デスクトップパソコンのパーツ交換について

デスクトップパソコンのパーツ交換について

他社BTO製 デスクトップパソコンにおけるパーツ交換の事例

今回のご相談は、他社BTO製 デスクトップパソコンのパーツの交換をしたいというものでした。
ご依頼の内容としては、PCケースはそのまま利用して、中身を大きく入れ替えたいというもの。
今回のお客様の状況としては、デスクトップPCでしたので、対応可能でした。

デスクトップPCは、ノートパソコンと異なり、パーツの交換はもちろん、拡張ができるようなつくりになっているからです。
ノートパソコンの場合は、拡張性がほとんどないため、パソコンによってはメモリの交換程度しか行うことができません。

今回のパーツ交換ではお客様からパーツごとの希望の性能をお伺いし、店舗にあるパーツから商品を選定していきました。
商品選定後は代行で組み立てを行い、パーツ交換によって全体的にアップグレードすることができました。

今回の費用は、簡易診断(組み合わせチェック)463円、パーツ代32,360円、組み立て代行代7,000円の計39,823円(税別)です。
パーツの組み立て後はBIOSの起動確認まで行いました。
今回は、店舗で取り揃えているパーツで組み立てを行ったため、5時間の作業で、当日中にお引き渡ししています。

パーツ交換とアップグレードの予備知識

今回は、パーツ交換によって全体的なアップグレードを行いました。
各パーツにおいてアップグレードを行った場合、どのようなメリットがあるのでしょうか。
パーツごとにメリットを確認してみましょう。

HDDのアップグレード

HDDは、パソコンのデータを保存する場所です。
HDDの容量が小さいと動作が遅くなったり、エラーが出てしまったりしてしまうことがあります。
容量をアップグレードすることによって、こうしたエラーや動作の改善が可能です。

特に、動画や静止画、音楽などパソコンの容量が必要な作業やデータの保存を行う場合は、アップグレードによって大きなメリットを感じることがあります。
また、HDDのアップグレードではなく、より高速なSSDにアップグレードすることも可能です。

CPUのアップグレード

CPUとは、パソコンにおける脳のようなパーツ。
CPUの性能によって処理速度などが変わってきます。
高負荷な作業を良く行う場合は、HDDだけでなくCPUのアップグレードも合わせて検討しておきたいところです。

メモリのアップグレード

メモリは、一時的にデータなどを記憶するための装置です。
パソコンの処理の速度に関わってくるものなので、負荷の大きい作業をするのであれば少なくとも8GB以上は欲しいところ。
CPUによって拡張できるメモリの容量は変わってくるため、メモリを交換する際は使用しているCPUも調べておく必要があります。

グラフィックカードの拡張またはアップグレード

グラフィックカードは、パソコンの画面の処理に関わるパーツです。
通常のスペックのパソコンであれば搭載されていないこともあります。
文書作成など画面をあまり気にしなくてよいものであれば拡張の必要はありませんが、3Dゲームなど画像や動画処理が関連する作業を行う場合は拡張しておきたいところです。

パーツのアップグレードを行う場合は、各パーツのスペックによっては、紹介したパーツ全てアップグレードをした方が良い場合があります。
1つだけスペックの高いパーツがあっても、ほかのパーツの処理が追い付かないからです。
パーツ交換を行う際は、パーツによっては動作しないものもあるため、専門ショップで相談しながら交換を行うのが良いでしょう。

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