毎週のように雑誌についてきた。

 

フジヤン:

野球がある。

 

まっちゃん:

やめて。野球とかやめて。ちょっと。前回のトラウマが・・・笑

 

フジヤン: 

『スターウォーズ』っぽいのもある。

 

まっちゃん:

神経衰弱かな。お、今、チェスがあった。

 

フジヤン: 

本当、工夫次第。『ボンバーマン』みたいなのもあるよ。

 

クマさん:

妄想力みたいなもので補うわけですよ。画面にかっこがポツッてあったら、弓が落ちてる!って思わなきゃいけないんです。

 

まっちゃん: 

「 ( 」←弓で。笑

 

すーさん: 

そういうとこから、アスキーアートが出てくるわけでしょう。

 

クマさん: 

つまり、この頃は、ほら。ゲームセンターのゲームが飛び抜けてゲーム専用機として性能が高かったんで、それを何とかして家でやりたい。だから、みんなプログラムを勉強する。そのゲームセンターにあるゲームの模倣品を作る。

 

フジヤン:

その後のファミコンとか、その原型も形作られてますね。ゲームのジャンルといい、モチーフといい。

 

天の声:

だんだん時間も少なくなってきてはいるんですけど。次、行きましょうか。

 

フジヤン: 

はい。そろそろ、反省モードに。。。


「反省会」といいつつ、また昔の思い出話がはじまって・・

次回は「反省会」後半、今後の「レトロPC座談会」の展望・野望(?)が明らかに!?

乞うご期待!!!


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