グラフィックボードとは

「グラフィックボード」は画面の描画を行う専用の装置で、3D表示などでは高性能なグラフィックボードが必要です。
「ビデオメモリ」は「VRAM」とも呼ばれ、画面に描画するためのデータを一時的に記憶できる容量です。
容量が大きいほど一度に処理できるデータ量が増え、ゲームをプレイするときの描画がスムーズになります。

「GPU」とはグラフィックボードに搭載されている演算用のプロセッサで「Graphics Processing Unit」を略して「GPU」と呼びます。
GPUのメーカー大手2社として「NVIDIA」と「AMD」が存在し、それぞれがGPUのシリーズ展開をしています。
「NVIDIA」ですと「GeForce RTX 30XX」シリーズ「GeForce GTX 20XX」シリーズ「GeForce GTX 16XX」シリーズなどがあり、「AMD」ですと「Radeon RX 6XXX」シリーズなどがあります。

GPU性能比較表

更新日

RTX 4090グラフィックボード

GeForce RTX 4090のグラフィックボードは「NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャ」を採用し「24GBのGDDR6Xメモリ」を搭載した、超高性能な「ゲーミング」「VR」「クリエイティブ」に対応したGPUです。「AI グラフィックス処理」も大幅に性能が向上しています。

発売時期:2022年10月 
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
24GB384bit163842230MHz必要

RTX 4080 SUPERグラフィックボード

RTX 4080 SUPERグラフィックボード

GeForce RTX 4080 SUPERのグラフィックボードは「NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャ」を採用し「16GBのGDDR6Xメモリ」を搭載した、超高性能な「ゲーミング」「VR」「クリエイティブ」に対応したGPUです。「AI グラフィックス処理」も大幅に性能が向上しています。

発売時期:2024年1月 
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
16GB256bit102402290MHz必要

RTX 4080グラフィックボード

GeForce RTX 4080のグラフィックボードは「NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャ」を採用し「16GBのGDDR6Xメモリ」を搭載した、超高性能な「ゲーミング」「VR」「クリエイティブ」に対応したGPUです。「AI グラフィックス処理」も大幅に性能が向上しています。

発売時期:2022年11月 
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
16GB256bit97282210MHz必要

RTX 4070 Ti SUPERグラフィックボード

RTX 4070 Ti SUPERグラフィックボード

GeForce RTX 4070 Ti SUPERのグラフィックボードは「NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャ」を採用し「16GBのGDDR6Xメモリ」を搭載した、超高性能な「ゲーミング」「VR」「クリエイティブ」に対応したGPUです。「AI グラフィックス処理」も大幅に性能が向上しています。

発売時期:2024年1月 
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
16GB256bit84482340MHz必要

RTX 4070 Tiグラフィックボード

RTX 4070 Tiグラフィックボード

GeForce RTX 4070 Tiのグラフィックボードは「NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャ」を採用し「12GBのGDDR6Xメモリ」を搭載した、超高性能な「ゲーミング」「VR」「クリエイティブ」に対応したGPUです。「AI グラフィックス処理」も大幅に性能が向上しています。

発売時期:2023年1月 
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
12GB192bit76802310MHz必要

RTX 4070 SUPERグラフィックボード

GeForce RTX 4070 SUPERのグラフィックボードは「NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャ」を採用し「12GBのGDDR6Xメモリ」を搭載した、超高性能な「ゲーミング」「VR」「クリエイティブ」に対応したGPUです。「AI グラフィックス処理」も大幅に性能が向上しています。

発売時期:2024年1月 
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
12GB192bit71681980MHz必要

RTX 4070グラフィックボード

GeForce RTX 4070のグラフィックボードは「NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャ」を採用し「12GBのGDDR6Xメモリ」を搭載した、超高性能な「ゲーミング」「VR」「クリエイティブ」に対応したGPUです。「AI グラフィックス処理」も大幅に性能が向上しています。

発売時期:2023年4月 
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
12GB192bit58881920MHz必要

RTX 4060 Ti 16GBグラフィックボード

RTX 4060 Ti 16GBグラフィックボード

GeForce RTX 4060 Tiのグラフィックボードは「NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャ」を採用し「16GBのGDDR6メモリ」を搭載した、高性能な「ゲーミング」「VR」「クリエイティブ」に対応したGPUです。「AI グラフィックス処理」も大幅に性能が向上しています。

発売時期:2023年7月 
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
16GB128bit43522310MHz必要

RTX 4060 Ti 8GBグラフィックボード

GeForce RTX 4060 Tiのグラフィックボードは「NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャ」を採用し「8GBのGDDR6メモリ」を搭載した、高性能な「ゲーミング」「VR」「クリエイティブ」に対応したGPUです。「AI グラフィックス処理」も大幅に性能が向上しています。

発売時期:2023年5月 
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
8GB128bit43522310MHz必要

RTX 4060グラフィックボード

GeForce RTX 4060のグラフィックボードは「NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャ」を採用し「8GBのGDDR6メモリ」を搭載した、高性能な「ゲーミング」「VR」「クリエイティブ」に対応したGPUです。「AI グラフィックス処理」も大幅に性能が向上しています。

発売時期:2023年6月 
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
8GB128bit30721830MHz必要

RTX 3090 Tiグラフィックボード

RTX 3090 Tiグラフィックボード

GeForce RTX 3090 Tiのグラフィックボードは「NVIDIAの第2世代 RTX アーキテクチャであるAmpere」を採用し、改良された「レイ トレーシングコア」「Tensorコア」「新しいストリーミングマルチプロセッサ」により「レイ トレーシング」と「AI のパフォーマンス」を強化します。ゲーマーとクリエイター向けの究極の体験を実現するために「24GBのG6Xメモリ」を搭載しています。

発売時期:2022年3月 
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
24GB384bit107521670MHz必要

RTX 3090グラフィックボード

RTX 3090グラフィックボード

GeForce RTX 3090のグラフィックボードは「NVIDIAの第 2 世代 RTX アーキテクチャ」である「Ampere」を採用し、改良された「レイ トレーシング (RT) コア」「Tensor コア」新しい「ストリーミング マルチプロセッサ」により「レイ トレーシング」と AI のパフォーマンスを強化します。さらに、究極のゲーム体験を実現するために「24 GB の G6X メモリ」を搭載しています。

発売時期:2020年9月 
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
24GB384bit104961400MHz必要

RTX 3080 Tiグラフィックボード

RTX 3080 Tiグラフィックボード

GeForce RTX 3080 Tiのグラフィックボードは「NVIDIAの第 2 世代 RTX アーキテクチャ」である「Ampere」 を採用し、ゲーマーが熱望する非常に優れたパフォーマンスを提供します。快適なゲーミング体験のため強化された「RT コア」と「Tensor コア」、そして「ストリーミング マルチプロセッサ」「超高速 G6X メモリ」で構築されています。

発売時期:2021年6月 
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
12GB24GB102401370MHz必要

RTX 3080グラフィックボード

RTX 3080グラフィックボード

GeForce RTX 3080のグラフィックボードは「NVIDIAの第2世代RTXアーキテクチャ」である「Ampere」で構築され、ゲーマーが必用とするハイパフォーマンスを提供します。快適なゲーミング体験のために強化された「RTコア」と「Tensorコア」そして「ストリーミングマルチプロセッサ」「超高速G6Xメモリ」で構築されています。

発売時期:2020年9月 
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
10GB320bit87041440MHz必要

RTX 3070 Tiグラフィックボード

RTX 3070 Tiグラフィックボード

GeForce RTX 3070 Tiのグラフィックボードは「NVIDIA の第 2 世代 RTX アーキテクチャ」である「Ampere」で構築されています。強化された「レイ トレーシング コア」と 「Tensor コア」そして「ストリーミング マルチプロセッサ」「高速メモリ」で構築されています。これにより、ハイスペックなゲームをプレイするためのパワーを供給します。

発売時期:2021年6月 
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
8GB256bit61441580MHz必要

RTX 3070グラフィックボード

RTX 3070グラフィックボード

GeForce RTX 3070のグラフィックボードは「NVIDIA の第 2 世代 RTX アーキテクチャ」である「Ampere」で構築されています。ゲームを高速に動かすのに必要なパワーを提供するため、強化された「レイ トレーシングコア」と「Tensor コア」新しい「ストリーミング マルチプロセッサ」高速の「G6 メモリ」で構築されています。

発売時期:2020年10月 
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
8GB256bit58881500MHz必要

RTX 3060 Tiグラフィックボード

RTX 3060 Tiグラフィックボード

GeForce RTX 3060 Tiのグラフィックボードは「NVIDIAの第2世代 RTX アーキテクチャであるAmpere」のパワーを利用して、最新のゲームをプレイできます。強化された「レイ トレーシングコア」と「Tensorコア」そして「ストリーミング マルチプロセッサ」高速の「G6メモリ」によりハイパフォーマンスが得られます。

発売時期:2020年12月 
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
8GB256bit48641410MHz必要

RTX 3060グラフィックボード

RTX 3060グラフィックボード

GeForce RTX 3060のグラフィックボードは「NVIDIA の第 2世代 RTX アーキテクチャ」である「Ampere」のパワーを活用し、最新ゲームを快適にプレイできます。強化された「レイ トレーシングコア」と「Tensorコア」そして「ストリーミング マルチプロセッサ」高速の「G6 メモリ」による驚異的なパフォーマンスが発揮されます。

発売時期:2021年2月 
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
12GB192bit35841320MHz必要

RTX 3050 8GBグラフィックボード

RTX 3050 8GBグラフィックボード

GeForce RTX 3050のグラフィックボードは「NVIDIA Ampere アーキテクチャ」の強力なグラフィックス パフォーマンスを備えています。「第 2 世代 RT コア」と「第 3 世代 Tensor コア」そして「ストリーミング マルチプロセッサ」高速の「G6 メモリ」で最新のゲームに対応します。

発売時期:2022年1月 
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
8GB128bit25601550MHz必要

RTX 3050 6GBグラフィックボード

GeForce RTX 3050のグラフィックボードは「NVIDIA Ampere アーキテクチャ」の強力なグラフィックス パフォーマンスを備えています。「第 2 世代 RT コア」と「第 3 世代 Tensor コア」そして「ストリーミング マルチプロセッサ」高速の「G6 メモリ」で最新のゲームに対応します。

発売時期:2024年4月 
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
6GB96bit23041040MHz必要

GTX 1660 SUPERグラフィックボード

GTX 1660 SUPERグラフィックボード

GeForce GTX 1660 SUPERのグラフィックボードは、前世代の「GTX 1060 6GB 」と比較して最大 1.5 倍の速度で動作します。「NVIDIA Turing™ アーキテクチャ」と超高速の「GDDR6 メモリ」を搭載したことで、人気のあるゲームをプレイするためのスーパーチャージャーとなっています。

発売時期:2019年10月 
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
6GB192bit14081530MHz必要

GTX 1650グラフィックボード

GTX 1650グラフィックボード

GeForce GTX 1650のグラフィックボードは「NVIDIA Turing™ アーキテクチャ」を採用し、グラフィックス パフォーマンス発揮します。GeForce GTX でゲーミング環境をステップアップしましょう。

発売時期:2019年4月 
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
4GB128bit8961410MHz必要

GTX 1630グラフィックボード

GTX 1630グラフィックボード

GeForce GTX 1630のグラフィックボードは「NVIDIA Turing™ アーキテクチャ」を採用した「GTX16シリーズのエントリークラスGPU」です。ビデオメモリには「GDDR6メモリ」を採用しています。

発売時期:2022年7月 
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
4GB64bit5121740MHz必要

GT 1030グラフィックボード

GT 1030グラフィックボード

GeForce GT1030のグラフィックボードは「Pascalアーキテクチャ」を基盤にしたGTX10シリーズの「エントリークラスGPU」です。「CUDAコア」を384基搭載し「14nmプロセス」で製造された「GP108コア」と「GDDR5メモリ」を採用。「ロープロファイル仕様」で消費電力も低く、小型PCにとって有効なアップグレード手段となります。

発売時期:2017年5月 
発売当時の主な用途:ゲーム・動画編集など

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
2GB64bit3841227MHz不要

RX 7900 XTXグラフィックボード

RX 7900 XTXグラフィックボード

「チップレット・テクノロジー」を搭載した「AMD RDNA™ 3 アーキテクチャー・ベース」のAMD Radeon™ RX 7900 XTXグラフィックボードは「24GBの専用GDDR6メモリー」を搭載し「4Kを超える解像度」にも対応できるよう設計されています。

発売時期:2022年12月 
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
24GB384bit61442300MHz必要

RX 7900 XTグラフィックボード

RX 7900 XTグラフィックボード

「チップレット・テクノロジー」を搭載した「AMD RDNA™ 3 アーキテクチャー・ベース」のAMD Radeon™ RX 7900 XTグラフィックボードは「20GBの専用GDDR6メモリー」を搭載し「4K を超える解像度」にも対応できるように設計されています。

発売時期:2022年12月 
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
20GB320bit53762000MHz必要

RX 7900 GREグラフィックボード

RX 7900 GREグラフィックボード

「AMD RDNA™ 3 アーキテクチャー・ベース」のAMD Radeon™ RX 7900 GREグラフィックボードは「16GBの専用GDDR6メモリー」を搭載し「4K・1440pの解像度で快適なゲームプレイ」を実現できるように設計されたグラフィックボードです。

発売時期:2024年3月 
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
16GB256bit51201880MHz必要

RX 7800 XTグラフィックボード

RX 7800 XTグラフィックボード

「AMD RDNA™ 3 アーキテクチャー・ベース」のAMD Radeon™ RX 7800 XTグラフィックボードは「16GBの専用GDDR6メモリー」を搭載し「1440pの解像度で快適なゲームプレイ」を実現できるように設計されたグラフィックボードです。

発売時期:2023年9月 
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
16GB256bit38402124MHz必要

RX 7700 XTグラフィックボード

RX 7700 XTグラフィックボード

「AMD RDNA™ 3 アーキテクチャー・ベース」のAMD Radeon™ RX 7700 XTグラフィックボードは「12GBの専用GDDR6メモリー」を搭載し「1440pの解像度で快適なゲームプレイ」を実現できるように設計されたグラフィックボードです。

発売時期:2023年9月 
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
12GB192bit34562171MHz必要

RX 7600 XTグラフィックボード

RX 7600 XTグラフィックボード

「AMD RDNA™ 3 アーキテクチャー・ベース」のAMD Radeon™ RX 7600 XTグラフィックボードは「16GBの専用GDDR6メモリー」を搭載し「1440pの解像度で快適なゲームプレイ」を実現できるように設計されたグラフィックボードです。

発売時期:2024年1月 
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
16GB128bit20482470MHz必要

RX 7600グラフィックボード

RX 7600グラフィックボード

「AMD RDNA™ 3 アーキテクチャー・ベース」のAMD Radeon™ RX 7600グラフィックボードは「8GBの専用GDDR6メモリー」を搭載し「快適なゲームプレイ」を実現できるように設計されたグラフィックボードです。

発売時期:2023年5月 
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・4DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
8GB128bit20482250MHz必要

RX 6950 XTグラフィックボード

RX 6950 XTグラフィックボード

「AMD RDNA™ 2アーキテクチャー」を搭載したAMD Radeon™ RX 6950 XTグラフィックボードは「80個の強力な拡張演算ユニット」や「128MBのAMD Infinity Cache」「16GBの専用GDDR6メモリー」を搭載し「超高フレームレート」と「本格的な4K解像度のゲームプレイ」を実現できるように設計されています。

発売時期:2022年5月 
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
16GB256bit51202100MHz必要

RX 6900 XTグラフィックボード

RX 6900 XTグラフィックボード

「AMD RDNA™ 2アーキテクチャー」を搭載したAMD Radeon™ RX 6900 XTグラフィックボードは「80個の強力な拡張演算ユニット」や「128MBのAMD Infinity Cache」「16GBの専用GDDR6メモリー」を搭載し「超高フレームレート」と「本格的な4K解像度のゲームプレイ」を実現できるように設計されています。

発売時期:2020年12月 
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
16GB256bit51202015MHz必要

RX 6800 XTグラフィックボード

RX 6800 XTグラフィックボード

「AMD RDNA™ 2アーキテクチャー」を搭載したAMD Radeon™ RX 6800 XTグラフィックボードは「72個の強力な拡張演算ユニット」や「128MBのAMD Infinity Cache」「16GBの専用GDDR6メモリー」を搭載し「超高フレームレート」と「本格的な4K解像度のゲームプレイ」を実現できるように設計されています。

発売時期:2020年11月 
発売当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
16GB256bit46082015MHz必要

RX 6800グラフィックボード

RX 6800グラフィックボード

「AMD RDNA™ 2アーキテクチャー」を搭載したAMD Radeon™ RX 6800グラフィックボードは「60個の強力な拡張演算ユニット」や「128MBのAMD Infinity Cache」「最大16GBの専用GDDR6メモリー」を搭載し「超高フレームレート」と「本格的な4K解像度のゲームプレイ」を実現できるように設計されています。

発売時期:2020年11月 
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
16GB256bit38401815MHz必要

RX 6750 XTグラフィックボード

RX 6750 XTグラフィックボード

「AMD RDNA™ 2アーキテクチャー」を搭載したAMD Radeon™ RX 6750 XT グラフィックボードは、パワフルに拡張された「40個の演算ユニット」新しい「AMD Infinity Cache」「12GBの専用GDDR6メモリー」を搭載し「非常に高いフレームレート」により「快適なゲームプレイ」を実現できるように設計されています。

発売時期:2022年5月 
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
12GB192bit25602495MHz必要

RX 6700 XTグラフィックボード

RX 6700 XTグラフィックボード

「AMD RDNA™ 2アーキテクチャー」を搭載したAMD Radeon™ RX 6700 XT グラフィックボードは、パワフルに拡張された「40個の演算ユニット」新しい「AMD Infinity Cache」「12GBの専用GDDR6メモリー」を搭載し「非常に高いフレームレート」で「快適なゲームプレイ」を実現できるように設計されています。

発売時期:2021年3月 
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
12GB192bit25602424MHz必要

RX 6650 XTグラフィックボード

RX 6650 XTグラフィックボード

AMD Radeon™ RX 6650 XTのグラフィックボードは画期的な「AMD RDNA™ 2 アーキテクチャー」を搭載し「快適なゲームプレイ」を実現できるように設計されています。

発売時期:2022年5月 
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
8GB128bit20482410MHz必要

RX 6600 XTグラフィックボード

RX 6600 XTグラフィックボード

AMD Radeon™ RX 6600 XTのグラフィックボードは画期的な「AMD RDNA™ 2 アーキテクチャー」を搭載し「快適なゲームプレイ」を実現できるように設計されています。

発売時期:2021年8月 
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
8GB128bit20482359MHz必要

RX 6600グラフィックボード

RX 6600グラフィックボード

AMD Radeon™ RX 6600のグラフィックボードは、画期的な「AMD RDNA™ 2 アーキテクチャー」を搭載し「快適なゲームプレイ」を実現できるように設計されています。

発売時期:2021年10月 
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
8GB128bit17922044MHz必要

RX 6500 XTグラフィックボード

RX 6500 XTグラフィックボード

画期的な「AMD RDNA™ 2アーキテクチャー」の採用により「高い効率」と「優れたゲーミング・パフォーマンス」を実現するグラフィックボードがRadeon™ RX 6500 XTです。

発売時期:2022年1月 
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
4GB64bit10242610MHz必要

RX 6400グラフィックボード

RX 6400グラフィックボード

画期的な「AMD RDNA™ 2アーキテクチャー」の採用により「優れた電力効率」を実現する新しいグラフィックボードがRadeon™ RX 6400です。

発売時期:2022年4月 
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
4GB64bit7682039MHz不要

Intel Arc A770グラフィックボード

Intel Arc A770グラフィックボード

Intel Arcシリーズの「A770」を搭載したデスクトップパソコン用グラフィックボード。「レイトレーシング」や「フレームレート」を向上する「Intel独自のアップスケール技術」にも対応しています。

発売時期:2022年10月 
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
8GB256bit-2100MHz必要

Intel Arc A750グラフィックボード

Intel Arc A750グラフィックボード

Intel Arcシリーズの「A750」を搭載したデスクトップ用グラフィックボード。「レイトレーシング」や「フレームレート」を向上する「Intel独自のアップスケール技術」にも対応しています。

発売時期:2022年10月 
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
8GB256bit-2050MHz必要

Intel Arc A380グラフィックボード

Intel Arcシリーズシリーズの「A380」を搭載したデスクトップパソコン用グラフィックボードです。

発売時期:2022年9月 
発売当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
6GB96bit-2000MHz不要

Radeon RX Vega 11グラフィックボード

Radeon RX Vega 11グラフィックボード

Radeon RX Vega 11 グラフィックスは「AMD Ryzen 5 2400G」に内蔵されたGPUで「軽量な3Dゲーム」なら快適にプレイ可能な性能を持っています。

発売時期:2018年2月 
発売当時の主な用途:ゲーム・動画閲覧など

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
--704704MHz不要

Radeon Vega 8グラフィックボード

Radeon Vega 8グラフィックボード

Radeon Vega 8 グラフィックスは「AMD Ryzen 3 2200G」に内蔵されたGPUで「軽量な3Dゲーム」なら十分プレイ可能な性能を持っています。

発売時期:2018年2月 
発売当時の主な用途:ゲーム・動画閲覧など

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
--512512MHz不要

Intel UHD 630グラフィックボード

Intel UHD 630グラフィックボード

Intel UHD Graphics 630は「第8世代Coreiシリーズ」に内蔵されたGPUです。記載の性能は「Corei7-8700」のものとなり、CPUにより多少の性能差があります。

発売時期:2017年11月 
発売当時の主な用途:動画閲覧など

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
---350MHz不要

Intel UHD 610グラフィックボード

Intel UHD 610グラフィックボード

Intel UHD Graphics 610は「Coffee Lake世代のCeleronシリーズ」などに内蔵されたGPUです。記載の性能は「Celeron G4900」のものとなり、CPUにより多少の性能差があります。

発売時期:2018年4月 
発売当時の主な用途:動画閲覧など

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック補助電源
---350MHz不要

GPU性能比較表

更新日

RTX 4090 Laptop GPU

RTX 4090 Laptop GPU

GeForce RTX 4090 のグラフィックボード搭載ノートパソコンは、NVIDIA の「第3世代 RTX アーキテクチャ Ada Lovelace」を採用しています。ゲームプレイのために強化された「RT コア」と「Tensor コア」新しい「ストリーミング マルチプロセッサ」「高速メモリ」を搭載していて、高性能を要求するゲームをプレイするために必要なスペックを提供します。

発表時期:2023年2月 
発表当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック
16GB256-bit97281335MHz

RTX 4080 Laptop GPU

RTX 4080 Laptop GPU

GeForce RTX 4080 のグラフィックボード搭載ノートパソコンは、NVIDIA の「第3世代 RTX アーキテクチャ Ada Lovelace」を採用しています。ゲームプレイのために強化された「RT コア」と「Tensor コア」新しい「ストリーミング マルチプロセッサ」「高速メモリ」を搭載していて、高性能を要求するゲームをプレイするために必要なスペックを提供します。

発表時期:2023年2月 
発表当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック
12GB192-bit74241290MHz

RTX 4070 Laptop GPU

RTX 4070 Laptop GPU

GeForce RTX 4070 のグラフィックボード搭載ノートパソコンは、NVIDIA の「第3世代 RTX アーキテクチャ Ada Lovelace」を採用しています。ゲームプレイのために強化された「RT コア」と「Tensor コア」新しい「ストリーミング マルチプロセッサ」「高速メモリ」を搭載していて、高性能を要求するゲームをプレイするために必要なスペックを提供します。

発表時期:2023年2月 
発表当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック
8GB128-bit46081395MHz

RTX 4060 Laptop GPU

RTX 4060 Laptop GPU

GeForce RTX 4060 のグラフィックボード搭載ノートパソコンは、NVIDIA の「第3世代 RTX アーキテクチャ Ada Lovelace」を採用しています。ゲームプレイのために強化された「RT コア」と「Tensor コア」新しい「ストリーミング マルチプロセッサ」「高速メモリ」を搭載していて、高性能を要求するゲームをプレイするために必要なスペックを提供します。

発表時期:2023年2月 
発表当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック
8GB128-bit30721545MHz

RTX 4050 Laptop GPU

RTX 4050 Laptop GPU

GeForce RTX 4050 のグラフィックボード搭載ノートパソコンは、NVIDIA の「第3世代 RTX アーキテクチャ Ada Lovelace」を採用しています。ゲームプレイのために強化された「RT コア」と「Tensor コア」新しい「ストリーミング マルチプロセッサ」「高速メモリ」を搭載していて、高性能を要求するゲームをプレイするために必要なスペックを提供します。

発表時期:2023年2月 
発表当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック
6GB96-bit25601455MHz

RTX 3080 Laptop GPU

RTX 3080 Laptop GPU

GeForce RTX 3080 のグラフィックボード搭載ノートパソコンは、NVIDIA の「第2世代 RTX アーキテクチャ Ampere」を採用しています。ゲームプレイのために強化された「RT コア」と「Tensor コア」新しい「ストリーミング マルチプロセッサ」「高速メモリ」を搭載していて、高性能を要求するゲームをプレイするために必要なスペックを提供します。

発表時期:2021年1月 
発表当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック
8GB256-bit61441110MHz

RTX 3070 Ti Laptop GPU

RTX 3070 Ti Laptop GPU

GeForce RTX 3070 Ti のグラフィックボード搭載ノートパソコンは、NVIDIA の「第2世代 RTX アーキテクチャ Ampere」を採用しています。ゲームプレイのために強化された「RT コア」と「Tensor コア」新しい「ストリーミング マルチプロセッサ」「高速メモリ」を搭載していて、高性能を要求するゲームをプレイするために必要なスペックを提供します。

発表時期:2022年4月 
発表当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック
8GB256-bit5888915MHz

RTX 3070 Laptop GPU

RTX 3070 Laptop GPU

GeForce RTXTM 3070のグラフィックボード搭載ノートパソコンは、NVIDIA の「第2世代 RTX アーキテクチャ Ampere」 で構築されています。強化された「レイ トレーシング コア」と「Tensor コア」新しい「ストリーミング マルチプロセッサ」、「高速メモリ」を搭載していて、高性能を要求するゲームをプレイするために必要なスペックを提供します。

発表時期:2021年1月 
発表当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック
8GB256-bit51201110MHz

RTX 3060 Laptop GPU

RTX 3060 Laptop GPU

GeForce RTX 3060のグラフィックボード搭載ノートパソコンは、NVIDIA の「第2世代 RTX アーキテクチャAmpere」 のパワーを活用して最新のゲームをプレイできます。強化された「レイ トレーシング コア」と「 Tensor コア」新しい「ストリーミング マルチプロセッサ」高速の「 G6メモリ」によって、驚異的なパフォーマンスを発揮します。

発表時期:2021年2月 
発表当時の主な用途:高負荷ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック
6GB192-bit3840900MHz

RTX 3050 Ti Laptop GPU

RTX 3050 Ti Laptop GPU

GeForce RTX 3050 Tiのグラフィックボード搭載ノートパソコン は、「NVIDIA Ampere アーキテクチャ」で強力なグラフィックスパフォーマンスを発揮します。「第2世代 RT コア」と「第 3 世代 Tensor コア」新しい「ストリーミング マルチプロセッサ」「高速の G6 メモリ」で最新のゲームに対応します。このグラフィックボード搭載ノートパソコンを手に入れてGeForce RTX シリーズにステップアップしましょう。

発表時期:2021年5月 
発表当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック
4GB128-bit2560735MHz

RTX 3050 6GB Laptop GPU

RTX 3050 6GB Laptop GPU

GeForce RTX 3050 のグラフィックボード搭載ノートパソコンは、「NVIDIA Ampere アーキテクチャ」で強力なグラフィックス パフォーマンスを発揮します。「第2世代 RT コア」と「第3世代 Tensor コア」新しい「ストリーミング マルチプロセッサ」高速の「 G6 メモリ」で最新のゲームに対応します。このグラフィックボード搭載ノートパソコンを手に入れて、GeForce RTX シリーズにステップアップしましょう。

発表時期:2022年7月 
発表当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック
6GB96-bit25601237MHz

RTX 3050 4GB Laptop GPU

RTX 3050 4GB Laptop GPU

GeForce RTX 3050 のグラフィックボード搭載ノートパソコンは、「NVIDIA Ampere アーキテクチャ」で強力なグラフィックス パフォーマンスを発揮します。「第2世代 RT コア」と「第3世代 Tensor コア」新しい「ストリーミング マルチプロセッサ」高速の「 G6 メモリ」で最新のゲームに対応します。このグラフィックボード搭載ノートパソコンを手に入れて、GeForce RTX シリーズにステップアップしましょう。

発表時期:2021年5月 
発表当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック
4GB128-bit20481065MHz

GTX 1660 Ti Laptop

GTX 1660 Ti Laptop

GeForce GTX 1660 Ti のグラフィックボード搭載ノートパソコンは「NVIDIA Turing アーキテクチャ」を採用し、驚異的なグラフィックスパフォーマンスを発揮します。「16 シリーズ GPU」は、ゲームのスーパーチャージャーであり、最近のゲームであればさらに高速化されるようになっています。このグラフィックボード搭載ノートパソコンを手に入れて「GeForce GTX 1070」 に匹敵するパフォーマンスを体感しましょう。

発表時期:2019年4月 
発表当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック
6GB192-bit15361455MHz

GTX 1650 Ti Laptop

GTX 1650 Ti Laptop

GeForce GTX 1650 Tiのグラフィックボード搭載ノートパソコン は「NVIDIA Turing アーキテクチャ」を採用し、驚異的なグラフィックス パフォーマンスを発揮します。ゲーム向けのスーパーチャージャーであり、最新タイトルでより高い性能を発揮します。GeForce GTX搭載ノートパソコンを手に入れてグラフィックス環境をステップアップしましょう。

発表時期:2020年4月 
発表当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック
4GB128-bit10241350MHz

GTX 1650 Laptop

GTX 1650 Laptop

GeForce GTX 1650のグラフィックボード搭載ノートパソコンは「NVIDIA Turing アーキテクチャ」を採用し、驚異的なグラフィックス パフォーマンスを提供します。ゲーム向けのスーパーチャージャーであり、最新タイトルでより高い性能を発揮します。このグラフィックボード搭載ノートパソコンを手に入れてGeForce GTX でグラフィックス環境をステップアップしましょう。

発表時期:2019年4月 
発表当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック
4GB128-bit10241395MHz

GTX 1660 Ti with Max-Q Design Laptop

GTX 1660 Ti with Max-Q Design Laptop

GeForce GTX 1660 Ti のグラフィックボード搭載ノートパソコンは「NVIDIA Turing アーキテクチャ」を採用し、驚異的なグラフィックス パフォーマンスを提供します。16 シリーズ GPU は、ゲームのスーパーチャージャーであり、最近のゲームであればさらに高速化されます。このグラフィックボード搭載ノートパソコンにアップグレードして「GeForce GTX 1070」 に匹敵するパフォーマンスを手に入れましょう。

発表時期:2019年4月 
発表当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック
6GB192-bit15361140MHz

GTX 1650 Ti with Max-Q Design Laptop

GTX 1650 Ti with Max-Q Design Laptop

GeForce GTX 1650 Ti グラフィックボード搭載のトーパソコンは「NVIDIA Turing アーキテクチャ」を採用し、驚異的なグラフィックス パフォーマンスを提供します。ゲーム向けのスーパーチャージャーである本製品は、最新タイトルでより高い性能を発揮します。このグラフィックボード搭載ノートパソコンを手に入れてGeForce GTX でゲーミング環境をステップアップさせましょう。

発表時期:2020年4月 
発表当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック
4GB128-bit10241035MHz

GTX 1650 with Max-Q Design Laptop

GTX 1650 with Max-Q Design Laptop

GeForce GTX 1650グラフィックボード搭載ノートパソコン は「NVIDIA Turing アーキテクチャ」を採用し、驚異的なグラフィックス パフォーマンスを提供します。ゲーム向けのスーパーチャージャーは、最新タイトルでより高い性能を発揮します。このグラフィックボード搭載ノートパソコンを手に入れて、GeForce GTX でゲーミング環境をステップアップさせましょう。

発表時期:2019年4月 
発表当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック
4GB128-bit10241020MHz

Arc A550M

Arc A550M

Intel Arc A550Mグラフィックボード搭載ノートパソコンは、AIによるアップスケール技術やレイトレーシング機能に対応ています。ゲームプレイや映像や3D制作などクリエイティブ用途にも対応します。

発表時期:2022年11月 
発表当時の主な用途:ゲーム・3DCGなど

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック
8GB128-bit2048900MHz

Intel Iris Xe Graphics G7 96EUs

Intel Iris Xe Graphics G7 96EUs

インテルの「Iris Xe グラフィックス」とは、インテルCoreプロセッサに内蔵されている高性能なGPUです。前の世代のモデルと比較してさまざまな性能が向上しており、高速でより高いパフォーマンスを発揮します。

発表時期:2020年 
発表当時の主な用途:ゲーム・動画閲覧など

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック
---400 MHz

Intel Iris Xe Graphics G7 80EUs

Intel Iris Xe Graphics G7 80EUs

インテルの「Iris Xe グラフィックス」とは、インテルCoreプロセッサに内蔵されている高性能なGPUです。前の世代のモデルと比較してさまざまな性能が向上しており、高速でより高いパフォーマンスを発揮します。

発表時期:2020年 
発表当時の主な用途:ゲーム・動画閲覧など

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック
---400 MHz

Intel UHD 600

Intel UHD 600

インテルのUHD グラフィックスとは、インテルから発売されているCPUに内蔵されたグラフィックス のシリーズ名。単に HD Graphics と呼ばれることもあります。

発表時期:2017年 
発表当時の主な用途:ゲーム・動画閲覧など

メモリ容量メモリバス幅シェーダー数ベースクロック
---200 MHz
名称
(型番)
ビデオ
メモリ
性能目安 詳細・搭載PC 解除

GeForceとRadeonの違い

大きく異なるのはチップメーカーの違いで、パソコンの画面を表示させると言う意味ではどちらの製品でも変わりありません。 使用目的と言う点では多少状況が異なってきます。
パソコンゲームメーカーの多くは、GeForceを基準にして製作されています。このため、ゲームプレイを目的とする場合、動作保証が取れている点で有利になるでしょう。
Radeonについては、マルチメディア(映画やアニメ等)、動画再生能力が優れています。専用のソフト(PowerDVD等)を使う必要がありますが、例えば、24FPSや30FPSの動画を60FPSに補完する機能があり、滑らかに再生することが出来ます。
基本的にはどちらを選択しても3Dゲームのプレイ、映画やアニメを鑑賞することは可能です。
選ぶ際は、何を重点に置くかで決めるといいかも。
ゲームなら、NVIDIA
マルチメディアなら、Radeon を選択する。で良いかと思います。

リファレンス・オリファンとは?

「リファレンス」とは、グラフィックボードのチップメーカーである「NVIDIA」や「AMD」がカードのデザイン、製作を行い各ベンダーに出荷している製品を指します。
スペックに関しては規定値が設けられて製作されているため、どこのメーカー品を使用しても性能に差が出ることはありません。ただし、付属品は異なる場合があるのでチェックはしておいた方が良いでしょう。

「オリファン」とは、グラフィックチップメーカーから出荷されたリファレンスのカードを元に、独自の空冷ファンやオーバークロック機能などを追加した製品を指します。
同じチップを使用していても、動作周波数を変更したり、よりチップを冷やすための空冷ファンを搭載してるため、メーカーごとにトータルで性能に差が出てきます。


グラフィックボード・ビデオカード 早見表

 
グラフィックボード
NVIDIA
クラス 3840×2160
(解像度:4K)
2560x1440
(解像度:WQHD)
1920×1080
(解像度:フルHD)
RTX 3090 ハイエンド
RTX 3080
RTX 3070
RTX 3060 Ti
RTX 2080 シリーズ
RTX 2070 シリーズ ミドル
RTX 2060 シリーズ
GTX 1660 シリーズ
GTX 1650 ローエンド × ×
GTX 1050Ti × ×
GTX 1050 × ×

◎:最高設定でプレイ可能  ○:中~高設定でプレイ可能  △:設定を最低レベルで動く程度  ×:プレイ不可能

グラフィックボード
AMD RADEON
クラス 3840×2160
(解像度:4K)
2560x1440
(解像度:WQHD)
1920×1080
(解像度:フルHD)
Radeon VII ハイエンド
RX Vega 64
RX590 ×
RX580 ミドル ×
RX570 ローエンド × ×

◎:最高設定でプレイ可能  ○:中~高設定でプレイ可能  △:設定を最低レベルで動く程度  ×:プレイ不可能

■解像度とグラフィックボードの関係は?

解像度とはパソコン画面を構成している「画素/ドット」数のことです。
この解像度が大きいほど大画面でも滑らかで美麗なグラフィックを表示できます。しかしながら、解像度が大きくなるということは「画素/ドット」数を増やすことになりますので、グラフィックボードとCPUの性能、そしてメモリ容量が大きく関係してきます。
ご利用になりたい解像度にあわせてパソコンの性能を選びましょう。

■解像度の種類と通称

通称 横(px)x縦(px)
8K 7680x4320
4K 3840x2160
WQHD 2560x1440
フルHD 1920x1080
UXGA 1600x1200
HD+ 1600x900
WXGA 1280×768、1366×768、1280×800
SXGA 1280x1024
XGA 1024x768
VGA 640x480

※上記以外にも解像度はございます。

グラフィックボードの型番の読み方

型番(数字と記号)によって、世代の新旧及び、各世代の相対性能比を確認する事ができます。
同世代であれば相対性能比が高い程、相対性能比が同じであれば新世代である程、VRAM以外のスペックが高くなります。

GeForce RTX2080Ti
GeForce 型番(ナンバリング)の見方
RTX シリーズ内グレード
(用途)
RTX (GTX)> GTS > GT > GS 左に行くほど性能が良くなる
※RTX (GTX)の上にTITANシリーズがある
RTX(GTX):ゲーム用高性能GPUシリーズ
GT:動画再生
20 シリーズ(世代) 20 – 1 数字が大きいほど新機種 最新世代:2000番台
過去モデル:900,800,700~
80 シリーズ内の相対性能 80 – 30 同シリーズなら数が大きいほど高性能 ウルトラハイエンド:80
ハイエンド:70
ミドルレンジ:60
エントリーモデル:50/30
Ti 同型番中の相対性能 Ti > 無印 「Ti」が付くと速くなる Ti版:グレードを超えることはない程度のパワーアップ

※ノート用グラフィックの場合、型番数字の後に「M」がつきます。 例:GeForce 9600M GT

Radeon RX590
Radeon 型番(ナンバリング)の見方
R シリーズの世代 R > HD > X > 無印 左に行くほど速くなる 最新世代:Rシリーズ
過去世代:HDシリーズ
X シリーズ内のグレード X > 9 > 7 数字が大きいほど速くなる RX > R9 > R7
5 シリーズ(世代) Vega > 5 – 1 数が大きいほど新機種 RX Vega > RX 500 > RX 400
90 シリーズ内の相対性能 90 – 50 同シリーズなら数が大きいほど高性能 10刻みでナンバリング

※ノート用グラフィックの場合、型番の最初に「Mobility」がつきます。 例:Mobility Radeon HD4600