GeForce RTX 5050の
グラフィックボード(グラボ)

GeForce RTX 5050の
グラフィックボード(グラボ)おすすめ一覧

GeForce RTX 5050とは?
どんな方におすすめ?

GeForce RTX 5050(RTX5050)はNVIDIAが2025年7月に発売した、最新「Blackwell」アーキテクチャ採用のエントリークラス(入門向け)グラフィックボードです。ビデオメモリは8GB GDDR6、CUDAコア数は2,560基、メモリインターフェースは128-bitで構成されています。フルHD解像度でのゲーミングを中心に、コストを抑えながらDLSS 4などの最新機能を利用したい方や、初めてグラフィックボードを選ぶ方におすすめのモデルです。

GeForce RTX 5050性能比較

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GPU名称 性能目安 消費電力 VRAM 購入
  • デスクトップ用グラフィックボードは、NVIDIAのGTX16以降AMDのRX6000以降IntelのAec A300以降のシリーズはすべてRyzen7 9800X3Dを用いています。
  • デスクトップ用オンボードグラフィックは、当時の出荷数の多かったCPUを選定に使っています。
  • CPUや環境による性能数値のばらつき比較比率の差は幾分起こっている可能性があります。確実な性能を保証するものではないことを、あらかじめご了承ください。
  • 表示している「消費電力」は(GPUコアの消費電力)+(VRAMの消費電力)+(電源回路VRMの消費電力)+(周辺回路や抵抗のロス、電力損失)を合算した数値です。
    NVIDIAやAMDがGPU発売当初に計測した数値を元にしていますので、グラフィックボードメーカーによって消費電力を上げている・OCモデルなどは、さらに上がっているとお考え下さい。
  • スパイク電力(瞬間的な高負荷)により一時的に規定より大きな電力が必要になる場合があるため、電源ユニットを選ぶ際はグラフィックボードへの供給電力は表示値より100~200W余裕を持って選んでください。(例:RTX5090ではグラフィックボードだけで575W+200W=775W供給できると余裕があることとなります)
  • NVIDIAは搭載GPUの消費電力を確認できるようにすることを明示しています。NVIDIAコントロールパネルのシステム情報から確認できます。
  • ★ 同じGPUでもグラフィックボードのシリーズやメーカーにより、必要な補助電源のコネクタと数は異なる場合があります。選ぶ際は製品仕様で必ずお確かめください。

GeForce RTX 5050の
スペック比較

  GeForce RTX™
5090
GeForce RTX™
5080
GeForce RTX™
5070 Ti
GeForce RTX™
5070
GeForce RTX™
5060 Ti
GeForce RTX™
5060
GeForce RTX™
5050
NVIDIAアーキテクチャ Blackwell Blackwell Blackwell Blackwell Blackwell Blackwell Blackwell
NVIDIA CUDA® コア 21,760 10,752 8,960 6,144 4,608 3,840 2,560
Tensor コア(AI) 第5世代
3,352 AI TOPS
第5世代
1,801 AI TOPS
第5世代
1,406 AI TOPS
第5世代
988 AI TOPS
第5世代
759 AI TOPS
第5世代
614 AI TOPS
第5世代
421 AI TOPS
レイトレーシングコア 第4世代
318 TFLOPS
第4世代
171 TFLOPS
第4世代
133 TFLOPS
第4世代
94 TFLOPS
第4世代
72 TFLOPS
第4世代
58 TFLOPS
第4世代
40 TFLOPS
ブーストクロック 2.41 GHz 2.62 GHz 2.45 GHz 2.51 GHz 2.57 GHz 2.50 GHz 2.57 GHz
ベースクロック 2.01 GHz 2.30 GHz 2.30 GHz 2.16 GHz 2.41 GHz 2.28 GHz 2.31 GHz
メモリ(VRAM)容量 32GB 16GB 16GB 12GB 16 GB / 8 GB 8 GB 8 GB
メモリタイプ GDDR7 GDDR7 GDDR7 GDDR7 GDDR7 GDDR7 GDDR6
メモリインターフェイス幅 512-bit 256-bit 256-bit 192-bit 128-bit 128-bit 128-bit
消費電力 575W 360W 300W 250W 180W 145W 130W
システム電力要件 1000W 850W 750W 650W 600W 550W 550W
補助電源 PCIe 8-pin ×4 /
600W 12VHPWR ×1
PCIe 8-pin ×3 /
450W 12VHPWR ×1
PCIe 8-pin ×2 /
300W 12VHPWR ×1
PCIe 8-pin ×2 /
300W 12VHPWR ×1
PCIe 8-pin ×1 /
300W 12VHPWR ×1
PCIe 8-pin ×1 /
300W 12VHPWR ×1
PCIe 8-pin ×1 /
300W 12VHPWR ×1
最大温度 90℃ 88℃ 88℃ 85℃ 87℃ 89℃ 87℃
対応最大解像度 7,680px × 4,320px 7,680px × 4,320px 7,680px × 4,320px 7,680px × 4,320px 7,680px × 4,320px 7,680px × 4,320px 7,680px × 4,320px
出力可能画面数 4画面 4画面 4画面 4画面 4画面 4画面 4画面
PCI Express Gen 5 Gen 5 Gen 5 Gen 5 Gen 5 Gen 5 Gen 5
NVIDIA G-SYNC® 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応
NVIDIA GPU Boost™ 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応
NVIDIA NVLink™ 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応
レイトレーシング 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応
NVIDIA DLSS DLSS 4 DLSS 4 DLSS 4 DLSS 4 DLSS 4 DLSS 4 DLSS 4
NVIDIA Reflex Reflex 2 Reflex 2 Reflex 2 Reflex 2 Reflex 2 Reflex 2 Reflex 2
NVIDIA Encoder
(NVENC)
第9世代 ×3 第9世代 ×2 第9世代 ×2 第9世代 ×1 第9世代 ×1 第9世代 ×1 第9世代 ×1
NVIDIA Decoder
(NVDEC)
第6世代 ×2 第6世代 ×2 第6世代 ×1 第6世代 ×1 第6世代 ×1 第6世代 ×1 第6世代 ×1
AV1 Encode 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応
AV1 Decode 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応
VR Ready 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応

目安として、94 TFLOPS以上のレイトレーシング性能があれば、画質を妥協せず快適なゲーム環境を実現できます。最大のメリットは、従来困難だった4K高解像度と60fps以上の高フレームレートの両立です。水面やガラスのリアルな反射、自然な影の描画を維持しつつ、滑らかな操作性を確保できます。さらにAI超解像との併用で、競技系ゲームでも視認性と応答性を高次元で保持できるため、圧倒的に有利なプレイ体験が得られます。

GeForce RTX 5050の
よくあるご質問(FAQ)

  • GeForce RTX 5050とGeForce RTX 3050の違いは何ですか?

    GeForce RTX 5050とGeForce RTX 3050はCUDAコア数が同じ2,560基、グラフィックスメモリも同じ8GB GDDR6です。ただし、2世代新しい「Blackwell」アーキテクチャ採用のため、ブーストクロックが約45%向上、データ処理を助ける2次キャッシュ容量が12倍に増加、メモリの転送速度も上がって帯域幅が約43%向上しています。実際のベンチマークスコアでもGeForce RTX 3050に対して1.6〜1.8倍、ゲームによっては最大2倍近いフレームレートが計測されています。DLSS 4(マルチフレーム生成)にも対応しており、対応タイトルでさらに差が広がります。

  • GeForce RTX 5050で画像生成AIやローカルAIを試せますか?

    GeForce RTX 5050でもCUDAやTensorコアを利用する対応AIソフトを実行できます。ただし、グラフィックスメモリは8GBのため、AIモデルによってはVRAM容量が不足します。AIを試す用途では、必要VRAMが8GB以内か確認することが重要です。

  • GeForce RTX 5050とMeta Quest 3を接続すれば、VRChatのPC向けワールドで遊べますか?

    Meta Quest 3単体では、Questに対応したワールドやアバターを利用します。GeForce RTX 5050を搭載したWindows PCとQuest 3をQuest Linkなどで接続し、PC版のVRChatを起動すれば、Quest単体では入れないPC向けワールドも利用できます。PC側で映像処理を行うため、Quest 3単体より高品質な描画が可能ですが、VRChatの快適さはワールドやアバターの負荷、CPU性能などにも左右されます。

  • GeForce RTX5050でゲーム配信できますか?

    GeForce RTX 5050でもゲーム配信は可能です。第9世代のNVENCを搭載し、H.264やAV1などのハードウェアエンコードに対応しています。OBSなどの配信ソフトでは配信先が対応する形式に合わせて設定でき、YouTubeやDiscordでは高圧縮・高画質なAV1、Twitchの一般的な1080p配信ではH.264を利用できます。配信中はゲームの描画に加えて映像の取り込みやエンコードなどの処理も行うため、ゲームだけをプレイする場合と比べてfpsが低下することがあります。安定したフレームレートを重視する場合は、ゲームの画質設定や配信解像度を調整しましょう。

  • 購入時に注意すべき点はありますか?

    GeForce RTX 5050はVRAMが8GBのため、高解像度ゲームやVRAMを多く使用する用途では容量が制約になる場合があります。長期利用を考える場合は、用途に対して十分な容量か確認しておきましょう。 GeForce RTX 3060からの買い替えでも、フルHDのゲーム性能はゲームタイトルによって1割前後向上するため、GeForce RTX 3060の性能に大きな不満がなく、現行世代へ更新したい方には候補となります。一方、買い替えで大きな性能向上を求める場合は、GeForce RTX 5060以上もあわせて検討するのがおすすめです。