GeForce RTX 5090の
グラフィックボード(グラボ)

GeForce RTX 5090の
グラフィックボード(グラボ)おすすめ一覧

GeForce RTX 5090とは?
どんな方におすすめ?

GeForce RTX 5090(RTX5090)はNVIDIAが2025年1月に発売した、最新「Blackwell」アーキテクチャ採用のフラッグシップ(最上位)グラフィックボードです。21,760基のCUDAコアと32GBのGDDR7メモリ、1,792GB/sのメモリ帯域を備える一方、消費電力は575Wに達します。4K解像度でのウルトラ設定ゲーミングや、生成AI・大規模言語モデル(LLM)、3DCGレンダリングなど、VRAM容量と処理性能を極限まで求める方におすすめの最上位モデルです。

GeForce RTX 5090性能比較

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GPU名称 性能目安 消費電力 VRAM 購入
  • デスクトップ用グラフィックボードは、NVIDIAのGTX16以降AMDのRX6000以降IntelのAec A300以降のシリーズはすべてRyzen7 9800X3Dを用いています。
  • デスクトップ用オンボードグラフィックは、当時の出荷数の多かったCPUを選定に使っています。
  • CPUや環境による性能数値のばらつき比較比率の差は幾分起こっている可能性があります。確実な性能を保証するものではないことを、あらかじめご了承ください。
  • 表示している「消費電力」は(GPUコアの消費電力)+(VRAMの消費電力)+(電源回路VRMの消費電力)+(周辺回路や抵抗のロス、電力損失)を合算した数値です。
    NVIDIAやAMDがGPU発売当初に計測した数値を元にしていますので、グラフィックボードメーカーによって消費電力を上げている・OCモデルなどは、さらに上がっているとお考え下さい。
  • スパイク電力(瞬間的な高負荷)により一時的に規定より大きな電力が必要になる場合があるため、電源ユニットを選ぶ際はグラフィックボードへの供給電力は表示値より100~200W余裕を持って選んでください。(例:RTX5090ではグラフィックボードだけで575W+200W=775W供給できると余裕があることとなります)
  • NVIDIAは搭載GPUの消費電力を確認できるようにすることを明示しています。NVIDIAコントロールパネルのシステム情報から確認できます。
  • ★ 同じGPUでもグラフィックボードのシリーズやメーカーにより、必要な補助電源のコネクタと数は異なる場合があります。選ぶ際は製品仕様で必ずお確かめください。

GeForce RTX 5090の
スペック比較

  GeForce RTX™
5090
GeForce RTX™
5080
GeForce RTX™
5070 Ti
GeForce RTX™
5070
GeForce RTX™
5060 Ti
GeForce RTX™
5060
GeForce RTX™
5050
NVIDIAアーキテクチャ Blackwell Blackwell Blackwell Blackwell Blackwell Blackwell Blackwell
NVIDIA CUDA® コア 21,760 10,752 8,960 6,144 4,608 3,840 2,560
Tensor コア(AI) 第5世代
3,352 AI TOPS
第5世代
1,801 AI TOPS
第5世代
1,406 AI TOPS
第5世代
988 AI TOPS
第5世代
759 AI TOPS
第5世代
614 AI TOPS
第5世代
421 AI TOPS
レイトレーシングコア 第4世代
318 TFLOPS
第4世代
171 TFLOPS
第4世代
133 TFLOPS
第4世代
94 TFLOPS
第4世代
72 TFLOPS
第4世代
58 TFLOPS
第4世代
40 TFLOPS
ブーストクロック 2.41 GHz 2.62 GHz 2.45 GHz 2.51 GHz 2.57 GHz 2.50 GHz 2.57 GHz
ベースクロック 2.01 GHz 2.30 GHz 2.30 GHz 2.16 GHz 2.41 GHz 2.28 GHz 2.31 GHz
メモリ(VRAM)容量 32GB 16GB 16GB 12GB 16 GB / 8 GB 8 GB 8 GB
メモリタイプ GDDR7 GDDR7 GDDR7 GDDR7 GDDR7 GDDR7 GDDR6
メモリインターフェイス幅 512-bit 256-bit 256-bit 192-bit 128-bit 128-bit 128-bit
消費電力 575W 360W 300W 250W 180W 145W 130W
システム電力要件 1000W 850W 750W 650W 600W 550W 550W
補助電源 PCIe 8-pin ×4 /
600W 12VHPWR ×1
PCIe 8-pin ×3 /
450W 12VHPWR ×1
PCIe 8-pin ×2 /
300W 12VHPWR ×1
PCIe 8-pin ×2 /
300W 12VHPWR ×1
PCIe 8-pin ×1 /
300W 12VHPWR ×1
PCIe 8-pin ×1 /
300W 12VHPWR ×1
PCIe 8-pin ×1 /
300W 12VHPWR ×1
最大温度 90℃ 88℃ 88℃ 85℃ 87℃ 89℃ 87℃
対応最大解像度 7,680px × 4,320px 7,680px × 4,320px 7,680px × 4,320px 7,680px × 4,320px 7,680px × 4,320px 7,680px × 4,320px 7,680px × 4,320px
出力可能画面数 4画面 4画面 4画面 4画面 4画面 4画面 4画面
PCI Express Gen 5 Gen 5 Gen 5 Gen 5 Gen 5 Gen 5 Gen 5
NVIDIA G-SYNC® 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応
NVIDIA GPU Boost™ 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応
NVIDIA NVLink™ 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応
レイトレーシング 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応
NVIDIA DLSS DLSS 4 DLSS 4 DLSS 4 DLSS 4 DLSS 4 DLSS 4 DLSS 4
NVIDIA Reflex Reflex 2 Reflex 2 Reflex 2 Reflex 2 Reflex 2 Reflex 2 Reflex 2
NVIDIA Encoder
(NVENC)
第9世代 ×3 第9世代 ×2 第9世代 ×2 第9世代 ×1 第9世代 ×1 第9世代 ×1 第9世代 ×1
NVIDIA Decoder
(NVDEC)
第6世代 ×2 第6世代 ×2 第6世代 ×1 第6世代 ×1 第6世代 ×1 第6世代 ×1 第6世代 ×1
AV1 Encode 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応
AV1 Decode 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応
VR Ready 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応

目安として、94 TFLOPS以上のレイトレーシング性能があれば、画質を妥協せず快適なゲーム環境を実現できます。最大のメリットは、従来困難だった4K高解像度と60fps以上の高フレームレートの両立です。水面やガラスのリアルな反射、自然な影の描画を維持しつつ、滑らかな操作性を確保できます。さらにAI超解像との併用で、競技系ゲームでも視認性と応答性を高次元で保持できるため、圧倒的に有利なプレイ体験が得られます。

GeForce RTX 5090の
よくあるご質問(FAQ)

  • GeForce RTX 5090とGeForce RTX 5080の違いは何ですか?

    GeForce RTX 5090は処理性能の要となるCUDAコア数が21,760基で、GeForce RTX 5080の10,752基に対しおよそ2倍違います。グラフィックスメモリはGeForce RTX 5090が32GB、GeForce RTX 5080が16GBのGDDR7を搭載しており、容量も2倍の差があります。4K解像度での実測フレームレートでは平均4〜5割ほどGeForce RTX 5090が高速という報告が多く、レイトレーシングを使う重い描画ではさらに差が広がる傾向にあります。4K・高画質で高いフレームレートを求めるゲームや、高解像度の動画編集、3DCG、AI処理などではGeForce RTX 5090が有利です。

  • GeForce RTX 5090 DというGPUを見ましたが同じですか?

    GeForce RTX5090Dは中国市場専用で生産されたモデルです。日本国内では一般的には流通しておらず、中古では稀に見かける程度です。GeForce RTX5090よりも性能はわずかに下げられており、弊社ではGeForce RTX5090Dを新品で入荷したことはございません。

  • ノートパソコンのGeForce RTX5090は同じ性能が出ますか?

    同じ性能は出ません。デスクトップ版GeForce RTX 5090のCUDAコア数が21,760基であるのに対し、ノートPC向けの「GeForce RTX 5090 Laptop GPU」は10,496基と約半分にとどまり、消費電力も最大175W前後とデスクトップ版(575W)の約3分の1に制限されているため、ベンチマークスコアもデスクトップ版の半分程度に留まります。同じ「5090」という名称でも中身は別物のGPUと考えてください。

  • 8年前のハイエンドCPU(i9-10980XE)でGeForce RTX 5090の性能を全て発揮できますか?

    性能を全て発揮するのは難しいです。i9-10980XEは2019年発売のCascade Lake-X世代CPUでシングルスレッド性能が現行CPUより大きく劣るうえ、対応するPCI Expressも世代が古いため、CPUがボトルネックとなりGeForce RTX 5090本来のフレームレートを引き出せないケースが多くなります。特にフルHDや高リフレッシュレートを狙うCPU負荷の高いゲームでその傾向が顕著に現れ、4K解像度など高負荷設定であれば影響は相対的に小さくなります。

  • ライザーケーブルでつないでマザーと水平に設置しても性能は発揮できますか?

    使用するライザーケーブルの品質と規格が対応していれば、性能はほぼそのまま発揮可能です。ただし、ケーブルが長い場合やPCIeの規格(Gen5)のフルスペックが出るものを利用しないと、信号劣化によりPCIeのリンク速度が低下し、帯域不足でパフォーマンスが落ちる場合があるためご注意ください。また水平設置時はケース内のエアフローがGPU本来の想定と変わることがあるため、冷却性能にも配慮した構成をおすすめします。