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THIRDWAVE×東京カメラ

東京カメラ部 10選 井上浩輝 / 別所隆弘監修モデル
写真作品1 写真作品2 写真作品3 写真作品4 写真作品5

Collaboration

― 井上 浩輝氏、別所 隆弘氏
監修モデルのご紹介 ―

井上 浩輝氏 監修モデル

ー 井上氏監修モデルの使い心地を教えてください

僕は結構スパルタな使い方をしていて、プロキシファイルを作りたいなとか、エンコードをしたいなとか、動画の書き出しをしたいなとか、そういう作業ばかりをさせているんですが、一度もブルースクリーンが出てPCが落ちるようなこともなく、気持ちがいいですね。しっかり仕事に使えるなという感想です。

ー ポイントを教えてください

画像の保存は家ではRAIDという冗長化をして、ひとつのHDDのデータが壊れてもデータがなくならないようにしています。HDDが最も安いので使うことが多いです。
Thunderbolt 3接続のものを使用しているのでそこが今回採用されているのがポイントですね。

別所隆弘氏 監修モデル

ー 別所氏監修モデルの使い心地を教えてください

raytrek PCはパーツごとに構成を変えることができる上に、あとから着脱してパーツを変えてアップデートできるので、コストパフォーマンスが高いんですよね。
今回のはインテルのi9が搭載しているのでPhotoshopのレイヤー展開もあっという間に処理が終わり、PCに負荷がかかっていない感じがしました。普通これだけの処理をしたらファンが回り始めたり本体が熱くなったりするのに、展開している間ほとんど音がしなかったんです。SSDとCPUの地力がすごいんだなと。作業の効率化に繋がっていると感じましたね。

ー ポイントを教えてください

現在データ保存に使っているNASは、双方向で遠隔同期している2台、合計224TB分のストレージがあって、そこに写真データを保存しています。NASなので、当然USBやThunderboltなどの高速な接続規格が使えず、LANを使うしかないのですが、一般的なPCだとLANはせいぜいギガビットイーサ(1GbE)の転送速度しかありません。それでは気が遠くなるほどのデータ量を処理するのには、いくらPC全体が速くてもデータ転送がボトルネックになりフラストレーションが溜まります。ところがこのraytrekのモデルでは10GbEが標準搭載になりますので、圧倒的な速度でデータのやりとりができ、その速度は異次元の快適さに結びつきます。
ちなみに僕は週一回、大学で授業をしているのですが、学生たちにはカメラとレンズがある程度揃ったら、PCとディスプレイはある程度以上の高性能なものを準備しておいた方が、作品を作るときに力になるよと言っています。

Review

― コラボモデルの魅力を
動画を交えてご紹介します ―

井上 浩輝 氏 写真井上 浩輝 氏

この写真はISO12800で撮っていて、いくら良いカメラを使用しても高感度ノイズが出てきてしまいます。僕はいつも『DeNoise AI』というソフトウェアを使いノイズ処理をしています。そして、この『DeNoise AI』は処理している間に寝ちゃうくらいとても重いんです。どのくらい時間が掛かるかを動画で見てみましょう。一番上がraytrek、真ん中が僕の100万円を超えるPC、一番下がraytrekと同じ価格帯のノートPCです。こんなに違うんですね。raytrekは100万円のPCに迫る処理スピードなんです。raytrekは30万円ですが、モニターやキーボードなども揃えないといけません。ただ、導入コストとしては非常にお買い得かと思います。

写真
動画
bV-PIptrEMQ

『DeNoise AI』によるノイズ除去処理比較テスト

もうひとつ比較動画を用意しました。 最近は動画の仕事もするようになったので、動画のグレーディングというRAW現像のように色や明るさを変える作業をすることがあるのですが、これは4K60Pの動画をいきなり読み込むと、データが重たくてPCがあまり動きません。そのため、代わりとなるプロキシファイルというものを作ります。この動画は、このプロキシファイルを作るときの作業時間なんです。1分半の4K60P動画のファイルを作るのにこれだけ時間が掛かるんですが、raytrekが一番早いです。
1時間半分くらいの動画のための撮影ファイルのプロキシを作成すると、今使っているノートPCだと朝までかかってしまうこともあります。

動画
P0uLoNc3Pc4

『Adobe Premiere Pro』による1分30秒の4K60P動画ファイルのプロキシ作成比較テスト

別所 隆弘 氏 写真別所 隆弘 氏

ファイルの転送速度を比較しています。1ファイルで20GBの重いファイルです。画面上は10GbEをPCに繋いでNASへ転送しています。下は一般的なUSB3.0で外付けHDDに転送しています。これほどまでのスピード差が出るんですね。10GbEの転送速度は平均750MB/sで、転送時間は27秒。一方でUSB3.0接続だと転送速度は平均180MB/sで、転送時間に120秒もかかるんですね。皆さんデータの保存先はHDDの方が多いと思うんです。ところが高画素機が増えてきている上に動画も撮る方が多いので、テラバイト単位の容量が必要になってきます。現在データ保存に使っているNASは、合計224TB分のストレージがあって、そこに写真データを保存しています。NASなのでLANを使うしかないのですが、一般的なPCだとLANはせいぜいギガビットイーサ(1GbE)の転送速度しかありません。いくらPC全体が速くてもデータ転送がボトルネックになりフラストレーションが溜まります。そこで10GbEはおそらく今後の標準コネクタになってくると思うんです。

動画
nRFDKHI_efg

10GbE接続とUSB3.0接続の20GBファイル転送比較

星の光跡を合成したり、蛍の写真を比較明合成するときによく使用する、Photoshopのレイヤー展開比較です。上がraytrekのPCで、下が僕の私用PCです。展開しているレイヤーは6100万画素のRAW画像30枚をレイヤーで開いたときの比較です。raytrekだと185秒。僕の私用PCだと335秒もかかりました。約55%も時間が短縮されています。圧倒的に速いです。読み込んでいる途中で止まってしまったりするとストレスになりますし、やはり展開の待ち時間は気になりますよね。今回のPCはあっという間に処理が終わり作業の効率化に繋がっていると感じられると思います。

動画
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『Adobe Photoshop』による6100万画素のRAW画像30枚のレイヤー展開比較テスト

この写真の現像方法は、サードウェーブと東京カメラ部のタイアップフォトコンテスト『raytrekフォトコンテスト2020』の募集ページ内で掲載します。現像が出来上がっていく工程などを解説しているので、面白くなると思います
※こちらの作品の現像方法は下記にて現在公開中です。
https://raytrek.tokyocameraclub.com/contest2020/#retouchingTips

井上浩輝氏、別所隆弘氏がPCレタッチで変わる写真表現を詳しく解説
raytrek×東京カメラ部 トークショーはこちら

Profile

― 東京カメラ部10選を受賞した
写真家の紹介 ―

  • 井上 浩輝 氏

    井上 浩輝

    写真家

    1979年札幌生まれ。北海道をベースに「今を生きる光景」を撮っている。近時は、毎日のように神出鬼没なキタキツネを追い、「A Wild Fox Chase - ポートレートキタキツネ」として発表している。

  • 別所 隆弘 氏

    別所 隆弘

    写真家 / 文学研究者

    Nature Photographer of the Year “Aerials” 2位など、国内外の写真賞多数受賞。写真と文学という2つの領域を横断することで新しい表現領域を模索する。滋賀、京都を中心とした”Around The Lake”というテーマでの撮影がライフワーク。

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