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  • グラフィックボード
21,750
24時間以内に出荷
チップNVIDIA GeForce GTX1650
接続PCI Express 3.0
サイズ224.5×121.2×36.4mm
メモリ容量4GB
メモリ種類GDDR6
メモリバス幅128bit
モニタ出力DisplayPort 1.4×1
HDMI 2.0b×1
DVI-D×1
コアクロック1620MHz
メモリクロック12000MHz
補助電源の有無8ピン×1

グラフィックボード一覧

グラフィックボード(グラボ)は、PCゲームを楽しむ人にとって最重要パーツで、VGA(Video Graphics Array)やビデオカードと呼ばれることもあります。PCパーツ単体として搭載するグラフィックボードは、高性能で3Dグラフィックスなどの処理に特化している傾向があります。そのため、本格的にPCゲームを楽しむのなら、PCパーツ単体のグラフィックボードを使ったほうが圧倒的に快適です。現在グラフィックボードに搭載されているGPUの、主なシリーズやメーカーとして「GeForceシリーズのNVIDIA社」と「RadeonシリーズのAMD社」と「ArcシリーズのIntel社」などがあります。これらのチップを採用した製品を、各PCパーツメーカーが、グラフィックボードとして製品化しています。同じGPUであれば、性能はどのメーカーでも似通ってきますが、あらかじめオーバークロックされていたり、静音冷却ファンを使用していたりなどのバリエーションがあります。

グラフィックボード(グラボ)に関するQ&A

A.グラフィックボード(グラボ)の性能は「グラフィックボード性能比較」をご覧ください。「NVIDIA」「AMD」「Intel」各グラフィックボード(グラボ)の比較が可能です。

A.人気製品は「NVIDIA:GeForce RTX 4000シリーズ製品一覧」をご覧ください。「最安価格」「スペック情報」などでグラフィックボード(グラボ)を比較することができます。

A.人気製品は「NVIDIA:GeForce RTX 3000シリーズ製品一覧」をご覧ください。「最安価格」「スペック情報」などでグラフィックボード(グラボ)を比較することができます。

A.「搭載ゲーミングPC」は「NVIDIA GeForce RTX 40 シリーズ特集ページ」をご覧ください。「おすすめモデル」「性能情報」なども掲載しています。

グラフィックボード(グラボ)の基礎知識

グラフィックボード(グラボ)は「3Dゲーム」「ネットゲーム」「動画編集ソフト」など、パソコンで高度なグラフィック処理を行う重要なパーツです。グラフィックボード(グラボ)の性能が高ければ高いほど、画像を滑らかに描画をすることができます。今回はそんなグラフィックボード(グラボ)を購入する際の基礎知識を紹介します。

グラフィックボードとは

グラフィックボードとは、映像や3Dの処理を専門に行うPCパーツのことです。
グラフィックボードの性能によって、ゲームで設定可能な「画質設定」「解像度」、「ディスプレイに出力されるフレームレート」など、映像のクオリティが変化します。

グラフィックボード「NVIDIA Geforce」GPU

NVIDIA Geforceシリーズのグラフィックボードは、ゲーミングPC用のシリーズで、最新ゲームを快適にプレイすることができます。
NVIDIA Geforceシリーズには複数に分けられ、ハイエンドモデルの「RTXシリーズ」、ミドルレンジやエントリー向けに「GTXシリーズ」があります。
Geforce RTXシリーズのグラフィックボードは「レイトレーシング」という光の反射をリアルに表現できる技術によって、高クオリティの映像でゲーム体験が可能です。
同世代のシリーズならばモデル名の数字が大きい方が高性能で、数字が同じ場合は末尾に「Ti」が付くモデルが高性能となります。

NVIDIA Geforceシリーズグラフィックボード一覧

グラフィックボード「AMD Radeon」GPU

AMD Radeonシリーズのグラフィックボードは、ゲーミングPC用のグラフィックボードで、コストパフォーマンスの良さなどで人気があります。
AMDは、解像度調整機能を使用しフレームレートを向上させる「FSR」技術によって、プレイヤーに快適なゲーム環境を提供します。
同世代のシリーズならばモデル名の数字が大きい方が高性能で、数字が同じ場合は末尾に「XT」が付くモデルが高性能となります。

AMD Radeonシリーズグラフィックボード一覧

グラフィックボード「Intel ARC」GPU

Intel ARCシリーズグラフィックボードは、低消費電力のグラフィックボードとして展開されているシリーズです。
Intel ARCシリーズは、IntelのCPUが搭載されているパソコンでさらに性能が発揮できるように設計されているグラフィックボードです。

Intel ARCシリーズグラフィックボード一覧

グラフィックボード(グラボ)はパソコンのパーツ構成によって搭載できる種類が決まる

グラフィックボード(グラボ)をはじめ、パソコンのパーツは他のパーツとの兼ね合いで動作します。パソコンのパーツ構成によって選べるグラフィックボード(グラボ)の種類は違ってきます。主にグラフィックボード(グラボ)と関係するパソコンのパーツは「マザーボード」「電源ユニット」「PCケース」の3種類となりますので、順番に説明していきます。

グラフィックボード(グラボ)とマザーボード

グラフィックボード(グラボ)などパソコンのパーツを取り付けるためのメインの基板がマザーボードです。「電源ユニットから供給された電力を各パーツに供給する」「CPUとSSD間のデータの受け渡し」などがマザーボード上で行われています。マザーボードにグラフィックボード(グラボ)を取り付けるスロットの名前は「PCI Express x16」となります。小型のパソコンの場合、マザーボードのサイズやスロットの不足などで、グラフィックボード(グラボ)が搭載できない場合もあるので注意が必要です。

マザーボード一覧

グラフィックボード(グラボ)と電源ユニット

高性能なグラフィックボード(グラボ)は電力消費が大きいため「電源ユニットのワット数」の確認が必要です。また、専用の「補助電源」を使って電力を供給する必要があるため「電源ユニットの補助電源」の確認も重要です。グラフィックボード(グラボ)に補助電源が必要かどうかは、各グラフィックボード(グラボ)の商品ページに記載されています。グラフィックボード(グラボ)が補助電源を必要とする場合、電源ユニットの各メーカーページや製品パッケージの「PCI-E コネクタ」の数が「補助電源の数」となるので、いくつあるかも確認するようにしましょう。

電源容量計算(電源電卓)電源の選び方

グラフィックボード(グラボ)とPCケース

グラフィックボード(グラボ)とPCケースの大きさは重要な関連性があります。基本的には性能が高いグラフィックボード(グラボ)ほど物理的なサイズが大きくなります。PCケースが対応するグラフィックボード(グラボ)の「長さ」を確認し、取り付けるスペースがあるのかを確認をするようにしましょう。高性能なグラフィックボード(グラボ)の場合「厚み」もあるので、使用する「拡張スロット数」が「2スロット~4スロット」になる傾向がありますので「拡張スロットの数」も確認するようにしましょう。

PCケース一覧

グラフィックボード(グラボ)はパソコンの他パーツとの兼ね合いが重要です。通販で購入するのであれば、事前にメールなどで相談することもひとつの方法です。希望する「パソコンスペック」や「プレイしたいゲームタイトル」が決まっているのであれば、グラフィックボード以外に使用する予定のパーツと、ゲームタイトルも明記しておくとスムーズに相談が進むはずです。

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PCパーツメーカーリンク一覧

  • Celeron、Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Atom、Intel Core、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Pentium は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation またはその子会社の商標です。
  • Microsoft 、Windows は、米国Microsoft Corporation の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
  • その他のすべての商標は、それぞれの所有者に帰属します。