365日、毎日出荷!!最短当日出荷のパソコン通販 ドスパラ

ノートパソコンの液晶の種類とその仕様

ノートパソコンのディスプレイはどれも同じと思ってはいませんか?
一見同じように見える液晶ディスプレイですが、実は色々な種類があります。どういった種類があるのかご紹介しますので、購入の際には、本体スペックだけでなく、ぜひ液晶ディスプレイにも着目して、自分の用途にあったものを選んでください。

光沢(グレア)と非光沢(ノングレア)

ノートパソコンの液晶ディスプレイには光沢(グレア)と非光沢(ノングレア)があります。

光沢液晶は非光沢液晶と比べた場合、発色が良くコントラストが高いので画面が綺麗に見えます。

光沢液晶画面は、表面がツルツルとしており、鏡のように部屋の景色や自分の顔の映り込みが大きいという特徴があります。また、光源の映り込みも大きいため、外で使うことが多い、窓際や照明がディスプレイに映るような場所での使用には向いていません。

非光沢液晶は映り込みが気にならない加工がしてありシャープさには欠けますが、長時間ディスプレイを見ながら作業する人、アクションゲームなどで集中して画面を見ることが多い人におすすめです。

映画や動画を鮮やかに楽しみたい場合は光沢液晶がよいですが、暗いシーンが多い映画などは映り込みに注意が必要です。

液晶画面の3つの駆動方式

液晶ディスプレイの内部には、バックライトと呼ばれるものと、このバックライトから発せられた光の透過量を制御するパネルがあります。
画面に黒を表示する時にはバックライトの光の透過量を0にし、白の時には透過量を最大にして表示します。

透過量を制御する方法は駆動方式によって違いがあります。それぞれの特性があるので、自分の使用用途に合わせた特性を持つ駆動方式を選ぶとよいでしょう。

現在普及している駆動方式にはTN方式・IPS方式・VA方式の3種類があります。

TN方式
製造コストが安いため、価格の安いノートパソコンに使われることが多いです。応答速度が速いので、スピーディーな動きにも対応でき、ゲームや、スポーツなど動きのある動画などには適しています。色の再現性や画質は他の方式と比べると劣り、視野角も狭いので、正面以外からディスプレイを見ると画面の色が変色して見えます。

IPS方式
最近は価格が下がってきてはいますが、高価になります。IPS方式のメリットは画質の良さと、視野角の広さで、画面の斜めから見ても色の変色がなく、きれいに見えます。色の再現性も高いので、動画編集、画質や色彩を重要視する用途に向いているパネルです。応答速度の遅さがデメリットになりますが、ネットサーフィンや動画を見る程度では問題ありません。

VA方式
価格、視野角、画質などは大体TN方式とIPS方式の中間にあたり、バランスの取れたパネルと言えます。応答速度の速さも優れています。コントラストが高いのが特徴で、明るい部分と暗い部分がはっきりとしたシャープな画像を楽しめます。テキストを表示するのに適していると言われています。

最近は、それぞれデメリットだった部分も改善されつつあります。
どのタイプにするかは、視野角や、画像の見え方など、実際に確認しながら選ぶと良いでしょう。

タッチパネルの選び方

スマートフォンやタブレットでは当たり前になっているタッチパネルですが、PCでもWindows 8から、OSが本格的にタッチ対応になりました。これにともなって、ノートパソコンでもタッチパネルが搭載されているタイプが増えてきています。

タッチパネルはマウスを使わずに、直感的に操作を行えるのが魅力と言えます。タッチ操作をする場合のディスプレイの選び方としては、画面サイズに注意が必要です。

OS自体はタッチしやすいように設計されていても、ネット上のサイトや、ソフトはマウス操作が前提で作られているものが多く、画面サイズが小さいと、タッチする時に、指が思っていない所にタッチしてしまう誤操作も考えられます。画面サイズの大きい液晶なら、ゆとりを持った表示が可能となり、このようなご操作を減らすことができます。

ノートパソコンのメリットは持ち運びしやすいことにありますが、タッチ操作を前提としてタッチパネルを選ぶなら、なるべく画面サイズは大きい物を選ぶことをおすすめします。

それぞれの液晶の特性や選び方をご紹介しましたが、理解していただけたでしょうか?メーカー製のノートパソコンだと、自分の好みのものを選ぶのは難しいかもしれませんが、使う場所や何をするかによって、できるだけ自分に適した液晶ディスプレイが搭載されたノートパソコンを選んでください。

投稿日:

ノートパソコン人気ランキング

ノートパソコン人気ランキング

4位以降を見る

もっと見る
もっと見る

ページTOPへ

※ Celeron、Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Atom、Intel Core、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Pentium は、
アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation またはその子会社の商標です。
※ Microsoft 、Windows は、米国Microsoft Corporation の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
※その他のすべての商標は、それぞれの所有者に帰属します。