Windowsアップデートに失敗するときの対処法

Windowsアップデートに失敗するときの対処法

Windowsアップデートを何回実行しても失敗する事例について

今回のご相談の内容は、お客様のデスクトップPCでWindowsアップデートを何回実行しても失敗するという症状です。
Windowsアップデートができないと最新のセキュリティプログラムが更新されないため、今後、PCがウイルスに感染される危険にさらされます。

PCをお預かりして診断した結果、Windows Updateのプログラムが破損していたことが判明しました。
Windows Updateプログラムの修復を実行して、Windowsアップデートが正常に実行されることを確認。

最新のセキュリティプログラムをはじめ、重要なプログラムをすべて適用いたしました。
お客様に最新のプログラムがすべて適用された状態であることをご確認いただいたうえで返却いたしました。

今回の修理代金は、Windows Updateサービスのみ実行したため、3000円(税抜)になります。
修理期間もたったの3時間で完了。ご相談いただいたその日のうちにお客様にPCを返却することができました。

Windowsアップデートに失敗したときの予備知識について

Windowsアップデートを何回実行しても失敗するときの有効な対処法をご紹介します。以下の対処を実行したうえで、Windowsアップデートを試してみてください。

Windowsの修復機能で回復

Windwos7以降のバージョンでは、Windowsアップデートのトラブルシューティングツールが標準搭載されています。以下の手順で実行してみましょう。

1.「スタート(旗マーク)」>「コントロールパネル」>「システムとセキュリティ」>「アクションセンター」の順にクリック。
2.画面下の「トラブルシューティング」をクリックして、一番下にある「システムとセキュリティ」の「Windows Updateで問題を解決する」を選択して、「次へ」に進む。

周辺機器を外す

周辺機器のドライバがWindowsアップデートの更新プログラムを阻害する可能性もあります。ノートPCはすべての周辺機器を外して、デスクトップPCはWindowsアップデートの操作に必要なモニタ、マウス以外の周辺機器はすべて外してみましょう。

Windowsの不要ファイルを削除

PCの十分な空き容量がないと、メモリ不足でWindowsアップデートは失敗します。以下の手順に従ってPCの不要ファイルを削除しましょう。

1.「スタート」>「コンピュータ」を右クリックして、「開く」を選択。
2.ハードディスクドライブの一覧画面が表示されるため、「Cドライブ」を右クリックして「プロパティ」をクリック。
3.プロパティが開いたら、「ディクスのクリーンアップ」をクリック。
4.削除できるファイルの一覧が表示されたら、「OK」をクリック。

システムの復元で以前の状態に戻す

Windowsにはトラブルが発生したときに、トラブル発生前のシステムファイルに戻す機能が標準搭載されています。以下の手順でシステムを以前の状態に戻してみましょう。

(Windows Vista/7)
1.「スタート」>「すべてのプログラム」>「アクセサリ」>「システムツール」の順に選択。
2.「システムファイルの設定と復元」を選択して、「次へ」をクリック。
3.復元したポイント(日付)を選択する画面が表示されたら、戻したい日付を選んで「次へ」をクリック。
4.復元ポイントの確認画面が表示されたら、「完了」をクリック。
5.実行前にシステムの復元を中断できないとの警告画面が表示されるため、「はい」をクリック。

(Windows 8/8.1/10)
1.Windowsキー(旗マーク)と「X」キーを同時に押すとメニューが表示されるため、「システム」を選択。
2.システム画面が表示されたら、「システムの保護」をクリック。
3.プロパティが表示されたら、「システム保護」タブを選び、「システムの復元」を選択して「OK」で閉じる。
4.Windows Vista/7の手順2以降と同様です。

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