GeForce RTX 5060の
グラフィックボード(グラボ)

GeForce RTX 5060の
グラフィックボード(グラボ)おすすめ一覧

GeForce RTX 5060とは?
どんな方におすすめ?

GeForce RTX 5060(RTX5060)はNVIDIAが2025年5月に発売した、最新「Blackwell」アーキテクチャ採用のエントリー~ミドルクラス(普及帯)グラフィックボードです。ビデオメモリは8GB GDDR7、CUDAコア数は3,840基、メモリインターフェースは128-bitで構成されています。フルHD解像度でのゲーミングを中心に、コストを抑えながら快適なプレイ環境を求める方におすすめのモデルです。

GeForce RTX 5060性能比較

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GPU名称 性能目安 消費電力 VRAM 購入
  • デスクトップ用グラフィックボードは、NVIDIAのGTX16以降AMDのRX6000以降IntelのAec A300以降のシリーズはすべてRyzen7 9800X3Dを用いています。
  • デスクトップ用オンボードグラフィックは、当時の出荷数の多かったCPUを選定に使っています。
  • CPUや環境による性能数値のばらつき比較比率の差は幾分起こっている可能性があります。確実な性能を保証するものではないことを、あらかじめご了承ください。
  • 表示している「消費電力」は(GPUコアの消費電力)+(VRAMの消費電力)+(電源回路VRMの消費電力)+(周辺回路や抵抗のロス、電力損失)を合算した数値です。
    NVIDIAやAMDがGPU発売当初に計測した数値を元にしていますので、グラフィックボードメーカーによって消費電力を上げている・OCモデルなどは、さらに上がっているとお考え下さい。
  • スパイク電力(瞬間的な高負荷)により一時的に規定より大きな電力が必要になる場合があるため、電源ユニットを選ぶ際はグラフィックボードへの供給電力は表示値より100~200W余裕を持って選んでください。(例:RTX5090ではグラフィックボードだけで575W+200W=775W供給できると余裕があることとなります)
  • NVIDIAは搭載GPUの消費電力を確認できるようにすることを明示しています。NVIDIAコントロールパネルのシステム情報から確認できます。
  • ★ 同じGPUでもグラフィックボードのシリーズやメーカーにより、必要な補助電源のコネクタと数は異なる場合があります。選ぶ際は製品仕様で必ずお確かめください。

GeForce RTX 5060の
スペック比較

  GeForce RTX™
5090
GeForce RTX™
5080
GeForce RTX™
5070 Ti
GeForce RTX™
5070
GeForce RTX™
5060 Ti
GeForce RTX™
5060
GeForce RTX™
5050
NVIDIAアーキテクチャ Blackwell Blackwell Blackwell Blackwell Blackwell Blackwell Blackwell
NVIDIA CUDA® コア 21,760 10,752 8,960 6,144 4,608 3,840 2,560
Tensor コア(AI) 第5世代
3,352 AI TOPS
第5世代
1,801 AI TOPS
第5世代
1,406 AI TOPS
第5世代
988 AI TOPS
第5世代
759 AI TOPS
第5世代
614 AI TOPS
第5世代
421 AI TOPS
レイトレーシングコア 第4世代
318 TFLOPS
第4世代
171 TFLOPS
第4世代
133 TFLOPS
第4世代
94 TFLOPS
第4世代
72 TFLOPS
第4世代
58 TFLOPS
第4世代
40 TFLOPS
ブーストクロック 2.41 GHz 2.62 GHz 2.45 GHz 2.51 GHz 2.57 GHz 2.50 GHz 2.57 GHz
ベースクロック 2.01 GHz 2.30 GHz 2.30 GHz 2.16 GHz 2.41 GHz 2.28 GHz 2.31 GHz
メモリ(VRAM)容量 32GB 16GB 16GB 12GB 16 GB / 8 GB 8 GB 8 GB
メモリタイプ GDDR7 GDDR7 GDDR7 GDDR7 GDDR7 GDDR7 GDDR6
メモリインターフェイス幅 512-bit 256-bit 256-bit 192-bit 128-bit 128-bit 128-bit
消費電力 575W 360W 300W 250W 180W 145W 130W
システム電力要件 1000W 850W 750W 650W 600W 550W 550W
補助電源 PCIe 8-pin ×4 /
600W 12VHPWR ×1
PCIe 8-pin ×3 /
450W 12VHPWR ×1
PCIe 8-pin ×2 /
300W 12VHPWR ×1
PCIe 8-pin ×2 /
300W 12VHPWR ×1
PCIe 8-pin ×1 /
300W 12VHPWR ×1
PCIe 8-pin ×1 /
300W 12VHPWR ×1
PCIe 8-pin ×1 /
300W 12VHPWR ×1
最大温度 90℃ 88℃ 88℃ 85℃ 87℃ 89℃ 87℃
対応最大解像度 7,680px × 4,320px 7,680px × 4,320px 7,680px × 4,320px 7,680px × 4,320px 7,680px × 4,320px 7,680px × 4,320px 7,680px × 4,320px
出力可能画面数 4画面 4画面 4画面 4画面 4画面 4画面 4画面
PCI Express Gen 5 Gen 5 Gen 5 Gen 5 Gen 5 Gen 5 Gen 5
NVIDIA G-SYNC® 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応
NVIDIA GPU Boost™ 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応
NVIDIA NVLink™ 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応
レイトレーシング 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応
NVIDIA DLSS DLSS 4 DLSS 4 DLSS 4 DLSS 4 DLSS 4 DLSS 4 DLSS 4
NVIDIA Reflex Reflex 2 Reflex 2 Reflex 2 Reflex 2 Reflex 2 Reflex 2 Reflex 2
NVIDIA Encoder
(NVENC)
第9世代 ×3 第9世代 ×2 第9世代 ×2 第9世代 ×1 第9世代 ×1 第9世代 ×1 第9世代 ×1
NVIDIA Decoder
(NVDEC)
第6世代 ×2 第6世代 ×2 第6世代 ×1 第6世代 ×1 第6世代 ×1 第6世代 ×1 第6世代 ×1
AV1 Encode 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応
AV1 Decode 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応
VR Ready 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応

目安として、94 TFLOPS以上のレイトレーシング性能があれば、画質を妥協せず快適なゲーム環境を実現できます。最大のメリットは、従来困難だった4K高解像度と60fps以上の高フレームレートの両立です。水面やガラスのリアルな反射、自然な影の描画を維持しつつ、滑らかな操作性を確保できます。さらにAI超解像との併用で、競技系ゲームでも視認性と応答性を高次元で保持できるため、圧倒的に有利なプレイ体験が得られます。

GeForce RTX 5060の
よくあるご質問(FAQ)

  • GeForce RTX 5060とGeForce RTX 5050の違いは何ですか?

    GeForce RTX 5060はCUDAコア数3,840基で、GeForce RTX 5050の2,560基に対し約50%多いです。グラフィックスメモリの世代もGeForce RTX 5060がGDDR7、GeForce RTX 5050がGDDR6と異なり、同じ8GB容量でもメモリの転送速度そのものに差があります。フルHDでゲーム性能を重視する場合はGeForce RTX 5060、性能を下げて値段を落とす場合はGeForce RTX 5050が選択肢になります。

  • GeForce RTX 5060はGeForce RTX 4060からの買い替え候補になりますか?

    GeForce RTX 5060ではBlackwellアーキテクチャ、GDDR7、DLSS 4のマルチフレーム生成などを利用できます。GeForce RTX 4060から交換する場合は、現在のゲームで不足しているfpsや利用したい新機能があるかを基準に判断しましょう。

  • GeForce RTX 5060はWQHDの画質でも使えますか?

    GeForce RTX 5060でもWQHDでゲームをプレイできますが、ビデオメモリが8GBのため、ゲームや画質設定によってはWQHDの描画に必要なVRAMが不足する場合があります。VRAMが不足すると、フレームレートの低下やカクつき、テクスチャの読み込み遅延などが発生しやすくなります。WQHDで使用する場合は画質設定やDLSSを調整する必要があるため、GeForce RTX 5060で長くゲームを楽しむなら、基本的にはフルHDモニターで使い続けることをおすすめします。

  • GeForce RTX 5060でもビットコインのマイニングは接続すれば可能ですか?

    GeForce RTX 5060でもマイニング用ソフトウェアなどを利用すれば暗号資産のマイニング処理自体は可能ですが、グラフィックボードを接続するだけでビットコインを採掘できるわけではありません。現在ビットコインのマイニングは、SHA-256の計算に特化したASICと呼ばれる専用機器が主流で、GeForce RTX 5060などのGPUでは処理効率や消費電力の面で不利です。そのため、ビットコインのマイニングを目的としてGeForce RTX 5060を選ぶことはおすすめできません。

  • 購入時に注意すべき点はありますか?

    GeForce RTX 5060はVRAMが8GBのため、今後発売される重量級タイトルや高解像度でのプレイでは、VRAM容量が制約になる可能性があります。長期利用や将来的な解像度アップを考えている場合は、上位モデルもあわせて検討しましょう。
    一方、GeForce RTX 3060やGeForce RTX 4060からの買い替えではゲーム性能の向上が期待できるため、フルHDを中心にプレイしており、現行世代へアップグレードしたい方にはおすすめです。