GIZMODOraytrek ZG 連載記念

フォトグラファーは
ハイスペックPC「raytrek ZG」を
いかに使いこなすのか

写真・動画編集、3DCG制作。カメラを使った制作の幅はどんどん広がっている。
クリエイターのポテンシャルを余すことなく引き出すクリエイター向けPC
「raytrek(レイトレック)ZG 写真&動画編集向けモデル」を、
そんな新しい表現にチャレンジしつづけるフォトグラファーたちに触ってもらった。

PRODUCT

raytrek ZG

現場の声に応える読み込みから
レンダリングからエンコーディング、
そして書き出しまで快適に

OS:  Windows 11 Home
CPU: Core i9-12900
メモリ: 32GBメモリ
グラフィック: GeForce RTX 3080 10GB

販売終了しました

BENEFITS

  • Intel Core i9-12900搭載で重い写真データと動画データをスピーディに読み込み・書き出し。4K以上のデータにも対応。

  • 高性能グラフィックボード”GeForce RTX 3080”搭載。ハードウェアレンダリング・エンコードで作業を効率化。

  • メモリを最大128GBにカスタマイズで、重いソフトウェアも難なくマルチタスク。

INTERVIEW

フォトグラファーはハイスペックPC「raytrek ZG」をいかに使いこなすのか

  • Vol.1小林 健太

    スペックが上がることでデジタル上での身体性も上がるというか、より自分の体の延長線としてソフトを使えるようになりますね。raytrek ZGはスムーズに動いたので、Blenderの表現方法やデータサイズの大きい作品づくりなど、色々な実験ができました。

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    小林 健太
    1992年神奈川県生まれ。東京と湘南を拠点に活動。
    主な個展に「#smudge」 ANB Tokyo 6F Studio1 (東京, 2021年)、「Live in Fluctuations」Little Big Man Gallery(ロサンゼルス、2020年)、「The Magician’s Nephew」rin art association(高崎、2019年)、「自動車昆虫論/美とはなにか」G/P gallery(東京、2017年)、主なグループ展に「ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて」水戸芸術館(水戸、2018)「GIVE ME YESTERDAY」プラダ財団 Osservatorio(イタリア、2016年)など。2019年には、マーク・ウェストン率いるダンヒル、2020年春夏コレクションとのコラボレーション、またヴァージル・アブロー率いるルイ・ヴィトン、メンズ秋冬コレクション2019のキャンペーンイメージを手がける。主なコレクションに、サンフランシスコアジア美術館(アメリカ)などがある。2016年に写真集『Everything_1』、2020年に『Everything_2』がNewfaveより発行。

  • Vol.2CyberHuman Productions

    僕たちは安定性、安さ、高速性などを重要視していますが、そうした意味ではめちゃめちゃクリアしているマシンだと思いますね。企業はもちろん、個人で使う場合もコスパ以外にも優先できる要素があると思います。

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    CyberHuman Productions
    CyberHuman Productionsは、「技術(Cyber)」と「人間(Human)」の融合を目指すクリエイター集団です。従来の慣習にとらわれず、「プロセス」や「時間」の概念の転換を仕掛けていきます。それは決してクリエイティブの質を下げるものではなく、新しいアイディアやゆとりの創出につながると私たちは信じています。誰も見たことがない表現を創造する、誰もが価値を感じるものをアーカイブする、みんながワクワクする体験を設計する。AI・CG等の技術とクリエイターの力で、クリエイティブの新しいステージを切り拓き、インターネットを通じて、渋谷から世界を震撼させます。

  • Vol.3Ryoya Takashima

    12Kのタイムラプスも、撮影自体は今年の年始にやったんです。でも編集するとPCの動作があまりにも遅いから、手がつけられなかったんですよ。それが高性能なPCなら時間の短縮にもなるし、パワフルな作業ができるようにもなるし。マシンのスペックは本当に重要だと思います。

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    高嶋 綾也
    1983年生まれ。20歳でオーストラリアに渡り、帰国後にマクロビオティックやローフードを本格的に学び、ヴィーガンのレシピ動画を公開するYouTubeチャンネル『Peaceful Cuisine』を開設。“まだ誰もやっていないことを誰にも真似できないようなクオリティでやり続ける“ことを信条に、かねてより本格的に機材を揃え始めていた一眼レフで4Kの料理動画を撮るなど挑戦を重ねる。2016年より星空タイムラプスを撮り始め、世界中のロケーションを訪れ8Kや12Kの超高解像度のタイムラプス動画を作るフォトグラファー、ビデオグラファーとして活躍中。自身の別YouTubeチャンネル『Ryoya Takashima』では、さまざまな作品や機材へのこだわり、ライフスタイルを紹介する映像作品を多数展開中。

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