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Radeon RX 9070 GRE
グラフィックボード(グラボ)一覧
Radeon RX 9070 GREとは?
どんな方におすすめ?
Radeon RX 9070 GRE(RX9070GRE)はAMDが海外で2025年3月に発売(日本では2026年6月に入荷&流通開始)した、「RDNA 4」アーキテクチャ採用の高性能グラフィックボードです。「GRE」は通常モデルの「Radeon RX 9070」とは異なる仕様を示す型番で、演算ユニット数やグラフィックスメモリ容量を抑えたモデルです。3,072基のストリームプロセッサと12GBのGDDR6メモリ、最大432GB/sのメモリ帯域を備え、標準ボード電力(TBP)は220Wです。第3世代レイトレーシングアクセラレーターやAIアクセラレーターを搭載し、アップスケーリング技術「FSR 4」にも対応します。WQHDの高解像度でゲームを快適に楽しみたい方や、GPU性能と価格のバランスを重視する方におすすめのモデルです。
Radeon RX 9070 GREの性能比較
| GPU名称 | 性能目安 | 消費電力 | VRAM | 購入 |
|---|
- デスクトップ用グラフィックボードは、NVIDIAのGTX16以降AMDのRX6000以降IntelのAec A300以降のシリーズはすべてRyzen7 9800X3Dを用いています。
- デスクトップ用オンボードグラフィックは、当時の出荷数の多かったCPUを選定に使っています。
- CPUや環境による性能数値のばらつき比較比率の差は幾分起こっている可能性があります。確実な性能を保証するものではないことを、あらかじめご了承ください。
-
表示している「消費電力」は(GPUコアの消費電力)+(VRAMの消費電力)+(電源回路VRMの消費電力)+(周辺回路や抵抗のロス、電力損失)を合算した数値です。
NVIDIAやAMDがGPU発売当初に計測した数値を元にしていますので、グラフィックボードメーカーによって消費電力を上げている・OCモデルなどは、さらに上がっているとお考え下さい。 - スパイク電力(瞬間的な高負荷)により一時的に規定より大きな電力が必要になる場合があるため、電源ユニットを選ぶ際はグラフィックボードへの供給電力は表示値より100~200W余裕を持って選んでください。(例:RTX5090ではグラフィックボードだけで575W+200W=775W供給できると余裕があることとなります)
- ★ 同じGPUでもグラフィックボードのシリーズやメーカーにより、必要な補助電源のコネクタと数は異なる場合があります。選ぶ際は製品仕様で必ずお確かめください。
Radeon RX 9070 GREの
スペック比較
| 比較項目 | Radeon RX 9070 XT |
Radeon RX 9070 |
Radeon RX 9070 GRE |
Radeon RX 9060 XT |
Radeon RX 9060 |
Radeon RX 9050 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| アーキテクチャ | RDNA 4 | RDNA 4 | RDNA 4 | RDNA 4 | RDNA 4 | RDNA 4 |
| 演算ユニット | 64 | 56 | 48 | 32 | 28 | 16 |
| レイアクセラレータ | 64 | 56 | 48 | 32 | 28 | 16 |
| AIアクセラレータ | 128 | 112 | 96 | 64 | 56 | 32 |
| ゲーム周波数 | 2,400 MHz | 2,070 MHz | 2,220 MHz | 2,530 MHz | 2,400 MHz | 1,920 MHz |
| AMD Infinity Cache | 64 MB | 64 MB | 48 MB | 32 MB | 32 MB | 4GB版:16 MB / 8GB版:32 MB |
| 最大メモリサイズ | 16 GB | 16 GB | 12 GB | 8 GB / 16 GB | 8 GB | 4 GB / 8 GB |
| 消費電力(TBP) | 304 W | 220 W | 220 W | 8GB版:150 W / 16GB版:160 W | 132 W | 92 W |
| システム電力要件(推奨) | 750 W | 650 W | 650 W | 450 W | 450 W | 450 W |
※AMD公表のリファレンス仕様に基づく値です。各メーカーの製品仕様や推奨電源容量は製品ごとに確認してください。RX 9060 XTおよびRX 9050の一部仕様はメモリ容量によって変わります。
RX 9070 GREは3,072基のストリームプロセッサと12GBのVRAMを搭載しています。RX 9060 XT 16GBと比較すると、ストリームプロセッサ数は50%多く、VRAM容量は4GB少なくなります。ゲーム性能と価格のバランスを重視するならRX 9070 GRE、VRAM容量や消費電力の低さを重視するならRX 9060 XT 16GBが候補です。
Radeon RX 9070 GREの
よくあるご質問(FAQ)
-
Radeon RX 9070とRadeon RX 9070 GREの性能差はどのくらいですか?
Radeon RX 9070は3,584基のストリームプロセッサを搭載し、Radeon RX 9070 GREは3,072基、Radeon RX 9070の方が約17%多くなっています。FP32演算性能はRadeon RX 9070 GREが34.3 TFLOPS、Radeon RX 9070が36.1 TFLOPSです。さらに、Radeon RX 9070はVRAM容量とメモリ帯域でも上回るため、高負荷なゲームではRadeon RX 9070が有利になる場合があります。
-
Radeon RX 9070 GREとRadeon RX 9060 XT 16GBの違いは何ですか?
Radeon RX 9070 GREは3,072基のストリームプロセッサと12GBのVRAM、Radeon RX 9060 XT 16GBは2,048基のストリームプロセッサと16GBのVRAMを搭載しています。RX 9070 GREはストリームプロセッサ数が50%多く、ゲーム性能を重視する場合に有利です。一方、RX 9060 XT 16GBはVRAM容量が4GB多く、消費電力も低いことが特徴です。
2026年9月時点では、RX 9060 XT 16GBは価格上昇により、両モデルは同程度の価格帯となっています。そのため、同じ予算でゲーム性能を重視するならRX 9070 GREがおすすめです。VRAMを多く使用するゲームや画像生成などの用途、消費電力の低さを重視する場合に限り、RX 9060 XT 16GBも選択肢にはなります。
-
Radeon RX 9070 GREで4Kゲームをプレイできますか?
プレイできます。ただし、すべてのゲームを4K・最高画質で快適に動かせるわけではありません。特に高解像度テクスチャやレイトレーシングを使用するゲームでは、GPUや12GBのVRAMに負荷がかかります。フレームレートが不足する場合は、画質設定やFSRのアップスケーリングを調整しましょう。
-
Radeon RX 9070 GREはWQHD・144Hzのゲーミングモニターに向いていますか?
WQHD・144Hzのゲーミングモニターと組み合わせて使用できます。ただし、ゲーム中に144fps以上を維持できるかは、タイトルや画質設定、CPU性能によって変わります。高いフレームレートを重視する場合は、遊びたいゲームのWQHDベンチマークを確認しましょう。
-
Radeon RX 9070 GREはIntel製CPUと組み合わせても使えますか?
使えます。Radeon RX 9070 GREはPCIe接続のグラフィックボードで、AMD製CPUだけでなく、対応するIntel製CPUを搭載したPCでも使用できます。ただし、CPUやマザーボードの世代によって、一部の最適化機能の利用条件やゲーム性能が異なる場合があります。
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