GeForce RTX 5070 Tiの
グラフィックボード(グラボ)

GeForce RTX 5070 Tiの
グラフィックボード(グラボ)おすすめ一覧

GeForce RTX 5070 Tiとは?
どんな方におすすめ?

GeForce RTX 5070 Ti(RTX5070Ti)は、NVIDIAが2025年2月に発売した「Blackwell」アーキテクチャ採用のミドルハイクラス(ミドル上級)グラフィックボードです。「Ti」は、同じ数字を冠する通常モデルより上位の性能・仕様を持つモデルに付けられる名称で、GeForce RTX 5070より高い性能に位置づけられています。ビデオメモリは16GB GDDR7、CUDAコア数は8,960基、メモリインターフェースは256-bitで構成されています。WQHD解像度での高フレームレートゲーミングや、VRAM16GBを活かした生成AI・動画編集などのクリエイティブ用途もこなしたい方におすすめのモデルです。

GeForce RTX 5070 Ti性能比較

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GPU名称 性能目安 消費電力 VRAM 購入
  • デスクトップ用グラフィックボードは、NVIDIAのGTX16以降AMDのRX6000以降IntelのAec A300以降のシリーズはすべてRyzen7 9800X3Dを用いています。
  • デスクトップ用オンボードグラフィックは、当時の出荷数の多かったCPUを選定に使っています。
  • CPUや環境による性能数値のばらつき比較比率の差は幾分起こっている可能性があります。確実な性能を保証するものではないことを、あらかじめご了承ください。
  • 表示している「消費電力」は(GPUコアの消費電力)+(VRAMの消費電力)+(電源回路VRMの消費電力)+(周辺回路や抵抗のロス、電力損失)を合算した数値です。
    NVIDIAやAMDがGPU発売当初に計測した数値を元にしていますので、グラフィックボードメーカーによって消費電力を上げている・OCモデルなどは、さらに上がっているとお考え下さい。
  • スパイク電力(瞬間的な高負荷)により一時的に規定より大きな電力が必要になる場合があるため、電源ユニットを選ぶ際はグラフィックボードへの供給電力は表示値より100~200W余裕を持って選んでください。(例:RTX5090ではグラフィックボードだけで575W+200W=775W供給できると余裕があることとなります)
  • NVIDIAは搭載GPUの消費電力を確認できるようにすることを明示しています。NVIDIAコントロールパネルのシステム情報から確認できます。
  • ★ 同じGPUでもグラフィックボードのシリーズやメーカーにより、必要な補助電源のコネクタと数は異なる場合があります。選ぶ際は製品仕様で必ずお確かめください。

GeForce RTX 5070 Tiの
スペック比較

  GeForce RTX™
5090
GeForce RTX™
5080
GeForce RTX™
5070 Ti
GeForce RTX™
5070
GeForce RTX™
5060 Ti
GeForce RTX™
5060
GeForce RTX™
5050
NVIDIAアーキテクチャ Blackwell Blackwell Blackwell Blackwell Blackwell Blackwell Blackwell
NVIDIA CUDA® コア 21,760 10,752 8,960 6,144 4,608 3,840 2,560
Tensor コア(AI) 第5世代
3,352 AI TOPS
第5世代
1,801 AI TOPS
第5世代
1,406 AI TOPS
第5世代
988 AI TOPS
第5世代
759 AI TOPS
第5世代
614 AI TOPS
第5世代
421 AI TOPS
レイトレーシングコア 第4世代
318 TFLOPS
第4世代
171 TFLOPS
第4世代
133 TFLOPS
第4世代
94 TFLOPS
第4世代
72 TFLOPS
第4世代
58 TFLOPS
第4世代
40 TFLOPS
ブーストクロック 2.41 GHz 2.62 GHz 2.45 GHz 2.51 GHz 2.57 GHz 2.50 GHz 2.57 GHz
ベースクロック 2.01 GHz 2.30 GHz 2.30 GHz 2.16 GHz 2.41 GHz 2.28 GHz 2.31 GHz
メモリ(VRAM)容量 32GB 16GB 16GB 12GB 16 GB / 8 GB 8 GB 8 GB
メモリタイプ GDDR7 GDDR7 GDDR7 GDDR7 GDDR7 GDDR7 GDDR6
メモリインターフェイス幅 512-bit 256-bit 256-bit 192-bit 128-bit 128-bit 128-bit
消費電力 575W 360W 300W 250W 180W 145W 130W
システム電力要件 1000W 850W 750W 650W 600W 550W 550W
補助電源 PCIe 8-pin ×4 /
600W 12VHPWR ×1
PCIe 8-pin ×3 /
450W 12VHPWR ×1
PCIe 8-pin ×2 /
300W 12VHPWR ×1
PCIe 8-pin ×2 /
300W 12VHPWR ×1
PCIe 8-pin ×1 /
300W 12VHPWR ×1
PCIe 8-pin ×1 /
300W 12VHPWR ×1
PCIe 8-pin ×1 /
300W 12VHPWR ×1
最大温度 90℃ 88℃ 88℃ 85℃ 87℃ 89℃ 87℃
対応最大解像度 7,680px × 4,320px 7,680px × 4,320px 7,680px × 4,320px 7,680px × 4,320px 7,680px × 4,320px 7,680px × 4,320px 7,680px × 4,320px
出力可能画面数 4画面 4画面 4画面 4画面 4画面 4画面 4画面
PCI Express Gen 5 Gen 5 Gen 5 Gen 5 Gen 5 Gen 5 Gen 5
NVIDIA G-SYNC® 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応
NVIDIA GPU Boost™ 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応
NVIDIA NVLink™ 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応
レイトレーシング 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応
NVIDIA DLSS DLSS 4 DLSS 4 DLSS 4 DLSS 4 DLSS 4 DLSS 4 DLSS 4
NVIDIA Reflex Reflex 2 Reflex 2 Reflex 2 Reflex 2 Reflex 2 Reflex 2 Reflex 2
NVIDIA Encoder
(NVENC)
第9世代 ×3 第9世代 ×2 第9世代 ×2 第9世代 ×1 第9世代 ×1 第9世代 ×1 第9世代 ×1
NVIDIA Decoder
(NVDEC)
第6世代 ×2 第6世代 ×2 第6世代 ×1 第6世代 ×1 第6世代 ×1 第6世代 ×1 第6世代 ×1
AV1 Encode 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応
AV1 Decode 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応
VR Ready 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応

目安として、94 TFLOPS以上のレイトレーシング性能があれば、画質を妥協せず快適なゲーム環境を実現できます。最大のメリットは、従来困難だった4K高解像度と60fps以上の高フレームレートの両立です。水面やガラスのリアルな反射、自然な影の描画を維持しつつ、滑らかな操作性を確保できます。さらにAI超解像との併用で、競技系ゲームでも視認性と応答性を高次元で保持できるため、圧倒的に有利なプレイ体験が得られます。

GeForce RTX 5070 Tiの
よくあるご質問(FAQ)

  • GeForce RTX 5070 TiとGeForce RTX 5070の違いは何ですか?

    GeForce RTX 5070 TiはCUDAコア数8,960基で、GeForce RTX 5070の6,144基に対し約46%多いです。グラフィックスメモリもGeForce RTX 5070 Tiが16GBとGeForce RTX 5070の12GBより4GB多く、メモリバス幅も256bit対192bitで帯域幅が約50%広くなっています。4K・高画質でより高いフレームレートを求める場合はGeForce RTX 5070 Ti、性能を下げて値段を落とす場合はGeForce RTX 5070が選択肢になります。

  • GeForce RTX 4070 TiからGeForce RTX 5070 Tiへの買い替えでは何を確認すべきですか?

    GeForce RTX 5070 Tiでは16GB GDDR7、Blackwellアーキテクチャ、DLSS 4のマルチフレーム生成などを利用できます。現在プレイしているゲームで不足を感じている性能と、新機能への対応状況を確認してから買い替えを判断するのがおすすめです。

  • GeForce RTX 5070 Tiの16GBメモリは生成AIでも活用できますか?

    16GBのGDDR7メモリを搭載しているため、画像生成AIなどGPUメモリを使用する処理にも利用できます。ただし、必要なVRAM容量はAIモデルや画像サイズ、バッチサイズなどによって異なります。

  • GeForce RTX 5070 Tiのメモリ帯域幅はどのくらいですか?

    GeForce RTX 5070 Tiは16GB GDDR7、256bitのメモリインターフェイスを採用し、メモリ帯域幅は896GB/sです。高解像度ゲームなど大量のグラフィックスデータを扱う際に重要なスペックのひとつです。

  • GeForce RTX 5070Tiはファン2つか3つのモデルがあります。ファンが2つのモデルでも冷却は間に合いますか?

    GeForce RTX 5070 Tiは、2ファンモデルでもメーカーがGPUの発熱量に合わせてヒートシンクやファンを設計しているため、適切な使用環境であれば必要な冷却性能を確保できます。一方、3ファンモデルは大型のヒートシンクを採用した製品が多く、高負荷が長時間続く場合でも温度やファン回転数を比較的抑えやすいです。コンパクトさを重視するなら2ファン、冷却性能を重視するなら3ファンを目安に、PCケースの対応サイズやエアフローも確認して選びましょう。