ドスパラスタッフレビュー
ドスパラ店舗や本社で働くスタッフが、商品を実際に使用した感想やイチオシポイントをレビューしています。
- GALLERIA ZL9C-R57-C7──性能は一級品、コスパは抜群 今回は、クリエイター向けノートPC「GALLERIA ZL9C-R57-C7」のレビューをお届けします。 ■ 正直な第一印象:高級感は控えめ。でも… まず最初に感じたのは、ボディの素材感。筐体はプラスチック製で、金属製ほどの重厚感はありませんが、その分、日常使いから特別な場面まで、柔軟に対応できそうです。金属筐体のような“所有欲をくすぐる質感”を求める方には、少し物足りないかもしれません。 ただし、これはあくまで外観の話。中身はまったく別次元です。 ■ この性能で30万円を切るのは、正直すごい ●スペック CPU:Core i9-14900HX GPU:NVIDIA GeForce RTX 5070 8GB Laptop GPU + インテル UHD グラフィックス (CPU内蔵) RAM:32GBメモリ DDR5 SSD:1TB Gen4 SSD display:17.3インチ 非光沢 WQHD液晶 (2560×1440ドット表示) / リフレッシュレート 240Hz 搭載されているのは、Intel Core i9-14900HXとNVIDIA GeForce RTX 5070 8GB Laptop GPU。メモリは32GB、ストレージは1TBのGen4 NVMe SSD。これだけの構成で税込279,980円(2025/7/21時点)という価格は、かなり攻めた設定と思います。 実際に同等スペックでいくつかの他社製品を調べてみましたが30万円超えが標準といった印象でした。(2025/7/21時点) こうして見ると、ZL9C-R57-C7は「クリエイターが求める性能をしっかり押さえつつ、価格を抑えた」非常にバランスの良いモデルだと感じます。 ※本文で言う「一級品」は、ドスパラのクリエイター向けノートPCの中で上位帯にあたるモデルという意味です。 ■ ほか気になった点 写真のようにACアダプターが高性能なわりに小型(iPhone SE 第2世代ほど)なのは好感です。キーボードのLEDバックライトは色を変えられる仕様。USB Type-C×2、HDMI、LANポートなど、拡張性も十分。Wi-Fi 7対応なのも嬉しい。ACアダプターの端子はL字型で、机の奥にスッキリ配線できるのは便利です。ただ、ほかのポートと近い配置なので、接続する周辺機器によっては少し注意が必要かもしれません。 ■ まとめ:“中身”重視の方に特におすすめ ZL9C-R57-C7は、見た目の高級感よりも「実用性」と「コストパフォーマンス」を重視する方にぴったりの一台です。特に、映像編集やゲーム開発など、GPUパワーを必要とするクリエイターにとっては、頼れる相棒になってくれそうです。 「見た目はシンプルでいいから、とにかく性能が欲しい」「30万円以内でプロ仕様のノートが欲しい」──そんな方には、ぜひ一度チェックしていただきたいモデルです。GALLERIA ZL9C-R57-C7
- MOTOHIRO モトヒロ
- 本社スタッフ
- PCマスター
- 生成AIアドバイザー
- Adobeユーザー
- ✨初心者にも最適な液晶タブレットのご紹介✨ 🖌 「これから本格的にイラストを描いていきたい」 「板タブより、直感的に描ける液タブが気になっている」 「手頃な値段で機材を揃えたい」 そんな方にぴったりの液晶タブレット、Wacom One 12をご紹介します❗️ 一言で言えば、「手が届くプロ仕様」って感じですね👍 ✏️実際に使用して感じたオススメポイント✏️ ✅価格以上の性能に驚き! まずお伝えしたいのが、この価格帯でここまで描けるの!?という感想。 筆圧の追従性、ペンの反応、視差の少なさ、どれもストレスをほとんど感じません。 初めて液タブに挑戦する方でも、戸惑いなく使えると思います😸 「安かろう悪かろう」ではなく、 「手頃だけど満足感はしっかり」な、まさにコスパ優秀な一台です。 ✅高い色再現性で、仕上がりに自信が持てる🎨 この液晶タブレットは、sRGBカバー率99%と非常に色の再現性が高く、 「完成したイラストの色が、思ってたのと違う…」なんてことも防げます。 カラーピッカーで選んだ色と実際に描かれた色がズレて見える液タブもあるなか、この液晶タブレットは色の差がほぼなく、仕上がりイメージ通りに描けるのがありがたいですね😌 私が普段使っているメインモニターと比較しても、かなり忠実に色が出ていて驚きです。 ✅サイズ感と軽さがちょうどいい💡 個人的に「これは推せる!」と思ったのが、サイズと重さのバランスです😸 軽すぎもなく、重すぎもしない… 机の上でも邪魔にならないサイズで、軽いので持ち運びもラクラク👍 ノートPCと一緒にカフェで作業…なんてことも現実的です☕️ 省スペースでクリエイティブな環境を作りたい方にはピッタリですよ~ ※ACアダプターなしで使用する場合は、ノートPCがPD15W出力に対応している必要があります。 ◇まとめ 初めての液晶タブレットに迷っている方に、間違いなくオススメできるモデルです! 特に以下の方にはドンピシャでハマると思います👇 板タブから液タブにチェンジしたい方 色の正確さも重視したいイラストエンジョイ勢 作業環境をすっきりさせたいミニマリスト派 「最初の一台」でここまで完成度が高いなら、長く使える相棒になってくれそうです✨ 気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね🖋️💻 (個人的には、ノートPCとこの液タブの組み合わせでの作業が最高でした…!)WACOM Wacom One 液晶ペンタブレット 12 DTC121W4D
- NASUNO ナスノ
- ドスパラ大阪・なんば店
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- 🖥️理想の作業環境に。液晶モニターASUS ProArt PA248QVをご紹介✨ 「クリエイター向けモニターを試したい」 「正確な色は作業に必須」 「ついでに縦置きもできたら...」 思っている方、意外と多いと思います。 そんなあなたにクリエイター向けモニター、ASUS ProArt PA248QVをご紹介😸 お求めやすい価格で、かつ確実に環境の底上げができる一枚です。 サブモニターにも、メインにも活躍する万能モニターでした👏 ✏️実際に使って感じたオススメポイント✏️ ✅低価格でクリエイター向けを試せる❗️ クリエイター向けモニター、普通とどう違うか疑問だと思います。 色が正確なのは当たり前です。今だと安価なモニターでも優秀な性能のものが多いです。 このモニターがクリエイター向けたらしめる所以は、それ以外の機能にあります❗️ QuickFitという、画面上に定規や実寸のA4やB5などの実際の紙と同じサイズの枠を表示できる機能が、最たる例です👍 クリエイターの方に向けた便利機能が搭載されているモニターなので、作業効率化に効果的😸これだけでもおすすめできます😸 ✅ΔE < 2の忠実な色再現。仕上がりも安心🎨 比率だけでなく、この価格帯のモデルとは思えない色精度も大きな強みです! このモニターは、色の再現度を示す数値「ΔE(デルタE)」が2未満。 普通のイラストの作業や、動画の編集や印刷の校正には十分な性能だと思います。 もちろん、プロの現場ではもう少し精度の高い物を使う場合が多いですが... でも、1番重要なのはもう少しでそれに届きそうなモニターがこの価格ってことです。 月並みな言葉にはなりますが、コスパが凄く良いと思います🥺 ✅自由自在なスタンドで、身体にもやさしい💺 このモニターは上下・左右・回転・高さの調整ができる多機能スタンドがついています! 長時間作業での体の疲労を軽減したいですよね😿 デスクやチェア、それ以外ももちろん重要ですが、モニターも首の負担を抑えるうえで意外と重要です。 自分の環境に合わせて最適な高さや角度に変更することができるので、お好みの位置に変更可能。 高さや角度をここまで自由に変更できるモニター、意外と少ないと思います😸 また、縦置きで使えるのもやはりメリットの一つです👍 私はイラストもそれ以外も、縦置きは制作の可能性が広がると考えていますので このモニターに興味がある人は是非試してほしいです🐬 ◇まとめ 「正確な色で描きたい」 「快適な作業環境を整えたい」 「モニター1枚で効率を上げたい」 そんな方に、自信を持っておすすめできます! 一度使ったら、制作環境が一気にレベルアップすること間違いなしです💻💡 もっと詳しく使用感を聞きたい、制作環境のセットアップを相談したいなど... 是非ドスパラなんば店へどうぞ♪ASUS ProArt PA248QV (24.1インチワイド 液晶モニター)
- NASUNO ナスノ
- ドスパラ大阪・なんば店
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- 自作PCアドバイザー
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- 静音でオフィスワークにオススメ!の安価で使いやすい定番キーボード 【Logicool K295 Silent Wireless Keyboard K295GP】 カチャカチャ響く打鍵音がオンライン会議で拾われてしまう…静かな環境で鳴り響く打鍵音で肩身が狭い…そんな事を感じた事は無いですか? キーボードの音に関する悩みを解消してくれるこちらの製品をご紹介いたします! 私も仕事で実際に使用しているのですが、静かというより若干聞こえるタイプ音が柔らかい為かほとんど気にならず逆に心地いいくらいです! 打鍵感は個人的に同社のMX MECHANICALの赤軸より若干重め?に感じましたが、特に気にはなりませんでした。 その他特徴としては… ■電池式ワイヤレス(単四形アルカリ乾電池×2) 電池式なので電池の交換が手間だと思われがちですが、電池寿命は最大24か月を掲げているだけあって電池寿命は凄いです! 環境によりますが、購入してもうすぐ1年、1日7時間使用しても、今まで1度も電池を交換せずに使用出来ております。 ※レシーバーとキーボード本体との距離が離れすぎますと電力を余計に消費する事になりますので、なるべく近い距離で使用することをおすすめいたします。 PC周りはケーブルが多くなりがちなのでワイヤレスで少しでもすっきりさせたいですね! ■フルサイズ 数字をよく入力するので、テンキー付きのフルサイズキーボードを選びましたが、サイズはやはり大きめ。 外の持ち歩きには適さないですが、電池込みで498gと十分軽いので社内で会議の為に持ち歩く分にはよいのではないでしょうか。 ■上部にある8個のショートカットキー ①メディアの再生と一時停止 ②ミュート ③④音量調節 ⑤Webブラウザの起動 ⑥電子メールを起動 ⑦PCスリープ ⑧電卓の起動 と、よく使う電卓やメール、音量調節もキーボード上で直接起動可能なのでテレワークや事務作業をされる方には嬉しい機能です。 私の場合はふとした時に電卓を使いたい場面がありますので、1ボタンで起動できるのが有難かったです! より安価なキーボードはありますが、お手頃価格で使い勝手が抜群のこのキーボードはかなりおすすめです! トラックボール型で癖がありますが、同じく静音モデルのマウス Logicool ERGO M575SP と併せて使用すると より静音に磨きがかかりますので是非ご検討ください!Logicool K295 Silent Wireless Keyboard K295GP (グラファイト)
- AGARIE アガリエ
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- 自作PCアドバイザー
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- 【IPSパネルで240Hz!ドスパラ限定のコスパ抜群ゲーミングモニター】 今回ご紹介する商品はこちら! 『ViewSonic VX2428J2-7 ドスパラ限定モデル』です。 「初めてのゲーミングモニターが欲しい」「ゲームだけでなくいろいろな用途で使えるモニターが欲しい」という方におすすめのモデルです。 ●スペック まずはスペックを紹介します。 モニターサイズ :23.8インチ(ワイド) パネル方式 :IPS 最大解像度 :1920×1080(FHD) 応答速度 :0.5ms(MPRT / OD時) リフレッシュレート:最大240 Hz(OC時) 入力端子 :HDMI 1.4×2、DisplayPort 1.4×1 スピーカー :2 W×2 外形寸法 :(スタンド付き) 541.9×417~547×207 mm 重量 :(スタンド付き) 約3.8 kg カラーバリエーションは、ブラック、ホワイト、パステルブルーの3色。 パステルブルーは珍しい色ですが、ドスパラ限定の人気PCケース「ドスパラセレクト XR PASTEL BLUE」や「DEEPCOOL CH510 PASTEL BLUE ドスパラ限定モデル」と合わせるとデスクに統一感が出そうだと思いました。 今回はどんなデスクにも合わせやすい定番カラー、ブラックでレビューしていきます。 ●外観 プラスチック製の筐体は高級感は感じづらいですが、安っぽさもなくどんなデスクにも馴染みやすそうな印象。 上部と左右はベゼルが細めなのでマルチモニターとして使用する際、つなぎ目が気になりにくいようになっています。 液晶サイズは23.8インチ。 画面全体を視界に収めやすく、FPSなどの画面の情報を素早く認識しなければならないゲームでも、視線を動かさずに情報を取ることができる最適なサイズです。 背面には大きくViewSonicのロゴが入っています。 ロゴの下にはVESA100のネジ穴があり、モニターアームやモニタースタンドを付ける際に使用します。 ●IPSパネル×240Hz このモデルはIPSパネルを採用しています。 一般的にIPSパネルは「色再現性と広い視野角に優れる反面、応答速度が控えめ」といわれますが、本機はOSDから反応速度を変更することで応答速度も高められます。 また、応答速度を「超高速」に設定した上でMPRTをオンにすることで、応答速度が公称値の0.5msになります。 そのため、ゲームだけでなく動画視聴や画像編集など幅広いシーンで活躍できます。 オーバークロック時はリフレッシュレート240 Hzに対応。 同価格帯で似たスペックを持つモニターは、応答速度は速いが色再現性が低いTNパネルが主流のため、「色再現性とリフレッシュレートの両方にこだわりたい」という方におすすめです。 ●スピーカー搭載 このモデルには2W × 2のステレオスピーカーを内蔵しています。 音質は比較的クリアですが、低音が弱いため迫力は控えめです。 実際に使用してみて物足りなさを感じたらヘッドホンの使用や外部スピーカーの導入を検討しましょう。 とはいえ、初めてのモニター購入で初期費用を抑えたい場合や音質に強いこだわりがない方にとっては、追加費用を抑えられるためコスパが優秀です。 ●使用感 スタンドはVESA100のネジ穴を使用して固定します。 しっかりと固定されるため、高さ調整や角度を調整する際にガタつきなどはありませんでした。 また、高さ調整は力を掛けなくてもスムーズに動いてピタッと止まるため調整しやすかったです。 各種調整機構は、高さ調整(最大130mm)・チルト(–5°〜 20°)・スウィーベル(±15°)・ピボット(0°~ +90°右回り)に対応し、モニターアームがなくても縦置きが可能です。 私がプレイしている音ゲーなど画面を縦にして遊ぶタイトルは、遊ぶときだけ簡単に縦画面にできるため取り回しがしやすく特に便利でした。 このモデルはオーバークロック時はリフレッシュレート240Hzとスペック表に表記がありましたが、非オーバークロック時のリフレッシュレートの表記が無かったため検証してみました。 検証にはRTX 5060 Ti搭載パソコンと付属のDisplayPortケーブルを使用しました。 ※HDMI 1.4規格は一般的な仕様上FHD 120Hzまでしか対応していないため、240Hzで使用する場合は付属のDisplayPortケーブルを使用しましょう。 ・オーバークロック時 240Hz ・非オーバークロック時 200Hz ※ リフレッシュレートは、グラフィックボードの性能に加え、接続インターフェース(DisplayPort/HDMI)やケーブルの規格など、ご利用環境に左右されます。そのため、お使いのパソコン環境によっては200 Hz未満で動作することもあります。 またOSDからMPRTの設定をオンにすると画面が少し暗くなりました。 この設定をオンにすると残像感を軽減することができます。 また、応答速度を0.5msにする際はオンにする必要があります。 しかし、画面が少し暗くなるため残像感の軽減や応答速度が重要ではない用途ではオフにするなど使い分けが必要です。 パソコンだけでなくコンシューマーゲーム機でももちろん使用できます。 人気の他社製ゲーム機を接続して確認したところ、120Hz対応のタイトルでは問題なくFHD 120Hzで出力できました。 今作からオープンワールドになったレースゲームをプレイしてみましたが、映像の色味も鮮やかで没入感も抜群でした。 映像入力はDisplayPort 1.4 ×1とHDMI 1.4 ×2の計3ポートを備えているため、たとえばパソコンをDisplayPortに、よく使うゲーム機2機をHDMIに接続したまま切り替える、 複数のゲーム機を繋ぎっぱなしにできるため、ゲーム機を切り替える際にいちいちHDMIケーブルを繋ぎ変えなくても良い点は便利でした。 ●まとめ 今回は『ViewSonic VX2428J2-7 ドスパラ限定モデル』をご紹介させていただきましたが、如何だったでしょうか。 IPSパネルならではの鮮やかな色合いとリフレッシュレート240Hzの滑らかさを両立し、ゲーム・動画鑑賞・画像編集までマルチに活躍してくれる1台でした。 価格は執筆時点で「24,800円(税込)」。 価格と機能を比べてもコストパフォーマンスは十分なので、おすすめの1台です。 レビューを通じて、こちらのモデルの魅力が少しでも伝われば幸いです。ViewSonic VX2428J2-7 (23.8インチワイド 液晶モニター ブラック) ドスパラ限定モデル
- SHIGETA シゲタ
- 本社スタッフ
- PCマスター
- デバイスアドバイザー
- 音ゲーマー
- こんにちは! 今回はゲーミングノートPC「GALLERIA RL7C-R55-5N」をご紹介します。 このGPUは2025年6月に発売されたモデルです。 ▼スペック CPU:Core i7-14650HX GPU:GeForce RTX 5050 8GB Laptop GPU + インテル UHD グラフィックス (CPU内蔵) RAM:16GB DDR5 SO-DIMM (PC5-38400/8GBx2) ※64GBまでカスタマイズ可能 SSD:500GB SSD (NVMe Gen4) ※2TBまでカスタマイズ可能 DISPLAY:15.6インチ液晶 (1920×1080) 特徴的なのは「GeForce RTX 5050 8GB Laptop GPU」を搭載している点です。 こちらはRTX 50 シリーズのエントリークラスになるGPUです。 エントリークラスといっても、そこは最新のRTX50シリーズであるので、最新の技術が使われており、パワフルさも兼ね備えています。 最新のDLSS4に対応しているので、以前までのDLSS3.5と比較して、より低電力で高精細、高フレームレートの出力が可能になっています。 ▼外観 青みがかったブラックが特徴の筐体です。 かなり高級感がありながらも、派手な感じはなく落ち着きがある色味です。 一方、キーボード部分にはRGBバックライトを採用しており、随所にゲーミングらしさが感じられるデザインです。 ディスプレイは15.6インチ(縦約35cm×横約20cm)で、FHD液晶でリフレッシュレートは144Hzです。 大きすぎず、小さすぎず、ちょうどいいサイズ感です。 なのでゲーム中や作業中にのぞき込むといったこともなく、安定した姿勢で作業やゲームに集中できるのがポイントです。 ▼サイズ・重量 サイズ:361(幅)×250(奥行)×32(高さ、ゴム足含む)mm 重量:約2.3kg サイズと重量的には標準的なゲーミングノートPCといったところです。 片手で持ち運べないこともないですが、頻繁に手に持って持ち運ぶのは少し辛いと感じました。 バッグなどに入れて運ぶと楽に持ち運べますので、頻繁に持ち運ぶ方はキャリーバッグなどが必要かもしれません。 ▼ゲーム性能 RTX 5050 Laptop GPUを搭載しているので、FHD画質・中設定で並大抵のゲームなら快適に遊べます。 また重量級ゲームでも設定を少し落とす必要はあるかもしれませんが、十分に遊べます。 ▼総評 性能的に言えば、普段使いからゲームまでの幅広い用途に対応しています。 見た目的にも高級感のあるデザインなのでインテリアとしてもおすすめです!GALLERIA RL7C-R55-5N
- KOSHINO コシノ
- 本社スタッフ
- ゲームマスター
- ゲームアドバイザー
- Intelユーザー
- 【話題の最新CPU 9800X3D搭載のミドルグレードPCのご紹介!】 少し前のPCゲームを遊びたい、最新のゲームも遊びたい!を実現するパソコンです! ◾️スペック紹介◾️ OS :Windows 11 Home CPU :AMD Ryzen 7 9800X3D GPU :GeForce RTX 5060 Ti 16GB メモリ:DDR5 32GB SSD :1TB フルHDやWQHD環境では、RTX 5060 Tiの高い処理性能に加え、DLSS 4によるマルチフレーム生成を活用することで、従来よりも高いフレームレートが期待できます。 さらに、Ryzen 7 9800X3Dには「3D V-Cache」技術が搭載されています。これは、通常は平面に配置されるL3キャッシュを縦に積み重ねることで、キャッシュ容量を大幅に拡張するものです。 この技術により、ゲームで頻繁に使用されるデータを効率よくキャッシュできるため、さらなるフレームレートの向上が見込めます。 標準仕様で240mmの簡易水冷が搭載されており、アイドル時の温度でも約50℃と低くゲーム中には60〜70℃とCPUのパフォーマンスを発揮するには十分な程の冷却性能となります。 メモリは32GB搭載でゲームや動画編集には問題ありませんが、シミュレーションのゲームタイトル、動画編集ソフトによってはカスタムをし64GBにする事をおすすめします! SSDも1TBと大容量が搭載されており、昨今の容量が多いゲームでも6本以上インストールできます! PCI Express 4.0(PCIe 4.0)対応の高速モデルで読み込みや書き込み速度も速く、高解像度の編集やロードを多く挟むゲームも快適に! イラストや動画編集を多くされる方ならSSDを2TBにするカスタムやHDDの追加もおすすめいたします! GALLERIA XA7R-R56Tは最新のRTX50シリーズとRyzen 9000シリーズを備えた、ゲーマー及びライトクリエイター向けのミドルハイBTOモデルで、大容量の16GBVRAM搭載のRTX 5060 Tiは将来性が高く、長く使用できるパソコンです! 初めて買う方や、性能を妥協したくない方におすすめな一台となっておりますので 是非この機会にお求めください。GALLERIA XA7R-R56T 9800X3D/RTX5060Ti 16GB搭載
- KATSUKI カツキ
- ドスパラ大阪・なんば店
- PCパーツマスター
- 自作PCアドバイザー
- AMDユーザー
- 【コスパ抜群のキャプチャーボードで手軽にゲーム配信を始めよう!】 今回ご紹介する商品はこちら! 『NZXT Signal HD60 ST-EESC1-WW』です。 「これからコンシューマーゲーム機の動画配信を行いたい」「ゲーム機標準装備の配信・録画機能では満足できない」という方に、おすすめのキャプチャーボードです。 ●スペック まずはスペックを紹介します。 接続 :USB-C to USB-A(USB 3.2 Gen 1) エンコード方式 :ハードウェアエンコード 映像入力 :HDMI 2.0 映像出力 :HDMI 2.0(パススルー) 最大入力 / パススルー:3840×2160p 60fps 録画解像度 :1920×1080p 60fps まで 外形寸法 :102×82×14mm 端子はUSB Type-C、HDMI入力、HDMI出力の3個のみです。 UVC(USB Video Class)に対応しているため、HDMI入力にゲーム機、USBにパソコンを繋ぐだけで簡単にパソコンへ映像を取り込むことができる手軽さがこのモデルの魅力です。 ●外観 箱を開けて実物を見たとき、「こんなに小さいの?」と驚いてしまいました。 手のひらサイズの本体はマットな質感で、触り心地も良いです。 外観を見回すために角度を変えたところ、天面に「NZXT」のロゴが浮かび上がり、おしゃれさを感じました。 ゲーミングデバイス感もないので、どんな印象のデスクにも馴染みそうだと感じました。 ●視聴者目線から見ても適したスペック 今回、「Steamハードウェア&ソフトウェア 調査: May 2025」から、ディスプレイのシェア率を確認しました。 すべての視聴者がパソコンで配信を見るとは限りませんが、ゲームに興味のあるユーザーが使用しているデバイスの傾向を知ることができるため、視聴者層を把握する上で参考になる資料と言えます。 資料によると、パソコンのメインディスプレイの解像度は1920×1080(FHD)を使用している人が約55%で、半数以上がFHDディスプレイを使用していることがわかりました。 また、フレームレートに関しては、ほとんどの動画配信サイトで上限が60fpsに制限されています。 そのため、配信者側が4K 120fpsなどの高画質・高フレームレートで配信を行っても、視聴者側では違いを体感しにくい場合が多く、FHD 60fpsでの動画配信が実用的かつ適していると言えます。 今回紹介する『NZXT Signal HD60 ST-EESC1-WW』は、FHD 60fpsでの配信や録画に対応しており、価格も1万円以下と手に取りやすいため、コスパに優れたモデルとしておすすめできます。 ●ハードウェアエンコードのメリット キャプチャーデバイスには、大きく分けてハードウェアエンコード方式とソフトウェアエンコード方式の製品がありますが、この商品はハードウェアエンコード方式です。 ハードウェア(キャプチャーボード)が動画のエンコード処理を行ってくれるため、パソコンへの映像取込時の負荷が軽減され、映像が乱れたりカクついたりすることが比較的少なく、安定した配信を行えます。 なお、配信ソフトウェア内で配信ビットレートを調整する場合はパソコン側で再エンコードが行われます。 ●パススルー機能を活用 多くのキャプチャーボードには、パススルー機能と呼ばれる機能が搭載されています。 簡単に説明すると、一度キャプチャーボードに取り込んだ映像を、ほぼ遅延なくディスプレイに出力する機能です。 「配信ソフトウェアに映像が表示されているのだから、その画面を見てゲームをプレイすればよいのでは?」と思う方もいるかもしれません。 しかし、キャプチャーボードを通してパソコンに取り込まれた映像には遅延が発生します。 もちろん、RPGやシミュレーションゲームなど、遅延があまり気にならないゲームであれば、配信ソフトウェアの画面を見ながらプレイすることもできます。 ですが、リズムゲームなど反応速度が重要なゲームの場合、パソコンに取り込まれた映像を見ながらのプレイは非常に困難です。 そのため、反応速度が求められるゲームをプレイする際には、パススルー機能を使用し、ディスプレイに映った映像を見ながらプレイするのがおすすめです。 また、「動画配信はFHD画質で十分だけれど、普段は4K画質だからプレイ感が変わるのは嫌だ」と感じる方もいるでしょう。 このモデルは、最大4K 60fpsでのパススルーに対応しているため、自分は4K 60fpsの画面でプレイしつつ、配信はFHD 60fpsで行うことが可能です。 ●使用感 今回は、配信ソフトウェアにOBS Studioを使用し、最近発売された任天堂の最新ゲーム機の映像をパソコンに取り込んでみました。 USBとHDMIを接続し、OBS Studioの「映像キャプチャデバイス」で「NZXT Signal HD60 Video」を選択してゲーム機の電源を入れると、OBS Studio上に問題なくゲーム画面が表示されました。 専用ドライバーなどのインストールが不要で、USBで接続するだけで映像を出力できる点は、初めて配信にチャレンジする方にも分かりやすく、良いなと感じました。 この機種はパススルーで4K 60fpsに対応しているとのことで、実際に4Kディスプレイに映像をパススルー出力してみました。 ゲーム機の設定画面で出力状況を確認したところ、正常に4K 60fpsで映像出力できていました。 もちろん、遅延も感じられず、快適にプレイを行うことができました。 ●まとめ 今回は『NZXT Signal HD60 ST-EESC1-WW』をご紹介させていただきましたが、如何だったでしょうか。 この価格帯でハードウェアエンコード対応、かつドライバー不要で手軽に使用できる点は、大きな魅力です。 「コンシューマーゲーム機の動画配信をしてみたい」という方は、ぜひ検討してみてください。 レビューを通じて、こちらのモデルの魅力が少しでも伝われば幸いです。NZXT Signal HD60 ST-EESC1-WW
- SHIGETA シゲタ
- 本社スタッフ
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- デバイスアドバイザー
- 音ゲーマー
- GALLERIA ZL9C-R57-C7──性能は一級品、コスパは抜群 今回は、クリエイター向けノートPC「GALLERIA ZL9C-R57-C7」のレビューをお届けします。 ■ 正直な第一印象:高級感は控えめ。でも… まず最初に感じたのは、ボディの素材感。筐体はプラスチック製で、金属製ほどの重厚感はありませんが、その分、日常使いから特別な場面まで、柔軟に対応できそうです。金属筐体のような“所有欲をくすぐる質感”を求める方には、少し物足りないかもしれません。 ただし、これはあくまで外観の話。中身はまったく別次元です。 ■ この性能で30万円を切るのは、正直すごい ●スペック CPU:Core i9-14900HX GPU:NVIDIA GeForce RTX 5070 8GB Laptop GPU + インテル UHD グラフィックス (CPU内蔵) RAM:32GBメモリ DDR5 SSD:1TB Gen4 SSD display:17.3インチ 非光沢 WQHD液晶 (2560×1440ドット表示) / リフレッシュレート 240Hz 搭載されているのは、Intel Core i9-14900HXとNVIDIA GeForce RTX 5070 8GB Laptop GPU。メモリは32GB、ストレージは1TBのGen4 NVMe SSD。これだけの構成で税込279,980円(2025/7/21時点)という価格は、かなり攻めた設定と思います。 実際に同等スペックでいくつかの他社製品を調べてみましたが30万円超えが標準といった印象でした。(2025/7/21時点) こうして見ると、ZL9C-R57-C7は「クリエイターが求める性能をしっかり押さえつつ、価格を抑えた」非常にバランスの良いモデルだと感じます。 ※本文で言う「一級品」は、ドスパラのクリエイター向けノートPCの中で上位帯にあたるモデルという意味です。 ■ ほか気になった点 写真のようにACアダプターが高性能なわりに小型(iPhone SE 第2世代ほど)なのは好感です。キーボードのLEDバックライトは色を変えられる仕様。USB Type-C×2、HDMI、LANポートなど、拡張性も十分。Wi-Fi 7対応なのも嬉しい。ACアダプターの端子はL字型で、机の奥にスッキリ配線できるのは便利です。ただ、ほかのポートと近い配置なので、接続する周辺機器によっては少し注意が必要かもしれません。 ■ まとめ:“中身”重視の方に特におすすめ ZL9C-R57-C7は、見た目の高級感よりも「実用性」と「コストパフォーマンス」を重視する方にぴったりの一台です。特に、映像編集やゲーム開発など、GPUパワーを必要とするクリエイターにとっては、頼れる相棒になってくれそうです。 「見た目はシンプルでいいから、とにかく性能が欲しい」「30万円以内でプロ仕様のノートが欲しい」──そんな方には、ぜひ一度チェックしていただきたいモデルです。GALLERIA ZL9C-R57-C7
- MOTOHIRO モトヒロ
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- 最新Ryzen AI×RTX搭載のゲーミングノートPCは現代ユーザーの「ほしい」が全部入り!? ゲーミングノートPCを探していると、必ずと言っていいほどぶつかるのが「性能とモビリティの両立」という壁。その悩みに本気で応えてくれる1台が登場しました。 レビューモデル: 「GALLERIA XL7R-R56-6A」 Ryzen AI 7 350×GeForce RTX 5060 Laptop GPUを搭載した最新ゲーミングノートPC 「高スペック」「持ち歩けて省電力」「最新のAI搭載」——そんな“わがまま”な願いを全部かなえる1台です。 ■ AIで加速するゲーミング体験 ― Ryzen AI 7 350 の実力 このモデルの目玉はなんといっても、AMD Zen 5+Zen 5c ハイブリッド構成を採用したRyzen AI 7 350。 さらに第2世代のNPUを内蔵し、最大50TOPSのAI推論性能を実現しています。 たとえば、AI ノイズ除去や音声のクリア化といった軽量タスクは NPU が極めて低い消費電力で肩代わりしてくれます。 さらに、ゲームプレイ中でも Copilot+ などのAI 支援機能をバックグラウンドで走らせても CPU/GPU のリソースをほとんど圧迫しないため、フレームレートへの影響を気にせず快適にプレイし続けられます。 電力を節約ということは発熱も抑えて静かなゲームプレイにも近づくということですね。 ■ RTX 5060 Laptop GPU×DLSS 4の最新描画性能 グラフィックス面では、GeForce RTX 5060 Laptop GPUを搭載。DLSS 4により、AIによる高精度な画像補完とフレーム生成が可能となっており、高解像度×高フレームレートでも快適さを実現。 ノートPCでありながらFPSや重めのRPGでもスムーズな動作を期待できます。 試用時のベンチマークソフトを眺めてましたが、「もうデスクトップじゃなくていいかも…」と感じるほどの描画力です。 ■ 最新スペック盛りだくさん。未来を見据えた構成 • メモリは最大64GBまでカスタマイズ可能で、動画編集や3D制作にも対応 • ストレージは最大4TB SSDまで拡張でき、大容量ゲームも安心 • Wi-Fi 7対応(160MHz対応)で、次世代通信にも抜かりなし • スマホと同じ顔認証で、セキュリティもスマート 「数年戦えるスペックを」という方にもオススメです。 ■ 持ち運べるのにハイスペック。画面も妥協なし 薄型ボディに収まった16インチWQXGA(2560x1600)ディスプレイは、 作業効率もゲーム体験もレベルアップさせるちょうど良いサイズ感。 • 240Hzの高リフレッシュレートでFPSでも残像感を感じさせない • 広視野角&高解像度で、日常使いの動画編集や事務作業も快適 さらにUSB4 Type-C(PD&DP対応)×2、HDMI 2.1など高性能I/Oを備え、周辺機器との連携もスムーズです。 ■ まとめ|まさに、現代ユーザーの「ほしい」が詰まったノートPC Ryzen AI 7 350 × RTX 5060 のこのモデルは、 「とにかく最新」「幅広い用途に対応」「多様な拡張性」を備えたまさに“全部入り”のゲーミングノートPC。 ゲーマーはもちろん、映像編集を始めてみたい方や、ビジネスユースにもハマる懐の深さ。 「欲しい機能が全部そろってるな」——そう感じた方は、ぜひ一度チェックしてみてください。GALLERIA XL7R-R56-6A
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- ■GALLERIA RL7C-R35-5N この商品は、初めてのゲーミングPC購入を検討している。なおかつ予算は抑えたい!という方におすすめです。 ■デザイン 省スペースでゲームを遊ぶにはもってこいの、15.6インチ型。 片手で開閉しても簡単には動かないので、地味なストレスが無くて良いです! キーボードにはバックライトを搭載し、青色だけではなく様々な色展開パターンを設定できます。 壁紙、キーボードの色合いを変えるだけでガラッと雰囲気は変わるので、その日の気分で変えられる手軽さも良いですね。 ■基本スペック CPU:Intel Core i7-13620H グラフィックス:GeForce RTX 3050 6GB Laptop GPU メモリ:16GB ストレージ:500GB SSD ディスプレイ:15.6インチ フルHD リフレッシュレート165Hz対応 ■パソコンの頭脳CPU エントリーモデルの多くはCPUにAMD Ryzen5、Intel Core i5を搭載した商品が多い中、 こちらはIntelの一つ上のシリーズCore i7を搭載しています。 普段使いは当然として、全体的な処理速度が速いので、ストレスなくパソコンライフをお楽しみいただけます! ■ゲームプレイに欠かせないグラフィックス RTX3050は旧世代のため、どこまでゲームが出来るのか気になる方が多いかと思います。 私も気になっていたので、今回もファンタジーRPGでベンチマークを測定しました! 解像度:1920×1080 画質:最高設定 スコア:9251(3回計測平均値) 最終結果:快適 8000以上の数値が出ると快適と判定されるのですが、 一回り余裕のある数値が出ていること、戦闘シーンもサクサク動いていたのが好印象でした! 他にも60人同時対戦FPSゲームをフルHD画質最高設定で遊んでみましたが、めっちゃサクサク動きました! 画質を高く設定しても、想像以上にゲームを快適に遊べるモデルだと感じました。 ■本製品が気になる方は、一度店頭にて実際に試遊してみてはいかがでしょうか。 ・しっかりとした動作を求める、けど予算は抑えたい ・ゲームをフルHDで満足に遊びたい ・ゲーム以外にも動画編集など行いたい という方は、ぜひ本製品をご検討ください。GALLERIA RL7C-R35-5N
- HOKI ホキ
- 本社スタッフ
- PCマスター
- AMDユーザー
- こんにちは! 今回はゲーミングノートPC「GALLERIA RL7C-R55-5N」をご紹介します。 このGPUは2025年6月に発売されたモデルです。 ▼スペック CPU:Core i7-14650HX GPU:GeForce RTX 5050 8GB Laptop GPU + インテル UHD グラフィックス (CPU内蔵) RAM:16GB DDR5 SO-DIMM (PC5-38400/8GBx2) ※64GBまでカスタマイズ可能 SSD:500GB SSD (NVMe Gen4) ※2TBまでカスタマイズ可能 DISPLAY:15.6インチ液晶 (1920×1080) 特徴的なのは「GeForce RTX 5050 8GB Laptop GPU」を搭載している点です。 こちらはRTX 50 シリーズのエントリークラスになるGPUです。 エントリークラスといっても、そこは最新のRTX50シリーズであるので、最新の技術が使われており、パワフルさも兼ね備えています。 最新のDLSS4に対応しているので、以前までのDLSS3.5と比較して、より低電力で高精細、高フレームレートの出力が可能になっています。 ▼外観 青みがかったブラックが特徴の筐体です。 かなり高級感がありながらも、派手な感じはなく落ち着きがある色味です。 一方、キーボード部分にはRGBバックライトを採用しており、随所にゲーミングらしさが感じられるデザインです。 ディスプレイは15.6インチ(縦約35cm×横約20cm)で、FHD液晶でリフレッシュレートは144Hzです。 大きすぎず、小さすぎず、ちょうどいいサイズ感です。 なのでゲーム中や作業中にのぞき込むといったこともなく、安定した姿勢で作業やゲームに集中できるのがポイントです。 ▼サイズ・重量 サイズ:361(幅)×250(奥行)×32(高さ、ゴム足含む)mm 重量:約2.3kg サイズと重量的には標準的なゲーミングノートPCといったところです。 片手で持ち運べないこともないですが、頻繁に手に持って持ち運ぶのは少し辛いと感じました。 バッグなどに入れて運ぶと楽に持ち運べますので、頻繁に持ち運ぶ方はキャリーバッグなどが必要かもしれません。 ▼ゲーム性能 RTX 5050 Laptop GPUを搭載しているので、FHD画質・中設定で並大抵のゲームなら快適に遊べます。 また重量級ゲームでも設定を少し落とす必要はあるかもしれませんが、十分に遊べます。 ▼総評 性能的に言えば、普段使いからゲームまでの幅広い用途に対応しています。 見た目的にも高級感のあるデザインなのでインテリアとしてもおすすめです!GALLERIA RL7C-R55-5N
- KOSHINO コシノ
- 本社スタッフ
- ゲームマスター
- ゲームアドバイザー
- Intelユーザー
- 【GALLERIA史上初!リフレッシュレート300Hzディスプレイ搭載ノートPC】 今回ご紹介する商品はこちら! 『GALLERIA ZL9R-R57T-6』です。 「重たいゲームもサクサク動くノートパソコンが欲しい!」「対戦型ゲームでデバイス面でも勝利にこだわりたい!」という方におすすめのモデルです。 ●スペック まずはスペックを紹介します。 CPU:Ryzen 9 9955HX GPU:GeForce RTX 5070 Ti 12GB Laptop GPU RAM:32GBメモリ DDR5 SSD:1TB Gen4 SSD DISPLAY:16インチ ノングレア WQXGA液晶 (2560×1600ドット表示) / リフレッシュレート 300Hz 注目はGALLERIA史上初の「リフレッシュレート 300Hz」16インチディスプレイ。 グラフィックボードは「GeForce RTX 5070 Ti 12GB Laptop GPU」、CPUは「Ryzen 9 9955HX」と、ハイグレードなパーツを搭載しています。 これらのハイスペックな構成により、ディスプレイの性能を余すことなく発揮してくれます。 ●外観 GALLERIAのノートパソコンといえば、このカラーというのがそろそろ定着してきたのではないでしょうか。 本体はガンメタリックカラーの金属筐体で、天板にはGALLERIAのロゴが刻まれています。 キーボードはRGBライティングに対応しており、専用アプリを使えばカラーや発光パターンを自由にカスタマイズ可能です。 また、Per-key RGBバックライト機能により、キーごとに異なる色を設定することもできます。 たとえば、WASDキーやEキーなど、ゲームでよく使うキーを他のキーとは別の色に設定しておくと、暗い部屋でのプレイ時などに位置がわかりやすく便利です。 さらに、キーボードの右下には複数のステッカーが貼られており、 右から順に「AMD Ryzen」「AMD RADEON」「NVIDIA GEFORCE RTX」「Nahimic by SteelSeries」と並んでいました。 RADEONとGEFORCEのステッカーが一緒に貼ってあるのが結構珍しいですね。 ●AMD Ryzenの最新ハイエンドCPU こちらのモデルには、AMD Ryzen 9 9955HXが搭載されています。 ノートパソコン搭載のCPUとしては驚異の16コア32スレッド! さらに、最大5.4GHzの高クロック動作にも対応しており、シングルスレッド性能にも優れているため、シングルスレッド性能が重視されるゲームやアプリケーションにて快適な動作が期待できます。 そしてL3キャッシュも64MBと大容量のため、ゲームやクリエイティブ用途において、より多くのデータを高速に処理でき、非常に高いパフォーマンスを発揮します。 ●iGPUとdGPUで省エネ & ハイパフォーマンス! 前章で触れた「RADEON」と「GEFORCE」のステッカーが並んで貼られている理由は、AMD Ryzenの内蔵GPU(iGPU)「Radeon 610M」と、NVIDIAのディスクリートGPU(dGPU)「GeForce RTX 5070Ti 12GB Laptop GPU」の2種類のGPUが搭載されているためです。 このモデルは、普段の軽い処理では省電力なiGPUで動作し、負荷のかかる処理になるとdGPUへ自動的に切り替わるHybrid Modeを採用しています。 この切り替え機能により、省エネルギーとハイパフォーマンスを両立しています。 ただし、Hybrid Modeにはいくつか注意点があります。 たとえば、ブラウザゲームや軽い処理のゲームではdGPUに切り替わらないことがあります。 また、このモデルのディスプレイはリフレッシュレート300Hzに対応していますが、Hybrid Mode時は最大240Hzに制限されます。 そのため、軽量なゲームでもdGPUで動作させたい場合や、300Hzのリフレッシュレートを活かしたい場合は、 「Gaming Center」アプリの「一般設定」→「ディスクリートGPU機能」から、GPUモードを「DGPU Only Mode」に変更する必要があります。 この設定を行うことで、常にNVIDIAグラフィックが使用され、300Hzの設定も可能になります。 ●使用感 このモデルにはリフレッシュレート300Hzのディスプレイが搭載されていますが、「そこまで高いリフレッシュレートが本当に必要なのか?」という疑問がありました。 リフレッシュレート毎の物体の見え方がテストができるブラウザサイトにて、300fps/240fps/144fpsの映像を比較してみたところ、300fpsの映像は動いている物体の残像が少なく、よりはっきり見えることが分かりました。 240fpsと比較しても残像の少なさを感じられるほどで、FPSのように画面の動きが激しいゲームでは、視覚的に有利になりそうだと感じました。 また、このモデルには、Nキーロールオーバーとアンチゴースト機能を内蔵するキーボードが搭載されています。 それぞれの機能を簡単に説明すると、 Nキーロールオーバーは、複数のキーを同時に押した際に、そのすべてを順番通りに正しく認識する機能です。 アンチゴーストとは、複数のキーを同時に押した際に、押していないキーが誤って入力されたと認識されるゴーストキーと呼ばれる現象を防ぐ機能です。 実際に0~9までの10個の数字キーを同時に押しても、すべて正しく反応しました。 また、格闘ゲームのコマンドを入力してみたところ、ほぼ同時押しのような入力でも正しく認識され、繊細な操作が可能であると感じました。 実際に使用してみて、ディスプレイやキーボードの機能はもちろん、ライティングのカスタマイズ性なども備えており、性能面・ビジュアル面の両方でゲーム用途に適したモデルという印象を受けました。 ●ベンチマーク性能 このモデルでは、電源ボタン横のモードスイッチや「Gaming Center」アプリを使って、4種類のファン動作モードを切り替えることが可能です。 今回は、モードによってどの程度パフォーマンスが変化するのかを確認するため、最新のハンティングアクションゲームを使ってベンチマークテストを実施しました。 ※カスタムモードは任意設定のため、今回の測定対象からは除外しています。 モードは以下の4種類で、現在の動作モードはスイッチの発光色によって判別できます。 緑点灯:オフィス 青点灯:スタンダード 紫点灯:ターボ 白点灯:カスタム(アプリにて設定) ・ベンチマーク計測時の設定 GPU設定 :Hybrid Mode 解像度 :2560×1600 画質設定 :ウルトラ レイトレーシング:高 DLSSフレーム生成:あり ・ターボ 快適 スコア:17939.67 平均FPS:105.56 ・スタンダード 快適 スコア:16664.67 平均FPS:98.02 ・オフィス 快適 スコア:13462.00 平均FPS:79.16 ファン回転数が高めに設定されるターボモードが、もっとも高いフレームレートを記録しました。 やはり冷却性能が高い方がベンチマークのスコアが高い傾向となったため、ゲームなど負荷の高い用途で使用する際は、ターボモードでの使用をおすすめします。 ただし、ターボモードではファンノイズが大きくなる傾向があるため、ゲームプレイ中はヘッドホンやイヤホンを使用すると快適です。 ●まとめ 今回は『GALLERIA ZL9R-R57T-6』を紹介させていただきましたが如何だったでしょうか。 実際に触ってみて様々な部分でゲーマーフレンドリーな印象を感じる1台でした。 レビューを通じてこちらのモデルの魅力が少しでも伝われば幸いです。GALLERIA ZL9R-R57T-6
- SHIGETA シゲタ
- 本社スタッフ
- PCマスター
- デバイスアドバイザー
- 音ゲーマー
- まだまだ戦えるAM4!AMD Ryzen 7 5700Xのご紹介! 【ざっくり言うと】 ・高性能でコストパフォーマンス最強 ・既存のAM4マザーボードでアップグレード可能 ・低TDPで扱いやすい ・次世代規格には非対応(DDR5メモリやSocket AM5) 【このモデルについて】 Ryzen 7 5700Xは、2022年に発売されたCPUでありながら、今でも高い人気を誇る高性能なCPUです。 Socket AM4を採用しているため、過去のAMD CPUからの最終アップグレード先としても優秀です。 【このモデルのポイント】 ○性能と価格のコストパフォーマンス最強な5700X Ryzen 7 5700Xは、約2.2万円(2024年8月時点)とお求めやすい価格帯に位置しながら、8コア/16スレッドを持つ高性能なCPUです。 ゲーム用途やクリエイティブ用途にも耐えられる性能を持ち合わせています。 対応するマザーボードの価格も低く、約1万~2万円ほどで入手可能で、メモリもDDR4のため、金額を抑えて自作PCを組みやすいです。 ○既存資産を活かしてアップグレード Socket AM4を採用しているため、Ryzen 3000シリーズをお使いの方などにとって優れたアップグレード先です。 ただ、Ryzen 3000シリーズからアップグレードをする際は、マザーボードのBIOSアップデートが必要なことが多いので注意が必要です。 ○TDP: 65Wで扱いやすい TDPが65Wであり、一般的な空冷式クーラーでも十分に冷やせる発熱量です。 TDPが高くなると水冷式も視野に入り費用もかさみますが、5700Xであれば水冷式でなくてもOKです。 別のレビューでご紹介したDeepCool AK400では、高負荷時でも約60℃台を維持できます。 ●次世代規格には非対応 上記のように扱いやすく、コストパフォーマンスに優れるSocket AM4及び5700Xですが、 次世代規格のDDR5メモリー等に対応していません。 旧世代だからこそコストパフォーマンスに優れた構成で自作PCを組むことができます! ・5700Xをおすすめできる方 コストパフォーマンス良く、とにかく予算を抑えて自作PCを組みたい方 既存資産を活かしてアップグレードをしたい方 【まとめ】 Ryzen 7 5700Xは、高性能でコストパフォーマンスにも優れたCPUです。 マザーボードやDDR4メモリも入手しやすく、価格を抑えながら自作PCを組むことが可能です。 既存のAM4マザーボードでアップグレード可能であり、低TDPで扱いやすい点も魅力です。 以上、大分光吉インター店タカオカでした!AMD Ryzen 7 5700X BOX
- TAKAOKA タカオカ
- ドスパラ大分光吉インター店
- PCマスター
- プログラミングアドバイザー
- Adobeユーザー
- "大人気のピラーレスデュアルチャンバーのPCケース!" 今回ご紹介するのはこちら!MONTECH KING 95 PRO White です! 最近のトレンドをバッチリ捉えたPCケースをご紹介します! 【どんなケース?】 ・大人気の白系ケース!ケース自体も光ってめちゃ綺麗! ・デュアルチャンバーケースで見た目も良し、裏配線も楽チン! ・ケース内部はゆとりのある設計。大型グラフィックボードも大丈夫! 【もっと詳しく!】 まず見た目なんですが、やはり白を基調にした自作PCを組む際にマストでオススメしたいケースです。 幅300、高さ442、奥行き475mmと大型のケースなので配置場所は少し選びますが、その分大型のグラフィックボードや360mm簡易水冷も取り付けられるため、見た目やスペックにこだわりたい方にはとてもオススメです。 さらに付属のケースファンがサイド、リア、ボトムに6つも付いています!しかも光る!税込19,800円(2025年3月時点)でめちゃくちゃ豪華です!ケースファンと本体のライティングに関しては、各社マザーボードメーカーの制御ソフトで光り方を変えられるので、とことん見た目にこだわれます。 裏配線は隅々までユーザーライクといった感じ。ファンコントローラーがケースに付属しているのですが、なんと9つの4pin端子とARGB端子がついています。ケースファンが増えれば増えるほど、裏配線が恐ろしい事になるのですが、コントローラーで一つにまとめられる上に、配線の邪魔をしにくい上側についているのが非常にありがたいです。 また、このケースはデュアルチャンバーとなっています。 デュアルチャンバーとは、PCケース内が2つ(デュアル)の独立した空間(チャンバー)に分かれている設計のことです。 1つ目の空間は、マザーボードやグラフィックボード、冷却ファンなど、魅せるパーツを搭載するための場所です。 2つ目の空間は、通称「裏配線スペース」と呼ばれる場所で、ここは一般的なケースの裏配線スペースよりも広めに確保されていて、電源ユニットや3.5 / 2.5インチのストレージを格納するためのスペースにもなっています。 デュアルチャンバーは、見せたいものと隠したいものを別々の空間に分けることで、すっきりとした美しいデザインを実現できる構造です。 なので、裏配線スペースにかなりゆとりがあり、配線をまとめた後はきれいに隠すことができ、非常に整理しやすいです。 簡易水冷を使用する場合、ケースによってはラジエーターとマザーボードの間に余裕がなく、CPU補助電源ケーブルの取り付けが難しいことがありますが、このケースではガラスパネル側にラジエーターを取り付ける設計になっており、CPU補助電源ケーブルやファン用ケーブルの配線スペースが確保されています。これにより、ケーブルの取り回しが非常に楽になります。 【まとめ】 見た目にこだわりたい方だけでなく、初めて自作PCを組む方にもオススメのケースです! 白いパーツで揃えれば、SNSで注目される様な映えるPCも作れちゃうかも!? 自分で組むのが怖いという方は、ドスパラの組み立て代行をご利用ください! 店舗によっては定期的に組み立て教室も実施しています!なんば店でも実施していますので、ぜひ一度ご来店ください!MONTECH KING 95 PRO White (ATX ガラス ホワイト)
- IMANISI イマニシ
- ドスパラ大阪・なんば店
- PCパーツマスター
- 生成AIアドバイザー
- Intelユーザー
- 【Adobe Creative Cloud推奨スペックのGALLERIA RL7C-R35-C5Nを使ってみた】 5月に新発売!クリエイター向けPCの「GALLERIA RL7C-R35-C5N Adobe Creative Cloud 推奨スペックモデル」を、私の使用環境で動かしてみました! メモリ32GB、SSD 1TBと私のおすすめカスタマイズ済みです!(^-^) ● 私がもった印象 外観はシルバーの落ち着いたカラーリングで、高級感があります。 ACアダプターはiPhone15と同じぐらいの大きさです。やや大きいかな~と感じました。 USB 3.2 Type-Aポートは2つあるため、何かとType-Aの3.2接続が必要になるクリエイティブ作業にはもってこいです。 個人的にうれしいポイントは、フルサイズのSDカードリーダーがあること! 自前のPCにはないため、いつもカードリーダーを接続するためにUSBポートをひとつ埋めてしまっていました。直接挿し込んで接続できるのはとても便利です。 ● Lightroom での編集作業 早速、編集作業を行ってみました。 一眼レフで撮影したNEFファイル100枚をSDカードに入れ、それらを直接ノートパソコンの内蔵SSDにRAW現像します。(ひとつめの動画) 2416万画素100枚の現像は約45秒です。レタッチを行っていないのもありますが、1枚に換算すると0.5秒もかかっていません。 自動フィルター適用やノイズ除去、PhotoshopのAI生成塗りつぶしなどさまざまな機能を試してみましたが、問題なくサクサク動きました! ● ゲームを動かしてみた!(数値は参考程度にお願いします) ・重ためオープンワールドゲーム(DLSSオン) フルHDでは高設定で60〜70fps。戦闘中などは若干落ちましたが、50fps前後はキープできました。 WQHDでは30fps前後でした。拠点周辺などの重たい場面ではかなりカクツキが出たので、遊ぶ際はフルHDがおすすめです。 ・バトロワ系FPSゲーム フルHDでは高設定で130〜150fpsほど。戦闘中でも120fps前後をキープしました。 WQHDでも90〜110fps程度なので、快適に遊ぶことができます。 ・タクティカル系FPSゲーム WQHDで400fps前後でした。 かなり余裕を持って遊べますね。 【総評】 GeForce RTX 3050だしな〜と正直あまり期待していなかったのですが、かなり良いです。 会社からPCをレンタルしてレビューを書いているのですが、めっちゃ欲しくなってきました。。。。 ● ゲーミングPCに似ているモデルが… RL7C-R35-C5Nには、きょうだいのようなゲーミングPC「RL7C-R35-5N」があります。 製品仕様を見ても似ている2つですが、違いは大きく分けて3つです。 ①天面のGALLERIAロゴが違う! クリエイターPCは落ち着いたロゴになっています。写真3枚目をご覧ください! ②液晶モニターが違う! ゲーミング→フルHD クリエイター→WQHD、sRGBカバー率95% クリエイティブで重要になる高解像度・広色域に対応しています!デメリットとしてはその分、バッテリーの持ち時間がやや短いです。 ③ストレージ容量が違う! ゲーミング→デフォルト500GB、最大2TB クリエイター→デフォルト1TB、最大4TB 編集素材やソフトなどをたくさん保存できるよう、大容量にカスタマイズすることができます! このように、クリエイター向けPCはクリエイターの方向けの仕様になっています! また、ゲーミングPCにはMinecraftのライセンスとXbox Game Passのお試し版が付いてくるモデルもあるので、ゲーミングPCのほうがいいかも?という方は、ぜひそちらもご検討ください。 ● 初期設定代行が超おすすめ 実はWindowsのノートパソコンを自宅で使用するのは10年ぶり、かつグラフィックボード搭載は初な私。初回起動時の初期設定と諸々のインストール、アップデートに相当時間をかけてしまいました。 ちまちま環境を整えて実際に作業ができたのは受け取りから4日後。初期設定代行のありがたみを感じました。 Windowsのシステムトラブルはないのが1番ですが、私は過去に2回OS破損を経験しているため、リカバリーメディアの作成も超おすすめしています。 長くなってしまいましたが、GALLERIA RL7C-R35-C5N Adobe Creative Cloud 推奨スペックモデルを使ってみた感想は以上です! 実際に触ってみたい、相談したい!という方は、ぜひお近くのドスパラ店舗へお越しください! GALLERIA esports Loungeでも、クリエイターPCの販売を行っております! みなさまのご来店お待ちしております!GALLERIA RL7C-R35-C5N Adobe Creative Cloud推奨スペックモデル
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