マザーボードの一部部品が故障している時の対処法

マザーボードの一部部品が故障している時の対処法

DELL製ノートパソコン Inspiron 14z-5423のWindowsが起動しなくなる事例について

今回のご相談内容は、お手持ちのDELL Inspiron 14z-5423において電源ボタンを押してもWindowsが起動せずメーカーロゴ”DELL"が出た段階で固まってしまうという症状でした。
Windowsが起動しなくなるのはHDD(ハードディスク)やほかの内部部品の不良が原因と考えられるので、専用ソフトウェアを使い診断を試みた結果、マザーボード(メイン基板)の故障を確認いたしました。

こちらの基板を全て交換してしまうと修理料金が非常に高額になるため、専用工場にてマザーボードの構成部品単位での修復をご提案いたしました。
不具合が生じていたメイン基板の構成部品を交換した結果、正常な動作を確認いたしました。その後全体的なテストを実施して、問題がない事を確認いたしました。

通常のメーカー修理を依頼すると基板全体の交換となり非常に高額になるところを、一部構成部品単位での修復となり結果、通常のマザーボード料金の約半額で修理を完了する事ができました。

修理料金は、パソコン基板修理費用で20,000円(税別)です。
マザーボードを構成する部品の一部だけを修復する作業には、高度な技術が要求されるものでしたが作業期間2週間でお引き渡しできました。

マザーボードの予備知識

Windowsが起動しない場合、パソコンの構成部品の破損、不具合によることがあります。
パソコンの構成部品とは、マザーボード・HDD・メモリなどの各種ハードウェアのことです。

お手持ちのパソコンの不具合の原因がどこにあるかを調べたり見当をつけることはすぐに出来ます。

マザーボード(メイン基盤)

マザーボードはパソコンを構成している部品の中でも他のHDD、メモリ、CPUといった部品束ねる役割があります。
BIOS設定などもマザーボードに搭載されているチップ上のプログラムです。

そのマザーボード、通常メーカー製のパソコンを購入しているとあまり知らないことかと思いますが、それなりに高価な部品になります。
どのくらいの価格帯かはスペックにもよりますが、3万円台~5万円台が中心です。
もちろんスペックが限定されているもので安価なものもありますし、ハイスペックマシンに搭載されるようなマザーボードには10万円を超えるものもあります

マザーボードが故障した時の対処法

マザーボードの故障が判明した時は、交換をするのが普通です。
自作やBTOを始めメーカー製でもタワータイプでパソコンケースを開けた時にゆとりがある場合はマザーボードの交換も容易です。
ノートPCの場合は難易度が上がりますが、マザーボードの交換は出来ないことではありません。

マザーボードに故障、不具合があった際に、全体交換ではなくマザーボードの故障箇所、つまり一部の部品だけを修理するという方法もあります。

ただし、この方法は専門的な知識がないとかなり難易度が高く、技術を要するので難しい修理方法です。
マザーボードに故障があることが判明し、交換を余儀なくされた時に、一部の部品だけを修理する方法によってマザーボードの交換よりも修理料金が安く済むことがあります。
お困りの時は専門ショップにご相談ください。

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