あなたを”本当に”ハンズフリーにする!ミニマリスト志向の折りたたみ傘
突然のどしゃぶりと思いきや強烈な陽射し。目まぐるしい天候の変化に、折り畳み傘を鞄に忍ばせざるを得ない毎日です。
片手で開けるワンタッチ開閉の折り畳み傘がやはり便利。
でも、自動開閉の折りたたみ傘は大きくて重く、カバンへの収納にも難儀します。これでは、折り畳み傘の最も大事な特徴である「携帯性」を損なってしまいます。
もっとコンパクトで持ち運びやすい、ポケットに入るぐらい小さいものはないか?
「Minimo」超小型自動開閉折りたたみ傘がその問いにこたえました。
畳んだサイズ、なんと19.5cm。4段折の新しい骨構造がこのサイズを可能にしました。
サッと開けて、シュッと閉じて、スッと収まる。
かつてない、そのコンパクト感
収納場所の選択肢が増えることで、折り畳み傘としての「携帯性」が格段に高まります。
カバンはもとより、今まで入らなかった服のポケットにもすっぽり入る。
カバンを持たずに外出するランチタイムや、ちょっとした用事であってもMinimoを気軽に連れていくことができます。
Minimoはカバンいらずの本当の意味でのハンズフリーを実現します。
超撥水(テフロン)&UV(UPF50+)のダブルコーティング
晴雨兼用傘として「これ以上減らさない。これ以上足さない。」必要十分の性能で日傘男子のみならず、ミニマリストも納得です。
”折りたたみ傘”としての本質だけにフォーカスして誕生した”Minimo”
折りたたみ傘という商品の差別化要素は一体何でしょうか?
例えばそれらは、「価格」「開放時直径」「携帯性(持ち運び安さ)」「丈夫さ(風への強さ)」「軽さ」「UVカット性能」「撥水性」「ファッション性」「即時使用性」などがあげられるでしょう。
では、折り畳み傘の本質的なところだけにフォーカスし、その要素だけをフルスペックにしたらどうか?
「折りたたみ傘」がもたらす最も本質的なベネフィットは「不測で唐突の天候の変化(晴雨両方)に対応できるように、いつでも持ち運べて、すぐに開けること。」私たちは、そう考えました。
その結果として我々が選んだ要素が「携帯性」(=収納時の小ささ)、「即時使用性」(=自動開閉であること)「撥水性」「UVカット性能」でした。
そして、それ以外の要素は全て普通程度のスペックにそぎ落としました(ただし重量260gと自動開閉としてかなりの軽量感です)。
商品番号:169113