ノートパソコンでハードディスクの不良を起こす原因と対処方

ノートパソコンでハードディスクの不良を起こす原因と対処方

他社製ノートパソコンの電源は入るが起動しない状況について

ノートパソコンは持ち歩くことが多くなります。
これは、アクシデントに遭遇する可能性が高くなるということです。
移動によるアクシデントで衝撃をともなうとハードディスクが不良になる場合があります。

ハードディスクはOSをはじめプログラムや、データなどが格納されている場所です。
今回の修理のご相談ではApple Mac book Proの電源までは入りますが、その後起動しない事から、電源部以降のハードウェアの故障と判断し、各部分をチェックした結果、ハードディスクの故障ということで原因が特定されました。
この状態での修理内容はハードディスクを交換、リカバリ作業によって工場出荷状態に戻して起動確認という内容になります。

料金は部品代と作業費で、今回は500GBのハードディスク5,300円とハードディスク交換及びリカバリ作業の工賃が15,000円で合わせて20,300円(税別)になりました。
作業日数はお預かりしてから2日後に返却出来た案件です。

ハードディスク不良の予備知識

ハードディスクにはパソコンを動かす為のデータが格納されています。
データは物理的に書き込まれていく為、一度ハードディスクに傷がつくと、その部分に書き込まれているデータは読めなくなります。

ハードディスクの不良を防ぐためには起動中にパソコンを動かさないことや、衝撃を与えないことが重要です。
ハードディスクが完全に破損してしまうとデータを取り出すことはできません。

パソコン使用中に何か異常を感じたら早急に対応することと、常日頃バックアップを取っておくことをおすすめ致します。
またハードディスクを交換しただけではパソコンは起動しません。
リカバリ作業によって工場出荷段階に戻す必要があります。

工場出荷状態ですので、後からインストールしたアプリやプログラム、保存していたデータは消失してしまいますので、バックアップが必要なのです。
パソコンの起動が遅くなったとか、突然再起動したという場合、考えられる原因にはウイルス感染やハードディスクの不良が挙げられます。

さらに異音がおこるような場合、ハードディスク不良の可能性が高いでしょう。そのような場合電源を入れるたびにハードディスクの破損場所が広がることになります。
ですからハードディスクの不良は早めの対処が望ましいのです。
また物理的な故障以外ではハードディスクの空き容量が少なくなっている場合もパソコンの動作がおかしくなる原因です。

この場合対処としてさらに大きい容量を持つハードディスクにデータを 移しかえることです。
データを移したハードディスクは専用のケースにいれて外付けハードディスクとして再利用することが可能です。

また年数がある程度経っているパソコンには動作の遅いハードディスクがついている場合も多く、状況によってはより高速で軽量なSSDに交換できる場合もありますので、ショップにて相談してみてください。

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