ASRock(アスロック)特集

製品写真

ASRock(アスロック)とは

ASRockは2002年に設立され、マザーボード分野で代表的なメーカーのひとつとなります。
台北に本社、ヨーロッパと米国に支社があります。
ASRockの製品設計は「Creativity(創造性)」「Consideration(思いやり)」「 Cost-effectiveness(コストパフォーマンス)」の「3C設計コンセプト」をかかげ、製品のクリエイティビティーだけでなく、思いやり、コストパフォーマンスやエコに配慮した製品を作成しています。

ASRock(アスロック)のマザーボード

ASRockは、マザーボード製造メーカーとして世界3位のシェアとなります。(※2023年現在)
ASRockのマザーボードシリーズとして、ハイエンド向けの「Taichi」「AQUA」、堅実でコストパフォーマンスに優れたスタンダードな「Extreme」「Phantom Gaming」「PRO」「Steel Legend」などがあります。

ASRock(アスロック)のマザーボード一覧

ASRock(アスロック)のマザーボードシリーズ「ハイエンド」

ASRockはハイエンドを追求したいユーザー向けに以下のシリーズを展開しています。

  • Taichi
  • AQUA

次の章から紹介していきます。

ASRock(アスロック)マザーボード「Taichi」シリーズ

Taichiシリーズは「陰と陽」をイメージしてデザインされているシリーズで、イメージカラーとして「白と黒」が基本となっています。
マザーボードの基板の品質にこだわった「8層の基板 PCB(printed circuit board)」を使用しています。
M.2 SSDの搭載可能数が多いこともTaichiシリーズの特長の一つです。

ASRockマザーボード Taichiシリーズ

ASRockマザーボード「Taichi」シリーズ一覧

ASRock(アスロック)マザーボード「AQUA」シリーズ

冷却効率の高い水冷ブロックをCPU部分に搭載し、最高の性能を出せるようにデザインされたマザーボードシリーズです。
限定数の生産で、各製品にシリアルナンバーが刻印されています。
性能を引き出すために高品質な部品や素材を使用していて、オーバークロックの耐久性が高いことも特長です。

ASRockマザーボード「AQUA」シリーズ

ASRockマザーボード「AQUA」シリーズ一覧

ASRock(アスロック)のマザーボードシリーズ「ゲーミング」「スタンダード」

ASRockは、堅実でコストパフォーマンスに優れた「ゲーミング」「スタンダード」向けに以下のシリーズなどを展開しています。

  • Phantom Gaming
  • Steel Legend
  • PRO
  • Extreme

ASRock(アスロック)マザーボード「Phantom Gaming」シリーズ

Phantom Gamingシリーズは、ゲーマー向けのシリーズで、イメージカラーは「黒」が基本となっています。
入力に対して遅延が少ない「低遅延のUSBポート」を搭載している点も、ゲーマー向けの機能として魅力があります。
ゲーミングPCにとって重要なグラフィックボードを安心して搭載できるように、PCI-eスロットは金属部品で補強されています。

ASRockマザーボード「Phantom Gaming」シリーズ

ASRockマザーボード「Phantom Gaming」シリーズ一覧

ASRock(アスロック)マザーボード「Steel Legend」シリーズ

Steel Legendシリーズは、デジタル迷彩のような外観で、イメージカラーは「白」と「銀」が基本となっています。
デザインと機能の面で人気が高く、ASRockのマザーボードの代表的なシリーズとしての地位を獲得しつつあります。

ASRockマザーボード「Steel Legend」シリーズ

ASRockマザーボード Steel Legendシリーズ一覧

ASRock(アスロック)マザーボード「Pro」シリーズ

Proシリーズは、コストパフォーマンスを重視しつつ幅広いユーザー向けに設計されています。
そのため、接続端子の数は他のシリーズと比べて少ない傾向があります。
機能面では一通りそろっているマザーボードシリーズで、マザーボードの予算をできるだけ低くくしたいユーザー向けといえます。

ASRockマザーボード「Pro」シリーズ

ASRockマザーボード「Pro」シリーズ一覧

ASRock(アスロック)マザーボード「LiveMixer」シリーズ

LiveMixerシリーズは、動画配信者向けに設計されたシリーズです。
キャプチャーカードの搭載を想定したPCI-eスロットや、複数の配信機材を想定して20を超えるUSBポートが使用できます。
外観は「グラフィティ(美術のアートスタイル)」をイメージした独自のデザインが採用されています。

ASRockマザーボード「LiveMixer」シリーズ

ASRockマザーボード「LiveMixer」シリーズ一覧

ASRock(アスロック)マザーボード Extremeシリーズ

Extreme シリーズは、ASRockのマザーボードシリーズの中でも歴史のあるシリーズで、イメージカラーは「青」が基本となっています。
他のシリーズが登場する前から、ハイエンド構成のPC用に高性能な部品を搭載したマザーボードのラインナップを展開してきました。
機能面では特化した機能よりも、汎用性を重視した機能が中心にまとめられていて、用途を選ばずに使うことができるマザーボードシリーズとなっています。

ASRock(アスロック)のグラフィックボード

ASRockは2018年にグラフィクボード市場への参入を発表しました。
「AMD Radeon GPU」を搭載したグラフィックボードを発売し、2022年には「Intel Arc GPU」を搭載したグラフィックボードも発売しています。

ASRockのグラフィックボードシリーズとして、ハイエンド向けの「Taichi」「OC Formula」、堅実でコストパフォーマンスに優れたスタンダードな「Challenger」「Phantom Gaming」などがあります。

ASRock(アスロック)のグラフィックボード一覧

ASRock(アスロック)のグラフィックボード「ハイエンド」

ASRockはハイエンドを追求したいユーザー向けに以下のシリーズを展開しています。

  • Taichi
  • OC Formula
  • AQUA

ASRock(アスロック)グラフィックボード「Taichi」シリーズ

Taichiシリーズは、グラフィックボードの品質と性能に特にこだわったハイエンド向けのシリーズです。
グラフィックボードの剛性を高めるため、大型の金属フレームが採用されているほか、グラフィックボードの重さによる「マザーボードへの負荷を軽減するスタンド」が付属するモデルもあります。

ASRockグラフィックボード「Taichi」シリーズ

ASRockグラフィックボード「Taichi」シリーズ一覧

ASRock(アスロック)グラフィックボード「OC Formula」シリーズ

OC Formulaシリーズは、もともとマザーボードシリーズで展開され始めたため、オーバークロック性能を重視しています。
グラフィックボード本体を覆うカバーはバックプレートを含めすべて金属製で、冷却性能と剛性が高い設計になっています。
グラフィックボードのBIOSのきりかえスイッチが搭載されていて、オーバークロック設定と通常設定をきりかえる使い方が可能です。

ASRockグラフィックボード「OC Formula」シリーズ

ASRockグラフィックボード「OC Formula」シリーズ一覧

ASRock(アスロック)グラフィックボード「AQUA」シリーズ

AQUAシリーズは、水冷用のウォーターブロックを搭載した、水冷で使用するために設計されたシリーズです。
本格水冷でグラフィックボードも冷却したい方向けのシリーズとなります。

ASRock(アスロック)のグラフィックボードシリーズ「ゲーミング」「スタンダード」

ASRockは、堅実でコストパフォーマンスに優れた「ゲーミング」「スタンダード」向けに以下のシリーズなどを展開しています。

  • Phantom Gaming
  • Challenger

ASRock(アスロック)グラフィックボード「Phantom Gaming」シリーズ

Phantom Gamingシリーズは、グラフィックボードの性能と外観デザインにも力を入れているシリーズで、ミドルレンジからハイエンド向けの製品がラインナップされています。
外観は黒と赤を中心にしたデザインで、カスタマイズ可能なRGB LEDを搭載しています。

ASRockグラフィックボード「Phantom Gaming」シリーズ

ASRockグラフィックボード「Phantom Gaming」シリーズ一覧

ASRock(アスロック)グラフィックボード「Challenger」シリーズ

Challengerシリーズはコストパフォーマンスを重視したシリーズです。
コストはおさえながらも、低負荷時に停止する機能をもった冷却ファンを搭載しています。

ASRockグラフィックボード「Challenger」シリーズ

ASRockグラフィックボード「Challenger」シリーズ一覧

ASRock(アスロック)のベアボーンキット

ベアボーンキットとは、自分好みのパーツを取り付けて完成させてから使用する小型デスクトップパソコンです。
CPU、メモリ、ストレージで自分の用途に合ったパーツを選択して完成させます。

ベアボーンキットによってはCPUがマザーボードにはんだづけされているタイプの製品もあります。
ASRockのベアボーンキットでは「IntelCPU」「AMDCPU」それぞれに対応するマザーボードを搭載したキットが展開されています。
ASRockのベアボーンキットは、希望のサイズや機能に適したキットが選びやすい点でユーザーから支持されています。
具体的なベアボーンキットを見てみましょう。

ASRock(アスロック)ベアボーンキット「DeskMini」

DeskMiniはMini-STXという小型のマザーボードを使用して、デスクトップ用のCPUを使用できるように設計されているベアボーンキットです。
小型ながら高性能なパソコンを完成させることも可能です。

メモリはノートパソコンなどでも使用される「SO-DIMM」というタイプの小型サイズのメモリに対応しています。
ストレージ搭載スぺースも多く、M.2タイプと2.5インチサイズのストレージを合計4台搭載できます。
電源はACアダプターを使用します。

ASRock(アスロック)ベアボーンキット「DeskMini」

ASRockベアボーンキット「DeskMini」一覧

ASRock(アスロック)ベアボーンキット「DeskMeet」

DeskMeetは、専用のマザーボードを採用したキューブ型のベアボーンキットです。
基本的な仕様はDeskMiniに近いですが、一回り大きい分、拡張性が高くなっています。
グラフィックボードの搭載用スロットが用意されている点や、内蔵されている電源ユニットの出力が500Wとなっていて、自由な構成で組み立てが可能です。
ゲームがプレイできるコンパクトなPCを手軽に組み立てたい場合におすすめのキットです。

ASRock(アスロック)ベアボーンキット「DeskMeet」

ASRockベアボーンキット「DeskMeet」一覧

ASRock(アスロック)のM.2用ヒートシンク

M.2 SSDはデータの転送速度が高速であるメリットがある反面、発熱が大きい傾向があります。
ASRockのマザーボードはM.2 SSD用のヒートシンクを標準で装備しているマザーボードが多く展開されていますが、標準装備のヒートシンクよりも高い冷却性能を求めるならば「専用の冷却ファンを搭載したヒートシンク」が展開されています。
専用のヒートシンクを搭載することで、最新の高速なM.2 SSDをしっかりと冷却しながら使用することが可能です。
ASRockのマザーボードにM.2 SSDを追加する場合、あわせて購入を検討しましょう。

ASRock(アスロック)のM.2用ヒートシンク

ASRock(アスロック)のM.2用ヒートシンク一覧

ASRock(アスロック)のその他の製品

ASRockはコンシューマ向けのPCパーツの他に「産業用PC」「サーバーPC」「ワークステーションPC」などの製品も製造しています。
どのような製品を作っているのか見てみましょう。

ASRock(アスロック)の産業用PC

ASRockは主に企業向けに以下のような用途に合わせた産業用PCを製造しています。
製品は以下のようなものがあります。

  • 商業施設のデジタルサイネージ用のパソコン
  • 生産ラインの自動化の管理用のパソコン
  • 家庭用ロボット用のパソコン
  • 商業用ゲーム機器用パソコン
  • 監視カメラの管理用パソコン

ASRock(アスロック)のサーバーPC、ワークステーションPC

ASRockはデータセンターや企業向けのサーバーPCやワークステーションPC用のパーツも製造しています。
製品は以下のようなものがあります。

  • 「Intel Xeon」「AMD EPIC」サーバー用ベアボーンキット
  • 「Intel Xeon」「AMD EPIC」サーバー用マザーボード
  • 「Intel Xeon」「AMD EPIC」ワークステーション用マザーボード
  • PCI-eスロット用ライザーケーブル

ASRock(アスロック)の製品一覧

ASRockの製品一覧です。

36,980
24時間以内に出荷
ソケット形状Socket AM5
対応CPUAMD Ryzen 8000 / 7000 シリーズ
チップセットAMD B650
対応メモリDDR5×4
メモリ最大192GB
フォームファクタATX
対応出力HDMI×1
DisplayPort×1
25,980
24時間以内に出荷
ソケット形状LGA 1700
対応CPU第 13 / 12 世代 Intel Core プロセッサー
チップセットIntel Z790
対応メモリDDR5×4
メモリ最大128GB
フォームファクタATX
対応出力eDP 1.4×1
HDMI 2.1×1
DisplayPort 1.4×1
10,980
24時間以内に出荷
ソケット形状Socket AM4
対応CPUAMD Ryzen 5000 / Ryzen 5000 G /Ryzen 4000 G / Ryzen 3000 / Ryzen 3000G 各シリーズのプロセッサー
チップセットAMD B550
対応メモリDDR4×4
メモリ最大128GB
フォームファクタMicroATX
対応出力D-Sub×1 / HDMI 2.1×1 / DisplayPort1.4×1
15,480
24時間以内に出荷
ソケット形状LGA 1700
対応CPU第 13 / 12 世代 Intel Core プロセッサー
チップセットIntel B760
対応メモリDDR4×4
メモリ最大128GB
フォームファクタMicroATX
対応出力HDMI×1
DisplayPort×1
12,800
24時間以内に出荷
ソケット形状LGA 1700
対応CPU第 13 / 12 世代 Intel Core プロセッサー
チップセットIntel B760
対応メモリDDR4×4
メモリ最大128GB
フォームファクタMicroATX
対応出力HDMI×1
DisplayPort×1
6,780
24時間以内に出荷
ソケット形状Socket AM4
対応CPUAMD Ryzen 5000 / Ryzen 5000 G /Ryzen 4000 G / Ryzen 3000 各シリーズのプロセッサー
チップセットAMD A520
対応メモリDDR4×2
メモリ最大64GB
フォームファクタMicroATX
対応出力D-Sub×1 / DVI-D×1 / HDMI×1
8,480
24時間以内に出荷
ソケット形状LGA 1700
対応CPU第 13 / 12 世代 Intel Core プロセッサー
チップセットIntel H610
対応メモリDDR4×2
メモリ最大64GB
フォームファクタMicroATX
対応出力D-Sub×1
HDMI×1
19,980
24時間以内に出荷
ソケット形状Socket AM5
対応CPUAMD Ryzen 7000シリーズ
チップセットAMD B650
対応メモリDDR5×4
メモリ最大192GB
フォームファクタMicroATX
対応出力HDMI×1
DisplayPort×1
19,800
24時間以内に出荷
ソケット形状LGA 1700
対応CPU第 13 / 12 世代 Intel Core プロセッサー
チップセットIntel B760
対応メモリDDR5×4
メモリ最大192GB
フォームファクタATX
対応出力eDP×1
HDMI×1
DisplayPort×1
18,980
24時間以内に出荷
ソケット形状LGA 1700
対応CPU第 14 / 13 / 12 世代 Intel Core プロセッサー
チップセットIntel B760
対応メモリDDR5×4
メモリ最大192GB
フォームファクタMicroATX
対応出力HDMI×1
DisplayPort×1
16,800
24時間以内に出荷
ソケット形状Socket AM4
対応CPUAMD Ryzen 5000 / Ryzen 5000 G /Ryzen 4000 G / Ryzen 3000 / Ryzen 3000G 各シリーズのプロセッサー
チップセットAMD B550
対応メモリDDR4×4
メモリ最大128GB
フォームファクタATX
対応出力HDMI 2.1×1 / DisplayPort1.4×1
17,980
24時間以内に出荷
ソケット形状LGA 1700
対応CPU第 13 / 12 世代 Intel Core プロセッサー
チップセットIntel B760
対応メモリDDR4×4
メモリ最大128GB
フォームファクタATX
対応出力HDMI×1
DisplayPort×1
38,800
24時間以内に出荷
シリーズ名Challenger
チップRadeon RX 6600
接続PCI Express 4.0
サイズ269×132×41mm
メモリ容量8GB
メモリ種類GDDR6
メモリバス幅128bit
モニタ出力HDMI2.1×1
DisplayPort1.4×3
コアクロック1626MHz(ベースクロック) / 2044MHz(ゲームクロック) / 2491MHz(ブーストクロック)
メモリクロック14Gbps
補助電源の有無8ピン×1
15,442
24時間以内に出荷
ソケット形状Socket AM4
対応CPUAMD Ryzen 5000 / Ryzen 5000 G /Ryzen 4000 G / Ryzen 3000 / Ryzen 3000G 各シリーズのプロセッサー
チップセットAMD B550
対応メモリDDR4×4
メモリ最大128GB
フォームファクタMicroATX
対応出力HDMI 2.1×1 / DisplayPort1.4×1
20,980
24時間以内に出荷
ソケット形状Socket AM5
対応CPUAMD Ryzen 7000シリーズ
チップセットAMD B650
対応メモリDDR5×4
メモリ最大128GB
フォームファクタATX
対応出力HDMI 2.1×1
DisplayPort 1.4×1
23,800
24時間以内に出荷
ソケット形状LGA 1700
対応CPU第 13 / 12 世代 Intel Core プロセッサー
チップセットIntel Z790
対応メモリDDR4×4
メモリ最大128GB
フォームファクタATX
対応出力HDMI 2.1×1
DisplayPort 1.4×1
eDP 1.4×1
43,980
24時間以内に出荷
シリーズ名Steel Legend
チップRadeon RX 7600
接続PCI Express 4.0
サイズ303×131×45mm
メモリ容量8GB
メモリ種類GDDR6
メモリバス幅128bit
モニタ出力HDMI 2.1×1
DisplayPort×3
補助電源の有無8ピン×1
21,980
24時間以内に出荷
ソケット形状Socket AM5
対応CPUAMD Ryzen 8000 / 7000シリーズ
チップセットAMD B650
対応メモリDDR5×4
メモリ最大192GB
フォームファクタATX
対応出力HDMI 2.1×1
12,470
24時間以内に出荷
ソケット形状Socket AM4
対応CPUAMD Ryzen 5000 / Ryzen 5000 G /Ryzen 4000 G / Ryzen 3000 / Ryzen 3000G 各シリーズのプロセッサー
チップセットAMD B550
対応メモリDDR4×4
メモリ最大128GB
フォームファクタATX
対応出力HDMI 2.1×1
23,980
24時間以内に出荷
ソケット形状LGA 1700
対応CPU第 13 / 12 世代 Intel Core プロセッサー
チップセットIntel Z790
対応メモリDDR4×4
メモリ最大128GB
フォームファクタATX
対応出力HDMI 2.1×1
eDP 1.4×1

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