楽天Edyのはじめ方・使い方からお得なポイント還元について
もくじ
◆便利で安心な楽天Edy
◆さっそく始めてみよう
◇公式サイトで確認
◇楽天Edyカードを手に入れる
◇ カードが届いたら。。。?
◇チャージをしよう
◆レジで会計を試しました
◆ポイント還元はどれぐらい?
◆まとめ
◆ドスパラは楽天Edy OK!
きっかけ
こんにちは。
ドスパラ エクスプレス部員のAです。
2019年から〇〇payが増えてきてキャッシュレス決済の話もよく聞くようになりました。
そのため現金よりもポイントは貯まりやすかったり、家計簿は自動でつけてくれたりと
お得で便利なんだとわかり始めてきました。
そんななか、○○payが出てくる前から普及していたキャッシュレス決済方法に楽天Edyがあります。
今回はそんな楽天Edyのはじめ方から使い方やポイント還元について解説いたします。
◆便利で安心な楽天Edy
QR決済も便利ですが、Suicaのような非接触タイプの楽天Edyはスマホがなくても買い物ができて便利ですよね。楽天Edyならチャージ方式のため使いすぎの心配もありません。今回はコンビニやスーパーでもよく見るようになった楽天Edyを使ってみようと思います。
◆さっそく始めてみよう
さぁ、さっそく楽天Edyを使ってみましょう。
…はて、楽天Edyはどこでもらえるんでしょう。。?
やっぱり楽天カードじゃないと使えない?
公式サイトで確認してみます。
◇公式サイトで確認
スマホで『楽天Edy』で検索し、公式サイトを開きます。
まずは「楽天Edyとは」を読んでみます。
・全国の街中のお店で使える!
→コンビニやドラッグストアを中心に66万カ所以上のお店で使えます。
近くのお店を探す事もできます。近所のスーパーにも楽天Edyは導入されていました。
・楽天スーパーポイントも貯まります。
→200円で1ポイントだから近くのスーパーで3,000円ぐらい使うと、15ポイントですね。
食費は月に大体3万ぐらいなので、それだけでも150ポイントはもらえます。
◇ 楽天Edyカードを手に入れる
それでは楽天Edyを入手しましょう。
公式サイトから「楽天Edyを始める」をタップします。
すると、いくつかの楽天Edyのはじめ方が出てきます。
ここではEdy機能付き楽天カードを申込することにしました、楽天カードは年会費無料で発行できます。
今回は楽天カードが付属されたものになるので申込みに7〜8分ほどかかりました。
◇カードが届いたら。。。?
届いたばかりのカードは0円です、さっそくチャージして使ってみましょう。
◇チャージをしよう
楽天Edy公式サイトで使い方を確認するとチャージ方法は6種類ありました。
- 現金でチャージ
- クレジットカードでチャージ
- オートチャージ
- ポイントからチャージ
- いつでもチャージ
- 楽天Edyアプリからチャージ
今回は現金でチャージをしてみます。
現金でチャージする方法としては下記の方法があります。
- セブンATMで楽天Edyの現金チャージを行う
- コンビニ・ドラッグストア等のレジで「チャージお願いします」と伝える
- Edyチャージャーを使う
ここでは「セブン銀行ATM」でチャージを試みます。
お近くのセブンイレブンなどにある「セブン銀行ATM」へ行きます。
「セブン銀行ATM」の画面で「電子マネーチャージ」をタップします。
楽天Edyを右側にあるカード置きにセットします。
その後チャージと現金分をタップ、そして現金を入れることでチャージが完了になります。
時間にして2〜3分の作業でした。
それではお会計をしてみましょう。
◆レジで会計を試しました
今回はコーヒーとお菓子を楽天Edyで買ってみます。
通常通りレジに持っていき「Edyでお願いします」と伝えました。
レジスタッフから「Edyですね。こちらへかざしてください。」と場所を案内されます。
案内にしたがい楽天Edyをかざすと「シャリーン♪」と音が流れ決済完了です。
現金払いなら大体ある『小銭を探す時間』『お釣りをもらう時間』がないのでとても快適です。
◆ポイント還元はどれぐらい?
楽天Edyは200円の利用で1ポイント(還元率0.5%)が付与されます。ポイントの付与はお支払日から3〜7日程です。楽天カードからチャージするとさらに200円のチャージで1ポイントが付与され合計還元率を1%とすることも可能です。
◆まとめ
楽天Edyはチャージ方式だからつかいすぎることはありません。さらに楽天カードで使えばよりお得にポイントをためることも可能です。キャッシュレスは便利でお得な楽天Edyがおすすめです。
◆ドスパラは楽天Edy OK!
全国のドスパラ店舗で楽天Edy決済に対応しています。