パソコンの電源が入らない、画面が崩れてしまう

パソコンの電源が入らない、画面が崩れてしまう

電源が入らない、画面がモザイクに崩れる事案

今回のご相談内容は、パソコンの電源スイッチを入れても電源が入らない、Windowsがちゃんと起動した場合でも画面がモザイク状に崩れてしまうという内容です。 そこでパソコンの内部を確認したところ、メイン基盤であるマザーボードが故障していました。

具体的に説明しますと、マザーボード内のメモリースロットに不良が見つかったことが判明致しました。 ということで、故障してしまっていたメイン基盤の一部部品の修復を行うことにしました。

この修理を行った結果、パソコンが正常に動作することを確認できました。 その後、他に特に大きな異常は見つからなかったため、修理は完了して無事にお客様へお引き渡しを完了することができました。 また、内蔵のデータが消えることもありませんでした。

この一連の修理でかかった金額は、基盤の修理代である20,000円(税別)が合計金額となりました。 なお、修理に費やした期間は2週間で、パソコンの型番はDELL STUDIOです。

マザーボードの故障遅滞する対処法・補足事項

マザーボードの故障は、電源が付かなくなったり画面が崩れてしまったりすること以外にも、パソコンに様々な異常をきたす場合があります。 マザーボードに異常が見つかった場合、これ自体を交換するのが一般的な対処方法ではありますが、それだと修理金額が非常に高額になってしまうことが多いです。

なので、この場合は一部の部品を交換して修理するのが英断となります。 ということで、どのように故障に対して対処すればいいのかやり方についてまとめたのでご紹介したいと思います。

BGAリペア修理

BGAリペアと呼ばれる、半田割れの修理作業が必要になってきます。 もっと大きな異常をきたしている場合なら、マザーボート事態を交換したり、チップを交換したりす「る作業が必要な場合もあります。

グラフィックチップ交換修理

古いグラフィックチップを取り除いて、残った半田を除去して新しいグラフィックチップを乗せるという修理方法です。 慣れている方だと10分程度で完了できるようです。

チップコンデンサ交換修理

マザーボード内部の部品である、チップコンデンサを交換するという方法です。 とても細かい部品なので、高い技術が必要になります。

マザーボード洗浄修理

マザーボードをアルコールで洗浄して、分解洗浄というやり方で修理する方法です。 なにかをパソコンにこぼしてしまった場合などによく使われます。 これらの他にも、たくさんマザーボード修理にはやり方があります。

とはいっても、マザーボードの修理自体がとても難しく、技術的にも非常に高いものを求められます。 未経験者や素人が、気軽に直せるような難易度のトラブルではないので、いざこのような異常を見つけてしまったら、自分で直そうとはしないでまず専門スタッフを頼るようにしてください。 自分で手を加えることで、さらにパソコン内の被害を大きくしてしまうことにもつながるので、困ったことがあったらプロに修理をお願いすることをおすすめします。

投稿日:

ページトップ

パソコン(PC)修理のドスパラトップへ