- パソコン(PC)通販のドスパラ
- BTOパソコン
- ゲーミングPC
- GALLERIA × AMD スペシャルサイト
LINE UPおすすめRX 6700 XT搭載モデル
Radeon RX 6700 XTについて
PERFORMANCERX 6700 XTの性能
多くのeスポーツタイトルが
144Hz張り付きでプレイ可能
最高画質での負荷が比較的高い「フォートナイト」でも、フルHDで144Hz駆動でのプレイが視野に入れられるフレームレートで、人気が衰えない「Apex Legends」でも、フルHDでMin1%(パーセンタイル点)が147.1fpsと、144Hz貼り付きでのプレイを十分狙えるフレームレートになっている。
-
Apex Legends
「Apex Legends」は、アンチエイリアス:TSAA、テクスチャストリーミング割り当て:極(VRAM:8GB)、テクスチャフィルタリング:異方性16X、そのほか、最高または高。ラグドールは中に設定。144fps固定解除:+fps_max unlimitedにしている
-
フォートナイト
「フォートナイト」は、クオリティプリセット:最高、3D解像度:100%、レンダリングモード(API):DirectX 11、NVIDIA:DLSS オフにしている
-
VALORANT
「VALORANT」は、fps制限オフ、マテリアルなど各項目:「高」、アンチエイリアス:MSAA 4x、異方性フィルタリング:16x、明瞭度を上げるなど「オン」に設定して計測
-
レインボーシックスシージ
「レインボーシックス シージ」は、API:Vulkan、総合品質:最高、アンチエイリアス:T-AA(最高デフォルト)、レンダリングのスケーリング:100に設定した
Radeonの魅力は高解像度設定での
ゲームプレイ!
Radeon RX 6700XTはWQHD(2560×1440ドット)で最高描画設定にする事で最高のコストパフォーマンスを発揮!
多くのゲームタイトルでNVIDIAの「GeForce RTX 3070」を上回るフレームレートを得られます。
また、WQHDの最高描画設定ではグラフィックメモリーの使用量が9GBを超えることが多く、
グラフィックメモリーが12GBであるという点にもメリットがあります。
-
- ■ 高解像度設定での各種ゲームごとの比較
-
- ■ 最高描画設定時のグラフィックメモリ使用量
-
- ■ Radeon RX 6700XTの魅力を動画でチェック!
-
- ■ ツール使用で手軽に記録やパフォーマンス調整が出来る!
ABOUTRX 6700 XTとは
1440P向けのパワフルな
パフォーマンス
AMD Radeon™ RX 6700 XT シリーズ グラフィックス・カードにより、本格的な1440Pゲーミングと超高フレームレートが実現します。最大40個のハイパフォーマン演算ユニット、画期的なAMD Infinity Cache、最大12GBの専用GDDR6メモリーのメリットをご体験ください。
鮮やかなビジュアル
臨場感あふれるゲームを実現するテクノロジーとDirectX® 12 Ultimateのサポートを備えたAMD Radeon™ RX 6700 XT シリーズ グラフィックス・カードを活用して、存分にアクションをお楽しみください。 AMD RDNA™ 2アーキテクチャーに最適化されたDirectX® Raytracing(DXR)、可変レート・シェーディング(VRS)、AMD FidelityFX機能により実現するリアルな光、影、反射が備わった豊かなディテールで1440Pゲーミングをご体験ください。
高度なエクスペリエンス
究極の応答性のスムーズなゲーミングが、AMD Radeon™ Anti-LagとAMD Radeon™の低レイテンシー・ゲーム・テクノロジーによりさらにレベルアップします。1, 2 1,300種類を超えるAMD FreeSync™ゲーミング・ディスプレイ3、最新のHDMI™ 2.1 VRRテクノロジー、そしてPCIe® 4.0テクノロジー対応マザーボードで、ゲーミング体験をより高めてください。
PCとコンソール向けの唯一の
ゲーミングDNA
AMD RDNA™ 2アーキテクチャーは、次世代ゲームミングPCとコンソールの礎です。これは、PCゲーミング・グラフィックスとクラウド・ゲーミングの革命の基盤となります。 AMD RDNA™ 2は、これまで他のグラフィックス・アーキテクチャーとは全く異なります。これにより、マルチゲーミング・プラットフォームすべてで視覚効果とゲームプレイが統合・向上します。
画質品質はいずれも最高で、レンダリング解像度は100%に設定。計測解像度はフルHD(1920×1080ドット)、WQHD(2560×1440ドット)、4K(3840×2160ドット)で行なっている。「Apex Legends」、「VALORANT」は、ゲーム内の練習マップで、一定ルートを移動。「フォートナイト」は実際にプレイしたリプレイデータを使用。いずれもフレームレートは「CapFrameX」で記録し、Min1%(パーセンタイル点)と、Avg(平均)を抽出している。「レインボーシックス シージ」は、ゲーム内のベンチマークを使用し、MinとAvgをまとめている。
参照元:AMD HEROS by ASCII.jp