ストレージの容量不足によりソフトウェアが動作しないときの対処法

ストレージの容量不足によりソフトウェアが動作しないときの対処法

ドスパラ GALLERIA PCのCドライブ容量不足によりソフトが起動しなくなる事例について

今回のご相談内容は、お手持ちの ドスパラで購入された GALLERIA ノートパソコンにおいてCドライブの容量が少なくなり必要なソフトウェアが起動せず固まってしまうという症状でした。
ソフトウェアが起動しなくなるのはHDD(ハードディスク)もしくはSSDの空き容量の不足が原因と考えられるので、確認をおこなったところSSDの容量が不足しソフトウェアの動作不良になっていたことが判明いたしました。

ノートパソコンに内蔵されているmSATA SSDを容量の大きいタイプに交換し、お客様のデータはクローン(コピー)で新しいSSDに移行する処理をおこない、使用環境は元のままの状態です。
SSDの容量不足が解消したことでソフトウェアは起動するようになったことを確認してお引き渡ししました。

修理料金は、ワンコイン診断料が463円、作業工賃が15,000円、SSD代が10,000円で合計25,463円(税別)です。
原因がすぐに判明したため作業期間3日間でお引き渡しできました。

パソコンの保存データ容量をアップするときの予備知識

Windows上で動かしているソフトウェアが動作しない場合の原因としては、HDD(ハードディスク)、マザーボード、メモリなどの構成部品の故障かWindowsファイルやドライバ、BIOS設定の不具合などを疑うのが一般的です。

それ以外の原因としては、パソコンの容量不足によるものが原因として挙げられます。

パソコンの容量不足であることは、画面上に容量不足になっているとメッセージが表示されるので一目瞭然です。
データ容量不足で書き込みが出来ないと、作っているファイルなどが完成しても保存できず作業が終わらない、または仕事に差し支えるといった事態になることも考えられます。

パソコンの現在のデータ容量、空き領域を確認する

OSのバージョンによって確認方法が違うのですが、パソコンのコントロールパネルの設定からデバイス表示ページにいく、またはインターネットエクスプローラーで”このPC""を検索することで、パソコンのHDD情報にたどりついて、空き容量を確認することも出来ます。
コントロールパネルのコンピューターからハードディスクの情報を見る(マウスを置くなど)で空き領域が出るOSもあります。

一時的な処置ですが、ゴミ箱の中にあるファイルを削除したり、仮想領域のクリアなどで空き領域が確保できることもあります。

パソコンでの作業中に保存領域などの容量不足という表示が出たら、パソコンのデータの保存容量を増やす試みをしてみましょう。
それによって重要な仕事のデータを保存できたり、精神的なストレスからも解放されることになります。

パソコンのデータ保存容量は本体のCドライブや保存機器(HDDやSSDなどの記録装置)の増設をすることによって、増やすことができます。
パーツを追加したり、新たに大容量タイプの記憶装置に置き換える際には元のデータをクローン(コピー)するデータの引越しという作業も必要になります。

データ引越しツールなどもありますが、失敗してしまうこともあるので出来れば専門ショップでデータ引越しを対応してくれるところに依頼しましょう。

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