動画編集におすすめのパソコンとは?
始め方や人気のソフトを比較してご紹介

動画編集におすすめのパソコンとは?始め方や人気のソフトを比較してご紹介

動画編集を始めたい、仕事として取り組みたい方へ

YouTubeやTikTokなど、動画投稿サイト・SNSの流行により、「動画編集に挑戦してみたい」という方が増えています。かつては個人の趣味として使用されていましたが、YouTuber・インフルエンサーといった職業「動画投稿者」の出現、企業の公式アカウントの参入もあり、「バズり」による大きなムーブメントを巻き起こすことができるようになりました。

この記事では、「これから動画編集を始めてみたいけど、何からすれば良いかわからない」「仕事にするため真剣に取り組みたい」という方に向けて、おすすめのパソコンと人気のソフトをわかりやすく解説します。動画クリエイターの第一歩、How To ページとしてご活用いただければ幸いです。

掲載日:2025年 3月10日 最終更新日:2025年 3月10日

    もくじ

動画編集・投稿を始めるには何が必要?

動画編集・投稿を始めるには何が必要?

動画撮影に使うカメラ・機材

実写動画を編集する場合は、素材となる写真や動画を撮影する機材を用意しましょう。フルHD・1080Pに対応しているカメラであれば、きれいな映像が撮影できます。スマートフォンのカメラ機能もかなり進化しているので、Vlogや結婚式のお祝いムービーなどの趣味の範囲であれば、スマホで撮影するのもおすすめです。高音質の音声を収録したい方は、別途マイクを用意しても良いでしょう。

動画編集におすすめの機材

機材 メリット デメリット おすすめの人・用途
一眼レフカメラ
  • 画質が高い
  • 背景を大きくぼかす表現が得意
  • レンズ交換式のため撮影の幅が広い
  • 価格が高い
  • 設定項目が多く操作が難しい
  • プロの動画クリエイター
  • 仕事として取り組みたい人
ビデオカメラ
  • 動画専用設計で操作が簡単
  • 内蔵マイクの音質が比較的高い
  • 手ごろな価格帯から選べる
  • 背景ボケや暗い部屋での撮影には不向き
  • 写真撮影のクオリティは低め
  • 写真撮影のクオリティは低め
  • 運動会・発表会の長時間撮影
コンパクトデジタルカメラ
  • 小型軽量で持ち運びやすい
  • 初心者でも扱いやすいシンプル操作
  • 写真・動画撮影を兼用できる
  • ズームやオートフォーカス機能は限定的
  • 動画撮影時のバッテリー消耗が激しい
  • 写真撮影が中心の人
  • 修学旅行・イベントなど
スマートフォン
  • 常に持ち歩くため手軽に撮影できる
  • すぐにSNSや友人に共有しやすい
  • 追加コストをかけずに始められる
  • ズームや暗所ではノイズが出やすい
  • 遠距離の被写体の音声は拾いにくい
  • 初期費用を抑えたい人
  • サブの撮影機として

動画編集に使うパソコン

動画の編集は、パソコンやスマートフォンなどの端末上で行います。縦型のショート動画など、簡単な動画であればスマートフォンでも編集できますが、「動画編集を始めたい」「仕事にしたい」と考えている方は、高性能で自由度が高い「パソコン」で動画編集を始めるのがおすすめです。

動画を編集するアプリやソフトウェア

パソコンやスマートフォンで動画編集を行うには、動画の切り抜きやテロップを付けるための「編集ソフト」が必要です。YouTubeやInstagramなど、SNSのアプリ上で編集可能なものもありますが、こだわって編集したい、仕事として取り組みたい方は、専用の編集ソフトを使用するのがおすすめです。

パソコンでの動画編集におすすめの編集ソフト

パソコンでの動画編集におすすめの編集ソフト

編集ソフトといっても、簡単な機能を備えたものから、プロ向けまでさまざまなソフトがあります。これから始めるという初心者の方から上級者まで、広くおすすめできる動画編集ソフトをまとめました。それぞれのソフトの詳細は、ソフト名をクリックしてご覧ください。
(2025年2月末時点の情報です。)

動画編集おすすめソフト

動画編集ソフト 価格 特長 おすすめの人・用途
Adobe Premiere Pro
  • 無料版:なし
  • 個人年間プラン(月々払い):3,280 円/月 (税込)
  • 業界標準の動画編集ソフト
  • プラグインが豊富でカスタマイズ性が高い
  • パソコンの要求スペックが高い
  • 実写動画の編集が中心の人
  • チームで動画編集をする人
DaVinci Resolve 19
  • 無料版:あり
  • 有料版:47,980 円(税込)
  • 無料版でも高度な編集が可能
  • ひとつのソフトで多彩な映像制作ができる
  • 初心者は慣れるまで扱いが難しい
  • 初期費用を抑えたい人
  • モーショングラフィックも挑戦したい人
PowerDerector 365
  • 無料版:あり
  • 1か月プラン:2,180 円/月(税込)
  • 12か月プラン:8,980 円/年(税込)
  • 国内ソフトで10年連続No.1の実績
  • AIによる処理で動画編集を効率化
  • はじめて動画編集をする初心者
  • 短期間だけ編集ソフトを使いたい人
Filmora 14
  • 無料版:あり
  • ベーシック年間プラン:7,980 円/年(税込)
  • 永続ライセンス:9,980 円(税込)
  • シンプルなインターフェース
  • SNSやYouTube向けの出力設定が簡単
  • 直感的に操作したい人
  • スマホでも動画編集したい人

Adobe Premiere Pro

Adobe Premiere Proは、Adobe社が提供する動画編集ソフトです。Adobe Creative Cloudを利用しクラウド上でデータをやり取りするため、複数人やチームでの編集作業も行いやすいです。法人・ビジネス用途では最も人気のあるソフトで、映画やテレビ番組の制作など多くの現場で使用される「業界標準」のソフトウェアです。

PhotoShop(写真・画像編集)やAfter Effects(3Dアニメーション制作)といった他のAdobe社製ソフトと組み合わせることで、より高度な動画編集も可能です。

DaVinci Resolve 19

DaVinci Resolve 19 は、Blackmagic Design社が提供する本格的な映像編集ソフトです。映画の本場ハリウッドでも使用され、動画編集、モーショングラフィックスなど多岐にわたる映像制作をひとつのソフトで行えます。

DaVinci Resolve 19 には無料版と有料版がありますが、「無料版はお試し」ではなく、基本的な機能は制限なく使用することができます。有料版は高速編集など「プラスαで機能が増える」という表現が合っているでしょうか。無料版でも商用利用可能なため、YouTubeチャンネルに挑戦したい方や企業の担当者にもおすすめです。

PowerDirector 365

PowerDirector 365は、サイバーリンク社が提供するサブスクリプション型の動画編集ソフトです。国内企業が開発しており、BCN AWARD 2025 のビデオ関連ソフト部門において10 年連続で シェアNo.1を誇ります。多彩なテンプレートやエフェクトが用意されているため、動画編集初心者でも短時間でクオリティの高い動画を作ることができます。

近年AIによる編集作業の効率化に注目しており、文字起こしや背景除去など、新しい便利ツールが毎月アップデートされています。短期間で手軽に動画編集にチャレンジしたい初心者におすすめです。

Filmora 14

Filmoraは、Wondershare社が提供する買い切り・サブスクリプション型の動画編集ソフトです。Windows OS だけでなく iOS や Android OS にも対応しており、どこでも気軽に動画編集を始めることができます。クリエイティブコミュニティが活発で、すぐに誰かに相談できる環境が整っています。

「share」(共有)することに重きを置いており、YouTubeやTikTokのインフルエンサーの利用者が多いです。コミカルなテンプレートも多数用意されているため、SNS投稿を目的としている方におすすめです。

動画編集用のパソコンに必要なスペック

動画編集用のパソコンに必要なスペック

動画編集は、ブラウザ検索やOffice ソフトの操作と比較すると、かなり負荷のかかる作業です。パソコンの性能が低いと、パソコンの画面が固まったり、ソフトが落ちてしまうことも。快適に動画編集を行うために、必要なスペックを備えたパソコンを用意しておきましょう。基本的に、数字が大きい方が高性能です。お手持ちのパソコンのスペックを確認するには、パソコンスペックとはを、それぞれのパーツの役割や詳細は、パーツ名をクリックしてご確認ください。

必要スペック

パソコンのパーツ パーツの役割 おすすめスペック
CPU
  • ソフトウェアを動かす「パソコンの頭脳」
  • 性能が高いほどスムーズに編集できる
6コア以上
  • Intel®第 12 世代 Core i7 ~
  • AMD Ryzen™ 7 5000 ~
GPU(グラフィック)
  • エフェクト効果、3D編集の処理を担当
  • アニメーション、レンダリングには必須
8GB以上のビデオメモリ
  • GeForce RTX 30 ~
  • Radeon RX 6000 ~
メモリ
  • 処理したデータを一時保管する場所
  • 少ないと動画編集中にPCが遅くなる
32GB ~
ストレージ(SSD・HDD)
  • アプリやデータを保存する場所
  • 速度が速いほどスムーズに書き出しできる
  • アプリのインストール用 高速SSD 500GB ~
  • 動画データ保存用 HDD 1TB ~
CPU

CPU

CPUはパソコンの「頭脳」で、動画編集ソフトの動作や動画のエンコード(書き出し)など、あらゆる処理を担当します。CPUの性能が高いほど編集作業がスムーズに行え、動画の書き出しにかかる時間も短縮されます。動画にエフェクトを適用したり、4Kなどの高画質の編集をする時も、性能の高いCPUがあると快適です。

【おすすめスペック】

高性能でマルチコア(多コア)のCPUを選びましょう。目安として、6コア以上のCPUがおすすめです。フルHD動画の編集であれば Intel Core i5 や AMD Ryzen 5 クラスでも可能ですが、より快適に作業するには Intel Core i7 や Ryzen 7 以上の最新CPUを選びましょう。

GPU(グラフィック)

GPU(グラフィック)

GPUは、映像や画像処理を専門に行うパーツです。別名グラフィックボードとも呼ばれます。動画編集では、プレビュー画面の表示を滑らかにしたり、カラーエフェクト・3D効果などの処理を高速化する役割を持ちます。専用のGPUがないパソコンだと、プレビューがカクついたり、エフェクト処理に時間がかかることがあります。

【おすすめスペック】

目安として、ビデオメモリ(VRAM)8GB以上のGPUがおすすめです。編集ソフトによってはエンコード(書き出し)の速度も向上するため、可能であれば最新世代のGeForce RTX シリーズや、Radeon RX シリーズのGPUを選ぶのがおすすめです。

メモリ

メモリ

メモリは、作業中のデータを一時的に保存しておくパーツです。動画編集では、編集ソフト自体や扱っている動画ファイル、プレビュー用のデータなど大量の情報をメモリ上に展開します。メモリ容量が十分であれば、長尺の動画や高解像度の映像編集でもスムーズに動作し、ソフトのフリーズや動作のもたつきを防げます。

【おすすめスペック】

大容量のメモリを搭載しましょう。最低でも16GB、快適に編集したい場合は32GB以上がおすすめです。メモリを多く積んでおくことで、他のアプリを併用しながらの編集作業も安定しやすくなります。

ストレージ(SSD・HDD)

ストレージ(SSD・HDD)

ストレージは、動画ファイルや編集ソフト、OSなどあらゆるデータを保存する場所です。動画編集では素材となる動画データのファイルサイズが大きく、ストレージの速度と容量が編集作業の快適さに直結します。高速なストレージであれば、ファイルの読み書きや動画データの転送が速く、編集ソフトの起動やプロジェクトの読み込みも短時間で完了します。

【おすすめスペック】

高速なSSDをメインストレージとして搭載しましょう。SSDはHDDに比べて読み書き速度が非常に速いため、作業時間を大幅に短縮できます。容量は最低でも500GB以上を確保しましょう。編集中の素材やプロジェクトファイルはSSDに置き、完成した動画の保存やバックアップには、HDDなど容量重視のストレージを併用するのがおすすめです。

動画編集におすすめのパソコン

「GALLERIA(ガレリア)」のクリエイター向けパソコン「動画編集向けモデル」は、ノートパソコン、デスクトップパソコンの2種類からご用意しています。持ち運びたいならノートパソコン、自宅で作業するならデスクトップパソコンがおすすめです。

動画編集向けノートパソコン

OS Windows 11 Home
CPU Core i7-13620H
グラフィックスGeForce RTX 4060 8GB LaptopGPU
メモリ32GBメモリ
ストレージ1TB Gen4 SSD
ディスプレイ15.6インチ液晶 (2560×1440)
ベンチマーク計測中
189,980
翌日出荷
OS Windows 11 Home
CPU Ryzen AI 9 HX 370
グラフィックスRadeon 890M
メモリ32GBメモリ DDR5
ストレージ1TB Gen4 SSD
ディスプレイ14インチ液晶 (2880×1800)
ベンチマーク計測中
694,980
翌日出荷
OS Windows 11 Home
CPU Core Ultra 9 275HX
グラフィックスGeForce RTX 5090 24GB Laptop GPU
メモリ64GBメモリ DDR5
ストレージ2TB Gen4 SSD
ディスプレイ18.0インチ液晶(2560×1600)
ベンチマーク計測中
OS Windows 11 Home
CPU Core Ultra 7 155H
グラフィックスインテル Arc グラフィックス
メモリ32GBメモリ
ストレージ1TB Gen4 SSD
ディスプレイ14インチ液晶 (2880×1800)
ベンチマーク計測中

動画編集向けデスクトップパソコン

523,480
翌日出荷
OS Windows 11 Home
CPU Core Ultra 9 285K
グラフィックスGeForce RTX 5080 16GB
メモリ64GBメモリ DDR5
ストレージ1TB Gen4 SSD
ベンチマーク29366
220,480
翌日出荷
OS Windows 11 Home
CPU Core Ultra 7 265F
グラフィックスGeForce RTX 4060 8GB
メモリ32GBメモリ DDR5
ストレージ1TB Gen4 SSD
ベンチマーク計測中
303,480
円 ~
翌日出荷~
OS Windows 11 Home
CPU Core Ultra 7 265F
グラフィックスGeForce RTX 5070 12GB
メモリ32GBメモリ DDR5
ストレージ1TB Gen4 SSD
ベンチマーク計測中
224,980
円 ~
翌日出荷~
OS Windows 11 Home
CPU Core i7-14700F
グラフィックスGeForce RTX 4060 8GB
メモリ32GBメモリ DDR5
ストレージ1TB Gen4 SSD
ベンチマーク計測中

動画編集におすすめの周辺機器

モニター・ディスプレイ

モニター・ディスプレイ

Adobe RGB や sRGB などの広色域に対応したモニターを選びましょう。動画編集には27インチ以上のIPSパネルがおすすめです。色再現性と広い視野角で、動画の編集がより正確かつスムーズに進められます。

左手用デバイス

左手用デバイス

作業の効率化、腱鞘炎になりにくい構造設計などクリエイターが抱えていた悩みを解決するために産まれた、左利きの方でも使用できる左手デバイスです。動画編集をより快適に、時短したい方もおすすめです。

液晶タブレット(液タブ)

液晶タブレット(液タブ)

繊細な文字やイラストを描くには、筆圧レベルが高い液晶タブレットがおすすめです。直感的に画面上で操作ができるため、動画編集時のエフェクトやカット作業も効率化が図れます。

キャプチャーボード

キャプチャーボード

PlayStation や Nintendo Switchなどの家庭用ゲーム機の映像をパソコンに取り込むには、専用のキャプチャーボードが必要です。ゲーム実況動画を作りたい方は用意しておきましょう。

動画編集×パソコンのよくあるご質問

動画編集×パソコンのよくあるご質
  • ノートパソコンでも動画編集はできますか?

    はい、もちろんできます。ノートパソコンは持ち運びが便利で、外出先で編集作業をする方に欠かせません。最新の動画編集に特化したノートパソコンは、モニターの性能も高く、4K動画の編集にも対応できます。同じ価格帯のデスクトップパソコンと比較すると、性能や長時間使用時の冷却システム、拡張性ではやや劣ります。しかし、パソコンひとつで動画編集ができるのがノートパソコンのメリット。はじめてパソコンを使う方、使える場所が限られている方の選択肢としておすすめです。

  • ゲーム実況動画を作りたいのですが、ゲーミングPCでもできますか?

    はい、ゲーム実況動画を作成するなら、ゲーミングPCはとてもおすすめです。ゲーミングPCは高性能なCPUやGPUを搭載しており、ゲームの録画や4Kの動画編集もスムーズに行えます。特に、ゲーム実況の音声やエフェクト処理を行う際は、ゲーミングPCの強力なパワーが活躍します。ゲームをプレイしながらVTuberとして動画配信を行うこともできるので、ゲーム実況の動画編集には最適と言えます。

  • 動画の解像度とは何ですか?

    解像度とは、画面を構成するドット(ピクセル)の数を示す指標で、映像の鮮明さや細かさを決定します。フルHD・1080p(1920×1080ドット)は標準的な解像度で、YouTubeなどに広く使われています。より精細な4K・2160p(3840×2160ドット)は映画や高画質動画向けで、8Kになると極めて詳細な映像が得られますが、ファイルサイズも大きくなり、高性能なパソコンが必要です。動画の用途やパソコンの性能を考慮して解像度を選びましょう。

  • 動画編集用パソコンの保証はどうなっていますか?

    ドスパラの新品パソコンは、購入から1年間の標準保証があり、最長5年間まで延長が可能です。24時間365日の電話サポートもあるため、突然のトラブルでも安心してご相談ください。また、通常保証に加え、物理的な破損にも対応できる「セーフティサービス」もご用意しています。水濡れや電源トラブルなどの物損保証が最大3年間利用できるため、長く安心して使いたい方は活用することをおすすめします。

  • Windows 10 のパソコンでも動画編集はできますか?

    はい、多くの動画編集ソフトは Windows 10 に対応しています。しかし、Windows 10 は2025年10月にサポート終了予定です。マイクロソフト公式からのセキュリティ更新がなくなるため、Windows 11 のパソコンを使用することをおすすめします。Windows 11 は動画編集に最適化されており、特に4K動画編集のパフォーマンスが向上しています。セキュリティや安定性を確保するためにも、Windows 11へのアップグレードを検討しましょう。

動画編集におすすめのパソコンまとめ

いかがでしょうか。動画編集用のパソコンや編集ソフトについてご紹介しました。
もっと深く動画編集について学びたい方は、「ドスパラクリエイティブプロダクション(DCP)」への参加がおすすめです。定期的にクリエイティブに関するセミナーを開催しており、動画編集ではソフトの使い方やコツなどをプロが解説。今後配信者を目指す方、既に動画投稿者として活動している方など、さまざまなユーザーが参加しています。ドスパラ会員限定で無料のアーカイブ動画も見れるため、気になった方はぜひご登録ください。

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