- パソコン(PC)通販のドスパラ
- BTOパソコン
- クリエイターパソコン(PC)
- raytrek×写真家コラボレーションモデル
クリエイター向けPCブランド
「raytrek」と有名写真家がコラボレーション
写真の学校で講師をされている、青山裕企さんとうつゆみこさん監修の写真編集に最適なモデルをご用意しました。これから写真を始める方からプロの方まで快適にご使用いただけます。
LINEUP
写真家コラボレーションモデル
青山裕企 × raytrek
デジタルカメラが高画素化している中で、写真1点1点をスピーディーに作業することが重視される時代になってきました。今回のデスクトップモデル「raytrek ZS」写真編集の作業効率化を図る方の強い味方になるモデルです。「raytrek AA7T」はノートPCながら大画面で写真の編集ができる、大きな利点のあるマシンだと思います。
うつゆみこ × raytrek
私が監修したraytrek R5-TA5 とraytrek MXともに非常に安定感のあるモデルになります。デスクトップのraytrek MXは作業中の音や温風も気にならず、読み込みや書き出し速度も速くて安心感がある製品です。raytrek R5-TA5も自宅で使用し、安定感のあるパフォーマンスを自宅のどこでも持ち運べる便利なノートPC。いずれのモデルもご自宅やオフィスでの編集作業に大変オススメの製品です。
GIVEAWAY
数量限定でスマホ用レンズセットを
プレゼント!
本キャンペーンは終了しました。
青山裕企氏・うつゆみこ氏監修のコラボモデルのいずれかを
ご購入の方に数量限定でスマホ用レンズセットをプレゼント!
ふと外出した時に広角レンズや魚眼レンズで撮影したい時にご活用頂けるアイテムです。
スマートフォンで撮影した写真もレタッチしてみては?
本キャンペーンは終了しました。
ご応募ありがとうございました。
CAMPAIGN
コラボモデルをご購入いただいた方に
抽選でプレゼント!
キャンペーン期間中に青山裕企氏・うつゆみこ氏監修のコラボモデルをご購入し、下記専用ページからエントリーすると、3名様に青山裕企氏とうつゆみこ氏にご使用頂いたマウス「Logicool MX Vertical Advanced Ergonomic mouse MXV1s」 を抽選でプレゼント
キャンペーン期間 2021年12月3日(金)~2021年12月24日(金)
※上記期間中に青山裕企氏・うつゆみこ氏監修のコラボモデル購入者の方が対象です。
INTERVIEW
写真家インタビュー
青山裕企さん
1978年 愛知県名古屋市生まれ。筑波大学人間学類心理学専攻卒業。2007年 キヤノン写真新世紀優秀賞受賞。ギャラリー・出版レーベル・オンラインコミュニティを運営。作品に『スクールガール・コンプレックス』『ソラリーマン』『少女礼讃』など。著書の刊行は現在90冊を超える(翻訳版も多数)。
女優・アイドル・タレントの写真集の撮影を担当。広告・企業・雑誌のグラビア・書籍の装丁・CD・アーティスト写真など、ポートレート撮影を中心に活動。
Q 第一弾ではノートPCのraytrek R7、第二弾ではデスクトップのraytrek ZSを監修頂きましたが、いずれもどのような使用感でしたか?
A まず、raytrek R7についてコメントいたします。使用しているカメラが1億画素の解像度が高いものですが、全く問題なく画像処理の作業を遂行することができました。また、raytrekR7 にモニターを繋がず写真を編集しておりました。今後、繋げることも検討しておりますが、繋げなくとも快適に作業することできます。
また、普段使用しているPCは、Adobe Photoshop Lightroom Classicで露出補正やトーンカーブなどを一括で調整していると一時的に固まることがありますが、第二弾で監修したraytrek ZSは一切固まることなく大変スムーズに作業を行えました。超高画素の画像を細かいところまでレタッチするのに、等倍近くまで拡大したり縮小したりしてもストレスフリーでした。
Q raytrek ZSの特に気に入っているポイントはございますか?
A カメラではRAWとJPEGの同時記録をしており、1枚あたりのデータ容量も使用しているカメラから膨大な量となります。データの重さによって、レタッチ時間もかかりますが、今回お貸し頂いた製品の処理速度が速いところが気に入っています。また、音も全く気にならず快適に作業ができました。
Q 続いて、raytrek R7は17インチの大画面ノートPCですが、どのような印象を持たれましたか?
A 無駄な凹凸がなく、とてもスッキリしていて洗練されている印象を受けました。液晶画面のサイズの大きさに対して、本体は薄く感じるので、圧迫感を感じません。キーボードもキータッチの感覚が良く、とても快適に使用できました。
Q 改めて今回リリースしたraytrek ZSと、以前監修頂いたraytrek R7の魅力をお聞かせ願います。
A デジタルカメラが高画素化している中で、写真1点1点をスピーディーに作業することが重視される時代になってきました。連続撮影をする方、多数のデータを一括で処理する方は特に常に処理速度との闘いだと思います。今回のデスクトップモデル「raytrek ZS」は、写真編集の作業効率化を図る方の強い味方になるモデルです。
ノートパソコンの「raytrek R7」は、17インチの大画面にも関わらず、ベゼルが狭い等デザインも大変スリムで自宅でも事務所でも使用していました。この画面サイズのノートパソコンはなかなかないので、ノートながら大画面で写真の編集ができるのは大きな利点だと思います。
Q 今回はLogicool のキーボード「CRAFT KX1000s」と同じくLogicoolのマウス「MX VERTICALアドバンス エルゴノミック マウス」をご使用頂きました。それらの使用感も是非お教え願います。
A まずはキーボードについて、操作に慣れるととても快適に作業できます。レタッチする際に、画像全体の拡大・縮小に使っています。マウスとの併用で、左手でキーボードのホイール、右手でマウスを使用することによって、レタッチがスムーズに行うことができます。
続いて、マウスは通常のものより大きいのですが、私の手にはとてもフィットするので、慣れると、とても使いやすいです。通常のマウスは、手を上から被せますが、右から包み込むようなデザインになっているので、手首をテーブルにおいたまま作業できるので、疲れにくい印象です。
Q 最後に、raytrekに対して一言お願いします。
A 今回は監修という形でraytrekのパソコンに触れましたが、いずれも用途を明確に得ていると感じました。特に今回のraytrek ZSはヒアリングをした上でモデルを立てて頂いたこともあり、重めの写真データを処理する前提でモデルを作って頂き非常に使いやすかったです。ここまで快適に作業を行えるのにこのお値段というのも魅力の一つです。監修したraytrek ZSは用途に応じてメモリをカスタムできるので、より重い処理をされる方は是非ご検討ください。
うつゆみこさん
1978年東京都生まれ。2001年早稲田大学中退。東京写真学園写真の学校修了。その後松濤スタジオに勤務し、写真家活動を始める。第26回写真ひとつぼ展グランプリ。国内外で写真展を多数行う。写真集に『はこぶねのそと』(2009年、アートビートパブリッシャーズ)ジンに『PORTRAIT』『うつつのゆめ』『Charming Charms』他多数。現在写真家活動をしながら、写真の学校で講師を務め、個人教室も行っている。
Q 第一弾監修頂いたノートPCのraytrek R5-TA5写真&動画編集向けモデルの使用感や、どのような方におすすめかを教えてください。
A 私は普段ノートパソコンを写真編集、文章作成に使っています。写真を編集する際は、似たカットの写真をAdobe Photoshop Lightroom ClassicやAdobe Photoshop Lightroom で一気に書き出しをしたり、大きなプリントに耐えるデータをAdobe Photoshopで作成することもあります。raytrek R5-TA5は写真の読み込み、書き出しのスピードが通常使用しているPCの2倍ほどの速度で、作業がはかどりました。
私は普段Canonの5Dsという5060万画素のカメラを使っています。作品を大きく伸ばした時に、精細で、描写力は高いのですが、その分データが重いです。また、生きた虫などの動きの読めない被写体を撮影することも多く、シャッターを沢山切るので処理に時間が掛かっていました。raytrek R5-TA5は処理速度が速いので、写真を編集する速度が上がったので、写真編集をされる方全般におすすめのモデルとなっております。
Q 「コンパクトサイズなデスクトップが欲しい」というご要望で今回の監修モデルに辿り着きました。使用感や、お気に入りポイントをご紹介頂けますか?
A 普段使用しているパソコンより、Adobe Photoshop Lightroomの読み込みや書き出しが早く感じました。今回貸して頂いたデスクトップを机の上に置いていますが、作業中の音も静かで熱さも気になりませんでした。また、少し話は逸れてしまうかもしれませんが、DVDを直接入れて見ることが良かったです。おかげで最近買った、好きなアーティストの付録DVDを見ることができました。
Q raytrek R5-TA5のデザインや、sRGBカバー率約99%のモニターについての印象を教えてください。
A モニターのマットな質感が、使用しているカラーマネジメントモニターと共通していたので統一感がありました。彩度が高すぎないので目が疲れにくそうな印象を持ちました。
私は目が疲れやすいものの、色を扱う作業をしているので、ブルーライトカットメガネを使っていません。長時間作業しても疲れにくいのは助かります。
Q 普段はどのような編集を行っていますか?レイヤーを重ねるといった、少し重めの作業をされる場合は是非raytrekでの使用感を教えてください。
A そこまで多くレイヤーを重ねる作業はせず、最大でも5枚程度の写真やデータを重ねる程度ですが、問題なくスムーズに稼働しました。
Q コンパクトデスクトップのraytrek MXは、どのようなシーンでの使用が想定されますか?
A デスクトップですので自宅やオフィスなどの作業環境が適していると感じました。スタジオを構えられている方に関しても、固定で置いて使用するのにも快適なモデルです。
Q 今回はLogicool のキーボード「CRAFT KX1000s」と同じくLogicoolのマウス「MX VERTICALアドバンス エルゴノミック マウス」をご使用頂きました。それらの使用感も是非お教え願います。
A まず、キーボードについてはキーストロークに関しては非常に自然にタイピングが行えました。余談ですが、ここ最近日記をつけており、将来的にZINEにまとめて出版する予定で現在7万字ほどまとめております。タイピングしやすいのか試すためにタイピングのソフトをインストールして使ってみましたが、とても打ちやすかった印象です(笑)音も非常に静かで、ストレスなく作業が行えました。
また、左上のホイールはAdobe Photoshopで明るさや再度の調整、文字の大小を調整しましたが、いずれも直観的な作業ができて効率化が図れました。使えば使うほどいい相棒になりそうです!
マウスに関しては、長時間の利用を想定した時に、手首は疲れにくい印象を受けました。しかし、私は手が少し小さい為、このマウスは少し大きく感じました。作業や手のサイズにもよりますが、合う方には合う写真編集の良きパートナーとなるマウスだと思います。
Q 最後に、raytrekに対して一言お願いします。
A 私が監修したraytrek R5-TA5 とraytrek MXともに非常に安定感のあるモデルになります。デスクトップに関しては作業中の音や温風も気にならず、読み込みや書き出し速度も速くて安心感がある製品です。ノートのR5-TA5も自宅で使用しましたが、安定感のあるパフォーマンスを自宅のどこでも持ち運べる便利さがありました。いずれのモデルもご自宅やオフィスでの編集作業に大変オススメの製品です。