ゲーミングPC
ゲーミングPC
最適な1台が、必ず見つかる。

ゲーミングPCを形状から選ぶ
ゲーミングPCをブランドから選ぶ
ハイパフォーマンスPC
「GALLERIA」
~RTX 5090
デスクトップPC

ノートPC

コスパ重視デスクトップPC
「THIRDWAVE-G」
~RTX 4070 SUPER
ゲーミングPCを条件から選ぶ
コラボモデル
プロゲーマー・ゲームストリーマーの方々に、それぞれの視点でデザインや、スペック、パーツを厳選いただいたゲーミングPCモデル。
GALLERIAとプロゲーマー・ゲームストリーマーのこだわりの詰まったPCです。
ゲーム推奨モデル
ゲームプレイに必須の要件定義に沿って選定されたモデル。
ゲーム会社と相互確認のうえ、推奨許諾を得た推奨ゲーミングPCです。
動画配信モデル
配信者向けマザーボードを搭載し他のゲーミングPCとは一線を画す拡張性。
これ1台で、思い描いていた配信が可能になる。動画配信向けの特別なGALLERIAです。
オススメゲーミング
デスクトップパソコン
ゲーミングPCおすすめモデル
Ryzen 5 4500 6コア12スレッド |
Ryzen 7 5700X 8コア16スレッド |
Core i5-14400F 10コア16スレッド |
Core i7-14700F 20コア28スレッド |
Ryzen 7 7800X3D 8コア16スレッド |
|
GeForce RTX 5080 |
GALLERIA XA7C-R58 円(税込) |
GALLERIA XA7R-R58 円(税込) |
|||
GeForce RTX 4060Ti 8GB |
GALLERIA RM5R-R46T 円(税込) |
GALLERIA RM7R-R46T 円(税込) |
GALLERIA RM5C-R46T 円(税込) |
GALLERIA RM7C-R46T 円(税込) |
|
GeForce RTX 4060 |
GALLERIA RM5R-R46 円(税込) |
GALLERIA RM7R-R46 円(税込) |
GALLERIA RM5C-R46 円(税込) |
GALLERIA RM7C-R46 円(税込) |
|
GeForce RTX 3050 |
GALLERIA RM5R-R35 円(税込) |
GALLERIA RM5C-R35 円(税込) |
|||
Ryzen 5 4500 6コア12スレッド |
Ryzen 7 5700X 8コア16スレッド |
Core i5-14400F 10コア16スレッド |
Core i7-14700F 20コア28スレッド |
Ryzen 7 7800X3D 8コア16スレッド |
ゲーマー
R-Series ![]() |
||
Ryzen 5 4500 6コア12スレッド |
Ryzen 7 5700X 8コア16スレッド |
|
GeForce RTX 4070SUPER |
GALLERIA RM7R-R47S 円(税込) |
|
GeForce RTX 4070 |
GALLERIA RM7R-R47 円(税込) |
|
GeForce RTX 4060Ti 8GB |
GALLERIA RM5R-R46T 円(税込) |
GALLERIA RM7R-R46T 円(税込) |
GeForce RTX 4060 |
GALLERIA RM5R-R46 円(税込) |
GALLERIA RM7R-R46 円(税込) |
GeForce RTX 3050 6GB |
GALLERIA RM5R-R35 円(税込) |
|
Ryzen 5 4500 6コア12スレッド |
Ryzen 7 5700X 8コア16スレッド |
…3D Mark Time Spyのトータルスコアです。
Ryzen 5 | Ryzen 7 | Core i5 | Core i7 | Ryzen 7(3D V-Cache™) | Core i9 | |
RTX 5080 |
XA7C-R58 円(税込)
|
XA7R-R58 7800X3D搭載 円(税込)
|
UA9C-R58 円(税込)
|
|||
RTX 4060Ti 8GB |
RM5R-R46T 円(税込)
|
XA7R-R46T 円(税込)
|
RM5C-R46T 円(税込)
|
RM7C-R46T 円(税込)
|
||
RTX 4060 |
RM5R-R46 円(税込)
|
XA7R-R46 円(税込)
|
RM5C-R46 円(税込)
|
RM7C-R46 円(税込)
|
||
RTX 3050 |
RM5R-R35 円(税込)
|
RM5C-R35 円(税込)
|
||||
Ryzen 5 | Ryzen 7 | Core i5 | Core i7 | Ryzen 7(3D V-Cache™) | Core i9 |
オススメゲーミング
ノートパソコン
-
R-Series
ただピュアに心からゲームを楽しむことができるスタンダードモデル ▼
・初めてのゲーミングPCにおすすめ
・コストパフォーマンスに優れたモデル
・用途に合わせて120Hz以上から選べる -
X-Series
あらゆるゲームの面白さを引き出す総合力を発揮するミドルクラスモデル ▼
・よりリアルな世界を楽しみたい方におすすめ
・グラフィックボードRTX搭載
・リフレッシュレート240Hz対応 -
Z-Series
ゲームに没頭できる圧巻のレスポンスで、ストレスを感じることがないハイクラスモデル。 ▼
・ライバルに差をつけたい方におすすめ
・ハイエンドプロセッサー搭載
・リフレッシュレート240Hz対応 -
U-Series
他に先駆けた新コンポーネント搭載の最新鋭ゲームモデル ▼
・スペックに妥協したくない方はこちら
・RTX 4090 Laptop GPU搭載
・リフレッシュレート240Hz対応
R-Series

モデル名 | RL5C-R35-5N マインクラフト同梱 | RL7C-R35-5N マインクラフト同梱 | RL7C-R45-5N マインクラフト同梱 |
---|---|---|---|
写真 | |||
OS | |||
画面サイズ | 15.6インチ | 15.6インチ | 15.6インチ |
CPU | |||
グラフィック | |||
メモリ | |||
ストレージ(SSD) | |||
重さ | 約2.1kg | 約2.1kg | 約2.3kg |
ベンチマーク 3DMark Time Spy |
|||
バッテリー | 駆動時間(JEITA測定法3.0) 3.7時間(動画再生時) 6.1時間(アイドル時) |
駆動時間(JEITA測定法3.0) 3.8時間(動画再生時) 5.7時間(アイドル時) |
駆動時間(JEITA測定法3.0) 4.5時間(動画再生時) 7.3時間(アイドル時) |
特長 |
|
|
|
レビュー | - | - | - |
価格 | 円(税込) | 円(税込) | 円(税込) |
商品詳細 | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |

モデル名 | RL7C-R45-4 マインクラフト同梱 | RL7C-R46-5N マインクラフト同梱 |
---|---|---|
写真 | ||
OS | ||
画面サイズ | 14インチ | 15.6インチ |
CPU | ||
グラフィック | ||
メモリ | ||
ストレージ(SSD) | ||
重さ | 約1.8kg | 約2.3kg |
ベンチマーク 3DMark Time Spy |
||
バッテリー | 駆動時間(JEITA測定法3.0) 7.7時間(動画再生時) 10.4時間(アイドル時) |
駆動時間(JEITA測定法3.0) 4.6時間(動画再生時) 7.4時間(アイドル時) |
特長 |
|
|
レビュー | - | - |
価格 | 円(税込) | 円(税込) |
商品詳細 | 詳細を見る | 詳細を見る |
X-Series

モデル名 | 2月6日値下げ XL7C-R45-6 SSD500GB マインクラフト同梱 |
XL7C-R46-6 マインクラフト同梱 |
---|---|---|
写真 | ||
OS | ||
画面サイズ | 16インチ | 16インチ |
CPU | ||
グラフィック | ||
メモリ | ||
ストレージ(SSD) | ||
重さ | 約2.1kg | 約2.1kg |
ベンチマーク 3DMark Time Spy |
||
バッテリー | 駆動時間(JEITA測定法3.0) 7.5時間(動画再生時) 11.1時間(アイドル時) |
駆動時間(JEITA測定法3.0) 7.2時間(動画再生時) 11.4時間(アイドル時) |
特長 |
|
|
レビュー | - | - |
価格 | 円(税込) | 円(税込) |
商品詳細 | 詳細を見る | 詳細を見る |
Z-Series
モデル名 | ZL9C-R47-6B マインクラフト同梱 |
---|---|
写真 | |
OS | |
画面サイズ | 16インチ |
CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
ストレージ(SSD) | |
重さ | 約2.3kg |
ベンチマーク 3DMark Time Spy |
|
バッテリー | 駆動時間(JEITA測定法3.0) 3.2時間(動画再生時) 4.5時間(アイドル時) |
特長 |
|
レビュー | - |
価格 | 円(税込) |
商品詳細 | 詳細を見る |
U-Series
モデル名 | UL9C-R49-6 マインクラフト同梱 |
---|---|
写真 | |
OS | |
画面サイズ | 16インチ |
CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
ストレージ(SSD) | |
重さ | 約2.5kg |
ベンチマーク 3DMark Time Spy |
|
バッテリー | 駆動時間(JEITA測定法3.0) 3.9時間(動画再生時) 6.5時間(アイドル時) |
特長 |
|
レビュー | - |
価格 | 円(税込) |
商品詳細 | 詳細を見る |
スペック比較

モデル | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
RL5C-R35-5N マインクラフト同梱 | RL7C-R35-5N マインクラフト同梱 | RL7C-R45-5 マインクラフト同梱 | RL7C-R45-4 マインクラフト同梱 | RL7C-R46-5N マインクラフト同梱 | 2月6日値下げ XL7C-R45-6 SSD500GBマインクラフト同梱 |
XL7C-R46-6 マインクラフト同梱 | ZL9C-R47-6B マインクラフト同梱 | UL9C-R49-6 マインクラフト同梱 | |
コストパフォーマンスに優れたお手頃価格のゲーミングノート |
“PCゲームを始めたい”に応えるゲーミングノートPC |
価格と性能のバランスがよい、RTX4050搭載ゲーミングノート |
パワフルな性能を持ち運べる14インチゲーミングノート |
RTX4060搭載で最新ゲームも快適な人気ゲーミングノート |
16インチの高精細(240Hz)ディスプレイ採用で、ゲームへの没入感を高める滑らかな映像表示を実現 |
最新ゲームも快適な高性能。高精細(240Hz)ディスプレイで美しくスムーズな映像表示を実現 |
重量級ゲームも余裕の高性能と大画面で、高品質なゲーム体験を |
圧倒的なグラフィック性能と高解像度&高リフレッシュレート液晶による映像美で、没入感あふれるゲーム体験を |
|
OS | Windows 11 Home 64ビット |
Windows 11 Home 64ビット |
Windows 11 Home 64ビット |
Windows 11 Home 64ビット |
Windows 11 Home 64ビット |
Windows 11 Home 64ビット |
Windows 11 Home 64ビット |
Windows 11 Home 64ビット |
Windows 11 Home 64ビット |
画面サイズ | 15.6インチ | 15.6インチ | 15.6インチ | 14インチ | 15.6インチ | 16インチ | 16インチ | 16インチ | 16インチ |
CPU | |||||||||
グラフィック | |||||||||
メモリ | |||||||||
ストレージ(SSD) | |||||||||
重さ | 約2.1kg | 約2.1kg | 約2.3kg | 約1.8kg | 約2.3kg | 約2.1kg | 約2.1kg | 約2.3kg | 約2.5kg |
ベンチマーク 3DMark Time Spy |
|||||||||
バッテリー | 駆動時間(JEITA測定法3.0) 3.7時間(動画再生時) 6.1時間(アイドル時) |
駆動時間(JEITA測定法3.0) 3.8 時間(動画再生時) 5.7 時間(アイドル時) |
駆動時間(JEITA測定法3.0) 4.5時間(動画再生時) 7.3時間(アイドル時) |
駆動時間(JEITA測定法3.0) 7.7時間(動画再生時) 10.4時間(アイドル時) |
駆動時間(JEITA測定法3.0) 4.6時間(動画再生時) 7.4時間(アイドル時) |
駆動時間(JEITA測定法3.0) 7.5時間(動画再生時) 11.1時間(アイドル時) |
駆動時間(JEITA測定法3.0) 7.2時間(動画再生時) 11.4時間(アイドル時) |
駆動時間(JEITA測定法3.0) 3.2時間(動画再生時) 4.5時間(アイドル時) |
駆動時間(JEITA測定法3.0) 3.9時間(動画再生時) 6.5時間(アイドル時) |
特長 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
レビュー | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
価格 | 円(税込) | 円(税込) | 円(税込) | 円(税込) | 円(税込) | 円(税込) | 円(税込) | 円(税込) | 円(税込) |
商品詳細 | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
「ゲーミングPCの選び方」
「ゲーム推奨モデル」から選ぶ
やりたいタイトルが決まっている方は「ゲーム推奨モデル」がオススメです!
「ゲーム推奨モデル」とはゲームプレイに必須の要件定義に沿って選定されたモデルのことで、ゲーム会社と相互確認のうえ、推奨許諾を得たゲーミングPCです。
必要スペックを満たすだけでなく、自社独自基準で動作検証を実施した動作確認済モデルも取り扱っております!
「価格」から選ぶ
ゲーミングPC購入の予算が決まっている方は「価格」で選ぶのがオススメです!
低価格なゲーミングPCだと後々やりたいゲームが動かない可能性もありますので、あらかじめ必要なスペックも確認しておきましょう!
価格帯別の目安
価格帯 | 目安のスペック | 主な用途 |
---|---|---|
10万円前後 |
CPU:Core i5 / Ryzen 5 GPU:RTX 3050クラス メモリ:8GB |
軽めのゲーム 動画閲覧 |
15~25万円 |
CPU:Core i5 / Core Ultra 5 / Ryzen 5 GPU:RTX 4060クラス メモリ:16GB~ |
FPS/TPS RPG などのゲームをフルHDで実行可能 |
25万円以上 |
CPU:Core i7 / Core Ultra 7 / Ryzen 7 GPU:RTX 4070 Tiクラス メモリ:32GB~ |
WQHD以上の高解像度、高リフレッシュレートでのゲーミング 配信や動画編集など高負荷作業も視野に |
「搭載パーツ」から選ぶ
やりたいことが幅広い方や、予算に決まりがない方は「搭載パーツ」から選ぶのがオススメです!
ゲーミングPCで性能を大きく分ける3つのパーツである「CPU」「GPU」「メモリ」で選んでみましょう!
CPU | 向いている用途 |
---|---|
Core i3 / Ryzen 3 |
軽めのオフィス用途 動画視聴やWeb会議 ライトなゲーム(フルHD、低設定) |
Core i5 / Core Ultra 5 / Ryzen 5 |
ミドルクラスゲーミング(フルHD、中設定) 簡単な動画編集 マルチタスク |
Core i7 / Core Ultra 7 / Ryzen 7 |
ハイクラスゲーミング(WQHD) クリエイティブ作業、配信 高度なマルチタスク |
Core i9 / Core Ultra 9 / Ryzen 9 |
ハイエンドゲーミング(4K) プロレベルの動画編集、3DCGなど |
GPU | 向いている用途 |
---|---|
GTX1650~ |
ライト~ミドルクラスゲーミング フルHD、低~中設定 |
RTX3050~ |
ミドルクラスゲーミング フルHD、中~高設定 |
RTX4060Ti~ |
ハイクラスゲーミング フルHD、高設定やWQHD解像度にも対応 |
RTX4070Ti~ |
ハイエンドゲーミング 4K対応、レイトレーシングもサクサク |
メモリ | 向いている用途 |
---|---|
8GB |
最低限のゲーミング環境 ネット閲覧、動画視聴 |
16GB |
スタンダードゲーミング 軽い動画編集や画像編集 |
32GB |
ハイクラスゲーミング 配信を同時にやる場合などにおすすめ |
64GB以上 |
VRなどのゲーミング プロ級のクリエイティブ用途 |
ゲーミングPCのよくあるご質問
- 普通のPCとゲーミングPCの違いは何ですか?
-
ゲーミングPCは、CPUやGPU(グラフィックスボード)が高性能で、メモリや冷却性能も強化されている点が大きな特徴です。
高負荷のゲームやクリエイティブ作業でも快適に動作させることができます。
- ゲーミングPCを選ぶ際に一番重要なのはどのパーツですか?
-
どれも大切ですが、特にCPUとGPU(グラフィックスボード)の性能とメモリの容量がゲームプレイに直接影響します。
プレイ予定のゲームに合わせて、この3つのバランスを考慮するのがポイントです。
- デスクトップ型とノート型、どちらのゲーミングPCを選べばいいですか?
-
持ち運びや省スペースを重視するならノート型が適していますが、パフォーマンスや拡張性、価格面のコスパを優先するならデスクトップ型がおすすめです。
長く使うことを考えると、デスクトップの方がアップグレードしやすいメリットがあります。
- ゲーミングPCで動画編集や3DCGなど、ゲーム以外の作業にも使えますか?
-
もちろん可能です。
高性能なCPUやGPU、十分なメモリを備えているため、動画編集や3DCG、プログラミングなど負荷が高い作業でも快適に処理できます。
- ゲーミングPCの消費電力は大きいですか?
-
高性能パーツを搭載しているため、一般的なPCと比べると消費電力は高めです。
ただし、最新のパーツは省電力化も進んでいるので、使用しないときは電源を切る・省電力設定にするなどの工夫である程度コントロールできます。
- 予算が限られている場合、どのパーツを優先的に良いものにするべきですか?
-
GPU(グラフィックスボード)を最優先すると、ゲームプレイのパフォーマンスを大きく底上げできます。
次にCPUとメモリのバランスを考え、ストレージはSSDを最低限確保するのがおすすめです。