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ノートパソコンのバッテリー寿命を延ばすための基礎知識

ノートパソコンのバッテリーはノートパソコンを持ち歩く機会が多いため、バッテリーを繰り返し使用使用し、繰り返し使用すれば劣化していきます。
この記事では、ノートパソコンバッテリーの基礎知識、交換時期の対処、ノートパソコンバッテリーの劣化を防ぎ寿命を延ばすためのノウハウを紹介します。

ノートパソコンのバッテリーの寿命は?

ノートパソコンの場合、バッテリーパックの寿命は約2年だと言われていますが、普段の使い方次第ではバッテリーの寿命が極端に短くなってしまうこともあります。

間違った使用方法を続けているとバッテリーを傷めてしまいますが、正しい使い方をしていると寿命を延ばすこともできます。場合によっては、5年以上も同じバッテリーを問題なく使用することもできるのです。

バッテリーの消耗が早いと感じるようであれば、今一度使用方法の見直しをおすすめします。

ノートパソコンのバッテリーが劣化する原因は?

ノートパソコンのバッテリーが劣化する代表的な原因は、主に2つあります。

ノートパソコンのバッテリー劣化原因1:温度環境

ノートパソコンのバッテリーは熱に弱く高温状態で放置しているとバッテリーが劣化しやすくなるため、周囲の温度環境には注意を払わなければなりません。

具体的に「リチウムイオンバッテリーが耐えられる保存温度は-20~45℃まで」と言われて いるうえ、使用時の理想的な温度環境は16~25℃とのこと。
 つまり、ノートパソコンのバッテリーは暑すぎる環境や、寒すぎる環境で使用することが多いと劣化が早まってしまうのです。

また、充電をしながらパソコンを使用することもおすすめできません。バッテリーが熱を持つと、劣化が早まる原因になるからです。
ノートパソコンのバッテリーを長持ちさせるためには、充電しながらの使用は避けるようにしましょう。

ノートパソコンのバッテリー劣化原因2:充電・放電のしすぎ

リチウムイオンバッテリーは、充電や放電をしすぎると寿命が短くなってしまいます。
  つまり、バッテリー残量が100%(過充電)、または0%(過放電)という状態はバッテリーが劣化する原因の1つです。
ノートパソコンのバッテリー残量は、50%~80%前後に維持することがベストだと言われています。

次に詳細な例を紹介をしていきます。

リチウムイオンとニッケル水素バッテリー

ノートパソコンのバッテリーには主にリチウムイオンバッテリーとニッケル水素バッテリーが使用されています。両者の大きな違いはメモリー効果があるかどうかです。

メモリー効果とは、継ぎ足し充電によって一時的に電圧が降下することです。これが原因でバッテリーのもちが悪くなったと感じることもあります。

バッテリーを取り外して確認すると、「Li-ion」や「Ni-MH」などの記載があるので、事前にどちらのバッテリーが使用されているのか確認しておきましょう。バッテリーの種類によって延命方法も変わってきます。

リチウムイオンバッテリーは80%充電で使用する

リチウムイオンバッテリーは熱に弱く、常にフルで充電している状態だと劣化も早くなってしまいます。できるだけフルで充電しないように使用することが大切です。
メーカーのノートパソコンであると、電源オプションやアプリの設定から80%充電などフルに充電しない設定にできるものがあります。
もし設定できるようであれば、うまく活用して過充電状態にならないように注意しましょう。

ニッケル水素バッテリー短時間で充放電をしない

ニッケル水素バッテリーの場合は、反対に短時間のうちに充放電を繰り返すのは良くありません。
メモリー効果によって、充電されていても、バッテリーが切れてしまうことがありますし、バッテリーの寿命を縮めてしまう恐れがあるからです。そのため、できればフル充電のまま使用することが望ましいです。

ニッケル水素バッテリーの場合は、特に電源オプションの設定は変更せずに、ノートパソコンの稼働中はACアダプタを繋いだまま使用するようにしましょう。

ノートパソコンのバッテリーは1ヶ月に1度は放電を

リチウムイオンバッテリー、ニッケル水素バッテリー両方に言えることですが、充電のし過ぎはバッテリーの寿命を縮めてしまいます。
毎日、充電したまま使用しているという場合は注意が必要です。なぜなら、こうしたバッテリーの場合充電すればするほど良い訳ではなく、充電できる回数があらかじめ決められているため。リチウムイオンバッテリーもニッケル水素バッテリーも充放電回数は大体500回ほどです。

ノートパソコンを充電したまま使用していると、すぐに寿命が来てしまいます。
せめて1ヶ月に1回は、充電を外して、電源が0%近くになるまで放電するようにしましょう。

まとめ

ノートパソコンのバッテリーは使い方しだいで寿命を長くすることができます。
ノートパソコンに搭載されているバッテリーの種類によって対応は異なてってきますので。適切な延命方法を選ぶようにしましょう。

ノートパソコンのバッテリーの延命をしていても、劣化が避けれない面もあります。その際はメーカーでのバッテリー交換も検討をしておきましょう。ただし、パーツがメーカーにストックされている期限がありますので、ノートパソコンのバッテリー交換を判断する目安はメーカーのホームページ等で確認をしておくようにしましょう。

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