文字入力した際の変換機能の不具合が起こった事例

文字入力した際の変換機能の不具合が起こった事例

ほしい変換候補が出てこない症状

LenovoノートPCをお使いのお客様から、キーボードで文字入力する際の変換機能についてご相談いただきました。
文字入力後、漢字に変換する際、ある一定の種類の候補しか表示されず、使いたい変換文字が候補に出てこないというお悩みでした。

Windowsソフトウェアを確認したところ、Microsoft Windows soft IMEという言語ソフトに問題が発生していることがわかりました。
他の何らかのソフトウェアを使用した際に、IMEのデータが破損してしまった可能性が考えられました。

そこで、Microsoft Windows soft IMEのデータの修復。その後の確認で、変換候補も正常に戻り、お客様の使いたかった変換文字も表示されるようになりました。
今回のケースでは、不具合によるパーツ交換などはなく、お時間も約15分で解決に至ったことから、ワンコイン簡易診断の463円(税別)のみを頂戴いたしました。

お客様には大変ご満足いただけたご様子でした。

IMEは文字入力を補助するソフトウェア

IME(アイエムイー)とは、「Input Method Editor」の略で、キーボードで入力された文字を変換したり、入力を補助するための、「文字処理ソフト」です。
通常、パソコンを起動させた際に、右下の部分に現れる「言語バー(またはIMEバー)」から、さまざまな設定が可能になっています。

漢字をたくさん使用する日本語や中国語などには、このIMEの機能による効率的な変換方法が、パソコンを使用する上では欠かせません。
WordやExcelなどをはじめ、さまざまなソフトで日本語を入力したい場合、キーボード上で、ローマ字入力やかな入力したのち、その語句を漢字や漢字やかな交じりの語句に変換しますね。

その時に活躍するのが「IME」なのです。
日本では、Microsoft社が日本語用に開発したIMEがWindowsパソコンに標準装備されており、「Micrisoft IME」と言います。

また、Microsoft Office機能が装備されているものには、「Microsoft Offife IME」 も装備されています。
ただし、IMEは、一般名詞であり、Microsoft社のものだけをIMEと呼ぶわけではありません。

ワープロ「一太郎」で知られるジャストシステム社が提供しているIMEは「ATOK(エイトック)」と言い、こちらも根強い人気があります。
IMEには、さまざまな便利な機能がついています。

例としてMicrosoft Office IMEの機能を挙げると、「○○○-○○○○」と郵便番号を入力し変換するとその番号に該当する住所に変更することができたり、「コンピューター」と入力し変換すると「computer」と英語の綴りへの変換できたりする便利な機能が備わっています。
また、「きごう」と入力すると、さまざまな記号が変換候補に出てくるのも便利です。

そのほか、自分がよく使用する単語を辞書登録して簡単に呼び出すことができるほか、漢字の読みがわからないために、入力できない場合、文字をマウスなどで手書きすることで該当する字を教えてくれる「IMEパッド」の機能もついています。

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