MacBookのスピーカーから音が出ないときの対処法

MacBookのスピーカーから音が出ないときの対処法

MacBookのスピーカーから音が出ない事例について

今回のご相談内容は、お手持ちのMacbookにおいてBootCamp環境下でご使用中のWindows7利用時に、スピーカから音が出ない、ところが、MacOSを起動させると正常に音が出るという症状でした。
そのためパソコンのソフトウェアなどの必要なファイル設定を確認したところ、音を鳴らすために必要なドライバソフトがインストールされていない状態であることが判明しました。

対応として音を鳴らす(音を出す)ために必要な、オーディオドライバーソフトのインストールを実施いたしました。
結果、BootCamp環境下で使用のWindows上からも、MacOS上のどちらからであってもスピーカから音が出ることを確認していただき、ご返却いたしました。

修理料金は、ワンコイン診断料が463円、ドライバのインストール代が3,000円で合計3,463円(税別)です。
原因がすぐに判明したため作業時間60分でお引き渡しできました。

ドライバに関する予備知識

何か不具合があって正常に動作をしていない場合には、よくあるマザーボード・HDD・メモリなどのハードウェアが破損している以外で、Windowsファイルやドライバ、BIOS設定に不具合の可能性があります。

お手持ちのパソコンの不具合がハード面が原因ではない場合は、ドライバーを始めとした各種設定に問題があることが多いものです。

ドライバーとは

パソコンの各種機能を使えるようにするための設定ファイル(またはソフトウェア)のことです。
新たに周辺機器を買った際などにドライバーソフトと呼ばれる追加ソフトウェアが入っているCD-ROMが付いてくることがあります。

パソコンがすでにドライバを持っている事が多く、意識することは少ないですが、パソコンに何か新しい周辺機器をケーブル接続しただけでは使用できず、その場合、パソコン上で使うためのソフト、ドライバーソフトをインストールする必要があります。
要するに、ドライバソフトが付属してくるような機器は全てインストールが必要です。

同じ機器でもメーカーなどが変わった場合は、その機器のメーカーごとのドライバーをインストールしないとうまく動きません。
また、ドライバーがインストールされていないことが原因で動いていない、または音が出ないといった些細な不具合が起きたりします。
ドライバーソフトのインストールが必要とされているものでは、出来るだけインストールするようにしましょう。

そして、ドライバーソフトも他のパーツやソフトウェア類と同様にある一定の期間でバージョンアップが実施されます。
その目的は使用中に見つかったバグ(不具合)などの解消や、新しい環境に適合しやすいよう改良をするためといったことです。
更新されたドライバソフトの最新版は該当するメーカーのホームページ上などで公開されているので、CD-ROMにインストールされているものが少し前のバージョンのようであれば、最新版の方をインストールするようにしましょう。

不具合の特定がハードやパーツではないと思われるものの、意外と特定が困難なのがドライバーの設定を始めとするソフトウェアの不具合やファイル破損です。
そのような場合はサポートセンターや専門ショップに任せた方が早く解決することがあります。

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