パソコン買い替え時におけるメール移行の対処法

パソコン買い替え時におけるメール移行の対処法

古いノートパソコンから新しいノートパソコンへのメールデータ移行事例

今回のご相談内容はパソコン買い替えに伴うメールデータの移行についてでした。
パソコンを新しくした場合において、同じメールソフトを使用することでデータを簡単に移行できるケースもあれば、メールソフトが異なっていてもインポート及びエクスポートできるメールソフト同士という条件で比較的簡単にデータ移行できるケースもあります。

しかし、今回ご相談いただいた事例におきましてはそのようなメールソフトの互換性がなかったことからアカウントのみの移行しかできていない状態でした。
そのため古いパソコンで使用していたメールソフトからメールデータをエクスポートし、変換ツールを用いて新しいメールソフトで読み込める形式に変更しました。

次にそのデータを新しいメールソフトにインポートすることで無事移行を完了することができました。新しいパソコンでそのままメールデータを使える状態となりました。
メール移行料金はワンコイン診断料が463円、メール移行作業量が8,000円で、合計8,463円(税別)です。
メールデータ変換ツールで対応できたため、作業時間1時間でお引き渡しできました。

パソコン買い替え時におけるメール移行に関する予備知識

パソコン上でメールを使う場合の大きな選択肢として、Webメールを使用する場合とメールソフトを使用する場合に分けられます。

Webメールはブラウザを通じてメール情報にアクセスする方法で使用できるメールツールで、スマホでもパソコンでも、どのような媒体からもアクセスが可能というメリットがあります。
GmailやYahoo!メールなどがよく知られています。パソコンを買い替えても移行のような作業は必要ありません。

一方、パソコン上にインストールすることで使用可能となるメールソフトを選択する人も多く、ローカルのパソコンにメールデータが保存されているためにインターネット接続がされていない状態でもメールを見ることができる等のメリットがあります。
ただし、パソコンを買い替えた場合はデータを移行する必要が出てきます。

パソコンを新しく買い替える際のメール移行は、比較的容易な手段でできる場合と変換ツールを用いるなど少々手間をかけることでできる場合があります。
Windowsのバージョンやメールソフトの種類によっても手間のかかり方が変わってきます。

例えばWindows Liveメールのデータを新しいパソコンのWindows Liveメールへ移行する場合はUSBメモリを使用することで簡単にできます。
Windows Liveメールを起動した後にドラッグ&ドロップでメール一覧をUSBに保存し、新しいパソコン上のWindows Liveメール上にUSBデータからドラッグ&ドロップするだけです。
視覚的にもわかりやすい操作となっているため、初心者でも扱いやすい方法となっています。

簡単な方法での移行ができない場合においても、古いパソコンのメールソフトからデータをエクスポートという形で取り出し保存、新しいパソコン上のメールソフトへインポートという形で取り込むことができるケースもあります。
また、エクスポートした状態のデータそのままではインポートできない場合に、変換ツールを用いて一般的なデータ形式に変換、エクスポート可能な形式とすることも可能です。
変換ツールが必要かどうかはメールソフトの互換性によります。

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