Tokyo Camera Club - Ambassador model
About
アンバサダーモデルとは
写真家であり東京カメラ部10選の
井上浩輝氏、別所隆弘氏が監修をした
RAW現像や動画編集に
最適なPCです。
Lineup
製品紹介
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01Thunderbolt™ 4/10G+2.5G イーサネット/WiFi 6E搭載のハイグレードマシン
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02家・旅行先・スタジオ、好きな場所で快適に妥協のない写真&HD動画編集を
Tokyo Camera Club - Ambassador model
特長とベネフィット
プロの写真家が監修した
写真・動画編集向けPC
写真家の井上浩輝氏と別所隆弘氏が、写真・動画編集に適したPCを監修。全製品にWiFi/Bluetoothを標準搭載し、外部機器との接続がスムーズに行えることで、効率的な作業が可能です。特に最上位機種の4CZZ+はマザーボードに“ASUS ProArt Z790-CREATOR WIFI”を採用。Thunderbolt 4と10Gbイーサネットを搭載しており、対応したNASなど外部機器の高速接続が可能。大容量の写真・動画データの転送・保存を素早く行うことができます。また、Thunderbolt 4は4Kおよび8Kディスプレイへの接続も可能。高解像度ディスプレイを使用することで写真や動画編集をより滑らかに、細部まで確認することができます。さらに、デイジーチェーン接続も可能。効率的な配線・接続管理が行えるため、煩わしいケーブルの取り扱いから解放され、写真・動画編集作業に集中できる環境を提供します。
Adobeの写真・動画編集ソフトが
快適に動く
アンバサダーモデルは、写真編集向けソフトAdobe Photoshop、Adobe Photoshop Lightroom、Adobe Photoshop Lightroom Classic、動画編集向けソフトAdobe Premiere Pro、Adobe After Effectsの推奨仕様を考慮したPCです。
これにより、編集作業に必要なスペックを満たした快適な環境で、作業を集中的・効率的に行うことが可能です。
※推奨スペックを満たすには以下の条件に限ります
・4CXVi+ / R5-RL6+:Adobe Premiere Pro使用時にネットワークストレージを使用しない場合
・R5-RL6+:Adobe Premiere Pro使用時にHDR ワークフローを使用しない場合
sRGBカバー率99% & ノングレアモニター
ノートモデルは、色空間の標準規格に準拠したsRGBカバー率99%のモニターを搭載しています。これにより、写真や動画がより正確で鮮やかに再現され、作品の細部まで確認できるため、より高品質なクリエイティブ作業が可能になります。また、ノングレアモニターを採用しているため、光の反射を抑えて、長時間の編集作業でも目に優しいのが特徴です。
Benefits
特典
アンバサダーモデル購入者限定特典として、井上浩輝氏・別所隆弘氏の作品の壁紙をプレゼント!
※特典壁紙のデータはCドライブ直下のコラボ特典フォルダに保存しています。
エクスプローラ→PC→Windows(C:)→「アンバサダーモデル特典壁紙」フォルダ
Bounus
アンバサダーの紹介
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1979年札幌生まれ。北海道をベースに「今を生きる光景」を撮っている。近時は、毎日のように神出鬼没なキタキツネを追い、「A Wild Fox Chase - ポートレートキタキツネ」として発表している。
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National Geographic社主催の世界最大級のフォトコンテストであるNature Photographer of the Year “Aerials” 2位など、国内外の写真賞多数受賞。写真と文学という2つの領域を横断しつつ、「その間」の表現を探究している。滋賀、京都を中心とした”Around The Lake”というテーマでの撮影がライフワーク。
- 東京カメラ部について
- 東京カメラ部はファン総数470万人超の日本最大級審査制写真投稿サイトです。会員により投稿され、審査されて紹介される作品の年間閲覧者数は延べ9億人を超えています。FacebookやInstagram、Twitter、Mastodon内で運営していますのでどなたでも無料で気軽に参加することができます。綺麗な写真を見たいだけの方も大歓迎です。東京在住かどうかは関係ありません。
Introduce
© Tokyo Camera Club Corp. All Rights Reserved. / ©2021 Hiroki INOUE / Takahiro Bessho
その他のRAW現像・レタッチ向けパソコン
軽い編集作業から高解像度のRAW現像&動画編集を快適にする写真&動画編集向けパソコンをご紹介します。
クリエイターが使うソフトウェアがCPUにではなくGPUをいっぱい働かせていこうという傾向にあり、特に動画編集の領域においてはGPUの性能が不可欠になってきています。そして今後は、GPUを高性能にしなければ動画はもちろん、写真の編集も今後は難しくなるということが浸透してはいませんが、ここは対策を取っておくべきポイントです。
これにダイレクトに応えたモデルが「4CZZ+」です。マザーボードも、Thunderbolt 4 仕様のSSDを接続してもそこがボトルネックになることなく、凄まじく速く処理してくれます。
Photoshop Lightroomがノイズ処理にAIを投入してきたのをはじめ、これからはどのソフトウェアもAIが関係してきます。そうなってくると、GPUの性能とメモリというものが非常に重視されることになり、ダイレクトにクリエイティブの作業効率に影響を与えてくるはずです。
このときに「4CZZ+」のように最高レベルのGPUパワーがあるというのは大きなアドバンテージです。また、Thunderbolt 4や10ギガビットイーサネットなどを搭載することで外部機器との応答性能が向上しています。いくらCPUが優れていても、外部機器との間でボトルネックを引き起こしたら意味がないので、ここは譲れなかったところです。
「4CZZ+」なら、いま存在する作業が限界でギリギリできるのではなく、余裕を持って作業することができます。
写真はもちろん4K60P動画の編集が十分にこなせるモデルが「XVi+」です。さらなる上を求めたときに機材を追加することができるベースモデルにもなります。
拡張性も考慮しつつコストパフォーマンスに優れているので、4K以下の動画編集を主に行っているという方に間違いなくオススメです。
ミドルモデル「4CXVi+」とハイエンドモデル「4CZZ+」の大きな違いは、グラフィックボードの性能差です。プロのクリエイターであっても、4K動画の編集がメインであればクライアントからの大抵の依頼を「4CXVi+」でこなせると思います。
また、デスクトップモデルは掃除がしやすくなっていて、使い心地に直結するような改良がなされています。簡単に筐体を開いて掃除することができるようになりました。また、コネクタが斜め上向きに付いているので、SSDなどを接続しやすくなっている点もうれしいですね。
R5-RL6+は、僕がPCに向かってする仕事のうち写真現像と映像編集の2つの柱で大きく活躍をしてくれそうです。
日々、重くなる超高画素カメラのRAWデータ、8K30Pや4K60Pの映像データを処理するためには、CPUの処理速度、メモリの増量、強力なGPUが必要です。
さいわい、このモデルには16コア24スレッドのインテル第13世代Core i7-13700HXが搭載され、高速なDDR5メモリは32GBに増量されました。
さらに、NVIDIA GeForce RTX 4060 8GBのGPUも搭載され、GPU性能に依拠するソフトウェアが増える中での編集作業がスムーズに行えます。USB4ポートの実装により、外付けSSDとの高速なデータのやりとりも可能になりました。
写真現像ではRAWデータとLightroomカタログを外付けSSDに保存し、映像編集でも素材を外付けSSDに配置してどちらも効率的に作業できます。これらの“高性能”に加えて重要なのが、raytrekブランドが培っている“信頼性”。
これらにより、作業効率が向上し、いっそう快適な環境でクリエイティブな作業を楽しむことができそうです。
raytrekの最新ノート、「raytrek R5-RL6+ アンバサダーモデル」を、使ってみて最初に驚くのはその軽快さ。立ち上がりから最初のアプリ起動まで、驚くほどのクイックネスで使い手の操作に応えてくれます。それをもたらしているのが、Core i7-13700HXという第13世代のCPUを積んだ演算性能です。
このパワフルなCPUがノートPCとは思えないほどの余裕のある挙動を可能にしています。同時にそのパワーは、一般的な写真現像ソフトウェアの挙動はもちろん、DavinciやPremiereのような動画編集ソフトの最終書き出し工程のような、最もCPU性能が反映される場所に直結します。
また、GPUはGeForce RTX 4060 8GB LaptopGPUを搭載。これによって、LightroomのAI処理のような特にGPU性能が必要になる場面において、より効率的な作業が可能になります。こうした実質的なPC性能に加えて、キーボードの打ちやすさや、タッチパッドの使いやすさ、そして標準でテンキーが付いてくるレイアウトなど、基礎部分での仕上がりの良さが際立ちます。
これはもはや「エントリーモデル」などではなく、どんな作業でも余裕でこなすことのできる充実した万能モデルと呼べる内容に仕上がっています!