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自分だけの
オンリーワン
パソコンを
つくろう!
~はじめての
ゲーミングPC編~
第1話
BTOパソコンってなあに?

BTOパソコン(PC)とは?
BTOパソコンとはBuild To Orderの略で、「受注生産」を意味します。
既製パソコンより詳細にパーツ構成(メモリ・ハードディスクなど)をカスタマイズすることが可能です。予算や用途などのご希望に応じて自由に選べるのが魅力です。
BTOパソコン(PC)を購入するメリット
- 予算・用途・目的に合わせて自分好みにカスタマイズが出来る
- 最新パーツがより早く採用される
- 組み立てた状態で届くので、自分で組み立てる必要がない
- 厳しい品質チェックと相性を確認した上でカスタマイズパーツが提供されているので安心
- カスタマイズをしても最短で翌日出荷
- サポート付きなので万が一の時も安心
第2話
カスタマイズってなあに?

カスタマイズとは?
BTOパソコンは搭載するパーツを自分好みに変更することが出来ます。
用途・目的に合わせて、重視したい部分の性能上げる、重視しない部分の性能を下げるなどの調整が可能です。
もちろんすべてのパーツの性能を上げることも可能です。
予算に合わせてのカスタマイズをあれこれ考えるだけで楽しくなってきます。
第3話
どのパーツを
カスタマイズする?

BTOパソコン選びで重要なパーツ&おすすめカスタマイズポイント
CPU
パソコン全体の性能を決める重要なパーツです。 CPUを変更して全体的なパフォーマンスUPを図ることが出来ます。 CPUの性能は、動作クロックの高さやコア数、スレッド数に比例します。それぞれの数値が高いほど動作効率が良くなります。
ビデオカード
ビデオカードとは、パソコンの映像を映し出す為の重要なパーツです。 グラフィックカードを搭載することで映像の処理能力が向上します。4Kモニターなどと組み合わせることで、Windows画面はより広大に、ゲームはよりきめ細かく、滑らかに表現されるようになります。
メモリ
CPUがアプリケーションソフトの実行を行うために必要なデータを一時的に保存しておく装置です。 大容量のメモリを搭載させることで、複数のアプリケーションソフトを同時に使用したり、動画や、画像編集時の処理待ち時間を短縮でき、作業効率を上げることができます。
SSD&HDD
OSやアプリケーションのインストール、データの保存などに利用する装置です。大容量のSSDへカスタマイズすることで、より高速で快適な環境でたくさんのゲームや、アプリケーションを楽しむことができます。HDDはSSDより低速ですが、容量当たりの安さが魅力です。動画や写真のデータを多く保存しておく場合はHDDを増設しましょう。
電源
コンセントから流れる交流電流を、直流電流に変換し、各パーツに電力を送電する装置です。通常は標準の容量500W~650W程度で問題ありませんが、CPUの交換、HDD/SSDの増設などを行うと消費電力が一気に増えます。カスタマイズしてパソコンの性能アップを行った際には電源容量増加の目安を参考に交換することをオススメします。
第4話
実際カスタマイズって
どうやるの?

カスタマイズのやり方
まずはゲーミングパソコンのタブを押して、デスクトップかノートかを選択しよう。
その後はページ下部にある、ラインアップから希望のCPUとビデオカードを搭載しているモデルを選択。
あとはカスタマイズ項目を順に確認して、カスタマイズしたいパーツにチェックを入れていこう。
第5話
カスタマイズしても
納期はそのまま

カスタマイズしても納期はそのまま、周辺機器は一緒に買う方がお得
ドスパラのBTOパソコン派カスタマイズしても納期がそのまま!※一部特殊カスタマイズやサービスは除く
更に同時購入する液晶モニタやマウス、キーボードによっては、単品で買うよりもパソコン購入時に買った方がお得になるものもあります。忘れずにチェックしましょう。
最終話
BTO&カスタマイズを
完全マスター!

BTOパソコンのカスタマイズ方法がわかったら、今度はベースとなるパソコンを選択しよう
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