• NVIDIA T1000
  • 3D CADからBIM(ビルディング インフォメーション モデリング)までをカバー可能な描画力を持つ NVIDIA® T1000 を装備 エントリーレベルのCUDAコア数ながらも各分野主要アプリケーションでの動作実績を持つNVIDIA® T1000を装備。 基本的な3D CAD デザイン、モデリングワークから、建築設計分野における建材3次元モデリングを通じた「建築DX」 への応用までをカバーします。 また、Mini Display Port 出力端子4基を備え、5K解像度 x 4画面の同時出力による情報ビジュアライズも実現します。
  • Intel Core i7
  • ピーク処理能力とマルチスレッド処理効率化を狙ってCore i7-13700Tを搭載コア数の増加(6P+4E から 8P+8Eへ)とキャッシュ容量の増加(29.5MBから54MB) などの効果も手伝って、マルチスレッド処理性能は約23%向上。※ フォアグランドタスクとバックグラウンドタスクをバランスよく処理することで トータルでの処理能力が向上しています。
    ※ Core i5-13400F と、Core i7-13700T の比較
  • メモリイメージ画像
  • 複数アプリの同時使用でも余裕が持てる
    メモリ16GB搭載
    画像を編集しながら資料を作成する、複数のウィンドウを表示しながらデータを管理するなど、マルチタスク環境でも安定した処理性能を確保できるメモリ16GBを搭載。
    カスタマイズでさらにメモリ増設も可能で、さらに効率よく動作します。
  • エアフローイメージ画像
  • 効率的なエアフロー設計前面パネルのスリット部分に吸気ファンを搭載し、さらに側面の吸排気孔でケース内部の空気をスムーズに送風。
    高負荷時の静音性を保ち、優れた排熱処理で熱による部品の劣化や不安定化を防ぎます。