Radeon RX 9060 XT
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グラフィックボード(グラボ)
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Radeon RX 9060 XTとは?
どんな方におすすめ?

Radeon RX 9060 XT(RX9060XT)はAMDが2025年6月に発売した、「RDNA 4」アーキテクチャ採用のミドルレンジグラフィックボードです。型番末尾の「XT」は、通常モデルの「Radeon RX 9060」よりも高性能な上位モデルを示す表記で、GPUの演算ユニット数や動作周波数などに違いがあります。2,048基のストリームプロセッサを搭載し、VRAMは8GBと16GBのGDDR6から選択できます。メモリ帯域は最大320GB/s、標準ボード電力(TBP)は8GBモデルが150W、16GBモデルが160Wです。第3世代レイトレーシングアクセラレーターやAIアクセラレーターを搭載し、アップスケーリング技術「FSR 4」にも対応します。フルHDで高いフレームレートを狙いたい方や、WQHDでゲームを楽しみたい方におすすめのモデルです。

Radeon RX 9060 XTの性能比較

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GPU名称 性能目安 消費電力 VRAM 購入
  • デスクトップ用グラフィックボードは、NVIDIAのGTX16以降AMDのRX6000以降IntelのAec A300以降のシリーズはすべてRyzen7 9800X3Dを用いています。
  • デスクトップ用オンボードグラフィックは、当時の出荷数の多かったCPUを選定に使っています。
  • CPUや環境による性能数値のばらつき比較比率の差は幾分起こっている可能性があります。確実な性能を保証するものではないことを、あらかじめご了承ください。
  • 表示している「消費電力」は(GPUコアの消費電力)+(VRAMの消費電力)+(電源回路VRMの消費電力)+(周辺回路や抵抗のロス、電力損失)を合算した数値です。
    NVIDIAやAMDがGPU発売当初に計測した数値を元にしていますので、グラフィックボードメーカーによって消費電力を上げている・OCモデルなどは、さらに上がっているとお考え下さい。
  • スパイク電力(瞬間的な高負荷)により一時的に規定より大きな電力が必要になる場合があるため、電源ユニットを選ぶ際はグラフィックボードへの供給電力は表示値より100~200W余裕を持って選んでください。(例:RTX5090ではグラフィックボードだけで575W+200W=775W供給できると余裕があることとなります)
  • ★ 同じGPUでもグラフィックボードのシリーズやメーカーにより、必要な補助電源のコネクタと数は異なる場合があります。選ぶ際は製品仕様で必ずお確かめください。

Radeon RX 9060 XTの
スペック比較

Radeon RX 9000シリーズ スペック比較
比較項目 Radeon
RX 9070 XT
Radeon
RX 9070
Radeon
RX 9070 GRE
Radeon
RX 9060 XT
Radeon
RX 9060
Radeon
RX 9050
アーキテクチャ RDNA 4 RDNA 4 RDNA 4 RDNA 4 RDNA 4 RDNA 4
演算ユニット 64 56 48 32 28 16
レイアクセラレータ 64 56 48 32 28 16
AIアクセラレータ 128 112 96 64 56 32
ゲーム周波数 2,400 MHz 2,070 MHz 2,220 MHz 2,530 MHz 2,400 MHz 1,920 MHz
AMD Infinity Cache 64 MB 64 MB 48 MB 32 MB 32 MB 4GB版:16 MB / 8GB版:32 MB
最大メモリサイズ 16 GB 16 GB 12 GB 8 GB / 16 GB 8 GB 4 GB / 8 GB
消費電力(TBP) 304 W 220 W 220 W 8GB版:150 W / 16GB版:160 W 132 W 92 W
システム電力要件(推奨) 750 W 650 W 650 W 450 W 450 W 450 W

※AMD公表のリファレンス仕様に基づく値です。各メーカーの製品仕様や推奨電源容量は製品ごとに確認してください。RX 9060 XTおよびRX 9050の一部仕様はメモリ容量によって変わります。

RX 9060 XTは8GBモデルと16GBモデルを選べます。フルHDで一般的な画質設定や価格を重視するなら8GBモデル、WQHDや高画質設定、画像生成AIなどでVRAM容量の余裕を重視するなら16GBモデルが候補です。標準ボード電力(TBP)は8GBモデルが150W、16GBモデルが160Wです。

Radeon RX 9060 XTの
よくあるご質問(FAQ)

  • Radeon RX 9060 XTは8GBと16GBのどちらを選ぶべきですか?

    VRAM容量や消費電力以外は両モデルともGPU自体の基本仕様は共通です。フルHDで一般的な画質設定のゲームプレイや価格を重視するなら8GBモデル、WQHDや高画質設定など高解像度テクスチャを使用するゲームでフレームレートの低下やカクつきを抑えたい・画像生成AIなどの使用でVRAM容量に余裕を持たせることを重視するなら16GBモデルがおすすめです。

  • Radeon RX 9060 XTとRadeon RX 9060の違いは何ですか?

    Radeon RX 9060 XTは2,048基、Radeon RX 9060は1,792基のストリームプロセッサを搭載し、Radeon RX 9060 XTの方が約14%多くなっています。Radeon RX 9060 XTには16GBモデルもあり、ゲーム周波数やメモリ帯域でもRadeon RX 9060を上回ります。高いフレームレートやVRAM容量を重視する場合は、Radeon RX 9060 XTが候補になります。

  • Radeon RX 9060 XTと類似性能のGeForce RTX 5060 Tiはどちらを選ぶべきですか?

    同じVRAM容量でも、価格と消費電力を重視するならRX 9060 XT、レイトレーシング性能やDLSS 5のマルチフレーム生成、CUDA対応ソフトの利用を重視するならRTX 5060 Tiがおすすめです。

    Radeon RX 9060 XTとGeForce RTX 5060 Tiは、どちらもフルHD~WQHDでのゲームプレイに向いたグラフィックボードですが、ゲーム性能や対応技術、価格に違いがあります。両モデルとも8GBと16GBのGDDRメモリ搭載の製品があり、RX 9060 XTはGDDR6、RTX 5060 TiはGDDR7を採用しています。

  • Radeon RX 9060 XTに合うおすすめのCPUは何ですか?

    Ryzen 5 7500F/7600/9600XやCore i5-14400F、Core Ultra 5クラス以上が、バランスの良い組み合わせです。WQHD以上ではGPU負荷が高く、CPUによるボトルネックは出にくくなります。フルHDの高fps狙いでは、CPU性能の影響が大きくなります。

  • Radeon RX 9060 XTはフルHD・240Hzのゲームプレイに対応できますか?

    フルHD・240Hzのゲーミングモニターと組み合わせて使用できます。例えば、「人気の3人1組バトルロイヤルFPS」ではフルHD・高画質設定で平均約299fps、「ポップで建築ありの人気TPS」ではフルHD・競技向け設定で平均約316fpsを記録している例もあります。