本体は動いている様子なのに液晶画面に何もうつらない

本体は動いている様子なのに液晶画面に何もうつらない

液晶モニタの不具合事例

今回のご相談内容はデスクトップパソコン使用時に液晶モニタに何も映らないといった症状によるものです。
本体に電源を入れた後、通常通り動いている音がするもののモニタには何もうつらず、故障箇所を診断して欲しいとのことでした。

液晶モニタの不具合であるかどうかを確認するために当店の液晶モニタへつないでみたところ、液晶画面の表示に問題は見られずパソコン本体の動作に問題のないことが確認できました。
そのため、故障は液晶モニタかケーブルにあるということがわかります。

念のため簡易テストも行い、本体側に問題のないことをお客様にご報告しました。
お客様のご希望によりここまでの診断で一旦ストップし、ご自宅で状況確認を再度実施したいとのことでしたので作業を終了しました。

ワンコイン診断の範囲内での作業となりましたので、料金はワンコイン診断料463円(税別)のみ、作業時間は15分でした。
お客様のご希望でどこまでの診断するかを決めますので、今回はワンコイン診断を効率的にご利用いただいた事例となりました。

液晶モニタ不具合に関する予備知識

液晶モニタに正常な画面が映らないときは下記のことを試してみましょう。
なお、パソコン本体に電源を入れても本体の動いている様子がない、あるいは本体の動作に異常を感じるといった場合は本体側の故障の可能性も高いことになります。

本体の動作音がいつも通りに感じられ、液晶モニタの反応だけない場合は液晶モニタ側に問題のある可能性が大きくなります。
また、音だけでなくHDDアクセスランプの点滅などもチェックしてみると良いでしょう。
どちらの原因かわからない場合も液晶モニタ側に問題があるかどうかを試してみることは有効な手段となります。

1. 液晶モニタとパソコン本体をつないでいるケーブルがきちんと接続されているか確認する

例えば緩んでいるなどのシンプルな理由でも不具合は見られます。
ただし、ケーブルを外したり接続したりする作業は必ず本体や液晶モニタの電源をOFFにしてから行いましょう。
電源をONにしたままの抜き差しは故障の原因になることもあります。

2. 液晶モニタとパソコン本体両方の電源を一度OFFにしてから、液晶モニタの電源を入れた後にパソコンの電源を入れてみる

電源を入れる順番によって解消される場合があります。
また、その際に液晶モニタの電源ケーブルをコンセント側からもモニタ側からも一旦外してみると良いでしょう。

3. 他の液晶モニタがある環境であればそれで映るかどうかを確認する

他のパソコン本体があるようであれば液晶モニタとつなぐことで液晶モニタの不具合かどうかを確かめることができます。
液晶モニタの不具合なのかパソコン本体の不具合なのかどうかを確認するわかりやすい診断方法ですが、家に他の液晶モニタやパソコン本体のない環境の人も多いことでしょう。
そのような場合は修理店に持ち込んで確認してもらう方法が確実です。

4. 液晶モニタの入力切替ボタンを使用して入力切替をしてみる

入力切替ボタンのついている液晶モニタのときに試してみると良い方法です。
入力系統が変わるなどのトラブルが起こってしまったことが原因の場合は切替をすることで正常にうつる場合もあります。

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